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    令和2年度 第5回羽村市障害者計画等審議会会議録

    • [2020年11月9日]
    • ID:14293

    令和2年度 第5回羽村市障害者計画等審議会会議録

    第5回羽村市障害者計画等審議会 会議録

    日時

    令和2年9月29日(火曜日)午後7時~午後8時50分

    会場

    羽村市役所 特別会議室

    出席者

    会長 井上克巳、副会長 田口克己、委員 鈴木茂泰、根岸徹、河村茂、青木岳彦、田口尚子、浅見加代子、松田達夫、雨倉みよ子、石垣文子、正親和代

    欠席者

    3名(委員 押江起久子、源真希、小山玉恵)

    議題

     開 会

     会長あいさつ

     議題

     (1) 前回検討事項(基本的視点・施策の展開1-4)について

     (2) 施策の展開について

      ①基本目標5.就労と社会参加の支援の充実

      ②基本目標6.安全・安心なまちづくり

     (3) 障害者・障害児の福祉サービス推進について

      ①令和5年度の目標値

      ②障害福祉サービス等の見込み量と確保策

     今後のスケジュールについて

     その他

     

    傍聴者

    なし

    配布資料

      資料1 基本的視点

      資料2 施策の展開(基本目標1~基本目標4)

      資料3 施策の展開(基本目標5・基本目標6)

      資料4 障害者・障害児の福祉サービス推進


    会議の内容

      開会

     

      会長あいさつ

     井上会長あいさつ

     

      議題

    (議長) 本日の傍聴人はいらっしゃいますか。

    (事務局) おりません。

    (議長) 本日の傍聴希望者はいらっしゃらないとのことです。それでは、議題に入ります。

    (1)前回検討事項(基本的視点・施策の展開1-4)について

    事務局から「資料1 基本的視点  資料2 施策の展開(基本目標1~基本目標4)」により説明

    (議長) 事務局から説明がありました。ご意見やご質問はありますか。

    (委員) 意見なし

    (議長) 意見が無いようですので、議題(1)の内容については、決定し、答申案へ進めることといたします。

     

    (2)施策の展開について

    ①基本目標5.就労と社会参加の支援の充実

     事務局から「資料3 施策の展開(基本目標5・基本目標6)」により説明。

    (議長) 事務局から説明がありました。ご意見やご質問はありますか。

    (委員) 事業ナンバー122「就労支援の促進」で「就労移行支援事業や就労継続支援事業を提供する事業者に対し、その運営費の一部を補助」とされているが、平成30年から始まった就労定着支援事業も対象としていただければと思う。

     もう一点、昨年11月から厚労省から就労パスポートという制度ができている。障害児のはばたきファイルと同様に本人の特性に応じた支援を行う事業なので、項目の追加または事業の内容に追加すると良いと思う。

    (議長) 障害者の就労先の問題として、販路の拡大などがあるようだが、どうですか。

    (委員) 事業ナンバー119「企業からの受注促進及び授産製品の販路拡大への支援」に関連して、就労支援事業所の状況としてコロナ感染の影響を受け受注する企業の経営も厳しく、来年度以降もどうなっていくのか懸念している。また、授産製品の販路についても生産した品物の販売についてお客さんが少なくなっている状況である。今後3か年、就労支援事業所として、いろいろ考えていかないといけないと感じている。

     事業ナンバー118「障害者就労支援事業の充実」について、赤字で訂正している部分の言い回しが、不明確であるので、検討していただきたい。

    (事務局) 事業ナンバー122「就労支援の促進」への「就労定着支援事業」の追加についてですが、本件は市要綱に基づき就労移行支援事業と就労継続支援事業を行っている事業所に対し一部補助を行っているものであり、追加については今後の検討としたいと思います。

     就労パスポートの件につきましては、はばたきファイルが市の事業として進めているものであることに対して、就労パスポートは厚労省が作成しハローワークなどが推奨している事業なので、本計画の中に位置付けるのか、またどのように反映させるのか検討したいと思います。

     事業ナンバー118「障害者就労支援事業の充実」でご指摘のありました「就労面と生活面の相談を一体的に支援する」の表現につきましては、事務局で検討いたします。

     販路の拡大の問題について、市では事業ナンバー121「障害者就労施設等からの優先調達」において、優先調達方針に基づいて、全課で障害者就労施設が提供する物品の優先購入に努めております。また、事業ナンバー119「企業からの受注促進及び授産製品の販路拡大への支援」については、国、東京都等の施策の展開もあると思いますが、市としても可能な範囲内になると思いますが、できることについて産業振興関連部署等と相談していきたいと考えております。

    (議長) 就労移行支援の事業について、実際の状況はどうですか。例えば、就労のことばかりでなく農業とかを行う状況とかはあるのでしょうか。

    (委員) 自分たちの就労移行支援事業所では、今年から市内で農業をされている方から農地貸出の話があり、就労移行支援の一環としてさつま芋と里芋を植えています。この事業を通して、農業を就労先として考えたり、作業の様子からその方の職業適性の参考としたり、作物を育て収穫しそれを食べるといった一連の過程から食への興味や体調の管理、家族への感謝につながるなど、生活の向上や職への意欲が増す効果があるのではと考えています。

    (議長) 農業と福祉の連携については国でも進めている。このような農福連携の事業がこの計画にも入ると良いと考えている。

    (委員) 事業ナンバー119「企業からの受注促進及び授産製品の販路拡大への支援」に関連して、ここ数年で福祉や助け合いの分野でもインターネットによるメルカリとかクラウドファンディングといった手法が進んでいる。今、このようなシステムができているので、これを活用して販路拡大的なことができるのではないかと感じています。

    (委員) 事業ナンバー123「障害者スポーツの普及・啓発」の内容にある「専門知識を習得する指導員の育成」は重要なことと考えている。事業を継続的に行っていこうと考えるとボランティアによる事業には限界があります。継続的に事業を進めるためには、市としても専門的な指導員を育成していく必要があると考えます。

    (事務局) 「障害者スポーツの普及・啓発」につきましては、障害福祉課だけではなく、スポーツ推進課と連携しどのように進めるかが重要であると考えています。障害者スポーツにつきまして、ボランティア主体の事業では継続が難しいとのことでありますが、今後スポーツ推進課と協議していきたいと思います。

     なお、この事業につきましては、令和元年度において東京都中級障害者スポーツ指導員養成講習会にスポーツ推進委員1名が参加し資格を取得していることを報告いたします。

    (委員) 事業ナンバー128「文化活動の促進」に関連して、今障害者の文化活動がアートとして福祉とは関係なく注目を集めている。このような面について西多摩地域は遅れていると感じている。ただ作品を展示することではなく、作品を作る過程で脳が活性化されるのであるから、福祉施設への臨床美術士の派遣など検討してはどうか。

    (委員) パソナハートフルという企業がビルのエレベーターの絵やカレンダーの絵をすべて障害者の作品としている。障害者で絵の才能ということで、その企業に採用されている方もいるので、そのような才能は非常に重要だと考えています。学校において美術作品を作成し展示することによって、それを褒められてさらにその才能を伸ばしていくことは重要なことで、それが雇用につながればと考えております。

    (議長) 事業ナンバー128「文化活動の促進」で行っている内容は。

    (委員) 社会福祉協議会内にある地域活動センターで作成した作品を年に1回市役所で展示を行っている。また、利用者の作品によるカレンダーも作成し販売を行っている。また西多摩地区で近隣の障害者福祉施設合同の作品展も行っています。このような発表の場は作品をつくるモチベーションにもつながっているので、事業所としても力を入れているところです。

    (議長) 市内の障害者に募集をかけている状況でしょうか。

    (委員) 近隣の福祉施設に声をかけ、施設で活動として作品を作っているところが参加している形となっています。

    (委員) 情報提供として、先週、立川市のデパートで障害者の作品展がありました。作業所単位で参加しているようで、作品の販売も行っていました。作品は素晴らしく子供が作っているとは思えないものもありました。藤城清治氏の作品展と同じフロアで行われ、その相乗効果で多くの方が見られていて、障害者文化の広がりを感じました。

    (議長) その他にはありますか。無いようですので進めます。

     

    ②基本目標6.安全・安心なまちづくり

     事務局から「資料3 施策の展開(基本目標5・基本目標6)」により説明。

    (議長) 事務局から説明がありました。ご意見やご質問はありますか。

     町内会自治会関係でご意見はありますか。

    (委員) 9年12月に防災訓練が行われ、避難所開設訓練を実施したが、設備や備品が不十分と感じた。体育館にパーテーションを設置すると100人程度しか対応できない。ペット同伴の方、コロナ感染などの問題もあって、自分の自治会では避難先の学校の校長先生に相談して、体育館だけではなく教室も開放してもらうこととした。

    (議長) 福祉避難所について、事務局ではどのように考えているのか。

    (事務局) 福祉避難所につきましては、運営について検討が始まったところです。福祉避難所の開設については、最初に福祉センターを福祉避難所として開設し、その後必要に応じて児童館を福祉避難所として開設することになります。それでも足りない場合は特別支援学校等に依頼することになります。今回の防災訓練で感じたことは委員と同じとなりますが、防災設備が不十分ということです。また、今回は感染症対策を行いながらの避難所開設の訓練であったため、規定されたスペースでは、受け入れ可能な人数がごく僅かになってしまいます。さらに風水害マニュアルでは、職員配置についても、福祉避難所の受け入れ(開設)時期を早めたことにより対応可能か検討が必要となっています。計画の上では、福祉避難所の「開設に努める。」から「開設を行う。」に改めております。

    (議長) 安全・安心の部分では、この避難所の問題が重要ではと思っています。その他ご意見はございますでしょうか。

     無いようですので、ここまで審議を行いました施策の展開1から6までについて、全体を通してご意見を伺いたいと思います。いかがでしょうか。

    (委員) 意見なし

    (議長) 意見が無いようですので、施策の展開1から6までについては、決定し、答申案へ進めることといたします。

     

    (3)障害者・障害児の福祉サービス推進について

    ①令和5年度の目標値

     事務局から「資料4 障害者・障害児の福祉サービス推進」により説明。

    (議長) 事務局から説明がありました。ご意見やご質問はありますか

    (委員) これを見ての感想ですが、障害福祉課でこれを実施していくのは大変だなあと思いました。よろしくお願いしますとしか言えないです。

    (議長) その他にはありますか。無いようですので進めます。

     

    ②障害福祉サービス等の見込み量と確保策

     事務局から「資料4 障害者・障害児の福祉サービス推進」により説明。

    (議長) 事務局から説明がありました。ご意見やご質問はありますか

    (委員) 基本的な質問となりますが、例えば18ページの表にある、各年度の人数はそれぞれの年度で新たに発生する人数ですか。

    (事務局) この人数はそれぞれの年度時点での人数となっておりますので、継続している方も新たに利用することになった方も含んでおります。

    (委員) その他の表についても同じ考え方ですね。

    (事務局) 同じ考え方で数値を入れています。

    (議長) 第2回審議会の資料4にこの見込み量による実績が示されています。これを見ると実績どおりもあればそうでないものもありますね。

     これも踏まえて、その他意見ございますか。

    (委員) 17ページの表、成年後見制度利用支援事業について、各年度の目標が1人となっているが、社会福祉協議会で積極的に取り組んでいることと、社会的ニーズとしても今後増えていくものと考えているが、この数値で良いのか。

    (事務局) この成年後見制度利用支援事業は、申し立て時にその費用を助成する制度となっておりまして、現状において利用実績が無い状態であることから、目標値を1人としました。積極的に取り組まないわけではなく、実績から判断したものであります。社会福祉協議会で行っている成年後見制度の相談業務の実績についてはこちらの数値に連動するものではないので、ご理解をお願いしたい。

    (委員) 6ページのサービスで同行援護の記載があるが、市内には同行援護ができる事業所がないのではないか。

    (事務局) 市内には同行援護を行っている事業所が2か所あります。それ以外にも羽村市を営業区域としている事業者があります。利用に関しては計画相談支援事業所を通して行うか障害福祉課に相談いただければと思います。

    (委員) 同行援護に関連して私の事業所でも同行援護を行っていますが、同行援護の資格を持っている方が少なく、ニーズに対して対応が難しい状況があることを参考として報告します。

    (議長) グループホームが市内8か所との説明があったが、この内訳はどのようになっていますか。

    (事務局) 市内のグループホームにつきましては、精神障害を対象とする所が2か所で残りが知的障害をメインとしているところとなります。

    (議長) 1か所で何人くらい利用しているのですか。

    (委員) 私のところでは、2か所で13人と10人となっています。

    (委員) 精神障害者の会をしていますが、会員31名のうち12名が施設に通っていない。施設に通っていない障害者に対するアウトリーチ的なものが無いと感じたのですが。

    (事務局) こちらのサービスについての部分ではアウトリーチに関する記載がありませんが、4ページの(6)相談支援体制の充実・強化等において、地域の相談体制の強化を目指すとある通り、アウトリーチを含めた相談体制の充実を図っていきたいと考えています。

    (委員) 引きこもりの問題もあるので、今後もお願いしたい。

    (議長) 事務局に伺いますが、11月に東京都の考え方が示されるとのことでしたが、本計画への影響はありますか。

    (事務局) この章において前回計画にも記載があります「東京都の基本的考え方」について、これは東京都障害施策推進協議会において示されるものを記載しているのですが、今年度は11月に示されるということで、今回の会議資料には間に合わず未記載となっております。東京都で示され次第、本計画に記載したいと考えています。

    (議長) その他にはありますか。無いようですので本日の議題については、以上で終了します。

     

      今後のスケジュールについて

     事務局から次回審議会スケジュールの説明

     

      その他

    特になし。