ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

羽村市

はむらってこんなまち

スマートフォン表示用の情報をスキップ

あしあと

    横田飛行場に一時展開している米空軍グローバルホークの帰投について

    • 初版公開日:[2021年10月07日]
    • 更新日:[2021年10月7日]
    • ID:15098

    表題の件につきまして、10月5日付で防衛省北関東防衛局から下記のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

    なお、米空軍グローバルホークの横田飛行場への一時展開については、防衛省北関東防衛局から5月7日及び11日付で情報提供があり、横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会では、5月17日付で米軍及び国に対して文書要請を行っています。

    防衛省北関東防衛局からの情報提供(10月5日)

    横田飛行場へ一時展開していた米空軍グローバルホークについて、米側から、本年10月1日までに全ての機体がグアムへ帰投した旨の情報を得ましたので、お知らせ致します。

    防衛省北関東防衛局からの追加情報(6月8日)

    本年5月7日にお知らせした米空軍グローバルホークの横田飛行場への一時展開について、予定されていた機体全てが飛来している旨米側から情報提供がありましたので、お知らせいたします。

    防衛省北関東防衛局からの追加情報(5月26日)

    • 第319運用群、分遣隊、第4偵察中隊の空軍兵が、通常の運用の一環として、RQ-4グローバル・ホークを移動して展開するために横田基地に到着しました。
    • グローバル・ホークを移動して横田基地で運用を展開するのは、気象条件が(当該機の)運用に、より一層適した関東地域の利を生かし、当該部隊の空軍兵が(インド・太平洋地域の)全域にわたる作戦を支援する能力を最大限に発揮するために必要となります。
    • ポリシーに従い、全米軍は在日米軍の厳格かつ有効性が実証された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する方針に従います。これらの方針は、日本政府の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する対策方針に沿うものであり、かつ日本政府のそれよりも厳格です。

    防衛省北関東防衛局からの情報提供(5月7日及び11日)

    5月7日付情報

    北関東防衛局から米空軍グローバル・ホークが横田飛行場へ一時展開されるとの情報提供がありました。

    展開期間:令和3年5月下旬から約5か月間

    (注意)その他の情報については、別紙のとおりです。

    米空軍グローバル・ホークの横田飛行場への一時展開について

    (注意)防衛省北関東防衛局公式サイト「グローバルホーク関連」(別のサイトへ移動します。)で確認できます。

    5月11日付情報

    北関東防衛局から米空軍グローバル・ホークが横田飛行場へ一時展開されるとの情報提供があり、横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会からの照会に対し、展開機数(予定)6機であるとの回答がありました。

    横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会による文書要請(5月17日)

    要請日

    令和3年5月17日(月曜日)

    要請者

    横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会(会長:東京都知事、副会長:武蔵村山市長)

    要請先

    • 在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官
    • 防衛省北関東防衛局長
    • 横田防衛事務所長

    要請方法

    郵送

    要請内容

    横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会による文書要請

    Adobe Reader の入手
    PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。