キルギス共和国男子柔道ナショナルチーム「東京2020オリンピック」事前キャンプ受入れが中止となり、予定していた交流事業も実施できなかったため、東京2020オリンピック後における柔道キルギス共和国代表選手とのオンライン等を活用した交流(2事業)を企画し、その一つとして次の事業を実施しました。
*2事業のうちのもう一つの事業については、こちらのページをご覧ください。
羽村市図書館で募集・掲示をした『東京2020オリンピック柔道キルギス共和国代表選手への応援メッセージ』全139通を、ポスターとしてデザイン化(一部のメッセージはロシア語併記)し、そのデータをキルギス国内でトレーニング中のゾロエフ選手に届けました。
ゾロエフ選手からは、『羽村市柔道会とのオンラインによる交流会』の際、次のコメントをいただきました。
「応援メッセージありがとうございました。嬉しかったです。羽村市の皆さんには、東京2020オリンピックの際にも応援をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。」