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あしあと

    令和3年度第4回国内における米空軍機からの降下訓練について(口頭要請)

    • 初版公開日:[2022年01月25日]
    • 更新日:[2022年1月25日]
    • ID:15952

    表題の件につきまして、防衛省北関東防衛局から下記のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

    また、横田基地周辺市町基地対策連絡会では、下記のとおり口頭要請を行いましたので、あわせてお知らせいたします。

    なお、本訓練につきましては、米軍横田基地所属の航空機を活用して、東富士演習場において降下訓練を実施するものです。

    防衛省北関東防衛局からの情報提供(1月24日)

    陸上自衛隊は、島嶼部への攻撃を始めとする各種事態に実効的に対応するための能力の維持・強化を図るべく、以下のとおり令和3年度第4回国内における米空軍機からの 降下訓練を実施します。

    目的

    米空軍機を活用して固定翼機からの降下回数の増加を図り、空挺作戦に必要な戦術技量の向上を図る。

    期間

    令和4年1月25日(火曜日)から同年1月27日(木曜日) まで

    場所

    東富士演習場および米軍横田基地

    担任官

    陸上総隊司令官 陸将  前田 忠男

    訓練実施部隊

    第一空挺団

    特色

    • 令和3年度、第4回目の国内における米空軍機を活用した降下訓練

    • 東富士演習場において米空軍機からの降下訓練を実施

    新型コロナウイルス感染症対策

    1. 本訓練に参加する隊員については、先天性免疫不全などによるワクチン接種ができない隊員を除き、全ての隊員が新型コロナウイルスワクチンを2回接種済であるとともに、訓練開始前後にPCR検査等を受検。また、防衛省・自衛隊が定める方針に基づき必要な感染症対策を十分に講じて参加
    2. 新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる隊員が発生した場合は、PCR検査の受検、積極的に濃厚接触者と疑われる者の特定と隔離等、感染拡大を最大限防止

    横田基地周辺市町基地対策連絡会による口頭要請(1月24日)

    国内における米空軍機からの降下訓練の実施に当たり、横田基地所属の航空機が人員輸送のために使用されるとの情報提供がありました。

    令和4年1月21日から2月13日までの間、東京都にまん延防止等重点措置が適用されていることから、基地周辺住民においては、不要不急の外出・移動の自粛などとあわせて、引き続き、学校・職場・自宅等での窓を開けての換気対策を実施しているため、航空機騒音等の影響が大きくなっております。貴職におかれましては、このような状況を御理解いただき、訓練に関わる自衛隊に周知するとともに、米軍横田基地に申し入れるよう次のとおり要請します。

    要請内容

    • 現在、米軍横田基地において、新型コロナウイルスの感染者が急増している。また、他県においては感染が確認された基地関係者からの市中感染が拡大しているという可能性が指摘されており、横田基地においても同様の事態が起こることが強く懸念される。

      訓練の実施に当たっては、基地周辺住民への影響がないよう感染予防対策について徹底して取り組むとともに、国の責任において、周辺住民に十分な説明をすること。

    • 訓練直前の情報提供では、周辺住民への周知が十分に行えないことから、周辺住民への不安軽減のため、訓練情報の早期提供を徹底すること。

    • 騒音が大幅に増加することがないよう周辺住民に十分に配慮すること。

    • 市街地上空での低空・旋回訓練は行わないこと。

    • 基地外に影響を及ぼさないよう安全対策に努めること。

    • 通常の運用時間帯以外での航空機の運用を極力実施しないこと。