日時
令和4年3月
会場
書面開催
出席者
会長 近藤弘、副会長 市野繁子、委員 池田文子、鳥居夕子、堀川芳江、松尾紀子、清水美穂、勝山智現、中野良次、前田富美子、横森幸子、伊達三智子、成田炳博、石川侑
欠席者
なし
議題
1. 児童育成手当(市制度)の改定について
2. 教育・保育施設の利用定員の変更について
傍聴者
なし
配布資料
【資料1】児童育成手当(市制度)の改定について
【資料2】児童育成手当(障害手当)の各市の状況
【議事説明1】「児童育成手当(市制度)の改定について」の概要説明
【資料3】新制度移行幼稚園の利用定員変更について
【議事説明2】「新制度移行幼稚園の利用定員変更について」の概要説明
会議の内容
1. 児童育成手当(市制度)の改定について
承認:14人 不承認:0人
(質問・意見1)妥当な改定だと思います。制度に詳しくない市民も理解できるように、改定の経緯を周知してほしいです。
(回答1)ご意見として承ります。
(質問・意見2)資料に目を通させていただき、見直しの必要性に納得しました。
(回答2)ご意見として承ります。
2. 教育・保育施設の利用定員の変更について
承認:14人 不承認:0人
(質問・意見1)さかえ幼稚園は利用定員135人に対し、予定人数136人は定員オーバーですが、問題ありませんか。
(回答1)問題ありません。
(質問・意見2)年度途中での編入受入れは可能ですか。
(回答2)可能です
(質問・意見3)幼稚園だけでなく、保育園・子ども園も同じことが考えられます。今後、動向を奥見ていきたいと思います。
(回答3)ご意見として承ります。
(質問・意見4)今後は、保育所も子どもの減少で、個々の園で変更するのではなく、羽村市との地域保育所全体で利用定員の変更を、減数配分するなどの検討が必要なのではないでしょうか。
(回答4)ご意見として承ります。
(質問・意見5)羽村市の子育ての充実・魅力を発信し、子育て世代を増やすことが重要だと思います。
(回答5)ご意見として承ります。
(質問・意見6)少子高齢化は承知していますが、幼稚園の入園者が51人減とは、他に理由がないのでしょうか。ここまでの大きな減少は他市でも同様な状況なのでしょうか。
(回答6)他市でも同様の課題が生じていると承知しております。
(質問・意見7)少子化やコロナ禍でさらに減少でさびしいですが、時代に合った改正でよいと思いました。
(回答7)ご意見として承ります。
(質問・意見8)納得しました。
(回答7)ご意見として承ります。
配布資料