表題の件につきまして、防衛省北関東防衛局から下記のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
米空軍グローバル・ホークの横田飛行場への飛来について、3機目の飛来を確認いたしましたのでお知らせいたします。
3機目の飛来の確認をもちまして、予定されていた機体全てが飛来していることを確認いたしましたので、あわせてお知らせいたします。
横田基地広報部からの情報によると、太平洋空軍は、自由で開かれたインド太平洋構想を維持、支援するために、RQ-4グローバル・ホークが横田飛行場に飛来した後、グアムのアンダーセン空軍基地所属の第319運用群第4偵察中隊分遣隊により順次運用を開始したとのことです。
また、グローバル・ホークの任務は、平時、有事、危機における全世界の連合軍、同盟国、同志国を支援するために、米国による広範な情報、監視、偵察能力を提供することであり、高高度、長時間、遠隔操縦、非武装の航空偵察システムとして、統合されたセンサーとカメラによって、広範囲の地理的領域を昼夜問わず、高解像度の全天候型画像を得る任務を持続的に行っているとのことです。米空軍グローバル・ホークの横田飛行場への飛来について、2機目の飛来を確認いたしましたのでお知らせいたします。
1機の飛来を確認いたしましたのでお知らせいたします。当該情報につきましては、当局HPにも掲載いたしますので、併せてお知らせいたします。また新たにお伝えできる情報を入手しましたら、お知らせさせていただきます。
北関東防衛局から米空軍グローバル・ホークが横田飛行場へ一時展開されるとの情報提供がありました。
現時点で展開の終了時期は未定ですが、常駐はしません。
(*)その他の情報については、北関東防衛局のウェブサイトからご確認ください。
令和5年5月12日(金曜日)
横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会
(会長:東京都知事、副会長:羽村市長)
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