あしあと
令和5年3月23日（木曜日） 午後1時30分から
会長：桑原壽
委員：小山克也、雨倉久行、古川朋靖、松崎潤、本田隆弘、羽村富男、樋口兼造、坂本順市、古林万芳
なし
報告事項
（1）国民健康保険医療費等の推移について
（2）令和5年度国民健康保険事業会計予算（案）について
（3）令和4年祖国民健康保険税の収納状況等について
（4）令和4年度特定健康診査・特定保健指導実施状況について
（5）令和5年度羽村市国民健康保険運営協議会開催スケジュール（案）
（事務局 柳川）
（開会の挨拶抜粋）
これより令和4年度第3回羽村市国民健康保険運営協議会を開会させていただきます。初めに市民部長からご挨拶をさせていただきます。
（事務局 島田）
（挨拶抜粋）
前回第2回の運営協議会は書面開催となっております。その中で、国保税の課税限度額の引き上げ及び軽減判定所得の見直し、並びに出産育児一時金の支給額の引き上げについてご報告いたしました。そのうち出産育児一時金の支給額の引き上げについては、3月議会定例会に羽村市国民健康保険条例の一部改正を提案し、3月7日の本会議にて可決をされています。国保税の課税限度額の引き上げ及び軽減判定所得の見直しについては3月末に予定されている政令の交付を待って国民健康保険税条例の改正を行います。また、令和5年度予算案についても議案として提出しており、最終日（令和5年3月24日）に採決が行われる予定です。主な変更点として、保険税の改定の検討を行うこと、また令和5年度で計画期間が終了する第2期データヘルス計画の改定作業を行うこととしています。
（事務局 柳川）
続きまして、本会会長からご挨拶いただきます。
（桑原会長）
（会長挨拶）
（事務局 柳川）
本日、委員の方は全員出席となっております。それではこれからの司会進行は国民健康保険運営協議会規則第6条の規定により、会長にお願いいたします。
（議長）
本日の出席委員は10人であります。国民健康保険運営協議会規則第7条の定足数に達しておりますので、只今より協議会を開始いたします。
羽村市国民健康保険運営協議会規則第12条の規定により、今回の会議録の署名委員を指名させていただきます。今回は、「小山委員」と、「古川委員」を指名いたしますので、よろしくお願いいたします。では次第にしたがって、議事を進行いたします。報告事項1 国民健康保険医療費等の推移について、事務局から説明をお願いいたします。
（事務局 梅津）
（資料1 説明）
（議長）
本件について質疑を行います。
（質疑なし）
次に、令和5年度国民健康保険予算（案）について、事務局から説明をお願いいたします。
（事務局 梅津）
（資料2 説明）
（議長）
本件について質疑を行います。
（質疑なし）
次に令和4年度国民健康保険税の収納状況等について、事務局から説明をお願いいたします。
（事務局 池田）
（資料3 説明）
（議長）
本件について質疑を行います。
（質疑なし）
次に令和4年度特定健康診査・特定保健指導実施状況について、事務局から説明をお願いいたします。
（事務局 小山）
（資料4 説明）
（議長）
本件について質疑を行います。
（質疑なし）
次に令和5年度羽村市国民健康保険運営協議会開会スケジュール（案）について、事務局から説明をお願いいたします。
（事務局 梅津）
（資料5 説明）
（議長）
本件について質疑を行います。
（質疑なし）
では、私から質問させていただきます。マイナンバーカードの保険証利用について、市民の方々が登録されているかと思うのですが、羽村市はどの程度の進行状況になっているのか。
（事務局）
羽村市全体の交付状況は3月12日現在で、62・50％で34，130枚交付している状況になります。国保の加入者のみのマイナンバーカードと保険証との紐づけ状況ですが、令和5年1月17日時点で、登録者数は3,378人で加入者数の30．8％となっております。
（議長）
委員の皆様より質疑がございませんので、質疑を終了といたします。それではこれをもちまして、第3回羽村市国民健康保険運営協議会を終了いたします。
