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    令和7年度第1回羽村市国民健康保険運営協議会会議録

    • 初版公開日:[2025年11月28日]
    • 更新日:[2025年11月28日]
    • ID:20234

    令和7年度第1回羽村市国民健康保険運営協議会会議録

    日時

    令和7年8月28日(木曜日) 午後1時から


    開催場所

    委員会室(市役所西庁舎5階)


    出席者

    会長:西川美佐保

    委員:小山克也、金子博、古川朋靖、松崎潤、坂本順市、雨倉久行、羽村典洋、古林万芳


    欠席者

    本田隆弘


    議題

    国民健康保険税の適正化について(諮問)


    報告事項

    (1)令和7年度羽村市国民健康保険事業概要(令和6年度事業実績)

    (2)令和7年度国保運営協議会開催日程(案)について


    会議録

    事務局 柳川)それでは皆様、お待たせいたしました。皆様お集まりいただきましたので、会の方を始めさせていただきたいと思います。本日は大変お忙しい中お集まりいただきまして誠にありがとうございます。それではこれより令和7年度第1回羽村市国民健康保険運営協議会を開会させていただきます。

    私は本日の司会進行を務めます市民課長の柳川と申します。よろしくお願いいたします。

    なお本田委員につきましては欠席の連絡をいただいております。皆様ご了承ください。

    それではお手元の次第に沿って進めさせていただきます。本日は委員の皆様の改選後の、第1回目の協議会になりますので、橋本市長から委嘱状の交付をさせていただきます。市長が皆様の席に伺い、お1人ずつお渡しいたします。大変恐縮ですが、委員の皆様におかれましては、その場でご起立いただきますようお願い申し上げます。

     

    【委嘱状交付】

     

    (事務局 柳川)続きまして、羽村市国民健康保険運営協議会会長および会長職務代理者の選挙を行います。進行につきましては、羽村市国民健康保険運営協議会規則第6条により、会長が議長を務めることになっておりますが、会長が決まるまでの間、市民部長が進行を務めさせていただきます。よろしくお願いします。

     

    (事務局 西尾)市民部長の西尾と申します。どうぞよろしくお願いいたします。では着座にて失礼させていただきます。

    それでは会長が決まるまでの間、進行を務めさせていただきます。

    では議事に入ります。本日の出席委員は9人です。羽村市国民健康保険運営協議会規則第7条の定足数2分の1に達しておりますことをここにご報告させていただきます。

    では、羽村市国民健康保険運営協議会会長および会長職務代理者の選挙を行います。お手元の資料をご覧いただきたいと思います。右肩に参考資料の1という資料ですが、中段、国民健康保険法施行令抜粋がございます。こちらの次のページをおめくりいただきまして、裏面にございます第4条の規定によりまして、協議会に会長1人を置き、公益を代表する委員のうちから全委員がこれを選挙することとなっております。お手元にお配りしてある名簿、こちらをご覧ください。公益を代表する委員といたしまして、名簿の上段の方々、西川委員、小山委員、金子委員の3人でございます。

    また、会長職務代理者の選出につきましても、会長を選挙した後、同様に、公益代表の方からお願いしたいと思います。

    それではまず、会長選挙を行います。

    公益代表の委員の皆様からの立候補または委員の皆様方からのご推薦はいずれでも構いませんので、いかがでしょうか。

     

    (雨倉委員)はい。雨倉です。会長には長年羽村市の市議会議員として活躍してきました西川委員が適任かと思います。

     

    (事務局 西尾)はい。どうもありがとうございました。ただいま会長に西川委員との推薦がございました。他に委員の皆様方からご意見ございませんでしょうか。特にご意見ございませんか。なければ、西川委員というご推薦よろしいでしょうか。ありがとうございます。それでは西川委員に異議なしということでございますので、会長には西川委員に決定させていただきたいと思います。

    続きまして、会長職務代理者選挙について、いかがでしょうか。先ほど同様自薦また他薦いずれでも構いません。

    (雨倉委員)はい。雨倉です。会長職務代理者としては長年やはり会長職務代理者として活躍されております小山委員がよろしいかと思います。以上です。

     

    (事務局 西尾)はい、ありがとうございます。ただいま、会長職務代理者に小山委員の推薦がありました。他にご意見はございますか。特にご意見がなければ、よろしいでしょうか。それでは会長職務代理者には小山委員ということでご異議ございませんでしょうか。ありがとうございました。ご異議なしということでございますので、会長職務代理者には小山委員に決定させていただきます。以上で選挙を終了させていただきます。ありがとうございました。

     

    (事務局 柳川)続きまして、羽村市国民健康保険運営協議会規則第2条に基づきまして、保険者である羽村市長から、当運営協議会に対しまして諮問をさせていただきます。なお、各委員の皆様、席上には諮問書の写しを配布してございますので、ご覧いただきたいと存じます。それでは市長よろしくお願いいたします。

    (市長)羽村市国民健康保険運営協議会会長西川美佐保様、羽村市国民健康保険税の適正化について

    羽村市国民健康保険税条例の一部改正に関し、羽村市国民健康保険運営協議会規則第2条の規定により、次の事項について諮問します。

    諮問事項 

    羽村市国民健康保険税条例における基礎課税額(医療給付費分)

    後期高齢者支援金等課税額及び介護納付金課税額及び子ども・子育て支援金課税額の適正化について

    諮問理由 東京都から示される標準保険料率などを踏まえ、現在の国民健康保険税が適正であるかを検証する必要があるため。

    答申期限は令和8年1月31日までといたします。令和7年8月28日、羽村市長、橋本弘山。

    どうぞよろしくお願いいたします。

     

    (事務局 柳川)次に開会にあたり橋本市長からご挨拶を申し上げます。市長よろしくお願いいたします。

     

    (市長)改めましてこんにちは。お忙しい中お集まりをいただきましてありがとうございます。また、日頃より羽村市政並びに羽村市国民健康保険事業の運営にご理解、ご協力を賜りまして厚く御礼を申し上げます。

    国民健康保険事業の運営に関しましては、加入者の多くが中高年齢層であることから医療費が増加する一方で、年金生活者や失業者などの低所得者の割合が高く、さらに社会保険の適用拡大により、現役世代の加入者が国保から移行していることから、保険税収入は減少傾向にあります。このため、安定した国保運営を行うための課題が山積している状況でございます。

    このことから本協議会に対しまして、保険税率の適正化について諮問をさせていただいたところであります。財政健全化計画を初め、物価の高騰や医療費の上昇などを含め、総合的にご協議をいただいた後、答申をいただければ幸いでございます。いただきました答申を尊重させていただき、保険税率等の改定を考えていきたいと思っております。結びに、委員の皆様におかれましては大変お忙しい中、このような重要な課題につきましてご協議をお願いすることとなりますが、よろしくお願いを申し上げまして、簡単ではござございますけれども、開会にあたりましてのご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

     

    (事務局 柳川)ありがとうございました。続きまして委員の皆様から自己紹介をお願いいたします。まず西川会長からお願いいたします。


    (西川会長)皆様こんにちは。この度会長の職をおおせつかりました西川と申します。微力ではございますが、羽村市国民健康保険事業の更なる発展のために取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

     

    (事務局 柳川)以下名簿の順で自己紹介をしていただきたいと思います。小山委員よろしくお願いします。

     

    (小山委員)はい小山と申します。緑ヶ丘で社会保険労務士の事務所を開業しております。この国保運協も5期目ということになります。なかなか、国民健康保険は難しい問題ですが、やはりセーフティネットとして、これからも健全に存続していかないといけない、いい制度だなと思っております。個人の立場から、あるいは社労士の立場から意見を申し述べる機会がありましたら、してみたいと思っております。今後、どうぞよろしくお願いいたします。

     

    (金子委員)こんにちは。町内会連合会からの推薦で、出席しております金子と申します。初めての委員ということで、わからないことがたくさんあるかと思いますけれどいろいろ教えていただきたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

     

    (古川委員)古川と言います。羽加美で耳鼻科を開業させていただいております。医療面の方から少し意見があればということで、参加させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

     

    (松崎委員)こんにちは。双葉町の双葉クリニックというところで内科医をしています松崎と言います。医療サイドの方から、微力ではありますが何かできればと思ってます。よろしくお願いします。

     

    (坂本委員)間坂の坂本と申します。3期目としてまた任命いただきました。微力ですが、お力になれるように頑張ります。よろしくお願いします。

     

    (雨倉委員)雨倉と申します。前回までは町内会長として出ておりましたが、今度、被保険者代表ということで、3期目になります。よろしくお願いいたします。

     

    (羽村委員)こんにちは。被保険者代表の羽村と申します。今回初めての第1期目ということで、皆様方のお仲間に入れていただくこととなりましたので、微力ながら会の方にいろいろ尽くしてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

     

    (古林委員)東京実業健康保険組合の古林と申します。当組合は公法人として被保険者、被扶養者組合が約46万人の規模の健康保険組合でございます。国保と同じ健康保険を担っております団体で、同じようなことをやっておりますので、何かヒントになるようなことがありましたら、参考にしていただければと思います。よろしくお願いします。

     

    (事務局 柳川)ありがとうございました。続きまして事務局職員を紹介させていただきます。名簿の左上から紹介させていただきます。

     

    【事務局紹介】

     

    (事務局 柳川)ありがとうございました。橋本市長につきましては、この後の公務の予定が入っておりますことから、大変恐縮ではございますが、ここで退席させていただきます。

    市長)どうぞよろしくお願いいたします。

     

    (事務局 柳川)では、ここから議題に入ります。議題に入る前に、協議会について簡単にご説明させていただきます。参考資料1という資料をご覧ください。

    この協議会は、国民健康法等に基づき組織されております。委員の定数等は羽村市国民健康保険条例第2条に、協議会の職務については羽村市国民健康保険運営協議会規則第2条に定められております。後ほどご覧いただければと思います。

    次に協議会の傍聴について説明をさせていただきます。参考資料2をご覧ください。羽村市では「羽村市審議会等の設置および運営に関する指針」に基づき、羽村市国民健康保険運営協議会の会議に傍聴に関する定めを規定しており、市民の皆様が傍聴に来られた場合、傍聴を認めておりますので、ご理解いただきたいと存じます。

    続きまして会議録について参考資料3をご覧ください。「羽村市審議会等の会議録の作成および公表等に関する基準」に基づき、会議録の作成および公表を行います。

    三点ほど説明させていただきます。

    一点目は、会議の記録の方法でございます。協議会は公開が原則となりますので、その会議録も同様に原則公開となります。記録内容は要点筆記となり、発言者の氏名も表記させていただきます。会議後に事務局が作成した会議録を皆様に一旦お送りして、内容確認をお願いしてから公表となります。

    二点目は、会議録の内容確認の署名についてです。会議ごとに署名委員としてお2人を議長が指名いたします。先ほどお話しいたしました各委員の確認を経た会議録を、その2人に最終確認をいただき、その後に公開する流れとなっております。

    三点目は、会議録の公開についてですが、市の公式サイト上に公開するものとなります。以上、三点についてご了承いただきますようお願いいたします。

    それでは、これからの議事進行につきましては、羽村市国民健康保険運営協議会規則第6条で会長が務めることになっておりますので、会長にお願いすることにいたします。では西川会長よろしくお願いいたします。

     

    (西川会長)それでは、会議の開催にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。本日は委員の皆様方におかれましては、公私ともにお忙しい中お集まりいただきまして誠にありがとうございます。

    本年2025年の夏は、過去3年連続で最高気温を更新する異常な暑さとなり、41.2℃を超える地点を観測されました。また全国で線状降水帯が相次いで発生し、特に九州北部を中心に甚大な被害が報告されております。今まで経験したことのないような猛暑が続き、記録を毎年伸ばしておりますが、異常気象と健康との関係は密接に関連しておりますので、その影響が心配されるところです。

    そんな中ではございますが、先ほど市長から諮問をいただきましたが、今年度は税率改定の年でございますので、本協議会におきましても、社会情勢等を鑑み、慎重に協議を進めてまいりたいと考えております。不慣れな点もございますが、円滑な進行に努めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    それでは、羽村市国民健康保険運営協議会規則第12条の規定により、今回の会議録の署名委員を指名させていただきます。今回は古川委員と坂本委員を指名いたしますので、よろしくお願いいたします。

    なお、今後におきましては、おおむね名簿の順番に指名させていただきたいと思います。

    傍聴の方はいらっしゃらないので、そのまま続けてよろしいですか。では、次第に従い議事を進行いたします。

    議題1「羽村市国民健康保険税の適正化について」、事務局から説明をお願いいたします。

    (事務局 柳川)議題1の「羽村市国民健康保険税の適正化について」ですが、先ほど市長から諮問をいただきました。その内容について皆様でご審議をいただきたいと思いますが、要するに税率改定の年になります。税率改定についてのご審議となります。次回第2回が11月に予定されておりますが、それまでに事務局で、税率改定案を作成しますので、ご審議いただければと思います。なお、先ほども市長のご挨拶などもありましたように、羽村市の今の運営状況というのは、一般会計からの赤字繰入と言われるものが大変多くなっておりまして、これを減少させるということで、税率を上げていくことが必要になってきます。ただ、社会情勢を見ますと、物価高や年金などもそう上がらないという状況を見ますと、そうそう税率を上げるわけにもいかないというところで、そこの状況を鑑みながら改定案を提示いたしますので、よろしくご審議いただきたいと思います。以上です。

     

    (西川会長)事務局からの説明が終了いたしました。本件について質疑を行います。なお、質疑の際はマイクのスイッチを押していただき、ご発言をお願いいたします。質疑ございますか。

    ありましたら、挙手をお願いいたします。ないようですので、議題1「羽村市国民健康保険税の適正化について」の質疑を終了させていただきます。

    次に報告事項1 「令和7年度羽村市国民健康保険事業概要」について、事務局から説明をお願いいたします。

     

    (事務局 梅津、納税課長、健康課長)資料1説明

     

    (西川会長)事務局からの説明が終わりました。

    本件について質疑を行います。質疑ございますか。ありましたら、挙手をお願いいたします。

    ないようですので、私の方から質問させていただきます。資料の最初の1ページ目、国民健康保険被保険者の加入状況について、令和6年度までのご説明をいただきましたけれども、

    令和7年度の加入状況の変動とそれに伴う影響についてお聞きしたいと思います。

     

    (事務局 柳川)令和7年度の数値についてですが、今手持ちがないのですが、この資料1の、上段の説明書きのところですが、令和6年度と令和5年度を比較すると342人減少しており、年々、被保険者が減っております。理由として一番大きいのは団塊の世代と言われる方たちが、75歳になって後期高齢者に移行してきたというところがあります。令和4年度は700人ぐらい、令和5年度は600人、令和6年度も600人前後移行していますが、加入する方もいるのでトータルすると342人の減少になります。団塊の世代の方が移行したことによって減少傾向にあったということです。その団塊の世代の移行が、大体令和7年度に終わるという予想は全国的にされております。来年度、75歳になる方の見込みというのが大体、400人弱を予想をしており、少し減ってる状況ということになります。この400人から500人の方が数年間に渡り、後期高齢者に移行し、国民健康保険の被保険者が減っていくというような見込みを立てております。それに伴って影響というのが保険税で言いますと、やはり保険税の税収が減少するだろうと考えられます。被保険者が当然減りますので、入ってくる税収も減ります。なおかつ医療費については、これは実績が実際にどうなるかというのは見込みがなく、なかなか予想がつきにくいところはありますが、予想ですと、74歳の高齢者の方が75歳になって、後期高齢者に移行するので、大体そういう高齢の方は医療機関にかかって医療費が基本的にかかっている方が多いので、その医療費のかかる方が後期高齢者に移行するということなので、国民健康保険の医療費としては下がる見込みではないかと思われます。税収も下がるが医療費も下がるというような想定はしております。

     

    (西川会長)ありがとうございました。他に質疑ありませんか。はい、坂本委員。

    (坂本委員)何点か確認させていただきたいと思います。まず11ページの資料におきまして、滞納整理繰越分という表記がございますが、確かに令和5年から6年に関しましては6.1%の収納率向上があったとのご説明でございますが、過去の推移を拝見いたしますと、令和3年度は36.6%の収納率であったものが一度低下し、それが回復したものと理解しております。この低下した要因はコロナ禍の影響によるものでしょうか。これが一点目になります。

    二点目といたしまして、滞納整理繰越分の調定額につきましては、累積型で積み上がっていく仕組みでしょうか。例えば、令和4年度に未納となった方が令和5年度には滞納繰越分の調定額に計上され、さらに5年度分も合算されるという理解でよろしいでしょうか。

    あともう一点は4ページ目に関連して、マイナンバーカードという言葉がよく出てきますが、実際羽村市内は、人口に対して何%ぐらいのマイナンバーカードを取得できてるのかということと、マイナンバーカードの中で保険証の代わりというのはどのぐらいの方がやってるのかというのを、この会議の初めにお聞きして、会議の年度の終わりにまた確認したいと思っております。よろしくお願いします。

     

    (事務局 濱中) まず一点目の滞納繰越分の収納率の推移に関するご質問についてお答えいたします。全体的に申し上げますと、現年分の収納率は毎年向上しており、滞納者数自体は減少傾向にございます。令和5年度につきましては調定と納付の処理が進む中で、高額案件の調定と未納分が一時的に残存したため、収納率が低下いたしましたが、令和6年度におきましては再び収納率が回復している状況でございます。

    二点目の調定額についてですが、委員ご指摘の通り、例えば3年度に滞納が発生した場合、4年度以降は滞納繰越分として調定額に計上され、本来納付すべき金額が累積されてまいります。ただし、時効制度がありますので、時効到来時点におきまして当該滞納分は調定額から除外される仕組みとなっております。以上になります。

     

    (坂本委員)時効は何年ですか。

     

    (事務局 濱中)5年です。

     

    (坂本委員)はい、ありがとうございます。

     

    (事務局 柳川)まず、マイナンバーカードの羽村市の保有率ですが、6月時点で76.4%です。人口に対して何人の方が有効なマイナンバーカードを持っているかという率になります。そのうち、5月の時点のものしかございませんが国民健康保険の被保険者のうち、マイナンバーカードを保険証に紐づけされている方は61.46%になります。以上です。

     

    (坂本委員)ありがとうございます。

     

    (西川会長)他に質疑ありませんか。

    ご質問がないようですので、ここで報告事項1の質疑は終了させていただきます。

    次に、報告事項2「令和7年度国保運営協議会開催日程案について」事務局から説明をお願いいたします。

     

    (事務局 梅津)資料2説明

     

    (西川会長)事務局から今後のスケジュール案が示されました。次回は11月28日に開催を予定しております。

    何かご質疑等ございますか。

    ないようですので、これをもちまして、令和7年度第1回羽村市国民健康保険運営協議会を終了いたします。大変お疲れ様でした。ありがとうございました。

     

     


    会議資料

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