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    令和5年度 第2回羽村市障害者計画等審議会会議録

    • 初版公開日:[2023年08月03日]
    • 更新日:[2023年8月14日]
    • ID:17825

    令和5年度 第2回羽村市障害者計画等審議会会議録

    第2回羽村市障害者計画等審議会 会議録

     

    日時

    令和5年6月6日(火曜日)午後7時から午後9時15分

     

    会場

    羽村市役所 特別会議室

     

    出席者

    山川美智子、鈴木茂泰、根岸徹、芝崎悦子、青木岳彦、三井清乃、小池角雄、古澤寿実、

    雨倉久行、小山玉恵、小林あや子、村上邦仁子、長谷川裕美、樗木次男

     

    欠席者

    1名(外山裕介)

     

    議題

    1 開会

    2 会長あいさつ

    3 議事

    (1)  障害者に関する基礎データについて

    (2)  羽村市の障害者計画策定のための基礎調査について

    (3)  障害者計画(現計画)の進捗状況について

    (4)  障害者計画(現計画)これまでの取組みについて

    4 今後のスケジュールについて

    5 その他

     

    傍聴者

    なし

     

    配布資料

    資料1 市の障害者の状況

    資料2 羽村市障害者計画策定のための基礎調査報告書

    資料3 羽村市障害者計画進捗状況(令和4年度)

    資料4 障害福祉サービスの実施状況

    資料5 これまでの取組み

     

    内容

    1 開会

     

    2 会長あいさつ

     雨倉会長よりあいさつ

     

    3 議事

    (1)障害者に関する基礎データについて

     事務局から資料1「市の障害者の状況」により説明

     

    (議長)事務局の説明に対し質問等はあるか。

    (各委員)年と年度が混ざっているが、年度で正しいか。

    (事務局)年度で間違いない。

    (各委員)知的障害者で4度が増えているが、若い方ではなく、高齢者がとる方が増えていると理解してよろしいか。高齢になっても知的障害は取れるのか。認知症でもかかわると思うが。

    (事務局)知的障害は年齢が高くなってから、手帳をとる方もいるが、認知症となると精神障害者保健福祉手帳をとられる方が多いかと思う。

    知的の3度4度については、年齢の低いお子さんがとる方が多いと思います。

    (各委員)近年知的障害が増加しているのは「こういう制度があるから取ってください」という働きかけがあって増えているのか。

    (事務局)近年、療育における通院も多くなっていて、そこから知的の手帳をとる方が増えているのも一つかと思う。健康相談やいろいろな機関からつながることも増えているように思う。

    (各委員)特別支援学級の推移が右肩上がりに増えているが、不登校等の生徒が支援学級に移るのか。

    (事務局)特別支援学級や特別支援教室については、知的、情緒に何らかの障害があるお子さんが対象になっているので、不登校のお子さんがそのまま移行するというような教室ではない。

    (各委員)不登校のお子さんのデータは今回は特別ないということか。

    (事務局)不登校のお子さんのデータは今回の資料にはない。

    (各委員)身体障害は横ばいで、知的障害・精神障害が増加傾向とあるが、追加の記載等があるか。

    また、難病患者の支給要件、改正はどのような改正があったのかの説明が加わるとわかりやすいのではないか。

    (事務局)前回計画と変わっているところもいくつかあるので、知的障害や精神障害が増加傾向にあることの記載や難病患者の条例改正によりどのような要件が加わったかは記載をしていく。

     難病患者の手当の要件については、今まで制限がなかったが、令和2年度の条例改正によって、所得の制限・施設入所者・生活保護受給者・手当の併給の4つの制限要件を加えて、難病の手当てを支給している。

    (各委員)精神障害者保健福祉手帳の統合失調症やうつ病等病気別のデータはわかるか。

    (事務局)自立支援医療、精神障害者保健福祉手帳は診断書をもって、東京都へ進達をしているので、一人ひとりの病名、症状についてのデータはない。

    (各委員)羽村市で支援学級に通っている子どもが増えているのは、個別支援教室が各学校にあって、指導が必要な子どもは、この教室に通っていることで、おそらくこの人数が加わっている。今、羽村は全校に教室があるのでその分ではないかと思う。

     障害児が増えているのは社会環境の変化ということで、子どもたちの対応が難しくなってきているということと、医療の検査を受ける割合がかなり増えているので、それによって増加していると思う。

     

    (2)羽村市の障害者計画策定のための基礎調査について

    事務局から資料2「羽村市の障害者計画策定のための基礎調査報告書」により説明

     

    (議長)事務局の説明に対し質問等はあるか。

    (各委員)56ページの主な介護者で18歳未満が何パーセントかいるが、最少年齢はわかるか。ヤングケアラーと言われているような、中学生等がいるのか。

    (事務局)年齢については、18歳未満という質問のみで行っているので18歳未満の詳細については、把握をしていない。

    (各委員)各種相談、情報提供の充実となっていますが、問26で「移動や外出にかかわるサービスを知っていますか」については、半数以上が「知らない」と答えている。

     「障害者差別解消法を知っていますか」の問いについても「知らない」が50%以上いる。自分たちに関わる移動に関わることや障害者差別解消法を本人たちが50%知らないということは、すごく大きな数字と思う。だから各種相談・情報提供の充実は最初に上がっているが、障害者本人に対する情報の提供がかなり不足しているのではないかとこの調査で感じた。これからの課題だと思うが、情報は、視覚障害者にはかなり提供ができているが、知的障害者や他の障害者にも情報をきちんと本人に伝えていくということが必要ではないかと思っている。移動支援を知らないということは、非常に大きな問題だと思う。

    (各委員)例えば自分で車の運転ができてしかも仕事をしていて、普通に暮らしている障害者は、現状特に不満がないといった場合に果たして法律だとか移動手段だとかということの情報を取りに行くかは、若干疑問がある。市側が要望を振ってあげることは大事であるが、我々当事者が、取りに行った方が良いというような方向づけをしてもらう方が、浸透は深まるのかと思う。

    (各委員)自由記入は、それぞれの方の思いが垣間見え、この報告書に入れたことは良かった。「障害者でもできるだけ人の役に立ちたい」「すべて普通の人のようにはできなくても、できることはたくさんある」等障害者でも人の役に立つということが生きがいにつながるのかと思う。

    (各委員)資料1にもかかわるが、身体障害者手帳の交付、1級の方の割合がとても多い、また、今回の基礎調査の回答も1級の方がとても多いが、この中で心臓のペースメーカをつけて1級の認定をされている方の割合はわかるか。

    (事務局)手帳所持者につきましては、内部障害の中に心臓機能障害の方が入っている形になっている。割合としては、今回の調査ではわからない。

    (各委員)99ページの日常生活を営む上で必要とする支援で知的障害の方々が「緊急一時保護」を必要とするという割合が高くなっている。どのような背景があって緊急一時保護が必要と感じている方が多いのか。

    (事務局)この調査を踏まえた質問の中に「何故緊急一時保護が必要か」の内容はない。この調査の回答からではないが、支援にあたっている状況として考えられるのは、親の高齢化や介護者の身体状況で、親御さんと住んでいる方も多い中で、親御さんがいなくなった時に、1人で生活することが知的障害の方は難しい方が多いと想定される。近親の介護者がいなくなった時のリスクは大きく感じているのではないかと思う。

    (各委員)全体的なことについて、今回の資料以外も含みますが、全体としては、一つ一つのアンケート項目が直接どういう由来で取ったのかが分かりづらかったり、伝わらないものが結構ある。この決め方や設問等何か指針というものがあるのか。

     2つ目に、柏市は、内容は違うが、障害者へアンケートを取った後に事業者や一般市民にもアンケートを取っている。双方向からのいろいろな情報を取った方が、具体的な、リアルな情報がわかるのではと感じた。このようなことを今後行う予定はあるか。

     また、他の区市町村で、ネットで回答するところがある。人数的なこともあるかと思うが、入力がしやすい方法や、いろいろな方がいるので、そのようなことも念頭に入れてもらえると、より良いところから情報が吸い上げられるのかと思う。

    (事務局)アンケートの項目に基準はあるかについてですが、国等から、設問例のようなものは示されている。また、前年度の比較もあるため、基本的な質問や介護者の状況等生活の基本にかかる質問は入れている。「医療的ケア」「年齢的なこと」「情報の取得」等、その年代に応じた、注目されていることを入れることもある。

    2点目の、当事者以外からのアンケートについては、当事者だけでもボリュームが多くなっていることもあり、当事者だけとなっている。次回の計画等に関しては、他市の調査方法を参考に研究をしていきたい。

    ネットでの回答につては、費用面や需要を加味して次回の参考にしたいと思う。

    (各委員)羽村市独自でこのような結果を求めたいからアンケートを出しているところをしっかりと紐づけて、提示してもらえれば答え方も変わってくるのではないか。アンケート内容がここの施策に結びつける等がはっきりわかればより明確に回答ができると思う。

    制約がある中だとは思うが、そうなると回答する側も回答しやすいと思う。

    (各委員)99ページの「日常生活を営む上で必要とする支援」で「サービスの情報提供、相談」の数字が毎回高いと記憶している。この項目、他をみると手話通訳者、要約筆記者の派遣や日常生活用具の給付は、必要な部分が具体的である。「サービスの情報提供、相談」は、ぼんやりとしている。一方で、91ページの「現在、「利用しているサービスの有無」でいうと、身体障害者の方は「利用していない」が割合として多い。サービスを利用している方であれば、今の制度でいうと介護保険でいうケアマネのようなものが障害福祉サービスに付いているので、サービスを利用している人に関して言えば、必ず「こんなサービスありますよ」と説明がなされているはず。99ページの情報が足りないだとか、相談先が分からないと言っている方がどのような層の方なのか、この調査で求めているわけではないが、調べればかなりサービスや情報が入ってくる時代になっているのに、ここが不足していると回答している方が一定数いるのは、どのような障害内容のどのような層の方が言っているのかが、興味深い。今回に関係はないが、今後調査があったらと思う。

    (事務局)情報提供についても、不足していると感じている方もいれば必要でない方もいる。人によって千差万別。委員の発言にもあった通り、もう少し深堀をしてどのような方が、届かないと思っているのかの部分に関しても、見ていく必要があるのではと思う。

    今回の計画については、この調査で進める。地域福祉計画は高齢者の計画も審議していますが、情報提供に関しては、情報が届かない方が一定数いると感じている。今度どこに届ければよいか等も、日ごろの活動の中でも、また、アンケートに関しては、今後検討していきながら、実際に即した計画づくりに活かしていければと思う。

    (各委員)最後の自由記述がとても大事だと思う。「形だけのアンケートに終わらず、実際困っている人の役に立ててください」ひとつひとつ見るとかなり困っている内容がある。それを、困っている方にどのようにして答えていくかが大切だと感じる。保育園の問題や重度の放課後等デイサービスがない等いろいろ書いてある。

    (各委員)前回との大きな差がないとのことだが、32ページの外出系の割合は、現計画の20ページと同じであると思うが、知的障害で見ると「かかりつけ(医院・病院)がない」は、前回は13.8%で今回は16.3%、これは本当に差はないのかと感じる。同じように現計画21ページ、資料44ページでは、住まいについても、知的障害の方が「グループホームに入りたい」という方が減っているように見える。変化がないということは、ないのではないか。

    104ページ「差別や嫌な思いをした経験」というデータで、精神障害の方の「ある」方が多いように思う。そう思ってみると、137ページ「障害者への理解」の精神障害の方は49.3%で、前回よりもかなり上がっている。精神の方々が少し嫌な思いをされたような場面があったのか懸念される。

    (各委員)過去のデータも大事だと思うが、過去のデータを我々が閲覧することはできるのか。

    (事務局)保管しているものはあるため、閲覧は可能。

     

    (3)  障害者計画(現計画)の進捗状況について

    事務局から資料3「羽村市障害者計画進捗状況(令和4年度)」により説明

     

    (議長)事務局の説明に対し質問等はあるか。

    (各委員)146ある計画の中で144が「計画通り」、「未着手」1、「遅延」1ですが、この計画通りと判断された理由は何か。何を計画通りなのか。

    (事務局)何を根拠に計画通りかについて、「計画通り」は、事業を当初の計画通り行っているということをもって「計画通り」としている。実際に事業を円滑に実施している、継続していくというようなものに関しては、「計画通り」と回答をいただいている。

    (各委員)今後の方向性が「継続」となっているものに関しては、すべて「計画通り」ということか。

    (事務局)今回「遅延」や「未着手」になっているものについても「継続」となっているものはある。令和4年度に関しては、「未着手」になっていても事業自体は継続していることもあるので、今後の方向性は「継続」になっている。計画通りになっていないものがすべて「継続」になっているわけでもない。

    (各委員)96スポーツレクリエーションのつどいで、コロナウイルス感染症の影響で中止とあるが、これも計画通りなのか。バリアフリーに関しても「計画通り」となっている。「計画以上」は一つもない。なぜかと思ってしまう。

    (事務局)現状の中で「計画以上」の回答に至ったことはなかったと思う。

    (各委員)これだけ事業があって全部「計画通り」はどうかと思って質問した。

    体験者が経験談を話すだとか講話をすることは、1つの市で抱え込まずに周りの市区町村と連携するシステムにした方が効率的ではないか。

    また、図書で「デイジー図書」等あると思うが、稼働率が低く、このようなものも、一つの市で全部賄うのではなく、もう少し幅広く市区町村単位で準備できるものは準備をして、稼働率を上げていくようなことを考えてみてはどうか。

    個別避難計画、実際障害のある人が全員「やります」となった時に、市として現実問題「完了」できるのか。できないなら正直にできないといった方がアピールもしやすく、理解も深まるのではないか。

    (事務局)体験、経験談や図書に対することについては、この場で具体的に伝えるのは難しいが、効果的な利用について、どのようなことができるか考えていきたい。

    個別避難計画については、現状リスクの高い地域から確認をして計画の作成を進めている。全員に向けて作成となると大変な状況になると思うが、防災担当の方では、リスクの高い地域、人から進めていると聞いている。

    デイジー図書までは及んでいないが、広域行政圏(西多摩地域)で図書館の連携で本の貸し出しができるということが始まっている。また、もう少し進むとネット等で貸し出しができると良いのでは。との話しも出ている。

    個別避難計画に関しては、国の方である程度水害が起こりやすい地域や危険地域に住まれている方から作成していくことになっている。時間はかかるとは思うが、ぜひ一緒に考えて作成していきたいと思っている。

    (各委員)成年後見制度利用促進について、社協にすべて任せて、障害福祉課では担当しないのか。

    (事務局)社会福祉協議会に委託して成年後見に対する相談は、窓口を設けている。家族や本人の相談については、社会福祉協議会に相談してもらうように案内している。市では、さまざまな調整が必要な方や支援が困難な方については、社会福祉協議会と連携するなどして、ともに支援を考えていく体制をとっている。

    (各委員)高齢者の担当課が成年後見制度利用促進について、何故担当になっていないのか。

    (事務局)成年後見制度の社会福祉協議会との委託の窓口や調整を担当しているのが、社会福祉課になっている。高齢福祉介護課の方では、認知症等の支援やさまざまな体制づくりに取り組んでいるので、成年後見制度にまったく関わっていない状況ではない。

    (各委員)成年後見制度の認知のところで、半数の方は「知らない」となっている。これからは、障害者ではなく、一人暮らしの高齢者で認知症になった方等成年後見制度が必要になる方が増えると思う。財産のない方は「市民後見制度」等を利用しないとやっていけない。

    市で独自で予算を充て、「市民後見養成講座」のようなところに助成をして、「制度を勉強してください。」というような取組をしていただきたい。

    (事務局)現在市民後見人制度については、羽村市では実施していない。「市民後見人制度」に関しては、さまざまな体制づくり等が必要な状況と捉えている。今後の参考とさせていただきたい。

    (各委員)成年後見制度は、計画に載ってない部署に関しても連携をしている。成年後見制度の普及啓発というところでは、年に1から2回程度講演会を行っている。今後も引き続き、こういったところに力を入れて、成年後見の周知はしていきたい。

    (各委員)市役所で実習はとても良いと思う。今後も続けて欲しい。就労支援に関して、市役所だけでなく、羽村市にある企業や商店に声を掛けて、そこで就労体験ができるようになったら良いと思う。会社や商店街に職場体験の場を作れるよう市から働き掛けをして欲しい。

    また、避難する時、「手助けしてくれない」「わからない」が多い。羽村市では「避難行動支援者制度」「避難行動要支援者」で名簿を作っているが、町内会までなかなか降りてこない。

    町内会と一体となって進めなければならないのではないか。

    (事務局)職場体験に関しては、自立支援協議会の下部組織「就労支援部会」があり、商工会の方も参加をしている。なかなか難しく、ハードルも高いところもあるので、少しずつ、理解をいただきながら、そのような場で話が出来たらと思う。

    「避難行動支援者制度」「避難行動要支援者」の名簿に関しては、進めていく必要性はある。実際にどのようにしたら、いざという時に使えるのかは検討を進めていかなければならないと思う。

    (各委員)就労支援について、短時間労働や「この時期だけ必要」等あると思うので、より細かな範囲で就労できる場所が、あるか、ないかや就労体験ができる場があるとそれが雇用する側の理解につながると思う。

    (各委員)90「企業からの受注促進及び授産製品の販路拡大への支援」で市公式サイトに市内障害者就労施設や受注可能な作業について掲載しているが、いつの情報で、更新の頻度はどのくらいか。また、課題に生産能力に限界があるためとあるが、販路拡大について、就労支援部会等でも話し合われているがつながり等はどのようになっているか。

    (事務局)就労支援部会で販路拡大については話が出ている。今後も意見交換をして施設や

    作業所の方で活動につながっていくような取組を考えていければと思う。

    昨年は、令和4年6月1日付で「販売受注可能な作業一覧表」を公式サイト上で掲載をしている。毎年、年度当初に各事業所へ一覧表の変更がないか等確認をしている。令和5年度については、これから確認をしていく予定。

     

    (4)障害者計画(現計画)これまでの取組みについて

    事務局から資料4・5「障害福祉サービスの実施状況」「これまでの取組み」により説明

     

    (議長)事務局の説明に対し質問等はあるか。

    (各委員)特になし。

    (議長)今回、資料が多くなっているので、資料を持ち帰り、疑問点等あったら次回に時間を設けたいと思います。

    (各委員)今回の報告は令和3年度から令和5年度の実施状況ということなので、コロナ禍ということが避けられないことがあると思うので、この期間の特徴として「コロナの影響でからしました。」という記載があっても良いのではと思う。

    (事務局)コロナ禍の影響もあるので記載については、研究していきます。

     

    4 今後のスケジュール

    ・次回 第3回羽村市障害者計画等審議会は7月13日(木曜日)

    午後7時から 特別会議室

     

    5 その他

    事務局より

    ・「第43回羽村市障害者スポーツ・レクリエーションのつどい」について

    ここ3年コロナ禍で開催が出来なかったスポーツ・レクリエーションのつどいを今年度は開催。令和5年6月25日(日曜日)午前10時から行う予定です。障害がある方やその家族、関係者を対象として声掛けをしている。

    (事務局)何か質問等はあるか。

    (委員)特になし。