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あしあと

    平和首長会議東京都多摩地域平和ネットワーク会議

    • 初版公開日:[2024年03月13日]
    • 更新日:[2026年9月29日]
    • ID:18537

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    平和首長会議東京都多摩地域平和ネットワーク会議は、東京都多摩地域で平和首長会議国内加盟都市に加盟している26市で構成しています。平和首長会議が2025年までの行動計画(PXビジョン)の中で目標として、新たに「平和文化の振興」を掲げており、多摩26市では、「平和文化の振興」に向けた取り組みを、市民一人一人が日常の中で平和を考え行動する意識を根付かせるために、東京都多摩地域において自治体間ネットワークを形成し、自治体間で相互に情報共有・情報交換を通じて、多摩地域全体で平和文化の振興の向上を図ることを目的としています。

    エスキーテニス体験について

    羽村市で10月12日(月曜日・祝日)に実施する市民スポーツまつりにおいて、広島発祥のスポーツであるエスキーテニス体験ブースが設置されます。

    これは、本ネットワークで令和7年度に実施した「多摩地域平和ユース研修事業」を通じて生まれたつながりから、設置されることとなったものです。

    エスキーテニスは、原爆で娘を失った深い悲しみの中で、「スポーツを通して平和を」との願いを込めて、広島の実業家宇野本信(うのもと まこと)さんが考案したスポーツです。

    当日は、日本エスキーテニス連盟をはじめとするエスキーテニス関係者に加え、考案者の玄孫である宇野本愛生(うのもと あいき)さんや、「多摩地域平和ユース研修事業」の参加者も運営に携わる予定です。

    来場者は、競技のルールや楽しみ方を教わりながら実際にプレーできるほか、エスキーテニスが広島で生まれた経緯や平和とのつながりについても知ることができます。

    「平和について知る」だけではなく、「スポーツを楽しむことを通じて、その背景にある歴史や平和に触れる」。そんな体験を、ぜひ羽村市でお楽しみください。

    (*)市民スポーツまつりについて、詳しくはこちらから確認してください。

    エスキーテニス

    経過

    ○令和4年2月4日

    平和首長会議会長松井一實広島市長から国立市長に対し、令和3年7月に策定された「持続可能な世界に向けた平和的な変革のためのビジョン」(略称:PXビジョン)において、新たに掲げた「平和文化の振興」を面的に広げるために、東京多摩地域におけるネットワーク形成の依頼があった。

    ○令和4年8月26日

    令和4年度第4回東京都市長会議において、広島市長より「平和首長会議における平和文化の振興について」の説明とネットワーク形成の依頼があった。

    ○令和4年9月2日

    国立市より多摩25市に対し、ネットワーク会議結成の参加意向確認を行い、25市全ての自治体から参加の意向があった。

    ○令和4年10月19日 

    広島市で開催された「第10回平和首長会議総会」において、「会議Ⅱ 加盟都市の役割」の中で、スペイン(グラノラーズ市)、カナダ(モントリオール市)、ドイツ(ハノーバー市)と並び、日本国内の事例として本ネットワークの取り組みを代表して国立市長から報告した。

    ○令和5年7月10日 令和5年度第1回の市長会議の開催

    ○令和6年1月25日 令和5年度第2回の市長会議の開催

    以降、年2回程度市長会議を開催。

    宣誓文等

     私たち平和首長会議東京都多摩地域平和ネットワークは、平和首長会議の「持続可能な世界に向けた平和的変革のためのビジョン」の中で掲げている「平和文化の振興」に向けて東京都多摩地域共同で取り組むことを宣言します。

     

    一、 市民一人一人が平和を願い、日常生活の中で自分ができることを考え行動する「平和文化」を東京都多摩地域に根付かせ、市民社会における平和意識を醸成していきます。

    一、 戦禍や被爆の実相を共有・継承し、「平和文化」の担い手を育成していきます。

    一、 世界中に平和文化を根付かせ、世界恒久平和を実現するために、東京都多摩地域の自治体が連携して「平和文化の振興」に取り組み、その取り組みを国内外へ発信していきます。

    他市の平和啓発事業

    他市の平和啓発事業はこちらから御覧いただけます。