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あしあと

    【令和7年2月2日(日曜日)開催】杏林大学公開講演会「ドイツの物語から読みとく日本とドイツの親和性」

    • 初版公開日:[2024年12月12日]
    • 更新日:[2025年1月14日]
    • ID:19239

    【満員御礼】

    好評につき、本講座は定員に達したため、受付を終了しました。

    多くの方々にお申込みをいただき、誠にありがとうございました。

    キャンセル待ちのお申し込みは、プリモホールゆとろぎ(042-570-0707)まで御連絡ください。


    講座情報

     杏林大学と羽村市は、平成22年に包括連携協定を締結し、教育、生涯学習、まちづくり、地域の産業・文化の振興、健康・福祉、自然・環境、学術研究など、さまざまな分野において連携し協力していくこととしています。

     公開講演会は、杏林大学が大学の特色を活かした医療系・人文社会科学系の分野において講師を派遣している事業で、専門性が高く良質な講義を市民が受講できる機会としています。

    誰もが知っている『グリム童話(グリム兄弟)』や、中学教科書にも載る名作『少年の日の思い出(ヘルマン・ヘッセ)』、30か国以上で翻訳版が愛読されている『モモ(ミヒャエル・エンデ)』などのドイツの物語が日本でよく読まれている理由や、ドイツの物語を基に、日本とドイツの共通点や親和性などを読みときます。

    日時

    令和7年2月2日(日曜日)

    午後1時30分から午後3時30分

    講師

    田中 洋(たなか ひろし)さん

    (杏林大学 外国語学部 准教授)

    会場

    プリモホールゆとろぎ 講座室1

    定員

    60人(先着順)

    受講料

    無料

    持ち物

    筆記用具

    申込方法

    ゆとろぎ窓口・申込フォーム

    *窓口の受付時間は開館日の午前9時から午後8時まで。

    (月曜休館、ただし祝日は開館)

    申込期間

    12月17日(火曜日)午前9時から定員に達するまで

    注意事項

    やむを得ず講座を欠席される場合は、講座開催日の2日前までに必ず御連絡ください。

    主催等

    主催:羽村市教育委員会・杏林大学