好評につき、本講座は定員に達したため、受付を終了しました。
多くの方々にお申込みをいただき、誠にありがとうございました。
キャンセル待ちのお申し込みは、プリモホールゆとろぎ(042-570-0707)まで御連絡ください。
杏林大学と羽村市は、平成22年に包括連携協定を締結し、教育、生涯学習、まちづくり、地域の産業・文化の振興、健康・福祉、自然・環境、学術研究など、さまざまな分野において連携し協力していくこととしています。
公開講演会は、杏林大学が大学の特色を活かした医療系・人文社会科学系の分野において講師を派遣している事業で、専門性が高く良質な講義を市民が受講できる機会としています。
誰もが知っている『グリム童話(グリム兄弟)』や、中学教科書にも載る名作『少年の日の思い出(ヘルマン・ヘッセ)』、30か国以上で翻訳版が愛読されている『モモ(ミヒャエル・エンデ)』などのドイツの物語が日本でよく読まれている理由や、ドイツの物語を基に、日本とドイツの共通点や親和性などを読みときます。
令和7年2月2日(日曜日)
午後1時30分から午後3時30分
田中 洋(たなか ひろし)さん
(杏林大学 外国語学部 准教授)
プリモホールゆとろぎ 講座室1
60人(先着順)
無料
筆記用具
12月17日(火曜日)午前9時から定員に達するまで
やむを得ず講座を欠席される場合は、講座開催日の2日前までに必ず御連絡ください。
主催:羽村市教育委員会・杏林大学