こんにちは、羽村市長の橋本弘山です。
活動内容などを情報発信している「市長ダイアリー」。今回は、令和6年12月の出来事を掲載します。
令和6年12月24日(火曜日)、今年も日野自動車株式会社の有志の皆さんで構成する「優和会」から手作りの門松が寄贈されました。
2009年から毎年設置していただいており、今年で16年目となります。
令和7年1月9日(木曜日)まで市役所正面玄関に設置しています。ぜひご覧ください。
令和6年12月19日(木曜日)、羽村第三中学校E組の生徒さんが、版画で作成したカレンダーを届けてくれました。令和7年も市長室に飾らせていただきます。生徒の皆さん、ありがとうございました。
令和6年12月18日(水曜日)、リングサイドフィットネスジム所属の鈴木健介選手がジムの会長とともに市長を表敬訪問しました。
鈴木選手は11月の試合でスーパーウェルター級の日本ランカーに勝利し、日本ランキング11位入りを果たしました。
チャンピオンを目指す強い決意を語られ、今後の更なる活躍が期待されます。羽村市出身の鈴木選手を引き続き応援してまいります。
令和6年12月13日(金曜日)、年末防犯・交通安全・火災予防パトロール週間出発式を小作駅東口多目的広場で行いました。その後、町内会・自治会など各団体の代表者の皆さんとともに小作駅東口周辺のパトロールを実施しました。
パトロール週間中は、各団体がそれぞれの地域でパトロールを実施します。
市内で活動するボランティア団体「羽村市おもちゃ病院ねじまわし」の皆さんが、一般社団法人日本善行会の秋季善行表彰を受賞され、12月10日、その報告のために市長を表敬訪問しました。
おもちゃを無償で修理するおもちゃ病院や手づくりおもちゃ工作教室の開催など、ボランティア活動により社会福祉に尽力されている功績が認められたものです。
おもちゃ病院は、地域の子どもたちにとって大切な存在であり、壊れたおもちゃを修理することで、子どもたちの笑顔を取り戻す素晴らしい活動です。これまでの活動に感謝申し上げますとともに、ますますのご活躍をご祈念いたします。
令和6年12月8日(日曜日)、小金井市で開催された「名勝小金井(サクラ)名勝指定100周年記念式典」に出席いたしました。
玉川上水沿いに連なる「小金井桜」の名勝指定が、本年で100周年の節目を迎えました。
玉川上水の取水口を有する羽村市と、「小金井桜」は玉川上水という歴史的な絆で結ばれた、特別な関係にあります。
先人たちが築き上げた水の道は、今も私たちの生活と文化を支え続けています。この式典を通して、玉川上水がもたらす絆と歴史的意義を改めて実感いたしました。
令和6年12月7日(土曜日)、第29回はむら保育展をプリモホールゆとろぎで行いました。
羽村私立保育園協議会(認可保育園12園と認定こども園1園)を中心に、園長・保育士・看護師・栄養士、市の保育担当課が一緒になって実施しています。
会場には在園児とその保護者、これから保育園の利用を考えている方々が多数来場され、冬の寒さを忘れるほどの活気に包まれていました。
各園の先生方は、今年も抜群のチームワークで多くの来場者を楽しませてくれました。
羽村市が「子育てしやすいまち」として評価いただけるのも、保育園・認定こども園、そして幼稚園の皆様が、日々子供たちの教育・保育に取り組んでくださっているからこそです。
保育展にご協力いただいた全ての関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
令和6年12月7日(土曜日)、「はむらスポーツフェスティバル」をS&Dスポーツアリーナ羽村で行いました。
スポーツ協会やはむすぽ加盟団体の皆様のご協力により、多彩なブースを展開することができました。
参加者の皆様は、オリンピック・パラリンピック競技やニュースポーツなどさまざまな競技に挑戦され、笑顔あふれる一日となりました。
このイベントを通じて、市民の皆様のスポーツへの関心が高まり、健康づくりや地域交流の輪が広がることを願っています。
羽村市企画部秘書広報課
電話: 042-555-1111 (秘書係)内線306(広報・シティプロモーション係)内線336 (市民相談係)内線540
ファクス: 042-554-2921
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