こんにちは、羽村市長の橋本弘山です。
活動内容などを情報発信している「市長ダイアリー」。今回は、令和6年11月の出来事を掲載します。
保護司を務める市内在住の春原玉惠さんが法務大臣表彰を受賞され、11月27日、その報告のために市長を表敬訪問しました。
春原さんは平成17年9月に保護司に就任以来、罪や非行を犯した人々への改善更生や地域の犯罪予防にご尽力され、その功績が認められ、今回の受賞となりました。
これまでの活動に感謝申し上げますとともに、ますますの御活躍をご祈念いたします。
令和6年11月18日(月曜日)、羽村第二中学校3年生の石塚宇海さんが、12月にブダペストで行われる競泳世界選手権(25メートル)の日本代表に決定し、市長を訪れました。
石塚さんは、10月に開催された第66回日本選手権水泳競技大会の200メートルバタフライで初優勝し、中学生でただ一人、日本代表に選出されました。
体調管理に気を付けてベストな状態で試合に臨んでください、応援しています。
令和6年11月18日(月曜日)、日野レッドドルフィンズの皆さんが市役所を訪れました。
国内ラグビーシーズン開始に向けての抱負をお聞きし、令和7年1月18日の公式戦での「羽村市民Day」開催を提案していただきました。
市民の皆様には、市から追ってお知らせしますので、ぜひ一緒に応援しましょう!
令和6年11月18日(月曜日)、JICA(独立行政法人国際協力機構)の海外協力隊としてブータンに派遣される、市内出身の立石ひらりさんが出発前に市長を表敬訪問しました。
立石さんは、12月から2年間、ブータンで中学1年生から高校3年生までが通う学校で体育の授業を担当するほか、教員の技術向上への協力、スポーツイベントの企画・実施などの活動を行う予定です。
体育指導を通じて日本の文化を伝えていきたいという立石さん。活躍を心より願っています。
令和6年11月9日に稲城市総合体育館で開催された、第47回東京都市町村職員共済剣道大会の女子の部において、
高齢福祉介護課 加藤千尋さんが優勝、学校教育課 小泉恵美さんが第三位に輝きました。おめでとうございます。
令和6年11月6日(水曜日)、明治安田様から『私の地元応援募金』として770,700円のご寄付をいただきました。
この募金は、同社の全従業員が出身地・居住地などのゆかりのある地域へ募金し、同社からの寄付金を上乗せして、自治体などに寄付を行う活動で、同社の「地域の元気プロジェクト」の一環として実施されています。
企業と従業員が一体となって地域に貢献する姿勢に深く感銘を受けました。
いただいた寄付金は、市政運営に活用してまいります。ありがとうございます。
令和6年11月2日(土曜日)、3日(日曜日)、はむら市民と産業のまつりを開催しました。
初日は雨天で心配でしたが、両日とも大勢の方々にご来場いただき、会場は終始活気に満ちていました。
出店者の皆様、ご来場の皆様、運営にご協力いただいた全ての方々に心から御礼申し上げます。
令和6年11月1日(金曜日)、羽村市自治功労者等表彰式典を挙行しました。
市政発展にご尽力いただいた、自治功労者3名、自治表彰者15名、一般表彰者2名を表彰させていただきました。
受章者の皆様の輝かしい功績に深く敬意を表するとともに、心よりお祝い申し上げます。
これからも市民の皆様と共に、より良い羽村市を築いてまいります。
羽村市企画部秘書広報課
電話: 042-555-1111 (秘書係)内線306(広報・シティプロモーション係)内線336 (市民相談係)内線540
ファクス: 042-554-2921
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