日時 令和8年1月20日(火)午後2時00分から2時12分
場所 羽村市役所東庁舎4階特別会議室
出席者の氏名
教育長 儘田文雄、教育長職務代理者 羽村章、委員 永井英義、委員 海東朝美、委員 堀口勝也
傍聴者 なし
議事日程
日程第1 会議録署名委員の指名について
日程第2 教育長報告
日程第3 教育委員会委員活動報告
会議経過
教育長 ただいまの出席者は、5名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから令和8年第1回羽村市教育委員会(定例会)を開会します。
本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりです。
〔日程第1〕
教育長 日程第1 会議録署名委員の指名を行います。会議録署名委員は、羽村市教育委員会会議規則第33条の規定によりまして、教育長において永井英義委員を指名します。どうぞよろしくお願いいたします。
〔日程第2〕
教育長 日程第2 教育長報告を行います。
それではお手元の教育長報告事項を御覧いただきたいと思います。
12月の定例会以降の主立った事項を一覧にしてあります。
まず1月12日、二十歳のつどいについてです。皆さん御参加いただきましてありがとうございました。年を追うにつれて、司会者、進行役が会場の雰囲気をつくってくれて、「静かにしてください」という言葉は一つもなく、そのような中で厳正な雰囲気ができるということが非常によかったと思っております。
次に、1月17日、武蔵野小学校で道徳授業の地区公開講座がありました。12月6日にも羽村東小学校で道徳授業の地区公開講座があり、保護者の参加が多い状況で、我々が入れないくらいでした。保護者も全員が入れずに廊下から見るという状況でした。このことから、1月17日の武蔵野小学校では、事前に校長先生にお願いしまして、1つの授業だけ集中して参観させていただくということとして、主幹教諭の道徳の授業を参観してまいりました。これから小学校、中学校問わず、1つに授業に絞って参観をしていこうと思ったところであります。
教育長報告事項は以上でございます。
これから質疑を行います。何か御質問ございますか。
永井委員 教育長。
教育長 永井委員。
永井委員 1月12日の青少年西地区委員会どんど焼きについてですが、我々も参加させていただきました。現在、東地区では実施ができない状態になっていると聞いています。地域のどんど焼きに子供が参加するということは、歴史とか文化を知る非常によい機会だと思いますので、西地区と東地区の合同で実施し、東地区の人が西地区に来ていただくような取組ができたらいいなと思いました。
教育長 ありがとうございます。はむらの学校教育の柱の一つに伝統・文化理解教育の推進というものがございます。その最たるものかもしれません。西地区で実施し、東地区の子供たちは全く関わらないということになっていますので、合同で実施できたらどうかというお話を頂戴いたしました。ありがとうございました。
ほかはいかがでしょうか。よろしいですか。
(質疑なし)
以上で質疑を終了いたします。
以上で、教育長報告は終了といたします。
〔日程第3〕
教育長 日程第3 教育委員会委員活動報告を行います。
教育委員会委員の12月16日から1月19日までの事務局で把握している活動については、別紙に記載のとおりです。
各委員から御意見や御報告等がございましたら、お願いしたいと思います。
羽村委員 教育長。
教育長 羽村委員。
羽村委員 1月14日に行われました東京都市町村教育委員会連合会第3回理事会・第2回理事研修会について御報告します。
理事会ですので、会務等々の受け継ぎ等がございました。
東京都市町村教育委員会連合会令和7年度第2回研修会が2月27日金曜日の午後2時から3時半までの間に開催されます。「教育に科学的根拠を」というタイトルで、慶応義塾大学の中室牧子教授が講師としていらっしゃいます。本研修会はオンライン参加も可能であり、どなたでもお聞きいただけるので、できるだけ参加していただければと思います。オンライン参加の情報等はまだ届いていませんので、改めて皆さんにお知らせするということになると思います。
次に、羽村市は、東京都市町村教育委員会連合会の第1ブロックに属しています。第1ブロックのブロック研修担当について、現在の案でいくと羽村市は令和10年度を予定となりますので、ぜひとも御準備のほどよろしくお願い申し上げます。
また、第2回理事研修会として、東京都多摩教育事務所の小島所長が講師を務める研修がございました。内容については、別途報告したいと思います。
以上です。
教育長 ありがとうございました。東京都市町村教育委員会連合会第3回理事会・第2回理事研修会について、その概要の報告をいただきました。今、御報告いただいた件で、御質問ございましたらお受けしたいと思いますが、いかがですか。よろしいでしょうか。
他に報告はございますでしょうか。
海東委員 教育長。
教育長 海東委員。
海東委員 1月16日に、文部科学省主催の市町村教育委員会研究協議会に参加いたしました。日本全国から各自治体の教育長、教育委員の皆さんが参加して、グループをつくり、一つのテーマについて協議を進める研究協議会です。
テーマの種類は4つあり、私が参加したのは、「学校における働き方改革について」と、「公立小・中学校の適正規模・適正配置について」の2つです。
資料等をお配りいたします。具体的なところは、読んでいただければと思います。グループ化を図るに当たっては、人口比が近い自治体でグループを組み、協議を進めました。
1つ目のテーマの学校における働き方改革についてです。行政説明の骨子についてまとめてあります。特に改正後の処遇改善については、いろいろなところが変わってまいります。また、教員の働き方改革が来年度も充実していくと思っています。
次に、参加市町村による教育委員会協議会についてまとめました。それぞれの自治体においてソフトとハードに分けると、ハード面での改革は同じような取組をされていて、数値として見える化が図られています。時間外在校等の時間の減少というものが、大変進んできている状況です。課題としてはここにお示ししたとおりですが、特に課題になったところについてお話しいたします。
まず、全ての関係者が関わるチーム学校という体制づくりについてです。文部科学省の方も進めているのですけれども、地域とのつながりがコロナ禍を経て希薄になっており、体制づくりが難しくなっているのではないかという御意見でした。
できるだけ情報発信を広く丁寧にしていき、また地域との結びつきが必要になってくるのではないかというところでした。
また、働き方改革の見える化について、時間の削減ということで見える化が進んできていますけれども、文部科学省から次の働き方改革の計画ということで、健康度や心理的安定度の見える化を図っていく必要があるのではないかという意見がありました。
続いて2つ目のテーマの公立小・中学校の適正規模・適正配置についてです。行政説明の後に、それぞれの自治体の事例等をお伺いしました。
地域差が大きいことで共通の課題になるところ、それから最終的にどんな方向を見ていくかというところを列記してあります。
一番話題になったのは情報の出し方です。どんな情報を、いつ、どのように、誰に、どんな順番で発信していくと今後推進がスムーズに進むのか、それぞれの自治体が本当に大変な苦労をされて、推進が終わっている自治体もあれば、途中の自治体もあるというところでした。
それぞれの自治体について、分離型、隣接型の小中一貫校や義務教育学校、それから小規模校の特認校のいずれかに動くのではないかなという話でした。
他には統合による効果等を記載してあります。
以上です。
教育長 ありがとうございました。1月16日開催の文部科学省主催の研修協議会の御報告をいただきました。御質問ございますか。よろしいでしょうか
そのほかの活動報告事項はございますでしょうか。よろしいですか。
(質疑なし)
以上で、教育委員会委員活動報告は終了します。
これをもちまして、令和8年第1回羽村市教育委員会(定例会)を閉会します。ありがとうございました。
午後2時12分 閉会