令和8年1月9日(金曜日) 午後1時30分から
委員会室(市役所西庁舎5階)
会長:西川美佐保
委員:小山克也、古川朋靖、松崎潤、坂本順市、雨倉久行、羽村典洋、古林万芳
金子博、本田隆弘
1.国民健康保険税の適正化について
2.その他
(事務局 柳川)ただいまより令和7年度第2回羽村市国民健康保険運営協議会を開会いたします。本日司会を務めさせていただきます市民課長の柳川です。よろしくお願いいたします。
では初めに西川会長からご挨拶をお願いいたします。
(西川会長)皆様こんにちは。本日は今年初めての会議になりますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。本日はお忙しい中お集まりいただきまして誠にありがとうございます。 特に昨年は事務局の皆様並びに委員の皆様に度重なる日程変更にもかかわらずご調整を賜り、本日無事に開催できましたことに心より感謝申し上げます。
委員の皆様にはご協力をいただきながら、円滑な議事の進行に努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
(事務局 柳川)ありがとうございました。本日の欠席委員は金子委員、本田委員の2名になります。これからの協議会の司会進行は、羽村市国民健康保険運営協議会規則第6条の規定によりまして会長にお願いいたします。西川会長よろしくお願いいたします。
(西川会長)羽村市国民健康保険運営協議会規則第7条の定足数に達しておりますので、ただいまから協議会を開始いたします。
羽村市国民健康保険運営協議会規則第12条の規定により、今回の会議録の署名委員を指名させていただきます。今回は松崎委員と羽村委員を指名いたしますので、よろしくお願いいたします。
なお今後におきましては、おおむね名簿の順番に指名させていただきたいと思います。
本日は傍聴の方はいらっしゃらないということですので、次第に従い議事を進行いたします。
議題1「国民健康保険税の適正化について」、事務局から説明をお願いいたします。
(事務局 梅津)概要及び資料1説明
(西川会長)事務局からの資料1の説明が終了いたしました。本件について質疑を行います。なお、発言の際はマイクのスイッチを押していただき、お願いいたします。質疑ございますか。ありましたら挙手をお願いいたします。
ないようですので、私の方から質疑をお願いします。資料1-1の裏面に令和8年度の標準
保険料率の場合のモデルケースが記載されていますが、ア、イ、ウとモデルケースがありますが、この三つのパターンのモデル以外に年金受給者のパターンがここにはないのかなと思うのですが。年金受給者の割合というのはどのぐらいあるのかということと、この年金受給者のモデルケースが必要ではないかと思うのですがいかがでしょうか。
(事務局 柳川)年金の被保険者数のうち、ちょっと正確な数字は今ないんですけど、約1万人の被保険者数のうち、おそらく年金受給者というのは60歳以上の方は4割程度いらっしゃいますので、今65歳以降年金をいただけることになっているので、4割弱の方が年金受給者ではないかと思っております。あとモデルケースについてはですね、次回1月19日にもう一度運営協議会がございますので、ここまでに用意ができれば用意をしたいと思います。以上です。
(西川会長)はい、よろしくお願いいたします。他にありませんか。
(羽村委員)ちょっと一つ改定率についてお伺いしたいのですが、今の説明で目標年度があってそれに向けて改定していくためには、今回4.7%の改定が必要だというご説明だったのですが、例えば先ほど梅津係長が言われましたように、物価が高騰している中で、前回4.6%を超えて4.7%ですというこの考え方というのは、どこから出てきたんでしょうか。改定の最終年度を見越して割っていくとこうなるんでしょうけれど、やっぱり新聞なんかで騒がれているように国保離れというのがある中で、また税率改定ですから議会にかけるのに前回を超えての4.7%という改定率が納得いただけるのかどうか、ちょっと私、不安なんですよ、そこが。
ですから、4.6%、4.7%でなくても、例えば前回を下回る4.5%で改定し、そういう物価高とかも考慮して緩和して、4.5%で改定しましたという考え方もあるんじゃないかというふうに思ってるのですが、そこら辺どういう考えなのか、お聞かせください。
(事務局 柳川)委員おっしゃる通りですね。18年度に向けて機械的に割っていくと4.7%の改定率で、先ほど梅津からも説明があったように、そこを低く抑えてしまうと、結局18年度に急に上げなければいけないという、そこの影響も考えて、均等に段階的に上げていくのがいいだろうということで今回事務局案なんですが、羽村委員おっしゃる通り、物価高騰というのがございまして、実際に我々は改定案をここで作りましたけれども、実際の被保険者の方、特に年金収入だけという方は、多分この物価高騰の折、少しでも改定が高いと、確かに負担になるんだろうなとは承知はしているところです。
悩ましいところなんですが、先ほど言ったようにやっぱり最後18年度直前に、急に上げることがいいのかという、その辺もありますので、今事務局として考えているのはこの改定案で行かしていただきたいという考えでございます。以上です。
(西川会長)羽村委員よろしいですか。他にありませんか。ないようですので、本日欠席の金子委員より事前に意見をいただいておりますので、事務局より紹介をお願いいたします。
(事務局 梅津)資料1について、「令和8年度保険料率改定案は事務局の改定案で、標準保険料率を下回っていますが、令和8年度改定案は4.7%アップしています。今後、診療報酬の改定が予定される中、この保険税の上昇が続かないことを願っております。」とのご意見をいただいております。
(西川会長)ありがとうございました。次に資料の説明をお願いいたします。
(事務局 梅津)資料2説明
(西川会長)ただいま説明のありました資料2について質疑を行います。質疑ございますか。ありましたら、挙手をお願いいたします。ないようですので、次に資料3の説明をお願いいたします。
(事務局 梅津)資料3説明
(西川会長)ただいま資料3の説明が終わりました。本件について質疑を行います。質疑ございますか。ありましたら、挙手をお願いいたします。ないようですので、私の方から先ほどと同じ意見なのですが、この部分を含めた年金受給者のモデルケースも出していただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。いかがでしょうか。
(事務局 柳川)年金収入がいくらだといくらぐらいプラスになるということでモデルケースを示したいと思います。以上です。
(西川会長)平均的なケースでお願いします。
他にありませんか。ないようですので、本日欠席の金子委員より事前に意見をいただいておりますので、事務局より紹介をお願いいたします。
(事務局 梅津)金子委員からのご意見ですが、改定率が子ども分を合わせると7%ですが、資料1についてと同様の意見ですということでいただいております。以上です。
(西川会長)ありがとうございました。
これから賛成か反対かという意見を伺いたいと思いますが、その前に今回初めて子ども分というのが追加されたということで、金子委員からも危惧するお言葉がありましたので、皆様に今回の改定についてどのようなご意見をお持ちなのかお聞きしたいと思います。
(小山委員) これ、制度として子ども・子育て支援金が創設されたために、この減収を確保するということですから、今ここでその是非を言うというものじゃないかなと。国として何て言うんですか、少子高齢化を大きく言えば、それを何とか解消したいという大枠でいろんな制度が作られたり動いたりしているというのを理解していますので、こういったことについてもやっぱり必要な措置なんじゃないかなとは思います。以上です。
(古川委員)まず子ども・子育て支援制度の子ども分に関しては、これはもう制度上やっぱり今後の少子高齢化に向けては必要なことなのではないかというふうに考えてます。改定率に関しては、やはり例年の議論の中で、ゆっくり着陸させたいという事務局の考え方も当然わかりますし、やっぱり少しずつの改定が必要なんだろうなと思って、そこに確かに多少0.1、0.2%の増というのはいいのかとは思いますが、その辺を見据えてやるのがいいのかなというふうには、現行の5回の改定を見据えて改定していくのはいいのかなと思ってます。
(松崎委員) 改定案については妥当ではないかなというのが私の考えです。子ども支援制度の方については今後のものなので、これについても今の案で様子を見ているということしかできないのかなというふうに思ってます。
(坂本委員) ちょっと戻ってしまいますが、危惧しているところで言うと、やっぱり資料1-2のところ。ここで下の段にある税率改定状況というのがあると思いますが、過去に8.5%、9.6%それが5.6%、3.8%、3.3%と落ちてきて、また上がっていますが、やっぱり皆さんのご意見もあるように、物価高の中で何となく話をお伺いしてると、あくまでも10年、2年後と5回の改定というのをターゲットにしてる話で作られてるような感じがすごいしちゃって。
例えば羽村市全体で見たときに、羽村市は物価高対策にどう取り組んでいただけるんだっていう中の一つとして、この部分を本当にこういう数字でいいのかっていうのは非常に疑問に思います。
保険だけで見たら、確かに10年、2年ごと5回の改定、そこはあくまでもターゲットになってるんですけど、全体で見たらそうじゃないんじゃないかなと。会長からもご意見ありましたし、羽村委員からもありましたように、もう年金の方とかを考えちゃうと、この負担額というのは非常にインパクトがあるんじゃないかなっていう。
もう3,000円上がっただけでも、うーんって感じになっちゃうんじゃないかなっていうことをすごい危惧してて、例えば国自体も今、医療崩壊だ何だっていろんなことをやってて、高市政権も変わって、いろんな改善されてる中で、もうちょっと見据えて、これが例えば4.7じゃなくて2年前の令和3年4年の改定の3%に戻しますって言ったときに、残りの10年でそんなにインパクトがあるのかというふうに感じちゃうんですよね。
段階的に上げることが絶対的だっていうふうには僕は思わなくて、全体を見据えて、年金受給者の方々のことも踏まえた上で、何か考えた方がいいんじゃないかなっていうのは、私個人はそう思います。以上です。
(雨倉委員) やはり先ほど羽村委員からあったように、今の物価高を考えたときに上げるのがいいのか。でもこの物価高、今、国の方もこれから高市さんも取り組むということでやってるんで、この物価高がいつ収まるかというのもまだ先読めないんですよね。だから先ほど言った18年度までに平均していくというと、今、物価高を考えて下げたとしても、いや、物価がいつ下がるのってなかなか先が見えないんで悩ましい。
前回と同じぐらいにするのか、この4.7%でいくのか。これをどっちにというのはなかなか難しいと思うんですが、これから少し考えていかなきゃいけないのかなと思います。
(羽村委員)まず初めに子ども・子育て支援金制度というのが今回創設されて、これについては東京都で標準保険料率を示して、それに基づいて賦課するということなので、こちらについては問題ないかなというふうに思っております。
先ほどから言ってるように、やはり改定率、今回4.7%で、徐々に改定していかなきゃいけないというのはもちろんわかるんですが、先ほど坂本委員が言われたように、過去には3.8%、3.3%というのもありましたから、一概にずっと上げてっていいのかというのもありますし、例えば雨倉委員が言われたように、今、物価高ですけど、それがいつ収まるのかというのはもちろんわかりませんので、今回4.7%という改定率を示してますけれど、本当にこれがいいのかというのも私もちょっと疑問に思うところであります。以上です。
(古林委員)将来の日本を支える子育ての支援金制度が新設されることと、来年度診療報酬の改定が3.09%上がることになっていますので、しょうがないのかなと思います。以上です。
(事務局 柳川)議長すいません、事務局から補足で。皆様からご意見いただいてですね、令和元年から2年、3年から4年で3%台もあったというお話ですね、確かにこのときはちょうどコロナのときで、もう上げるのはちょっと抑えざるを得ないと。このとき時点では、まだ東京都が18年度に保険料を統一するという方針が出てなかったんですね。羽村市も健全化計画では、この時点では令和元年2年3年4年時点では、令和9年度までに赤字を解消していきますよという計画を立てていたんです。東京都は別に18年度という方針を示していないので、羽村市独自では令和9年度で解消しますとしてたんです。ただコロナになって5.6%とかその前の9.6%という改定率では多分負担が大きいということで、3.3%に抑えようということにしたんですね。その代わりに令和9年度だった健全化計画の赤字解消年度を令和16年度に先延ばしにして、それで解消していこうということにしたんです。今回、東京都が18年に統一するよという方針を示してしまったので、先延ばしにできなくなってしまったんですね。東京都が18年度に統一するという方針が出てなければ、16年度までに解消するという計画をちょっと先延ばしにして、改定率を抑えて、羽村の計画を先延ばしにできたんですけど、それができなくなってしまったので、今回物価高というのは重々承知な上で、こういった改定案を提案させていただきましたということになります。以上です。
(西川会長)ありがとうございました。皆様のご意見を今いただきましたが、私個人の意見ですが、今回子ども・子育て支援金制度というのが開始したことで、この子ども分というのが国が決めたことなので、ここで議論というのはどうにもならないことだと思いますけれども、子育て支援を充実させるために保険税に直接関係のない子ども分というのを国民健康保険税から新たに課税することは、本来の保険税の目的から外れているのではないかということを実感しております。
それでまた、年金支給額が2026年の見込みは前年度に比べてプラス2%ということで、これは厚生労働省と国民年金機構の案内の中にあるのですが、そして物価上昇率は前年度に比べて令和8年度は3.3%の上昇が見込まれているということで、年金増加よりも高くなっています。
そういう中で前年度に比べてこの子ども分が入ったことで7%上昇するということが加入者にとってすごく、ただでさえ物価がこれだけ上がっている中で値上げをするということになりますので、二重の苦しみというか、経済的な負担が重くなるということだなというふうに今回の資料を見させていただいて率直な感想があって、もう本当にそういうところが非常に危惧するところだなというふうに思いました。
もし今回事務局案を見直していただくとしたら、今後どういう見通しになるのかというのを一点お聞きしたいと思います。
(事務局 柳川)見通しというのは事務の流れの見通しですか。
(西川会長)そうではなくて保険税の今回の改定率を事務局が示していただいた通りに実行しないで、例えば下げていただいた場合、今後どういうふうになるのかという見通しですね。
(事務局 柳川)ここで皆さんにこの案について賛成か反対か聞いていただき、決を取っていただきたいと思っていますが、それで4.7%、子ども分も含めて7%ですけど、これはもう妥当ではない、もっと下げた方がいいという案、意見が出ればですね、それはこちらでも見直しを考えないといけないので、見直すにあたって、ではいくらまで下げるんだ、何%まで下げるんだという話になると思うんですね。
そうすると、これを3%台にするとなると、また先ほど言ったように18年度が、もうお尻が決まってますので、最後の最後の年、例えば17年度、16年度改定するときに、今よりもひどい物価高だという可能性もあるわけですよね。そういうことを考えると、やっぱりそこまで下げられない。いや下げるとしたら、前回改定率の4.6%とか4.5%が、前回の改定率に近い改定率が、今の私が考える中では妥当なのかなと思っております。
(西川会長)ありがとうございました。皆さんのご意見は出揃ったようですが、賛成なのか反対なのかという、お1人お1人ずつもう一度、皆様のご意見を踏まえた上でお聞きしたいと思います。
(小山委員) この4.7%ですよね、これは私は妥当だと思います。今、事務局からも説明があったんですけど、その物価上昇の傾きというか、それがどうなるかというのは、わからないんですね。もっとひどくなるかもしれないし、いやいやお米の価格が下がったりとかで落ち着くんじゃないかと、多分分析がいろいろできると思うんですけど、それを踏まえて評価をされるので、現時点では少なくとも私はそれを上がる下がるっていうふうな見込みって全くわからないですと思ってます。
それで、今回税率を決める必要があるとすれば、とりあえず機械的にですけど、2年ごとに5回でお尻が決まっちゃってるわけなんですね。そこに向かって直線的な表を作っていって、この後の次の回、次の回っていう改定のときに、いやそれよりもちょっと下げようとか、あるいは上げざるを得ないというような事情が出てきたときには、それに従わざるを得ないので、今の時点ではとりあえず同じか、この傾斜で割った4.7、この4.7というのは前回に比べればそれほど急激な差でないので、前回4.6でした、今回はそれに若干上積みした4.7ということで、変な言い方かもしれないけど様子を見ましょうという話だと思うんです。この数字で、この税率で。ですから結論としては私はこれは妥当な数字だというふうに考えています。
(西川会長)子ども分を含めると7%の改定になるんですけど。
(小山委員)そうですね。それに関しても妥当だと。それは後から次の新たな制度ができてしまったのでね、それを含めて前回並みの4.6にするというのはこれはもう到底無理な話なんで、その子ども支援ということの是非というのは、このこととは別途考えないといけないので、合わせれば7になってしまうんですけど、純然たる国保の運営状況に対する負担、税率改定というところだけで見るべきだと。子ども・子育て支援で追加で7になるというのは参考資料としてね、当然国保被保険者の負担ということを考えないといけないので、想定される影響を考えれば合計7になりますというBad newsも当然入れないと、耳に痛いことも入れないといけないので、それを立てる必要があるんですけど、ただそれぞれの目的の意味から考えたら、残念ながら上げていかざるを得ない。そういう点では、この刻みというのは現状妥当な数字なんですよ。ということです。
(西川会長) 賛成というご意見でよろしいですか。
(小山委員) はい。
(西川会長)ありがとうございました。それでは古川委員お願いします。
(古川委員) 同じで、子ども分に関してはやはり別途考えなければいけないのかと思ってます。その関係で、やはり4.7という刻みはここが妥当ではないかとは考えています。以上です。
(西川会長)はい、ありがとうございました。松崎委員お願いします。
(松崎委員) 結論は妥当だと思ってます。今までの予期できない新型コロナの影響、あるいは税率を見てきた上でシミュレーションをした上での結果だと思うんで、私は妥当だと思います。あと子ども支援に関しては、小山委員と同じで、これはもう別個に考えるべきかなと思ってます。以上です。
(西川会長)ありがとうございました。坂本委員お願いします。
(坂本委員) はい。子ども支援の部分は、やっぱりどなたかがおっしゃってたように、この国保とは全く別物だし、国が決めたことだから、他の税金と同じ扱いで別にいいんであって、ここで市のご担当で管理しなきゃいけないのかもしれないですけど、並べる必要はないかなというのは、要は資料3ですね。合計しちゃうと7になっちゃうよというインパクトが大きい数字なのは、元々制度が違うわけだから、並べなくてもいいんじゃないのというふうには思うし、これはやっていかなきゃいけない国の方針だね。全国的にやらなきゃいけないからしょうがない。
問題はここの料率のアップの話ですけど、皆さんの意見を聞いたり、コロナの話を聞くと、まあしょうがない部分もあるんですが、仮にこれを例えば3にしたところで18年が相当大きな数字になるとご担当はおっしゃってるんですけど、そんなにインパクトがあるもんなのっていうのはちょっと数字で見てみたいなと。
もし差が、3が4.7だっていうところの数字の差というのは、支払う人から見ればそんな大きな数字の変化はないのかもしれないですけど、市の取り組みとして、PR性の問題もあると思うんですけど、物価高に伴って今年度は国保のあれは抑えましたとかね、少なくしましたとかっていう、市も一生懸命やってるなという一つのPRとして捉えるとしたら、そういうこともできるんじゃないでしょうか。
だからさっき申し上げたように、全体で見たときに、ここだけ引っ張って走ってもなんかどうかな。他にも税金もいろいろ変わってきてるじゃないですか。ガソリン税にしろ何しろ。だから先が読めないというのは確かにそうなんですけど、仮に3にしたら本当に18年って改定率が10%超えちゃうのって、そうは思わない。それも東京都の動きによって変わってくる。だから全く読めないのは確かにそうなんですけど、今この時点でどうなんだっていうのは市全体で考えてほしいなというふうに思います。
(西川会長) 賛成でよろしいですか。
(坂本委員) 賛成ですとは言えない。反対とも言えない。いわゆる保留ですよね。
(西川会長)わかりました。それでは雨倉委員お願いします。
(雨倉委員) はい。皆さんの意見を聞いてですね、特に子ども・子育ての支援金は、これ、国の方で医療保険からやるということなんで、これが7に上がるのは仕方ないのかなと思います。ただその4.7のところで、先ほどからも何回も言っていますが、物価高がいつ収まるかというのはもうこれ見えないんでね。とりあえずはこの4.7でいくしかないのかなと思っております。以上です。
(西川会長) 賛成ということでよろしいですか。
(雨倉委員) はい。
(西川会長) ありがとうございます。それでは羽村委員お願いします。
(羽村委員)はい。私も子ども分については、今回新設されましたけど、これを除いた部分の医療、後期、介護分、これらの三つで4.7%の改定ということで、先ほどから事務局の方から説明あるように、お尻が令和18年というのが決まって、羽村市では長期の健全化計画で令和16年度までにそれを解消していくんだということですので、今回4.7%という数字で示されてますけれど、今回はまあ仕方ないのかなと。
ただ今後の状況によってはね、やっぱり改定率を4.7%じゃなくて、前回が4.7%だったからそれを上回る改定率でとかじゃなくて、やっぱりそこの状況に応じて、ちょっと改定率を下げてくとか、そういう考え方も必要なんじゃないかなということで、今回4.7%については賛成という形にさせていただきます。
(西川会長) はい。わかりました。ありがとうございます。それでは最後に古林委員お願いします。
(古林委員) 結論から言いますと賛成です。賛成意見は今まで皆様がおっしゃった賛成意見と全く同じ意見となります。ただ羽村市さんの方には、今後ですね、国保加入者の健康の増進、健康予防医学、あと医療費の抑制に努めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。
(西川会長) ありがとうございました。今皆様のご意見を伺わせていただきましたけれども、お1人保留ということで、それ以外全員が賛成ということですので、本協議会としましては事務局案の通りにすることが妥当であるというご意見にまとめてよろしいでしょうか。
よろしいですか。それでは議題1については以上で終了いたします。
次に議題2、その他について、何か質疑等ございますか。ないようですので、これをもちまして令和7年度第2回羽村市国民健康保険運営協議会を終了いたします。
次回は1月19日(月曜日)午後1時30分を予定しております。最近は特に寒くなっておりますので、委員の皆様にはくれぐれも体調にご留意くださいますようお願い申し上げます。
本日は大変お疲れ様でした。ありがとうございました。
会議資料は以下の添付資料をご覧ください