ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

羽村市

はむらってこんなまち

スマートフォン表示用の情報をスキップ

あしあと

    令和8年第9回羽村市教育委員会(定例会)会議録

    • 初版公開日:[2026年03月25日]
    • 更新日:[2026年10月5日]
    • ID:21167

    令和8年第9回羽村市教育委員会(定例会)会議録

    日時 令和8年8月18日(火)午後2時00分から2時51分

    場所 羽村市役所東庁舎4階特別会議室

    出席者の氏名 

    教育長 儘田文雄、教育長職務代理者 羽村 章、委員 永井英義 、委員 海東朝美、委員 堀口勝也 

    傍聴者 なし 

    議事日程 

    日程第1 会議録署名委員の指名について

    日程第2 教育長報告

    日程第3 教育委員会委員活動報告

    日程第4 議案第31号 令和8年度羽村市教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価について

    日程第5 議案第32号 令和8年度羽村市一般会計補正予算(第3号)のうち教育費に係る部分の意見聴取について

    日程第6 議案第33号 令和9年度使用小・中学校特別支援学級教科用図書の採択について

    日程第7 議案第34号 羽村市スポーツ推進委員の委嘱について

    日程第8 報告事項① ゆとろぎ協働事業運営市民の会令和3年から7年度事業実績報告

    会議経過 

    教育長 ただいまの出席者は、5名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから令和8年第9回羽村市教育委員会(定例会)を開会します。

    本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりです。

     

    〔日程第1〕

    教育長 日程第1、会議録署名委員の指名を行います。会議録署名委員は、羽村市教育委員会会議規則第33条の規定によりまして、教育長において永井英義委員を指名いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

     

    〔日程第2〕

    教育長 日程第2、教育長報告を行います。

    それではお手元の教育長報告事項を御覧いただきたいと思います。

    御覧いただいている資料には前回の定例会から本日に至るまでの主な事項を掲載してございます。

    今回は、7月28日に出発式、そして8月16日に報告会が開催されました、青梅・羽村ピースメッセンジャー事業について取り上げたいと思います。

    御承知のとおり、この事業は、羽村市と青梅市の中学生が共に被爆地を訪れ、平和に対する学びや思いを深めるプログラムでございます。

    第1回の平成28年度以来、広島が派遣地でございましたけれども、今年度初めて長崎を訪れました。

    羽村市、青梅市ともに10名の参加者が2泊3日の日程で、長崎の原爆資料館の見学、被爆体験講話の聴講、そして現地の中高生との交流などを重ねまして、その成果を、ゆとろぎの小ホールで堂々と発表いたしました。

    被爆された方から直接お話を伺う機会が減少する中で、大変希少な学びの機会であり、各メッセンジャーが学習の成果を自分の言葉で堂々と発表したことが強く印象に残った次第でございます。

    私からの報告事項は以上でございます。

    これから質疑を行います。何か御質問ございますか。

    (質疑なし)

    以上で質疑を終了します。

    教育長報告は以上で終了しました。


    〔日程第3〕

    教育長 日程第3、教育委員会委員活動報告を行います。

    教育委員会委員の7月21日から8月17日までの事務局で把握している活動については、別紙に記載のとおりです。

    各委員から御意見や御報告等がありましたらお願いをしたいと思います。いかがでしょうか。よろしいですか。

    (質疑なし)

    以上で教育委員会委員活動報告は終了します。

     

    〔日程第4〕

    教育長 日程第4 議案第31号 令和8年度羽村市教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価についてを議題とします。

    提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長。

    生涯学習部長 それでは、議案第31号 令和8年度羽村市教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価について、御説明いたします。
    本議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定に基づき実施いたします、羽村市教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価について、別紙のとおり報告書を作成しようとするものであります。
    細部につきまして、御説明いたします。別紙の報告書(案)を御覧ください。
    まず1ページ目、(1)点検・評価の目的についてであります。

    教育委員会の事務の管理及び執行の状況について、毎年度、点検及び評価を行い、課題や取組の方向性を明らかにすることにより、効果的な教育行政の推進を図ること、及び点検・評価の結果に関する報告書を議会に提出するとともに、市民に公表することで、説明責任を果たし、市民に信頼される教育行政を推進することを目的として実施をするものでございます。

    次に(2)点検・評価の対象についてであります。

    令和7年度の教育目標に基づく4つの基本施策であります「子供たちの育成」「地域資源の活用」「多様な学習の展開」「生涯学習の支援」に掲げる主な事務事業を対象としております。

    次に(3)点検・評価の実施方法についてであります。

    各課において、主な事務事業の点検・評価案を作成し、これを取りまとめた上で、まずは教育委員会事務局において点検・評価を行い、さらに、学識経験者の意見をいただいて報告書を作成しております。

    本日御承認をいただきましたら、市議会に提出するとともに、市公式サイト等で市民に公表してまいります。

    続きまして、4ページ、5ページをお開きください。

    点検・評価対象とした令和7年度教育委員会の主な事務事業を4つの方向性ごとに整理をしております。

    続いて6ページをお開きください。6ページ以降は、各事務事業の点検・評価の詳細となります。

    評価につきましては、目標に対する達成度により、AからDまでの4段階評価としています。今回の評価結果につきましては、全58事業のうち、目標に対する達成度が80%以上であるA評価が49事業、達成度が50%以上80%未満であるB評価が7事業、達成度が30%以上50%未満であるC評価が1事業、達成度は30%未満であるD評価が1事業でありました。

    各事務事業の説明につきましては、時間の都合もございますことから、省略をさせていただきます。

    続きまして72ページをお開きください。点検・評価に関する学識経験者からの御意見となります。

    学識経験者として明星大学の相原雄三氏及び杏林大学の渡邉俊氏から御意見をいただいております。内容につきましては記載のとおりであります。いただいた御意見については、今後の事業展開、また点検・評価の在り方についての参考とさせていただきたいと考えております。

    最後に、83ページ以降につきましては、教育委員会の審議事項、委員の主な活動報告、学校訪問の記録を記載しております。

    以上で、令和8年度の羽村市教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の令和7年度分の報告書(案)につきまして、概略の御説明とさせていただきます。以上、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。

    教育長 説明が終わりました。

    それではこれから質疑を行います。何か質疑はございますか。

    永井委員 教育長。

    教育長 永井委員。

    永井委員 学識経験者の渡邉先生の御意見の中で、「各事業の達成度の評価は数字が基準となっている現状があり、逆にその数値のせいで不必要に評価を落とさざるを得なくなっているのでは」とありました。私は基本的に、評価は何らかの数値でするべきだと考えているのですが、先生がおっしゃっていることも至極当然で、数値が悪いから評価が下がって、その結果として事業の縮小に至ってしまったら市の教育目標にそぐわなくなってしまう。

    先生がこのような危惧をしている事業の一つに「人材バンク登録制度」があると思います。令和7年度の新規登録者が0人であり、目標の3人を下回っているため、C評価でした。見方を変えれば、現状の制度が十分であるからという考え方もできますが、それでも目標に新規登録者3人と掲げているのであれば、やはり意地でも目指し、数値でも表していただきたかったなと思います。先生の御意見にもあったとおり、最初から指標を変えるというのも当然一つの方法だと思います。

    なぜ目標を目指してほしかったというと、人材バンク制度は地域人材を活かし循環型の生涯学習につながるすごくよい取組だと思っているからです。市民や企業、商工会があまり活用できていない部分があります。だから、もっともっと活用してもらうような働きかけを行うと同時に、隠れた地域人材を1人でも多く増やしていただければという感想と希望です。

    教育長 ありがとうございます。事務局いかがですか。

    生涯学習総務課長 教育長。

    教育長 生涯学習総務課長。

    生涯学習総務課長 今、永井委員から御発言があったように、学識経験者の先生からはそういった御意見もありました。指標を変える、変えないというのは、次期の計画が策定中ですので、そのときにまた併せて考えていきたいと思います。今いただいた人材バンク制度についての御意見を尊重しながら進めていきたいと思います。

    教育長 ほかはいかがでしょうか。

    海東委員 教育長。

    教育長 海東委員。

    海東委員 全体的に報告書を読ませていただきまして、羽村の教育が目指す生涯学習の人材を育成していくということが、ここかしこにちりばめられていて、本当に令和7年度の取組が、目的、目標に向かって進んできたのだということをすごく感じました。

    さまざまな世代が生涯学習に取り組める事業が本当にたくさんあるというのを特に感じたところです。

    教育の流れが変わってくるこの時期に、やはり学ぶきっかけづくりというのが、子供にとってもとても大事だなと思います。市民全体がこういう学びのきっかけを契機に、いろいろなものを学んでいける機会を、充実して広げていってほしいなと思ったところです。

    一つ、ちょっと気になったことがあります。No.4の小中一貫教育の推進なのですけれども、課題対応のところに「個別最適な学び」を推進するとあります。「個別最適な学び」には必ず「協働的な学び」が付随しているもので、特にこの小中一貫教育というカリキュラム等々を見ると、教科等の推進も入っていますし、総合的な学習等も入っていますので、その点も少し視点を入れていかれたらいいのかなというふうに感じました。

    質問なのですけれども、義務教育9年間を通した各教科等のカリキュラムというのが、どのようにまとめているのでしょうか。市の教育研究会と連携して、実際に授業を行っているということもありましたので、もし、記録等があったら紹介いただけるとありがたいです。

    統括指導主事 教育長。

    教育長 統括指導主事。

    統括指導主事 海東委員がおっしゃっていたのは、令和3年度以前に市の教育研究会でまとめられた資料のことかと思います。それ以降に市教育研究会として何かに取り組んでいるというようなことはないと認識しております。

    ただし、御存じのとおり、その後にカリキュラム等開発委員会等で作成した資料等は、市教育研究会で現在活用いただいておりますが、それはカリキュラムというよりも、教材に近い部分がありますので、恐らく海東委員がイメージされているようなものについては、令和3年度以前にまとめた資料から、何か更新されたというようなことはないと認識しております。

    海東委員 例えば市教育研究会の中の事業でどんなものを取り入れて展開したかの事例等はありますでしょうか。

    統括指導主事 教育長。

    教育長 統括指導主事。

    統括指導主事 申し訳ございません。市教育研究会が校長会主催のものなので、ここ最近は、事業に実際に行けていない状況です。各教科等の発表の部会などの様子を見ると、カリキュラム開発委員会で作成した資料を実際に活用して、このような成果が図られたということの報告は確認できております。詳細については、把握ができていないので、今後、確認してまいりたいと思います。

    教育長 我々がいつも、市教育研究会の報告に招かれて行きますけども、その年度、年度のおまとめ役の校長先生が必ず、市教育研究会の授業研究というのは、「はむらの学校教育」、それから「はむらの授業指針」、そして今、統括指導主事から話のあった「小中一貫のカリキュラム」、これに基づいて展開をしてきましたと、今年度もしていますということを、異口同音、校長先生がおっしゃっています。

    指導主事はいかがですか。統括以上に学校に近い立場にいて、そのような小中一貫のカリキュラムに関わるような授業というのがあるのではないですか。

    指導主事 教育長。

    教育長 指導主事。

    指導主事 統括指導主事から話がありましたけれども、カリキュラム等開発委員会で作成された資料というのは、指導案の形や特定の領域で系統的な学びを意図することなど、各教科でそれぞれの考えに基づいて開発委員会の委員によってつくられている資料になります。各学校や市教育研究会で、その活用を進めていただきたいという旨をお伝えさせてきましたけれども、作成された資料をそのままというよりは、その考え方を活用されていると認識しております

    教育長 よろしいですか。ありがとうございます。

    期せずして、今、次期の学習指導要領を国のほうで検討をしている最中です。現行の学習指導要領でも、もう一つ遡ると、かなり違ってくるわけですが、現行は全ての教科等の最後に、9年間のなすべきことが一覧になっていますよね。あれがまさにやるべきことの一覧表であって、あれをないがしろにしていろいろな取組というのは展開できないわけですから、引き続き、現行それから次期の学習指導要領も十分に見据えながら、つけるべき力をつけると。取組をするのが我々の狙いではありません。つけるべき力をつける、ついたかどうかを確認するという作業を怠らないようにしたいと思います。

    ほか、いかがでしょうか。よろしいですか。

    (質疑なし)

    以上で質疑を終了します。

    お諮りします。

    議案第31号 令和8年度羽村市教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

    (異議なし)

    御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決定しました。

     

    〔日程第5〕

    教育長 日程第5 議案第32号 令和8年度羽村市一般会計補正予算(第3号)のうち教育費に係る部分の意見聴取についてを議題とします。

    提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長。

    生涯学習部長 それでは、議案第32号 令和8年度羽村市一般会計補正予算(第3号)のうち教育費に係る部分の意見聴取について、御説明いたします。
    本議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定により、令和8年度羽村市一般会計補正予算(第3号)のうち、教育費に係る部分について、教育委員会の意見を聴取する必要があるため、その内容を説明し、意見を求めるものであります。
    細部につきましては、別紙の概要書をもって説明をさせていただきたいと思います。それでは概要書を御覧ください。
    まず、歳出のほうから御説明をさせていただきます。概要書の下段、歳出から御覧ください。
    1、積立金(積増分)で4,003万1,000円の増額補正となります。こちらについては、令和7年度の決算確定に伴う決算剰余金及び指定寄附金を積み立てるものであります。
    続きまして、2、学校給食に要する経費1,553万5,000円の増額であります。こちらについては小学校の学校給食費に係る国の補助制度創設を踏まえた予算の組替え等により増額をするものであります。
    続いて、3、学校維持管理に要する経費(小学校費)440万円の増額でございます。こちらについては松林小学校の空調設備の冷温水発生機が動作不良を度々おこすなど、いつ故障してもおかしくない状態であるため、予防保全的に修繕を行うものでございます。
    続いて4、就学援助に要する経費2,254万3,000円の減額補正でございます。こちらについては小学校の学校給食費に係る国の補助制度創設を踏まえた予算の組替え等により減額をするものであります。
    5、特別支援教育就学奨励に要する経費408万9,000円の減額補正となりますが、こちらも同様の理由により減額をするものでございます。
    続いて、6、学校維持管理に要する経費(中学校費)160万6,000円の増額でございます。こちらについては、一中のマロニエ、いわゆるトチノキが立ち枯れしたことにより伐採をするものでございます。こちらについては、一中のシンボルツリーでありますことから、学校と調整を図り、日程等を決定してまいります。伐採後の木材を用いて記念となるものを製作する考えもあると聞いております。
    続いて7、私立幼稚園助成に要する経費87万円の増額補正でございます。こちらについては東京都の制度を活用した幼稚園に対する物価高騰支援について、東京都が7月以降も継続することとなったことに伴い、残りの分、3月までの分を増額補正をするものでございます。
    続いて8、文化財保護に要する経費87万円の増額補正でございます。阿蘇神社のみこし破損に伴いまして、文化財保護条例施行規則に基づいて、文化財滅失届が提出されましたので、文化財保護審議会から意見聴取をし、修繕を行うものでございます。
    9、生涯学習センターゆとろぎ運営に要する経費15万円の増額補正でございます。過年度還付金について、当初見込みを上回ったことにより補正をするものでございます。
    続いて10、生涯学習センターゆとろぎ事業に要する経費49万5,000円の増額補正でございます。ゆとろぎ寄席や宝くじ文化講演では、売り上げの2分の1を、連携先と折半することとしております。これまでは、売上金は市歳入とは別にゆとろぎ協働市民の会が管理をしまして、売上金確定後に連携先に2分の1を支払っておりましたが、より適正な会計管理のため、市の会計から負担金を支出することとし、歳出予算を計上するものでございます。
    続きまして、学びとつながりによるウェルビーイング向上事業に要する経費、11がゆとろぎ費で12が図書館費となっております。ゆとろぎ費が8,377万2,000円の増額。図書館費が1,222万8,000円の増額となっております。こちらにつきましては東京都の3C補助事業の採択に伴いまして、補正予算を計上するものでございます。事業内容については、前年度新規事務事業評価において承認をされているもので、8月7日に補助事業の採択の内示が出ております。実施内容につきましては企画部と調整をし、決定しているものであります。

    続きまして、13、スポーツセンターの維持管理に要する経費188万3,000円の増額補正でございます。冷温水発生機の弁内に空気が流入するということで緊急的に修繕を行うものでございます。

    以上が歳出となっております。

    続きまして歳入です。歳入につきましては国庫支出金及び都支出金、それぞれございますが、いずれも歳出連動で補正をするものでございます。

    まず、国庫支出金につきましては、1、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金1,539万5,000円の増額。それから、4、給食費等、これは特別支援教育就学奨励費102万2,000円の減額。これはいずれも小学校学校給食費に係る国の補助制度創設を踏まえた予算の組替え等により増減を行うものでございます。
    続いて都支出金、1、市町村総合交付金4,314万6,000円の減額。こちらも小学校学校給食費に係る国の補助制度創設を踏まえた予算の組替え等によるものです。

    それから2、子供・長寿・居場所区市町村包括補助金9,600万円の増額。これは歳出連動10分の10の増額となっております。

    それから9、東京都公立学校給食費負担軽減事業補助金7,409万円の増額となっております。いずれも、小学校の学校給食費に係る国の補助制度創設を踏まえた予算の組替え等により増減を行うものでございます。

    説明は以上となります。よろしく御審議の上、御決定いただきますようお願いいたします。

    教育長 以上で説明が終わりました。これから質疑を行います。何か質疑はございますか。

    (質疑なし)

    以上で質疑を終了します。

    お諮りします。

    議案第32号 令和8年度羽村市一般会計補正予算(第3号)のうち教育費に係る部分の意見聴取については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

    (異議なし)

    御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決定しました。

     

    〔日程第6〕

    教育長 日程第6 議案第33号 令和9年度使用小・中学校特別支援学級教科用図書の採択についてを議題とします。

    提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長。

    生涯学習部長 議案第33号 令和9年度使用小・中学校特別支援学級教科用図書の採択について御説明いたします。

    本議案につきましては、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律第13条 の規定に基づき、令和9年度に羽村市の小・中学校の特別支援学級で使用する教科用図書を別紙のとおり採択しようとするものでございます。

    細部につきましては生涯学習部参事から御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、御決定くださいますよう、お願いいたします。

    生涯学習部参事 教育長。

    教育長 生涯学習部参事。

    生涯学習部参事 議案第33号 令和9年度使用小・中学校特別支援学級教科用図書の採択について、説明をいたします。

    採択に関しましては、令和9年度使用羽村市立小・中学校特別支援学級教科用図書選定協議会要綱に基づき、特別支援学級使用教科用図書選定調査委員会を設置し、小学校、中学校それぞれに調査研究を実施いたしました。

    その結果が、令和8年7月7日の選定協議会に報告され、審査の結果、妥当であると判断されましたので、その結果を本委員会に提案するものです。

    お手元の資料にございます、令和9年度使用小学校及び中学校特別支援学級教科用図書の一覧を御覧ください。
    特別支援学級においては、一人一人の実態に応じた指導計画に基づいて指導を行うことから、文部科学省検定教科書、文部科学省著作教科書、学校教育法附則第9条による一般図書の中から、児童生徒に応じた教科用図書を選定することとなります。

    今回の採択におきましては、全ての小・中学校の特別支援学級が文部科学省検定教科書を選定することとなっています。

    説明は以上となります。よろしくお願いいたします。

    教育長 以上で説明が終わりました。これから質疑を行います。何か質疑はございますか。

    (質疑なし)

    以上で質疑を終了します。

    お諮りします。

    議案第33号 令和9年度使用小・中学校特別支援学級教科用図書の採択については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

    (異議なし)

    御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決定しました。

     

    〔日程第7〕

    教育長 日程第7 議案第34号 羽村市スポーツ推進委員の委嘱についてを議題とします。
    提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長。

    生涯学習部長 議案第34号 羽村市スポーツ推進委員の委嘱について、御説明いたします。

    本議案は、スポーツ基本法第32条第1項の規定に基づき、委嘱している羽村市スポーツ推進委員について、新たに委嘱する必要があるため、木暮誠氏を委嘱しようとするものであります。

    この委嘱に伴い、委員の構成につきましては、別紙名簿のとおりとなります。

    また、木暮氏の任期につきましては、令和8年9月1日から令和10年3月31日までとなります。
    以上、よろしく御審議の上、御決定いただきますようお願いいたします。

    教育長 説明が終わりました。これから質疑を行います。何か質疑はございますか。

    (質疑なし)

    以上で質疑を終了します。

    お諮りします。

    議案第34号 羽村市スポーツ推進委員の委嘱については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

    (異議なし)

    御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決定しました。

     

    〔日程第8〕

    教育長 日程第8 報告事項 ゆとろぎ協働事業運営市民の会令和3年から7年度事業実績報告について、生涯学習推進課長からの説明を求めます。

    生涯学習推進課長 教育長。

    教育長 生涯学習推進課長。

    生涯学習推進課長 ゆとろぎ協働事業運営市民の会から事業報告書をいただきましたので、配布をさせていただきました。

    改めて簡単に、ゆとろぎ協働事業運営市民の会の概要を説明させていただこうと思います。ゆとろぎ協働事業運営市民の会は、ゆとろぎの開館と合わせて設立されている市民ボランティア団体です。ゆとろぎで行う主催事業の企画運営を市民の皆さんと一緒に企画をしていくというコンセプトで、そのために集まったボランティアの方々で構成しております。

    現在、部会が4つございまして、コンサートですとか、映画事業を企画する芸術鑑賞部会、市民講座を企画する学習・文化部会、美術作品展などを企画する展示部会、そして、「ゆとろぎイベントガイド」の作成などを行っている情報発信部会。それぞれの部会には4名から7名所属しております。各部会で毎月一度ゆとろぎに集まり、事業企画などの話合いを定期的に行って事業の組立てを行っています。

    それから市民の会には事務局もおりまして、ゆとろぎ職員と同じ事務室で事務を執り行っています。3名の事務局員がおりまして、この方がそれぞれ市民会の方の意見や出展する作家さんなどとの調整を行っています。

    それから報告書の後半には、レセプショニストの会や舞台、植栽、保育関係のサポートを行うグループ組織の報告も載せております。これらのグループ組織は有償ボランティアにはなります。レセプショニストの会では、コンサートをやるときに受付に立ってチケットもぎりをしたり、ホールの中での案内誘導等を行ったりしていただいております。それから植栽管理グループというのは、その名のとおり、ゆとろぎの敷地内にある植栽に定期的に手を入れてくださって、いつも緑を絶やさずにしてくれています。それから保育サポートグループとして、ゆとろぎや図書館を利用される方の一時保育、お子さんをお預かりして、ゆとろぎ図書館でお父さんお母さんが自由に時間をつくっていただけるような、保育事業も行っています。

    主な活動の部会につきまして、芸術鑑賞部会、学習・文化部会、展示部会につきましては毎年複数の事業企画を考えて実施をしています。それぞれの事業企画と、そこに込めた思い、どんな狙いを持ってやっていたのかというものをこの報告書にまとめております。

    本日、議事にもありました令和7年度の点検及び評価につきましても、市民の会が企画したものが教育委員会の主催事業ととして記載しております。

    細かい内容については、お時間があるときに見ていただければと思います。

    簡単ですが、説明は以上です。

    教育長 説明が終わりました。これから質疑を行います。何か質疑はございますか。

    このゆとろぎ協働事業運営市民の会は羽村ならではの、羽村市が文化活動を展開する上で非常に貴重な組織になっています。

    永井委員 教育長。

    教育長 永井委員。

    永井委員 いつだったか覚えていないのですけれど、ゆとろぎ協働事業運営市民の会の詳しい説明を何かいただいた機会が、何年か前にありまして、最近の悩みが、後継者不足、引き継いでくれる人がいないという話を聞いたのですが、現在はどうなのか分かれば教えてください。

    生涯学習推進課長 教育長。

    教育長 生涯学習推進課長。

    生涯学習推進課長 まず、コロナ禍の前までは教育委員の皆さんですとか、議員の皆さんにもお声がけをして、一般の方も参加できる形で、毎年、事業報告会をやっていました。コロナ禍でその形はやめてしまいました。本当は広く市民の会を知ってもらって、入っていただくきっかけのため、一般の方が参加できる報告会を行いたいという思いはありつつ、なかなかそういう会に足を運んでくださる市民の方もいらっしゃらないので、やり方に悩みつつ、今は実施をしていないという状況です。

    交流会というような形でやろうかという案もここ数年出ているのですが、実現には至っていないというところです。

    課題は、まさに永井委員がおっしゃったとおりで、後継者不足、それから高齢化、会員の固定化で、市民の会自身も認識していますし、関わっている我々生涯学習推進課も認識しております。

    令和5年度に市民の会から、自分たちのその課題を整理をして、それに対して生涯学習推進課も一緒に手を貸してほしいということで提言をもらっています。

    その中で、会員を増やすための策として、市民の会の知名度や理解を広めるためのPRなどがあがっています。それに対して、令和6年度から、市民の会の活動をお知らせするために取材をして市民の会はこういう活動していますというPRを「はむらの教育」に載せております。また、市民の会の活動のきっかけになるような、講座事業の中で市民の会の活動を紹介しつつ、生涯学習の個人として学ぶだけではなくて学んだことをほかの人にも展開するような面白さを伝える講座というものも令和6年度から数回やっているというところです。

    他にも市民の会が企画する事業で、参加者へのアンケートに市民の会の活動について興味があるかどうかをアンケートに入れていまして、興味があるというふうに回答してくださった方には次の活動のお知らせをお送りして、そこから部会の会議に来てくださったりだとか、見学に来てくださいという、流れをつくっています。

    そのようなことを少しずつ重ねているところですけど、各部会にそれぞれこの3年間で一人以上は新しい方が入ってきております。

    一人入っても、高齢化が原因で活動を辞めてしまう方もいるので、あまり右肩上がりではないのですけれど、地道にそういった活動をしているという状況です。

    今回の補正予算の教育費に係る部分で、東京都の3C補助金を使って事業を行うものがありますが、その中にも市民の会の活動を活性化できるようなソフト事業は盛り込んでいきたいと思っているところです。

    永井委員 教育長。

    教育長 お願いします。

    永井委員 コロナ禍前の報告会のときに聞いたと思います。

    そのときに聞いた各事業部会の活動内容のレセプショニストや舞台サポートとかは、普通では体験できないような活動をされていたと思います。舞台サポートに至ってはエンジニアのようなことをやっていたと記憶しています。

    なので、ぜひ市内の小・中学生や高校生がプロの仕事を見れたり、体験できたりできればよいと思います。

    可能であれば、中学生の職場体験で、3日間とか、5日間とか、そういう活動を見せてあげると、子供たちの将来の選択肢の一つにつながっていったりもするのではないかなと思うので、もし考えられるなら、ぜひお願いします。

    生涯学習推進課長 ありがとうございます。

    教育長 貴重なお話をありがとうございました。

    どの組織もそうですけれど、後継者をどうするか、特に若者どう取り入れるか。部活動が地域展開をし、市民の方々の組織に子供たちが入れるようになっていますから、一つチャンスかもしれませんね。ありがとうございます。

    市民の会について、ほかにございますか。

    社会の参画ということが小・中学生に声高に言われていますから、この辺から勉強していったらいかがでしょうか。そんな機会を学校等とタイアップしながらつくっていきたいなと思う次第です。

    それでは質疑なければ、以上で質疑を終了したいと思います。よろしいですか。

    (質疑なし)

    これをもちまして、令和8年第9回羽村市教育委員会定例会を閉会いたします。ありがとうございました。


    午後2時51分 閉会

    お問い合わせ

    羽村市教育委員会 生涯学習部生涯学習総務課

    電話: 042-555-1111 (総務係)内線352

    ファクス: 042-578-0131

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム