日時
平成22年3月5日(金曜日)午後6時30分~午後7時30分
会場
生涯学習センターゆとろぎ 講座室1
出席者
議長 川津紘順、副議長 木村兼江、委員 並木太一、田村義明、古川光昭、堀茂子、渡邉慎吾、浦野雅文、石黒奈保美、西田小夜子
欠席者
なし
議題
傍聴者
なし
配布資料
会議の内容
■ あいさつ
(事務局 生涯学習課長)皆さん、お仕事でお疲れのところお集まりいただき、ありがとうございます。いよいよ最終日となりました。ありがとうございました。答申にむけての皆さんに最終審議・確認をよろしくお願いしたい。
(議長) 本日はお忙しいところ、お集まりいただき、ありがとうございました。手元にある本紙を見て、2年間という期間であったが、皆さんのご協力を得て、これだけの審議・まとめを行うことができたとありがたく思っている。本日はよろしくお願いしたい。
1. 今期の研究テーマについて
(事務局) 本日は、お手元の「羽村市における社会教育施設の在り方について【答申】」の最終確認をお願いしたい。
まずは、先だって皆さんにお配りした【答申】について、お手元にある本紙と若干文面について事務局で訂正をしたことをお断りさせていただく。文面確認の上、ご了承いただきたい。
(一同) 承認する。
(議長) それでは、お手元にあります「羽村市における社会教育施設の在り方について【答申】」について皆さんより最終的なご確認、意見をいただきたい。
(委員) 「はじめに」の文面の中で、疑問符で終わる文が何箇所か見受けられる。疑問符でなく「~とは何か。」などの語尾に訂正したほうがよろしいのでは。また、冒頭の「はじめに」には、「最後に」の表現は不必要ではないか。
(議長) 語尾についての修正は、事務局に一任する。またご指摘の「最後に」の単語は訂正する。
(委員) 郷土博物館の所蔵品の「はたおりき」について、漢字の表現がわかりにくい。また、同施設の展示説明員について文面の表現がよろしくないのでは。
(事務局) 郷土博物館に表現を確認後、わかりやすい表現に訂正する。
また、展示説明員を「説明ボランティア」に訂正する。
(委員) 郷土博物館のところで多々みられる「こどもたち」の表記について、最近の表記便覧では表記が若干異なる。
(委員) 本文で全部が統一されていれば、よろしいのではないか。
(委員一同) 統一されていれば、よろしい。
(議長) その他、ないか。
(一同) 特にない。
(議長) 以上、訂正箇所2点の訂正は事務局に一任する、よろしいか。
(一同) 承認する。
(事務局) 最終的に訂正した本答申文を3月23日(火)午後1時、教育長室にて、教育長に社会教育委員の会議正・副議長より答申する。
2. その他
(事務局) 本日の会議を持って平成20・21年度社会教育委員の会議は最後となる。会議次第にもございますとおり、来年度4月に行われる羽村市社会教育関係団体委員委嘱式及び交付式、感謝状贈呈式におきまして委員皆さんのご参加をよろしくお願いしたい。
(議長) 皆さんの参加をお願いしたい。
(副会長) 皆さん2年間お疲れ様でした。