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第4回第三次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

[2012年5月14日]

第4回第三次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

日時

平成24年5月14日(月曜日)午後2時00分~午後3時30分

会場

市役所東庁舎4階特別会議室

出席者

山川仁 大森暁 高橋英保 中野永久榮 北野峰子 並木功真 小松原勝子 深野三枝子 中田国雄 熊切康雄 山内洋平

欠席者

市川智秀 船木秀文 増田一仁 秋元康子

傍聴者

0人

配布資料

  • 会議次第
  • はむらん年度別乗客数
  • はむらんルート図等及び人口分布図
  • はむらんPRに関する意見
  • はむらん広告募集
  • 第三次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会委員名簿

会議の内容

事務局より、老人クラブの小山委員に代わり、後任に中野委員が就いたほか、事務局の異動について連絡。

 

(座長)前回の話し合いを踏まえて資料が作られていますので、活発なご意見をいただきますようお願いします。まず、はむらん利用者数の推移について、事務局より報告をお願いします。

 

事務局より、資料1を用いて平成23年度のはむらん利用者数を報告。過去最高の利用者数であった。また、コースごとの特徴をはむらんルート図および人口分布図の資料2を用いて説明。

 

(座長)バス停の間隔は、どのくらいですか。

 

(事務局)道路状況にもよりますが、およそ300メートルごとに設置しています。

 

(座長)利用者数についてですが、コース別に見ると羽村東コースが一番利用者が多いですが、何か要因はありますか。

 

(事務局)羽村東コースにつきましては、平成22年10月に実施したコースとダイヤの改正の結果が直接影響していると思います。

 

(推進委員)資料2のルート図と人口分布図は、とても参考になります。いい資料ですね。

 

(推進委員)乗車する方の年齢層は調べていますか。

 

(事務局)今回は資料がございませんが、高齢者の利用が多いです。また、小さいお子さんを連れているお母さんも多いように感じます。利用者の年齢別の統計も必要ということであれば、季節など一定の期間で調査を行いたいと思います。

 

(推進委員)確か2月の懇談会で、利用者の動態調査は進んでいて、事務局で計画して実施するお話だったと思います。

 

(座長)次に、今後の検討事項について事務局よりお願いします。

 

事務局から説明。平成24年度は、はむらんをより多くの方に知っていただき、利用してもらえるよう、市のイベントでのはむらんPRや市民の俳句、川柳の車内展示、無料で乗車できるサービスデーの設定などを展開してみてはどうか、資料3により提案。

 

(推進委員)茅ヶ崎市では、500円で1日乗り放題の1日有効券を発行しています。運賃180円くらいの福祉バスで、全ての病院を回るように特化しています。高齢者、障害をお持ちの方の利用を重点としたバスです。また、近隣の地域を巻き込んだ運行や、運行ルートの道路の愛称を募集したりしていて、例えば、茅ヶ崎の駅前は、サザン通りといった名前をつけています。また、茅ヶ崎市では高齢者や障害のある方はパスなどを発行して無料、もしくは割引という形をとっています。

 

(座長)他に、ご質問などありますか。

 

(推進委員)交通不便地域でのコミュニティバスの運行の見直しが行われています。災害などがあった時に、コミュニティバスを交通の便の無い人の所に運行して救出するということが本格的に考えられている所があります。

 

(事務局)コミュニティバスはむらんは、交通不便地域の改善や高齢者や運転免許を持たない方の移動手段の確保が運行の主な目的にあります。羽村中央コースは、まだ福生病院まで行っておりませんが、福生病院まで行けることを目標にして、バッテリーの使用状況などを調査しているところです。先ほどありました道路名の募集なども、関係部署と調整して検討していきたい。また幼稚園などの遠足で、はむらんを利用してもらえるよう担当課などにPRしていきたいと思います。

 

(座長)羽村中央コースの福生病院へのルート延伸については、どういった問題がありますか。

 

(事務局)電気の使用量が増えることによるバッテリーの負荷が一番の課題だと思います。バッテリーへの負担がどの程度かかるのか、一年を通してデータを集めています。今後このデータを基に羽村中央コースの延伸等について、懇談会で検討していきたいと思います。

 

(座長)電気バスの羽村中央コースに、実際に乗られた方はいらしゃいますか。

 

(推進委員)とても静かでした。また、座席も普通のバスのように進行方向に向けて設置されています。

 

(推進委員)段差がなく床が低くて、乗り降りもさらにしやすくなりました。ゆったり、穏やかに乗れます。

 

(推進委員)小さいお子さん連れが、羽村動物公園によく来ています。はむらんは、羽村駅東口の目の前から出ているので、羽村動物公園の利用客にPRするのもいいのではないでしょうか。

 

(事務局)PRについてですが、さらに行っていきたい。幼稚園、小学校、教育委員会、また行政の関係以外にもPRしていきたい。3月に電気バスが加わり、新たに時刻表を5,000部作りましたが、4月に残り100部くらいまでになってしまいました。チューリップまつりの会場で配布も行い、大変好評でした。観光協会にもお話を聞いたところ、駅まで電車で来た方の多くが、はむらんを利用されていたようです。

 

(推進委員)割引券などは、ありますか。

 

(推進委員)1,000円で11回乗れる回数券があります。知らない方もいらっしゃると思いますので、回数券のPRもして欲しいです。車内で買うものなので、運転手さんに回数券の案内をしてもらうのもいいのではないでしょうか。

 

(座長)今、はむらんの車内放送は、どういった形で行っていますか。

 

(推進委員)バス停名と近隣の施設は、アナウンスしております。回数券については、定かではありません。

 

(座長)時刻表の「路線図」の左にある、色で分かれている時刻表はいいですね。分かりやすい。

 

(事務局)乗り継ぎ用の時刻表です。羽村駅東口、羽村駅西口、市役所での乗り継ぎを分かりやすく表示したものです。

 

(推進委員)資料3の6についてですが、サービスデーの設定ということで、子どもの日や敬老の日に設定し、子どもやお年寄りを無料にするというのはいかがですか。

 

(事務局)今後どんな日がいいか、特定日なのか対象別なのかを含めて、委員の皆さんにご意見をいただきたいと思います。

 

(座長)次に、有料広告の募集についてです。事務局より、説明をお願いします。

 

事務局より、有料広告の募集について資料4を用いて説明。現在、1枠につき月額1万2千円で4コースに掲示しているが、より広告を出しやすくするため、新たに、各コースに対し月額3千円で募集するメニューを追加することを提案。

 

(推進委員)昨年度の有料広告の実績はどうでしたか。また、どういうところが広告を出していますか。

 

(事務局)有料広告につきましては、平成21年11月に募集を開始しまして、平成21年度が1社1万8千円(2ヶ月)、平成22年度が2社11万7千円(1ヶ月と12ヶ月)、平成23年度が2社10万8千円(1ヶ月と12ヶ月)で、合計しますと24万3千円です。応募された企業は、シルバー人材センター、市内のダンススクールなどです。

(推進委員)コミュニティバスなので、企業だけでなく市民や商店が気軽に出せるようなのがいいのではないでしょうか。1ヶ月単位ではなく、1日や数日でも掲載できるようにした方がいいと思います。

 

(座長)電車などは、車内広告が一週間ごとに変わったりしていますが、いかがでしょうか。

 

(推進委員)現在、広告物の張替えは営業所の事務員が行っております。アナログな掲示のやり取りをしていますので、広告をご利用される方が増えればいいのかなと思う一方で、一日ごとに変えるとなると大変手間のかかる作業になります。

 

(座長)はむらんに広告を載せられること自体は、周知されていますか。

 

(事務局)以前、商工会にご案内を出させていただきました。今後、市内の大きな事業所などにも直接声をかけていくことを考えています。

 

(推進委員)広告を募集する時に、はむらんの利用者数も一緒にPRした方がいいと思います。また、広告は長く続けることで効果が出てくると思いますので、掲載費を安くして続けることができるようなものにして欲しい。例えば、1,000円くらいで掲載できるようになればいいのかなと思います。

 

(推進委員)少し思ったことなのですが、このコミュニティバスは誰を対象にしているのかが見えてこないように感じます。市民なのか、市民の中の高齢者のためなのか、全体のためなのか。なかなか焦点が見えてこないように感じます。私は交通手段に困っている人に乗ってもらって、買い物に行ったり、医者へ行くのに使ってもらうものと思っていて、例えばイベントなどで走らせるようなことは必要ないと考えています。

 

(推進委員)私も同じことを考えていまして、コミュニティバスは一体どういうことを目的に運行しているのか。もう一度、明確に目的などを示して欲しいです。そうでないと、議論も矛先を合わせていけないと思います。

 

(推進委員)もちろん、利用者のためになるものならいいと思います。しかし、どのようにして利用してもらうのかを第一に考えて検討するのがいいのではないでしょうか。

 

(事務局)コミュニティバスは、市内の交通不便地域の方に活用してもらうものと考えています。広告収入は、あくまでも副次的なもので、少しでも得られればというところです。

 

(座長)ご意見をたくさんいただきました。資料3の4「はむらんに関するアンケート」、5「乗降調査」については、内容や実施方法などを次回の懇談会で検討できるよう、事務局は準備をお願いします。では、今日はここまでとします。最後に、次回の日程を決めたいと思います。

 

(事務局)10月17日、もしくは18日でいかがでしょうか。

 

(座長)10月18日を希望される声がありますので、次回は10月18日の午後2時からとします。長時間、ありがとうございました。

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電話: 042-555-1111 (都市計画係)内線287 (住宅・交通係)内線276

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