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平成28年度第1回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

[2016年10月3日]

平成28年度第1回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

日時

平成28年6月30日(木曜日) 午後2時~午後3時30分

会場

市役所3階庁議室

出席者

委員:和田豊、阿部啓一、平辰男、加藤えり子、宍倉由起恵、栗原悦男、野島セキ江、橋本唯隆、古谷浩明、宮田満裕

欠席者

石黒祥子、髙田国枝、瀧眞一、竹内弘明、矢部要

議題

市長諮問「羽村市一般廃棄物処理基本計画について」

1.平成27年度第4回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録について

2.羽村市一般廃棄物処理基本計画の策定について

3, 計画の策定スケジュールについて

4, 第8期羽村市分別収集計画について

傍聴者

0人

配布資料

  • 羽村市一般廃棄物処理基本計画について(諮問)  (資料1)
  • 平成27年度第4回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録 (資料2)
  • 羽村市一般廃棄物処理基本計画の策定について (資料3)
  • (案)一般廃棄物処理基本計画  (資料3-2)
  • 計画の策定スケジュールについて (資料4)
  • 第8期 羽村市分別収集計画 (資料5)

議題

(1)平成27年度第4回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録 (資料2) について確認

(会長) 何か質問はありますか。

(事務局)本日欠席されている委員より、ご意見をいただいております。議事録4ページの下から15行目の最後から始まる文章ですが、「対策を取って経済を締め付けていく訳でもありませんので」との中の訳と言うのが判りづらいとのことで、こう変えてみてはいかがでしょうかとの意見をいただきました。「対策を取って経済を締め付けていくことが最善の策でもありませんので」と変えてみてはとのことでした。また、その続きの文で「このような経済の流れを踏まえつつ」という部分については追加をする形で、「このような経済の流れとそのごみ発生量との関係を踏まえつつ」と変えてみてはどうかとのご意見です。事務局としては、この変更表記に問題はないとは思いますが審議いただきたい。

(会長) 今の提案は、判り易い表現に変えてみてはとのことですが、何かご意見はありますか。

(委員) この提案は、判り易くなる表現で、中身が変わるものではありませんのでよろしいかと思います。

(会長) 同意のご意見がありましたが、他にありますか。

(会長) 皆さん同意とのようですので、事務局に訂正をしてもらうこととします。よろしいでしょうか。

(委員) (了承)

 

(2)羽村市一般廃棄物処理基本計画の策定について

事務局より、配布した資料「羽村市一般廃棄物処理基本計画の策定について」(資料3)及び「(案)一般廃棄物処理基本計画」(資料3-2)に基づき説明

(会長) 多岐に渡る項目ではありますが、事務局の説明では事務局側でたたき台を作成し、次回以降それについて審議していくということですが、ご質問等ありますか。

(委員) 説明があったかも知れませんが、羽村市一般廃棄物処理基本計画と資料5の羽村市分別収集計画の関係はどうなるのですか。

(事務局) 資料5の第8期羽村市分別収集計画につきましては、後ほどの議題となっておりますが、関係性について説明いたします。羽村市分別収集計画につきましては、容器包装に係る収集計画となっておりますので、一般の廃棄物からすると部分的なものとなります。この第8期分別収集計画は既に策定しております。こちらについても、将来の推計値等が載っておりますが、容器包装廃棄物の分別の方法はほぼ確立されておりますので、羽村市の人口の推計から将来の数値がおよそみえてきます。それを基に計画を策定いたしました。今、議題となっています、羽村市一般廃棄物処理基本計画はかなり広範囲での計画となりますが、その中の一部となります。

(委員) 基本計画の3章の1節辺りになり、基本計画の一部ということでよろしいか。

(事務局)はい。分別収集計画で対象としているのは、容器包装廃棄物であり、限定されたものだけとなっています。燃やせるごみ等は入っておりません。

(委員) 分りました。

(会長) 他にご意見はありますか。今、資料をざっと読みましたが、お帰りになってから、改めてみていただいて何かありましたら、次回の審議会でご質問ください。他に意見がないようなので、これで質疑は終了します。

 

(3)計画の策定スケジュールについて

事務局より、配布した資料「計画の策定スケジュールについて」 (資料4)に基づき説明

(会長) 先程の資料3をどのように進めていくかとのことですが、何かご質問等ありますか。

(会長) 質問等がないようですので、このスケジュールで進めていきたいと思います。

 

(4)第8期 羽村市分別収集計画について

事務局より、配布した資料「第8期 羽村市分別収集計画」(資料5)に

基づき説明

(会長) 3Rに基づく計画ですが、ご質問はありますか。

(会長) 産業祭や、各町内会行事等で、この3Rの取り組みとしてリユース食器を使ったりしていますが、容器類を再利用したりすることで何かご意見はありますか。

(委員)  確認ですが、分別収集計画内の数値は、一般廃棄物処理基本計画を作るに当たって、必ずしも同じ数値でなくても構わない、分別収集計画の数値を見直すこともある、ということでよろしいか。

(事務局) この第8期分別収集計画の数値に囚われることなく、一般廃棄物処理基本計画は進めていただいて、逆に修正等が必要となった場合は、分別収集計画を見直すこととなります。先程もご説明いたしましたが、現在の人口推計と分別収集に基づき算出した見込み量となります。各自治体からの分別収集計画数値を集計することで、分別されたものが再利用化する施設にどのくらい搬入されてくるのかの判断材料ともなります。

(会長)  この収集計画の中に、容器包装廃棄物見込みとして1,851tと記載されているが、西多摩衛生組合に搬入されている燃やせるごみ用袋に換算するとどのくらいになるのでしょうか。

(委員) 容器包装の種類については、6ページに載っていますが、プラスチック製品だけでなく、ガラス瓶等もあり一概に換算できませんが、相当な量になると思われます。

(会長) 容器包装プラスチックだけでなく、びん類も含まれるのですね

(事務局) はい、そうです。

(会長) 以上で、議事についてはすべて審議しましたが、これらを含めてそれ以外でも何か質問等はありませんか。

(副会長)これまでの資料の数値等は、家庭から排出されるものと認識していますが、スーパー等で回収されているものも、最終的には一緒になるのですか。

(事務局) 例えば、ペットボトルは、市では拠点回収での収集もしております。コンビニエンスストアやスーパー等にボックスを置かせていただいています。すすいで、ラベルやキャップを外して入れていただき、それらは市の委託した収集業者が回収しています。また、スーパーから出されるお惣菜等の残菜は、事業系の燃やせるごみとなり、市の委託している家庭のごみの収集業者は回収しておりません。それについては、各排出事業者が、それぞれ収集業者と個別に契約をして処分することになっています。その中で、燃やせるごみは、羽村市の事業系の燃やせるごみとして、西多摩衛生組合に搬入されています。一般家庭から出るびんや缶は、全てリサイクルセンターに集められそこで処理をしていますが、事業者から出るものはリサイクルセンターには搬入されず、別の民間処理施設へと運ばれます。

(副会長) お店で回収しているものも、最終的には一緒になるかと思いましたが、別ということですね。

(事務局) 大まかな分類で言いますと、一般家庭から出たごみは市が収集し処理しますが、事業者から出たごみは事業者が処理します。市は関与しません。ただ、各自治体から収集された資源容器を処理する施設に、事業系のものが搬入されているかどうかまでは産業廃棄物となるため市では判りません。市町村のごみと同じ会社に入っているかもしれませんが、そこまでの把握しきれておりません。

(副会長) 分別収集計画2ページの排出量の見込みには、事業者から出るものは含まれていないということですね。

(事務局) そうなります。

(副会長) 家庭から出るごみについて、これからどうしていくかを今後審議していくということでよろしいですね。

(事務局) 例外として、小規模事業所から排出されるごみについては、排出量等の制限を設けて、届出することで家庭ごみ同様に収集している場合もありますが、基本として事業者から排出されるものは市の収集とはなっておりません。

(委員) これらの計画の中のごみ量は、すべて家庭から出るごみとして認識すればよろしいのですね。ただ、市で収集している事業者の線引きは何を基準にしているのですか。

(事務局) 資源リサイクルマニュアルにも掲載しておりますが、1回の排出量が大きな袋、40リットルになりますが、2袋まで、重さで言うと12kgまでとなっており、それを超える量のごみを出す事業所のごみは回収しておりません。

(事務局) 補足といたしまして、容器包装プラスチックは事業者が出すと、一般廃棄物ではなく産業廃棄物となり、出す時点でごみの分類が異なります。産業廃棄物は市では収集できません。また、市では、家庭ごみについてかなり細かい分別をし、例えば資源Aは5品目に分類し分けて出すようにお願いしております。それに比べると、事業系の一般廃棄物は家庭系のごみよりざっくりとした分別となります。そうした中で、小規模排出者として届出をして、市の収集に出す場合は、家庭ごみと全く同じ分別をする必要があります。分別して、更に出す量にも制限がかかっております。また、羽村市は、青梅市のような事業系の専用ごみ袋はありません。一般家庭と同じ袋を使用していますので、収集の際に家庭ごみと小規模事業所ごみを区別することはできす、全て家庭ごみ分として収集量に含まれています。

(委員) 家庭で分別していると、白色トレーがかなりたくさん出ます。みなさん、きちんと拠点回収ボックスに入れにいっているのでしょうか。ごみとして出ていたりしないのでしょうか。

(事務局) 白色トレーは、拠点回収ボックスのみでの収集となっていますが、まれに容器包装プラスチックに紛れていることはありますが、大量という程ではなく、手選別で全て分けております。

(委員) 近くに拠点回収ボックスが無い場合、出しに行くのが大変ですので、容器包装プラスチックで出してしまうのではないかと心配していました。

(事務局)容器包装プラスチックとして出され判った場合は、収集をせずに警告シールを貼らせていただいたりもしています。拠点回収ボックスについては、店舗だけでなく地域の会館等にも設置しております。

(事務局) その他の議題で、欠席された委員の方からの要望をいただいております。この審議会の連絡方法ですが、郵送にてご連絡しておりますが、開催通知と会議録の確認についてメールの方が便利なので、メールで送って貰えないかとの相談がありました。他の委員の方でも、メールを希望される方がいらっしゃるのではないかとのことでした。事務局としては、そのように対応したいと思います。本日の次第の裏面に、生活環境課のメールアドレスを載せてありますので、ご希望の方はこのアドレスにご連絡くださいますようお願いします。

(会長) メールを希望する方は事務局にメールをしてください。原則としては文書での通知となりますが、希望者にはメールも送るということとなりますが、よろしいでしょうか。

(委員) 先程の一般廃棄物処理基本計画の説明の中で、現状等を踏まえての今後の課題の絞り込みが重要であるとのことでしたが、正にそのとおりだと思います。今後、焦点を絞り込んでどうしていくかを検討していくかと思いますが、今の時点で羽村ではこれが一番大きな問題だというものがあるのか、あるいは細かいものが分散していてこれというものがないのかを伺いたい。

(事務局) 皆さんの柔軟な考えで計画を作っていただきたいと思っておりますが、一つ上げるとすれば、市民の分別に関する意識が薄れてきてしまっているのではないかという点です。起爆剤となると言いますか、何かをすることで、もう一度、分別や資源化に対して市民の皆さんに考えていただく、意識していただくことで、更に良いリサイクルや資源化に繋げていくことが出来ればと思っています。この他の課題については、まだデータ整理ができていない状況ですので、整理しまして皆さんが気になる点を挙げて審議していただき計画に盛り込んでいきたいと思います。

(会長) 他にご意見はありませんか。

(事務局) 先程のメールについてですが、メールをご希望された方にも、紙ベースの資料等はお送りいたします。両方ということで考えてください。

 

その他

(1)次回の羽村市廃棄物減量等推進審議会の開催について

(事務局) もしこの場で決定できればということで、何日か挙げさせていただきます。次回は9月実施のスケジュールとなっておりますが、9月12日月曜日、9月13日火曜日、9月16日金曜日でいずれも午後の開催でご都合をお伺いします。

(委員) (委員の予定を調整)

(事務局) 9月の12日か16日となりますがいずれにいたしますか。

(会長) それでは、9月12日の月曜日の午後2時からでよろしいでしょうか。

(委員) (了承)

(会長) では、次回は9月12日月曜日となります。これで第1回審議会を

終了します。

お問い合わせ

産業環境部生活環境課

電話: 042-555-1111 (生活環境係)内線222 (リサイクルセンター係)042-578-1211

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