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平成28年度第3回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

[2017年1月27日]

平成28年度第3回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

日時

平成28年10月17日(月曜日) 午後2時~午後4時

会場

市役所3階庁議室

出席者

会長:和田豊、副会長:阿部啓一、委員:石黒祥子、加藤えり子、栗原悦男、野島セキ江、橋本唯隆、瀧眞一、矢部要、古谷浩明、宮田満裕

欠席者

平辰男、宍倉由紀恵、竹内弘明

議題

1.平成28年度第2回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録について

2.第4章 ごみ排出量の予測について

3. 第5章 ごみ処理基本計画について

4. 第6章 生活排水処理基本計画について

傍聴者

0人

配布資料

・ 平成28年度第2回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録 (資料11)

・ 第4章 ごみ排出量の予測 (資料12)

・ 第5章 ごみ処理基本計画 (資料13)

・ 第6章 生活排水処理基本計画 (資料14)

議題

(1)平成28年度第2回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録(資料11)について確認 

(事務局)委員の方から、漢字表記についての指摘を受けましたので、それらを修正した議事録を配布しました。

(会長)  第2回審議会会議録について、何か質問はありますか。意見がないようですので、会議録を確定させていただきます。 


(2)第4章 ごみ排出量の予測について 

事務局より、配布した資料「第4章 ごみ排出量の予測について(資料12)」に基づいて説明

(会長) 何か意見や質問はありますか。

(委員) 33ページの(1)廃棄物処理基本方針の1行目に、「最終処分場の残余容量の逼迫」とありますが、読みやすい文章とするために、漢字ではなく「ひっ迫」または、別の表現に変えられないでしょうか。また、その3行後の「数次に渡る廃棄物処理法の」とありますが、この「数次」という言葉は馴染のない言葉ですので、回数を意味しているのであれば、回数で表現した方が分りやすいと思います。

(事務局) 指摘を受けた通り、分りやすい表現に修正をしていきたいと思います。

(会長)   言葉の表記2点について、分りやすい表現に変えると言うことでよろしいでしょうか。

(委員)    意見はもっともだと思いますが、漢字で表現する必要もあるかと思います。あまりひらがなばかりだと、かえって読みにくい場合もありますので。どの基準に合わせるかは難しいことだと思いますので、常用漢字レベルにするかということになるのでしょうか。一つの提案として、若干、難解と思われる用語のところに下線をつけて、末尾に用語一覧でもつけて意味をわかるようにしてみてはいかがでしょうか。

(委員)   ふりがなをつけるのも良いとは思いますが、教育関係のものや公文書等には、常用漢字ではなくひらがなで表記しても構わない漢字があります。教育的にはあまり使わない漢字だったので提案しました。

(会長)  事務局の意見はどうですか。

(事務局) 文章の表現につきましては工夫させていただき、指摘のありましたところを含めて、専門用語も入っていますので、現行の基本計画の様に末尾に用語集を付けるなどして、一般の方が読んで理解できるような表現にしていきたいと思います。

(会長)  では、用語集などを使って分りやすいものにしていくようお願いします。

(委員)   31ページの推計結果表の家庭ごみの中で、資源物欄にかばん・靴・ぬいぐるみや廃食用油などの項目がありますが、これは収集方法の施策として何か考えてのことでしょうか。もう一点は、39ページの比較表の中で平成26年度数値がぐっと下がっているがその要因は何なのか伺います。

(会長)  家庭ごみの資源物の中に、かばん等の枠があるものの最終年度までゼロとなっている点とグラフについての質問に事務局でお答えください。

(事務局) 31ページの資源物の中の項目で、かばん・靴から陶磁器、ガラスの項目につきましては、今は分別収集をしておりません。しかし、今後、民間業者でガラス、陶磁器の処理ができるようになるとか、ぬいぐるみなどの引取りができる業者があれば、収集区分を変え資源としてそのまま売却できる検討ができますので載せてあります。

 この品目区分は、何も決まっていることではありませんので、この表からは削除させていただき、後半の収集運搬の今後の計画の中で、新たな項目として検討する形で取り入れていきたいと思います。将来的に検討していくことを文章で表記していきたいと思います。

(委員)    課題というか、方向性としてということですね。

(事務局)  はい、そうです。

(会長)   39ページの折れ線グラフについてはどうでしょうか。

(委員)   今すぐでなくて結構です。

(事務局) 次回、きちんと説明させていただきます。

(委員)  35ページの下段文章の中で、目標達成が厳しい状況である旨の表記がありますが、何か要因があるのでしょうか。

(事務局) 基本計画の検証の中で目標値に達していないということですが、近年の実績と計画にある数値とだいぶかけ離れてしまっています。目標が高かったのかも知れませんが、資源化や総排出量を減らしていくことは、今後も引き続き取り組まなければならないものです。目標達成は叶いませんが、諦めることなく続けていきたいと思います。

(委員)  34ページの表の目標の達成状況をみると、排出量があまり減っていないようです。31ページの推計結果をみると燃やせるごみと燃やせないごみは減っていますが、粗大ごみが増えているのはなぜなのでしょうか。

(事務局)粗大ごみは、持込みと回収で受け入れておりますが、実際の搬入量が増えてきています。それを踏まえて予想を立てると、増加となってしまいます。

(委員) 粗大ごみは、リサイクルセンターの横で手直しして販売していますが、それは資源の扱いにはならないのでしょうか。

(事務局)粗大ごみとして収集されたものなので、資源収集量には計上できません。この表は、回収したもののみの数値となります。

(委員)  収集に携わっている立場で申し上げると、今は高齢化が大変進んでおります。高齢の単身の方が、残念ながら亡くなられてしまうと、自宅の粗大ごみ等→荷物等を片付けなければなりませんが、身内も他市や他県の方もおり、荷物を引き取ることもできないため、ひとり暮らしの方の全ての荷物を廃棄せざるを得なくなっています。この様な現状が増えてきているので、粗大ごみも増えてしまうと思います。(初めから粗大ごみとしてはいけないのではないかしら)

(会長) 羽村の高齢化もかなり進んできていると思います。私の町内会の加入世帯が300世帯ほどですが、68歳以上の方に敬老の記念品を配る数がほぼ加入世帯数と同じくらいとなっています。高齢化率も高く、また、一人暮らしの方が増えてきています。その様な中で、今、委員がお話しされたように、ごみとして出さざるを得ない現状になってしまいますね。

(事務局) 現実的には社会構造によるものも影響していますが、31ページの予測数値は、事務局で数値を操作しているものではなく、計算式で算出されており、トレンド法という手法ですが、過去の実績が伸びているとその先も伸びていきやすい傾向の手法です。

(委員) それに対する対策が必要ということですか。

(事務局)身内の方が不要というものを、他の方が引き取ることは難しいことかと思います。

(会長)   第4章について、他に何か意見はありますか。

(委員)  37ページにモデル設定がありますが、それがグラフの結果に表れていて、39ページの図4-3-4では、ケース1とケース2ではだいぶ数値が違いますが、これは総資源化率のことなのですよね。

(事務局)  37ページの表4-3-4は、どんな施策をやれば総排出量が減らせるか、総資源化率が上がるかを考えて提案として2モデルを設定したものです。一つが分別の徹底をすることで資源を増やす、もう一つは、水切りすることで生ごみが軽くなりますので重さが減るということで、この二つに取り組むのと、単なる人口減少によるごみ排出量の減少を比べたものが、これらの折れ線グラフとなっています。

(委員)  燃やせるごみ全体が減って、資源は増えるので総資源化率も結果的に上がるということですね。

(事務局) 具体的には、39ページの図4-3-4の総資源化率でみますと、生ごみの水切りと言うより、分別の徹底の方がその効果が表れていると思われます。

(委員)  分りました。

(会長)  第4章については、よろしいでしょうか。

(委員)  はい。

(会長)  それでは次の審議に移ります。


(3)第5章 ごみ処理基本計画について  

事務局より、配布した資料「第5章 ごみ処理基本計画について(資料13)」について説明

(会長)  この件について質問、意見はありますか。

(委員)   表現のことでいくつかあります。まず、46ページの四角の枠内の文章ですが、「平成27年度比総排出量を5.2%減とし」とありますが、意味が良く分りませんので、表現を変えて、「総排出量を平成27年度比の5.2%減」とした方が分りやすくなるのではないでしょうか。

(事務局) そのように直したいと思います。読み上げますと、「計画目標年度の平成43年度までに、総排出量を平成27年度比の5.2%とし、総資源化率を40.7%以上とします」、と変更させていただきます。

(委員)    48ページの下段の市民の行動指針のなかで、まず④ですが、「リターナブル商品の購入に心がけ、」とありますが、「リターナブル商品の購入を心がけ、」に変更を、49ページの(11)「生ごみの堆肥化等、有効活用を積極的に進めます」とありますが、生ごみを堆肥化したものを有効活用すると捉えてしまいますがそのような意味で良いのでしょうか。

(事務局)  48ページの④及び49ページの(11)につきましては、検討して改めるようにします。

(会長)   リターナブルとはどのようなものでしょうか。

(事務局) いろいろありますが、ビールびんや牛乳びんが分りやすいと思います。洗って繰り返し使うものになります。色びんは、砕いて材料として新しいびんに作り直されますが、リターナルびんは、洗って再利用できます。

(会長)  他に質問等ありますか。

(委員)   最初の議題に戻ってしまうかもしれませんが、年代によって意味が通じない言葉があると思います。リターナルびんもそうですが、⑦の厨芥類はおそらく若い方には分らないのではないでしょうか。そのためにも、用語説明が親切かと思います。

(事務局) 分りました。

(会長)  他に質問等ありますか。

(委員)   計画では十年先の見込みもありますが、これまでの5年間とこれからの5年間ではごみが変化していくと思っています。例えば、LED電球も普及し始めて10年経ちますので、ごみとして出されるようになりますが、電球型ではなく、ソケット型のLEDはどう処分したら良いのか迷います。さまざまな種類のごみが出てくる中で、資源リサイクルマニュアルの改編が必要になってくるかと思います。ごみの種類で変わってきたものがあれば教えていただきたい。

(事務局) 新しい商品が開発され、今まで見たことがないものが出てきています。現在も、選別や分解をして、資源としてルートに乗せていますが、その処理をしている業界も発展し、今現在は燃やしているものが資源化できるようになるかもしれません。時代の流れによって変わっていくと思いますので、資源化ルートが変われば、市民の皆さんにお願いする分別も変わる可能性もありますで、その時その時に検討していく必要があります。マニュアル改訂の時は、審議会の皆さんにも協力をお願いします。

(委員)  47ページは、基本理念、基本方針、その施策項目となっていて、その3節から7節までが具体的な行動の方向付となり、一番大事な部分になると思います。その具体化されたものが、その次のページ以降に書かれていますが、この3節から7節の中で、市として絶対にやるべきもの、なるべくやった方が良いものと、ランク付けするとどうなりますか。例えばA・BとすればすべてがAになるのでしょうか。要は、費用対効果のフィルターが一番かかると思います。どれだけのコストダウンができ、行政にも市民にもメリットがあるかどうか、それを見据えたうえで絶対にやるべきこと、やった方が良いことで分けた場合はどうなりますか。

(事務局) 具体的にランク付けはしておりません。費用対効果についても検討はしておりません。市民の行動指針、事業所や行政の行動指針と3種類に分けてありますが、目標に向けて取り組んでいただきたい方法を載せており、重要な順番での記載ではありません。

(委員)   例えば、これらの行動指針は、ごみ減量のためには一番大事なことだと思います。各指針ともに何項目もありますが、何を優先的に取り組めば良いのか分からなくなります。やりたいことをいっぱい掲げて、結局何もできなかったとなってしまわぬように、絶対やることをいくつか絞り込むことも大事ではないでしょうか。今後の課題となると思いますが、行動の重点化みたいなものを示せればと思います。絵に描いた餅にならぬようにしていくために、どうお考えでしょうか。

(事務局)  これらの各行動指針ですが、ごみの発生から処理までの中で取り組むものとなっており、ごみとして出す時はこうして出す、収集するときはこうする、収集したごみを処理するときはどうするといった段階ごとに設けております。環境担当サイドとしては、すべて取り組んで欲しい項目です。

 この内容が最低限のレベルになれば一番良いです。委員の意見のとおり、全部はできないという方もいる一方で、全部やっている方もおられると思います。要は、この項目の中で、各自ができることをやっていただきたいということです。ランク付けするとなれば、すべてがAになります。

(委員)   行政としての希望はそのとおりだと思います。市民の側からすれば、この示された行動指針を、どのように自分のこととして受け止められるか、行政の問題が自分たちの問題であると意識できるかという、かなりハードルの高い、難しいことだと思いますが、どうお考えですか。

(事務局) 確かに、非常に難しい問題です。強制できれば簡単なことかもしれませんが、そうなると長続きしないという面もあります。これにつきましては、皆さんの意識を変えていただく、変えていただくためには何が必要かを考えていくことが重要だと思います。今までも、そしてこれからもそうですが、やる人はやる、やらない人はやらない、いつの時代もそうなってしまいます。そのやらない人の意識をどう変えていくかは、広報やチラシを使っても、広報は見ていませんという方もいます。そうなってしまうと、もう一律での周知ではなく、個別での対応をしていかなければならなくなりますが、現実的に難しいことです。実際、分別が違うと収集しない等の対応もしておりますが、高いハードルと分っていても、やらなければ温暖化の問題やごみの削減にもなりません。難しいことでもやっていこうという決意の現れと思っていただきたいと思います。

(委員)   この計画が市民の意識の改革材料となるかは、市が嫌われ者になるだけの覚悟があるかということです。例えば、ごみがひっ迫した問題であれば、重量換算での実費負担にすれば、必ずごみの排出量は削減すると思います。そんなことをすれば、市は嫌われ者になりますが、そこまでやらなければならない状況であればやると思います。今はまだ、そこには達していないかと思います。何か良い方法がないかを考えてみましたが、家庭ごみは一日8gを減らすことが目標だったかと思います。これを例にとって言えば、お茶殻やコーヒーかすを乾かしてから捨てるようにするだけでもかなりの減量になると思います。一家庭のごみ処理費がいくらかかるか、このお茶殻の水切りがどの位の費用の削減になるかも分ると良いと思います。具体的に、簡単にできる身近な方法を探して減量を促す一方、実費負担も視野に入れて、実費負担にならぬように今からみんなで協力していこうと呼びかけていくのはいかがでしょうか。ピンポイントで焦点を絞ることで、減量目標値に近づけると思います。指針の項目を全部やるのは市民としては無理なことですので、どれか一つを重点的に実行してもらえるようにする方が効果的だと思います。(改行を外します)

(委員)  確かに全ての実行は難しいとは思いますが、羽村市は広報で、キャラクターのりさちゃん、いくるちゃん達を登場させて絵を用いていますので、この項目を一度にお願いするのではなく、月2回の広報ですから年24回の中で、一つ一つPRしていけると思いますので、効果は出てくると思います。

(委員)  私自身、5~6年前から生ごみの堆肥化を実践しております。臭いもありますし家族を巻き込んでやっていますが、それでもごみを減らさなければとの思いで続けています。市民に取り組んでもらうには、市側からの強いプッシュが必要なのではないでしょうか。削減した地区別に、抑えられた費用の一部を町内会の補助金にするとか、逆にごみを実費負担させるとか、飴と鞭のどちらでもさまざまな方法が、市民のモチベーションを上げる手段があるかと思います。その様な思いがあれば、まず取り組むべきは生ごみの堆肥化だと思います。忙しくて出来なければ、子供にもお願いすれば道徳教育にもなります。どうしても出来ない家庭では、せめてお茶殻くらいは乾かして出すようにさせる必要があるかと思います。段階的に、これが出来なければこっちを、それができなければそっちをと具体的に示していけば取り組みやすいのではないでしょうか。それによって、どれだけの経費削減ができるかも示していくことも必要です。

(委員)  私は、生ごみ堆肥化を勧める団体に入っておりますが、年数回、生活環境課の呼びかけで、生ごみ堆肥化講習会を実施しています。参加者が少ない状況です。町内会の回覧や広報でも周知していますが、参加する方が少ない、意識を持っている方が少ないのが現状です。以前の会議で、まずは町内会単位で講習会を実施して、啓発していくのが良いのではとの話も出ましたが、そのままになってしまっているので、ぜひ、連合会長からも各町内会に働きかけていただければと思います。西多摩衛生組合でも展示をしていただいて、啓発活動はしていますが皆さんの意識が向かず、ごみ減量や食品ロスの問題もありますので、広く周知できる場を設けられたらとの提案でした。

(委員)   ごみの堆肥化となりますと、私はマンション住まいですので、堆肥になってもそれをどうすれば良いのか分りませんので、別の形で関わりたいと思います。今回、自分なりに調べたところ、私たちは食べる物を毎日40g捨てています。だいたい、小さな納豆のカップ一つ分になります。今だと、3個パック100円として、1年間4人家族で5万円近くを捨てていることになります。その様に、切り口を変えて皆さんに伝えて行けば良いと思いますし、全て行政が悪人になるのではなく、結局は自分たちに返ってくるのですよと、伝えることが必要と思います。お茶殻もそうですし、マイバックやマイ水筒もそうですし、一つ一つのことで変化をしていくこと、地道なことではあります。この計画には平成43年度までの数値がありますが、15年間の長いスパンで考えていかなければならないことと思います。私自身、時間をかけても取り組んでいきたいと思います。

(委員)  事業者目線で申し上げると、各家庭においてのごみの出し方、分別方法を見るとだいたいの性格が分ります。それを受け入れているリサイクルセンターは、分別がしっかりされていれば作業人員が少なくて済みます。でも、そう出来ないのです。モラルと意識を少しずつ改革していかないと、このような結果は出せないと思いますし、この行動指針として、市民、事業者、行政とありますが、義務はありません。行政も、これをやらないと罰金だと言える立場ではありません。事業所であれば、トップの指令でできるとは思いますが。これらの指針をランク付けしてしまい、Aだけをとなると、逆に、それだけすれば良いのだと思ってしまう市民もおられると思います。製造業にしても環境配慮も必要と、今まで使っていた5千円の原材料を、環境を考えてリサイクル原材料6千円のものに替えるとなると、千円経費がかさんでしまい、企業としては赤字も出せないとなってしまいます。理想を少しでも現実的にしていくためにも、私達委員も、そして担当課でも、各町内会に出向いての分別講習等を通じて、意識改革をしていければと思います。収集側としても、ごみは朝8時までに出してくださいとなっていますが、地区によっては10時頃になるところ、日によっては午後になってしまうところもあり、8時に出せと言っておきながら午後に取りにくるのは何事だと、苦情を受けることもあります。各ブロック、一斉に8時スタート出来ればいいのですが、そのためには車両と人員が必要となってしまいます。費用が掛かることもあり、市民の方の要望に全て応えられる現状ではありませんが、ごみ処理には費用が掛かるからこそ、沢山の指針を示して、その中で一人一人が取り組めるものを選択していただければと思います。

(会長)    活発な意見が出ておりますが、よろしいでしょうか。行動指針と言う言葉がきつく感じてしまうのかも知れませんが、見る人は見る、見ない人は見ないとなってしまいます。全てがAではあるけれど、それぞれができるところから取り組んでいただきたいことを書いてあると解釈していただければと思います。次の審議に入ってよろしいでしょうか。

(委員)  はい。


(4)第6章 生活排水処理基本計画について

事務局より、配布した資料「第6章 生活排水処理基本計画について(資料14)」について説明

(会長) 質問等ありますか。

(委員) 67ページの最終行に「し尿処理残渣は、西多摩衛生組合で焼却処理が可能か検討します」となっていますが、これは引き続き残るのでしょうか。

(事務局)西多摩衛生組合との調整が出来ておりませんが、もしこの場で削除か残すか分ればと思います。

(委員)  羽村市のし尿処理については、青梅市の処理施設に移ると聞いておりますが、その青梅市では残渣の資源化をしていくとなっています。ですので、西多摩衛生組合での焼却受入は無くなる方向と思っています。

(事務局)この一文を削除させていただければと思います。

(会長) 最後の一文、2行の削除となりますがよろしいでしょうか。他にありますでしょうか。

(委員) 一時期、新しいマンションにディスポーザーが流行っていましたが、羽村市では許可しているのでしょうか。

(事務局) キッチンの流しの中にカッターの様な刃があり、生ごみを粉砕してそのまま流してしまうシステムですね。羽村市では、下水道担当が許可していないと思います。

(委員)  行政が許可すれば、その様な排水ができると言う事ですね。

(委員)  そのまま流してしまえれば楽ではありますね。

(会長) 他に意見はありますか。無いようですので、これで第3回審議会を終了いたします。


 その他

(1)次回の羽村市廃棄物減量等推進審議会の開催について

(事務局) 皆さんの協力をいただきまして、第6章までたどり着きました。次回の審議会では、第1章から第6章までの、これまでの審議会で指摘いただいた部分を修正した資料をお示しし、事前配布させていただきます。このため、新たにお気付きの点があった場合は、次回開催日の2週間前までに連絡いただければ、配布資料に反映が可能です。また、第4回の審議会時でも意見を頂戴いたしますのでよろしくお願いいたします。

(会長)   これから次回の日程を決めていきますが、資料配布については余裕を持って配布するようにしてください。

(事務局)  次回は、資料準備等の時間をいただきたく、11月25日(金)に開催させていただきたいと思います。時間は午後2時からとさせていただきます。

(委員)  (了承)

(会長)   では、次回は11月25日の金曜日、午後2時からとなります。開始は午後2時からとなります。後日、事務局から通知がありますのでよろしくお願いします。


お問い合わせ

産業環境部生活環境課

電話: 042-555-1111 (生活環境係)内線222 (リサイクルセンター係)042-578-1211

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