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平成30年度第1回羽村市青少年問題協議会会議録

[2018年11月26日]

平成30年度第1回羽村市青少年問題協議会会議録

日時

平成30年10月9日(火曜日)午前9時15分~11時50分

会場

市役所4階特別会議室

出席者

並木心、井上雅彦、桜沢修、塩田真紀子、髙﨑光(代理:生活安全課長)、井戸康文、

田口克己、小山夏樹、愛甲慎二、吉中順子、石川千寿、森康雄、柑子木裕美、

平辰男、清水好美、小山茂樹、石黒奈保美

オブザーバー

 小林秀治、伊藤文隆、仙北谷仁策、小机良博、山本明子

欠席者

鈴木香奈子、山下忠義

議題

(1)羽村市青少年問題協議会副会長の選出について

(2)テーマ:子どもの発達支援について

 ・杏林大学 保健学部特任教授 張替 克美 氏

 ・羽村市における発達支援

  羽村市子ども家庭部子育て相談課 山本課長

 ・学校現場等における発達支援

  羽村市教育委員会生涯学習部 仙北谷参事

 

質疑・意見交換

 

(3)羽村市における青少年の現状等について

発言者

 ①教育委員会 生涯学習部参事

 ②小学校長会会長 栄小学校 校長

 ③中学校長会会長 羽村第一中学校 校長

 ④都立羽村高等学校 校長

 ⑤都立羽村特別支援学校 校長

 ⑥福生警察署 署長 代理:生活安全課長

 ⑦西多摩地区保護司会羽村分区 分区長

 ⑧青少年育成委員会 会長

 ⑨少年指導委員


質疑・応答


(4)その他

配布資料

  1. パワーポイント資料

  2. 発達が気になる子どもへの支援について

  3. 学習指導要領解説 障害のある児童への配慮についての事項

  4. 子育て世代包括支援センター「羽っぴー」・子どもの発達に関する総合相談窓口リーフレット

内容

1 委嘱状交付式

 

2 青少年問題協議会 開会

 

3 会長あいさつ

 本日は大変お忙しい中、羽村市青少年問題協議会にご出席くださいまして、誠にありがとうございます。

 ただ今、委嘱状を交付させていただきましたが、羽村市青少年問題協議会委員として、今後ともご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 本日ご出席の皆さまは、それぞれいろいろな立場で、各団体や関係機関に所属しておられ、青少年健全育成の第一線でご活躍されている皆さまであります。活発なご意見をいただき、この会議が実りの多いものになりますことをお願い申し上げます。

 

4 議題

(1)羽村市青少年問題協議会副会長の選出について

 委員の互選により 副会長 塩田 真紀子 氏

 

(2)テーマ:子どもの発達支援について

・杏林大学 保健学部特任教授 張替 克美 氏

 

(講師)

 平成19年度から学校教育法の一部改正に伴い、特別支援学校、特別支援学級に加え、通常の学級においても特別支援教育が本格的に始動しました。以前は通常学級の中には特別な配慮を必要とする子どもはいないという場の捉え方が主流でしたが、子どものニーズに合わせたオーダーメイドの教育に大きく転換してきました。現場の先生の感じ方も変化しており、より具体的な実態の把握ができてきています。

 文部科学省では、通常学級の中でどのくらいの割合の子どもが困難を抱えているのかを調べる実態調査を行いました。職員の感じ方ですが、2002年は全国平均で6.3%いました。その10年後は、学習面、行動面で著しい困難が生じている子どもが6.5%いるという結果が出ました。

 社会全体で義務教育を受ける子どもの数が減っている中で、特別支援教育の対象者は増えています。平成29年5月1日現在、平成19年比で、特別支援学校1.2倍、特別支援学級2.1倍、通級による指導2.4倍になっています。通常学級に在籍している子どもの中で特別支援学校が相応しいと思われる子どもが2,000人いるということです。

 保護者の中には、特別支援学級に入れるのをためらう保護者もいますが、通級指導教室であれば入れるという保護者もいるので、いろいろなサービスをうまく活用していくとよいと思います。しかし、まだまだ社会全体の障害者理解は不十分です。

 先生が自宅に訪問して教えたり、専門家の指導助言を受けて支援したりするなど、いろいろな学びの場が用意されるようになりました。よく小学校1、2年生の時はなるべく通常学級での生活をさせるという話がありますが、小学校1、2年生の頃の対応が一番重要であり、少人数で指導する環境の中で接してあげるほうが、その後の学校生活へも良い影響を与えると思います。

 新学習指導要領には、特別支援教育の充実について具体的に盛り込まれました。例えば車いすを利用する方が、人に押してもらわないといけない状態なのか、それとも自分で運転ができるのかによって、どのような活動レベルにあるのか捉え方が変わってくるということ。参加については、車いすの方でも福祉バス等で自宅から目的地まで不便なく移動できる方もいます。このように活動や参加について、レベル分けをする考え方ができてきています。

 個々の児童生徒の障害の状態等に応じた指導内容や指導方法の工夫を組織的かつ継続的に行うことについては、例えば中学生から高校生になる生徒に関して中学校と高校の間で情報の引継ぎをしっかり行う必要があります。また、特別支援学級に在籍する児童生徒や通級による指導を受ける児童生徒については、個別の教育支援計画及び個別の指導計画を全員作成すること、各教科等に学習上の困難に応じた指導内容や指導方法の工夫をすること、目の前にいる子どもの特徴や特性を理解するための障害者理解教育などについて盛り込まれています。

 

・羽村市における発達支援

  羽村市子ども家庭部子育て相談課 山本課長

 

(オブザーバー)

 羽村市では、児童福祉法の改正に伴い、平成29年の6月に子育て世代包括支援センター「羽っぴー」をスタートさせました。子育て支援センター係と相談係の2係を設置し、相談係の中に発達の相談に特化した主査と臨床心理士を配置しており、市内の保育園と幼稚園の巡回を始めたところです。保護者の支援が重要ということで、保護者の相談を受けながら困った子ではなく困っている子、困った親ではなく困っている親という視点で相談を継続させています。今後は就学の時期にポイントを置いて、切れ目のない支援を展開していきたいと考えています。

 平成30年度は、児童館において臨床心理士に加えて、言語聴覚士、作業療法士の専門発達相談員を配置し、相談を受けています。言語聴覚士の発達相談員を配置させることによって、具体的に指導の仕方や関わり方について助言しております。さらに相談のあった情報を相談者の在園している幼稚園・保育園に提供して、必要であれば健康課が行っている発達検診につないでいます。連携と保護者への寄り添い型の支援が必要だと実感しています。

 

 ・学校現場等における発達支援

  羽村市教育委員会生涯学習部 仙北谷参事

 

(オブザーバー)

 支援について、ハード面とソフト面に分けてご説明します。

 まず、ハード面については、東京都の特別支援教室構想のもと、従来の通級指導学級に変えて平成28年4月から本市では「はばたき教室」と呼んで実施しています。これまでは発達支援が必要な児童が自分の通っている学校とは異なる学校にある通級指導学級に移動するしくみ(通級指導学級)だったものから、児童が移動することなく教員が移動して通級指導を受けられるというしくみ(はばたき教室)に変えました。これにより行き帰りの移動時間や保護者の負担なども解消されています。中学校については平成31年の4月から特別支援教室をスタートさせる予定です。

 また、平成27年4月には、「まつのこ学級」という自閉症・情緒障害学級の特別支援学級を新たに開設するとともに、通常の学級における子どもたちの支援、発達支援の具体的な支援をシステム的に進めているところです。合わせて特別教育支援員の配置を行っていますので、それぞれの授業の中で子ども一人ひとりに寄り添った支援を行っています。

 ソフト面では、授業の中で言葉だけではなく、視覚について配慮し、後で見返せるように、また文字の色を変えたりアンダーラインを引いたりしてわかりやすくするなどして、発達支援の必要な児童だけではなく、すべての児童に対してユニバーサルデザインの考えを取り入れているところです。周りの理解なくしては特別支援教育は進められませんので、今後も学校と連携して、教育委員会としても重点的に進めていきたいと考えています。

 

質疑・意見交換

 

(講師)

 羽村市の発達支援の状況をそれぞれ報告していただきましたが、私がイメージしていることを実際にやっているので、これからもいろいろと進めていってほしいと思います。

(委員)

 羽村特別支援学校は、現在436名の小・中・高等部の生徒が在籍しており、東京都の知的障害単独校の中で一番大きな規模になっています。子どもたちは6市2町から集まっています。中学部の不登校の生徒や定時制、通信教育で苦労している生徒などからの相談が時期を問わずあります。家庭訪問しても全く応答してくれない家庭もあります。本校では企業就労するのは30~40%程度います。

 そのような中で一番大事にしていることが、発達の指標を用いて子どもたち一人ひとりをよく見る実態把握です。また、外部専門家を多く導入しており、臨床発達心理士などが一人ひとりに対応して担任に情報を伝えるしくみになっています。

 羽村市は就学前に利用できる施設が充実していると分析しています。

(講師)

 板書するのが苦手な子に対して、デジカメを持たせて黒板を撮らせて、家に帰ってゆっくり見直すというやり方をしたことがあります。子どもたちの中には聴覚優位な子がいるので、先生が言語環境を整えることが大切です。先生が正しい言葉遣いやわかりやすい発言、板書に対する正しい説明を心掛けることやポイントを押さえて無駄な情報を排除することも大切です。まずは構造化のほうが先に取り掛かるべきだと思います。

 

(3)羽村市における青少年の現状等について

発言者

 

①教育委員会 生涯学習部参事

 まず、30日以上長期欠席している子どもは、4月末現在で小学生12名、中学生41名います。理由は病気や家庭の事情などさまざまな理由があります。こういった子どもには適応指導教室(ハーモニースクールはむら)や教育相談室、巡回相談、校内ではスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、家庭と子どもの支援員の配置といった支援体制で不登校の未然防止や早期対応を行っています。

 いじめについては、総務省から文部科学省、東京都教育委員会、羽村市教育委員会という流れで通知が下りてきて、いじめの認知漏れがないかどうかやいじめの認知に対する理解がされているかどうか細かい内容が記載されています。

 いじめの定義ですが、「児童・生徒に対して、当該児童・生徒が在籍する学校に在籍している当該児童・生徒と一定の人的関係にある他の児童・生徒に行う心理的または物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む)であって、当該行為となった児童・生徒の心身の苦痛を感じているものをいじめと呼ぶ」とあります。いじめを判断する過程の中で、いじめられている疑いのある子がいじめを否定する場合があります。それを教員や保護者が鵜呑みにするのではなく、その子の現状をしっかり把握することが大切です。当該児童の表情、様子をきめ細かく観察する必要があると定義の中でも言っています。暴力によるいじめに限らず金品をたかったり、物を隠したり、仲間はずれにすることもいじめに含まれます。仲良くボール遊びをしていてもよくよく見ると最後にボールを片付けるのは決まった子であるというようにいじめの端緒となっているかもしれません。いじめの芽を早期に摘むという姿勢で取り組んでいます。

 6月のふれあい月間では、軽微ないじめを含め、小学校23件、中学校3件のいじめが認知されました。いずれも本格的ないじめにつながらないように注視していきたいと思っています。

 

②小学校長会会長 栄小学校 校長

 市内には小学校が7校あり2学期制をとっています。子どもたちは概ね良好で近年、給食費の未納も減ってきています。いじめのアンケート結果を見ますと、中には悪口を言われたとか友達に叩かれたというケースも多くあり、担任が聞き取りをしたり確認をしたりしてすぐ解決できるケースも含まれています。問題行動については、万引きや家庭の問題等による深夜徘徊、それから外国籍の家庭の問題については特に苦労しているところです。

 羽村市は特別支援教育にとても力を入れていて、はばたき教室がスタートする平成28年以前から東京都のモデル地区として先駆けの取り組みをしています。また、特別支援学級に通っている児童に対しては学区外から通学する場合は、タクシー代を市が負担しており、そのほか通常の学級との交流や各種行事も充実しています。市全体の交流を目的とした行事や発表会など、小中一貫という点から見ても異学年での交流ができています。

 近年は補助金が出ることから、放課後デイサービスを利用している児童が増えています。

 

③中学校長会会長 羽村第一中学校 校長

 中学校については3校とも落ち着いていると感じています。発達障害のある生徒については授業中じっとしていられない生徒が数名いますが、周りの生徒もだいぶ理解できてきている状況です。

 11年前からいじめの調査を実施しており、いじめの早期解決につなげています。

 生徒の中には板書が苦手な子がおり、親からパソコンを授業に持ち込ませたいという声も上がっていますがセキュリティの問題で難しい ため、友達にコピーをさせてもらうなどの方法をとって対応しています。目と耳から入る情報についてはバランスよく与えることが大切だと感じています。今後大型ディスプレイや電子黒板、プロジェクターなどいろいろなものを活用してユニバーサルデザインを取り入れた授業をしていきたいと思っています。

 問題行動については、保護者に当該生徒の情報を伝えると、生徒がその情報を家で見てしまって先生との信頼関係が崩れてしまうようなケースもあります。ちょっとしたことで傷ついてしまう生徒もいるので、保護者には文書管理をしっかりしてほしいと伝えています。

 

④都立羽村高等学校 校長

 都立羽村高等学校には全体で867名の生徒が在籍しており、そのうちの90名約10%が羽村市在住の生徒です。羽村高校では、アクティブラーニング推進校として個々の力に合わせて指導方法を考えながら、主体的・対話的学び、深い学びを推進しています。また、ユースソーシャルワーカーに関する専門スタッフが4名配置と校内委員会の実施、他にスクールカウンセラーが週に1日勤務しており、東京都から自立支援プログラムの指定を受けています。また、学力に課題のある生徒に対しては 校内寺子屋という取組みで中学校からの学び直しをやっています。一方、学力の高い生徒は、多摩地域の国公立大学が高校一年生向けに行う説明会に参加する生徒もおり、先日は本校から10名参加し大学を目指そうとしている生徒もいます。さらに、希望者には学力を高めていきたいと考えており、生徒と体験型英語学習施設「東京英語村」に連れていく経験も考えています。

 健全育成についての課題では、SNSの問題が一番多いです。携帯電話をロッカーにしまって、教室に持ち込むことを禁止しようとしていますが、一方スマートフォンを使って学習記録を残す授業を行うことがあるので、使用を制限することは難しい状況です。

 この場を通じて、お願いがあります。学力の向上を目指し、羽村高校では放課後に英語、数学、国語の補習を予定しております。その際に、学習支援をしてくださる地域の方を紹介していただきたいと考えております。心当たりの方がおりましたら、ご紹介いただきますよう、よろしくお願いします。

 

⑤都立羽村特別支援学校 校長

 いじめについては中学部で1件いじめかもしれないという報告がありましたので、すぐにいじめ防止対策委員会を聞き丁寧な聞き取りを行ったところ、いじめではなかったということがありました。いじめの疑いがある場合は早期対応を心掛けております。高等部から入学してくる生徒はいじめを経験している生徒がおり、心の傷を負った子どもが多いですので、学び直しをキャッチフレーズに日々の生活を通して自尊感情や自己肯定感を高める支援を実践しています。

 それから行方不明になってしまうケースもあり、携帯電話やお金も持っていない子どもがほとんどですので、探し出すのに時間がかかることがあります。

 また、デイサービスを利用している児童・生徒が多くいます。デイサービスの施設の方がよく学校を訪問してくださったり、会議を通じてお互いに情報共有をしたりしています。

 

⑥福生警察署 署長 代理:生活安全課長

 羽村市の少年補導につきましては、現時点で昨年よりも件数が増えている状況です。内訳の中で多いのが、目的もなく深夜に外を出歩いている深夜徘徊です。少年犯罪の傾向につきましては近年インターネットやSNSを利用した少年の加害者・被害者が増えています。そのような中でサイバー補導といって警察官が一般人になりすまして少年たちと交信し、呼び出すという補導を行っています。サイバー犯罪の中にはTwitterでの脅迫まがいの書き込みをしてしまう事例もあります。もう一つは、特殊詐欺の受け子、出し子に少年が関わるケースも増えています。

 福生警察署には少年相談を受ける窓口がありますし、八王子少年センターという施設には臨床心理士による相談ができます。


⑦西多摩地区保護司会羽村分区 分区長

 今年度は第68回社会を明るくする運動を実施し、7月2日に羽村駅と小作駅で実施した駅頭広報には中学生を含めて121名にご参加いただき関係者の皆さんには大変感謝しております。市内広報、はむら夏まつりでの啓発活動や社会を明るくする運動の活動の一つ羽村市大会では、犯罪被害に遭わないためにストップ振り込め詐欺というテーマで講演会を行いました。保護司会の活動は犯罪や非行を防止し、立ち直りの支援です。最近では共犯ではなく単独で犯罪に手を染める少年が増えています。また、罪を犯した人が出所した後に戻れる場所を調整する生活環境という取り組みもあります。立ち直るには地域の中で仕事や居場所の環境を作ってあげる必要があると思います。今後も関係機関の皆さん方にご支援をいただくとともに連携しながら進めていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 また、社会を明るくする運動の一環で作文の募集を行ったところ小学生354点、中学生15点の作文が集まり、選考会を行い、中学校からは2点、小学校からは10点の作品を東京都のコンテストに応募しました。

 

⑧青少年育成委員会 会長

 青少年育成委員会では町内会を7班に分けてパトロールを行っており、子どもたちの様子はもちろんのこと、公園内のトイレや見通しの悪いところはないかを確認しながらパトロールを行っています。他には、はむら夏まつりやレンタルビデオショップ、ゲームセンターなども福生警察署員の指導のもとパトロールしています。中には成人向けの図書ビデオコーナーのある店舗もあり、長年パトロールを続けていると店舗側も改善に向けて努力してくれるようになりました。

 また、班長を中心に東京都青少年健全協力員として登録しており、不健全図書の調査の結果を東京都に報告をしています。 市の行事にもお手伝いさせていただき、子どもたちと触れ合う機会もあることから声かけやあいさつを率先して行い、人見知りの大人になって子どもたちの環境づくりや見守りを行っていきたいと思っています。

 現在私は、放課後子ども教室はむらっ子広場の支援員もやっていますが、昔と今では子どもたちの様子や親の考え方も変わってきており、子どもたちを取り巻く環境作りや対応、気づきが大切だと感じています。育成委員会としては特に環境づくりに重点を置いてこれから取り組んでいきたいと思っています。

 

⑨少年指導委員

 今年の8月には福生警察署員と一緒に午後6時から小作駅周辺のゲームセンターやカラオケ店、公園などをパトロールしました。その際、羽村市民の補導はありませんでした。最近はあまり子どもをゲームセンターで見かけない状況です。家などで集まって何かやっているのではないかと感じています。何か気づいた点があれば福生警察署や少年指導委員に情報を提供していただけると助かります。

 

質疑・応答

 

(委員)

 深夜徘徊はどの時間帯のことを指すのでしょうか。また、最近の子どもたちがどこで活動しているのかわかれば教えてください。

(委員)

 深夜徘徊とは午後11時から4時の時間帯を指し、目的もなくコンビニの駐車場にたむろしていたりカラオケ店にいたりする少年を補導しています。

(委員)

 ゲームをやっている生徒も多く見受けられるので、ゲームの発達によりゲームセンターの利用が減っているように思います。

(委員)

 ゲームセンターでは、午後6時以降は16歳未満の年少者のみの入店ができないという規制に対して、親と来ていると嘘をつく子どもも稀にいます。

(委員)

 店舗によっては中古品やカードゲームを取り扱う店舗もあり、子どもたちのたまり場になっているようですので、学校でも見回りするようにしています。

(委員)

 市民パトロールセンターでも青色パトロールカーでそういった店舗をパトロールしています。

(オブザーバー)

 羽村高校から人材バンクのお話がありましたので、教育委員会で連携している方がいますので、高校でそういった希望があれば本人に直接情報をお伝えするということは可能かと思いますので、今後やり方について調整させていただきたいと思います。

(会長)

 先ほど羽村高校の羽村市在住の生徒についてご説明がありましたが、ぜひ羽村市在住の生徒だけではなく他の生徒についても羽村市と結びつきを強くしていきたいと考えていますので今後ともよろしくお願いします。

 

(4)その他

 

なし

 

5 閉会あいさつ

(副会長)

 子どもたちは日頃いろいろなサインを出していると思います。周りの大人がそれを敏感に感じ取って、声掛けをしたりコミュニケーションをとったりして、子どもたちを見守れるといいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

お問い合わせ

子ども家庭部児童青少年課

電話: 042-555-1111 (児童青少年係)内線262

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