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あしあと

    平成17年度第1回羽村市社会教育委員の会議会議録

    • [2010年3月1日]
    • ID:364
    平成17年度第1回羽村市社会教育委員の会議会議録
    1 日時平成17年4月22日(金曜日) 午後7時05分~午後9時05分
    2 場所市役所3階庁議室
    3 出席者議長 割田次郎 副議長 柴田昌孝 委員 瀧島薫、川津紘順、若松仁、塩田真紀子、関沢和代、岡本富郎
    4 欠席者委員 内山俊幸、多賀谷実
    5 議題1 正副議長の選出について
    2 平成17年度社会教育委員関係会議および事業予定について
    3 今期のテーマについて
    6 傍聴者0人
    7 配布資料各委員からの意見資料(各委員の「ボランティアと団塊の世代に関する意見」)
    8 会議の内容

    1 あいさつ(事務局 生涯学習課長)
    ○教育委員会の機構改革により、学校教育部と生涯学習部の二部制になり、生涯学習課は、生涯学習係と文化振興係が統合され生涯学習係となり、青少年係と二係になった。生涯学習施設準備室が準備担当として生涯学習課と統合された。
    ○正副議長の任期は一年のため、選出をお願いしたい。

    2 正副議長の選出について
    (事務局) 議長選出を依頼。
    各委員意見発表後、議長に割田委員、副議長に柴田委員(正副議長留任)に決定。

    3 平成17年度社会教育委員関係会議および事業予定について
    (事務局) 定例会議の日程・社会教育関係事業等について説明。
    決定事項:来年3月25日の生涯学習施設の記念式典に都社連協第1ブロックの社会教育委員の議長もお呼びする。

    (委員) 16日の都社連協の総会について報告。
    委員二名と事務局一名の計三名で参加。今年度会長市は福生市、第一ブロックの幹事は日の出町。都社連協の研修については、福生市民会館が改修工事のため研修会も年明けぐらいとなる。総会後の研修会は小平市教育長、坂井氏の講演があった。今期の羽村市のテーマとしてあがっている「ボランティア」についても積極的に活用されている様子であった。
    ボランティアの詳しい数字は、以下のとおりである。
    「学校でのボランティア(平成16年度実績:小学校19校、中学校8校)として教科総合的な学習に学生2,027人、社会人5,500人が参加。
    ・クラブ活動・部活動:学生177人、社会人847人
    ・遠足、校外学習:学生14人、社会人408人
    ・その他行事:学生89人、社会人1,287人」
     また、羽村市では二学期制をとっているが、二学期制について「どのようなメリットがあるのだろうか?三学期制で充分ではないか」とのことで、小平市では二学期制は実施しないとの発言があった。

    (委員) 小平市のボランティアは羽村市でもほとんど行っているものである。むしろ、トータルでは羽村市の方が多い。ただ、羽村市が遅れているのは、インターンシップ、大学生を積極的に教育現場へ取り入れていくことである。また、キャリア教育の中で、いろいろな方がボランティアとして携わっていくことも必要である。職場体験を実施するにあたって、指導員ボランティアをしてもらう、そういう仕組みを東京都でも竹花副知事が今、盛んにやっている。今議論している「団塊の世代」と「ボランティア」が大きく関係してくるのかと思う。学校現場では積極的に受け入れていく方向で進んでいる。

    (委員) 大人の学校への関わりというのはどういうことなのか?

    (委員) 内容的には「読書の読み聞かせ」「登下校の安全ボランティア」などもある。中学校サイドとして求めているのは、職場体験をするにあたって、学校の教員だけでは何十箇所もある職場に一つ一つ、ついていくことはなかなか難しい。その中でボランティアの方が指導員ということで関わっていただくと、子供たちにもメリットが出てくる、そういう組織作りをしていきたいと考えている。

    (委員) 職場体験をさせるが、学校側としてはどういうところへ声をかけているのか。

    (事務局) いろいろなジャンル、例えば農業関係も、個々の個人商店も経験させたいのでお願いしている。

    (議長) 「4 今期の研究テーマ」に入る前に何か聞きたいことは他にあるか?

    (委員) 事業予定の「文化協会の設立総会」というのはどういうことか?

    (事務局) 広報紙に文化協会設立の説明会について載せる予定になっている。説明会は5月22日に世話人会の方で行い、それに賛同して加入の意思がある団体で文化協会を立ち上げ、その設立総会を6月に行うとのこと。今までは多くの団体に声をかけてもうまくいかなかったので、今回はとりあえず設立だけして、後から吸収して大きくしていく形で進めるようだ。

    (委員) いま話されていたように何団体集まらなければ協会ではないということではない。2つ3つの団体が中心になっていけばまとまるのではないか。

    (事務局) 今回の場合は、過去2回だめになっているので、教育委員会では側面、後方支援しか行なわない。設立されたらいろいろと手伝うことにはなるが、市民の力で作り上げていくのが原則である。音楽連盟は市の方で声をかけたのをきっかけに発足した。現在は陶芸連絡会、華道連盟、書道連盟、舞踊連盟などがある。今回は、舞踊連盟と音楽連盟が中心となって動いている。

    (委員) そのあたりは一般市民には見えていない、不透明である。でも、もう広報に出る段階まできているのならいいと思う。ただ、社会教育委員はどこまでこういう話を知っていなければならないのか心配だった。

    (事務局) 以前はこちらでお膳立てして趣旨説明等行なっていたが、うまくいかなかった。2回目に話が出た時には「西棟ができるからそれまで待とう」という話もあったと聞いている。

    (委員) 以前の話では、「協会を作る作らないはみなさんの自由。みなさんの希望がなければそれでいい。」という説明だった。自主グループと指導者が中心となっているグループとは考え方が違い、また以前は公民館利用者交流会というのがあった。ここにまた会議が作られるのでは二本立てになってしまうので、それなら別に作らなくてもいいのではということになったと記憶している。公・運・審でも文化協会が必要かどうかを議論したことがある。文化協会がなくても活動ができているのに必要があるのか、ということだった。実際は文化祭の受け皿が文化協会の役目のようなことを聞いているが・・・。

    (委員) 行政としてはそういうことがあるのかもしれない。文化祭は実行委員会形式でやっているけれども、文化協会が主体でやってくれる方が良いのではないか。今、設立の中心となっている団体は自分たちにとって文化協会があったほうが良いと思ってやっているのだろうか。必要性については、社会教育委員が関係した方がいいのではないだろうか。

    (委員) 市民の方々が努力されて組織ができあがっている。バックアップするという感じでいいのではないか。一番最初に話が出た時に「作りたいんですが」ということであればもっと話が進んだと思う。

    (委員) 今は自主的に動いているようだが、社会教育委員として情報はほしい。

    (委員) 文化協会の設立については関係ないことではない。だけど、今現在ではその程度しかわからないのか・・・。

    (委員) 社会教育委員の会議としては、しばらく様子を見ることでよいだろうと思う。

    (事務局) 情報提供ということではでもう一つある。レクリエーション協会がなくなるということのようである。

    4 今期の研究テーマについて
    (議長) では、今期の研究テーマに移りたいが、委員さんからの資料が多くて読むだけで終わりそうだが、どのようにすべきか・・・。

    (委員) 会議の残り時間は提言をまとめていく方法、提言の仕方を考えてみてはどうか。各委員の意見の中にも共通する部分がある。それらはまとめていくようにすると良いのではないか。

    (委員) 「ボランティア」と「団塊の世代」と二つにわけて分科会のようにして集約できれば・・・。

    (委員) 例えば「団塊世代」についてだと、社会教育に関するというより福祉に関係してくる問題になる。それをいかに社会教育と結びつけたものにしていくかが重要になる・・・。

    (委員) 「団塊の世代」の人たちのエネルギー、今まで企業で頑張ってきたものを街づくりに活かす方法を考えていくことはできないか?

    (委員) まだ働きたいという人が圧倒的に多い。ボランティアだけでなく、いろいろな場を与えられることができるのでは・・・。

    (委員) 社会教育の視点でどう考えるかを決めないと分散してしまう。内容を絞っておかないといけないと思う。

    (委員) 団塊の世代とボランティアをリンクさせて考える。ボランティアをしたいということなら、NPO法人なり何なり、羽村の中に活躍できる場がたくさんあるということをアピールしていければいいと思う。

    (委員) 団塊の世代の人たちにNPOを立ち上げてもらってみてはどうか。

    (委員) そういったバックアップや知恵を我々が作っておいてあげるのもよいのか。

    (委員) パソコンで調べたアンケートでは、団塊の世代の理想は「フルタイムでない仕事」「ボランティア」「趣味・旅行」の三位一体が理想であるといっている。なんとなくわかる。「ボランティア」というところで問題だなと思ったのが、「町内会自治会の活動」などもボランティアのはずが、実際のところは「NPOのボランティア」に目が行っている・・・。

    (委員) 自分の知識が生かせないと「ボランティア」と思わない。そういう部分で言ったら学校が広い窓口になる。これからの10年ぐらいは団塊の世代が一番使えるかな、という思いがある。みなさんの意見をこの辺に絞って、次回意見を出してもらいたい。

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