収集日の朝8時までに出してください
- 一戸建て・・・決められた収集日の朝8時までに道路に面した自宅敷地内に出してください。
- 集合住宅・・・決められた収集日の朝8時までに敷地内に設置されたごみ置き場に出してください。
資源A (週1回)
●新聞紙・折込チラシ
ひもで束ねる。(できるだけ紙ひもを使ってください。)
●雑誌(週刊誌、カタログ類、単行本、絵本、辞典や辞書などの本類)
ひもで束ねる。(できるだけ紙ひもを使ってください。)
●雑紙(紙箱、紙袋、包装紙など)
ひもで束ねる。(できるだけ紙ひもを使ってください。)
小さいものなどは、紙袋に入れる。(紙袋がない場合には、雑誌の間にはさんで出しても結構です。)
●ダンボール
つぶしてからひもで束ねる。(できるだけ紙ひもを使ってください。)
●古着・古繊維(雨の日、雨が降りそうな日は翌週に出してください)
ひもで束ねる。
- シュレッダー屑は、他の雑紙と混ぜないで、散らばらないように透明または半透明の袋で出してください。
- 下着類、靴下、雑巾や汚れのひどい布類は、資源になりません。『燃やせるごみ』で出してください。
- ティッシュペーパー、感熱紙のレシート、セロファン、キッチンペーパー、ビニール・アルミコーティングされた紙、油とり紙、ろう紙、カーボン・ノンカーボン紙は資源になりません。『燃やせるごみ』で出してください。
- 収集日が雨の場合も、資源を出す場所を変えないでください。『古着・古繊維』は翌週に、『新聞』や『雑紙』などの紙類はぬれてもいつもどおりの場所に出してください。
- ダイレクトメールなどは、『雑紙』で出してください。プライバシーが気になる部分は、そこだけ切り取り『燃やせるごみ』で出すか、または細かく切って『雑紙』で出してください。
- 紙パックは、拠点回収ボックスへ出してください。
資源B (週1回)
種類ごとに分けて出してください。
●空き缶(飲料、お菓子や海苔、油の缶、缶詰、金属製のびんのふたなど)
任意の容器(バケツなど)または(半)透明の袋に入れる。
※できるだけ任意の容器で出してください。
●空きびん(飲料・調味料・化粧品など)
任意の容器(バケツなど)または(半)透明の袋に入れる。
※できるだけ任意の容器で出してください。
●容器包装プラスチック(発泡スチロール、緩衝材)
きれいにしてから、(半)透明の袋に入れる。(大きい発泡スチロールは、15cmぐらいに割って出してください。)
●容器包装プラスチック(お菓子の袋、お弁当の容器、シャンプーの容器、ペットボトルのキャップ・ラベルなど)
きれいにしてから、(半)透明の袋に入れる。
汚れているものは洗って、水をよく切って出してください。ふけば汚れが落ちるものは、洗わずふいて汚れを落として出してください。 飲料缶以外にも、お菓子の缶や、びんの金属製のふたも、空き缶として出すことができます。 缶やびんのラベルは、そのままはがさずに出すことが出来ます。 割れたびんなどを出すときは、収集員のけがを防止するため、透明または半透明の袋に張り紙などの表示をして出してください。 ビールびん・一升びんなどのリターナブルびんは、販売店へ戻すか、地域の資源回収へ出してください。(金属製のびんのキャップは空き缶として出してください。) 発泡スチロールの箱はそのまま出さず、15センチメートルくらいに割って、出してください。 びんのキャップは取り除いてください。(金属性のものは缶、プラスチック製のものは容器包装プラスチックで出せます。) 空き缶は、ステール缶とアルミ缶に分ける必要はありません。
識別マーク
プラスチック製容器包装識別マーク
●このマークが付いてるものは、容器包装プラスチックで出してください。
アルミ缶識別マーク
●このマークが付いてるものは、空き缶で出してください。
スチール缶識別マーク
●このマークが付いてるものは、空き缶で出してください。