種類ごとに分けて出してください。
●新聞紙・折込チラシ
ひもで束ねる。(できるだけ紙ひもを使ってください。)
●雑誌(週刊誌、カタログ類、単行本、絵本、辞典や辞書などの本類)
ひもで束ねる。(できるだけ紙ひもを使ってください。)
●雑紙(紙箱、紙袋、包装紙など)
ひもで束ねる。(できるだけ紙ひもを使ってください。)
小さいものなどは、紙袋に入れる。(紙袋がない場合には、雑誌の間にはさんで出しても結構です。)
●ダンボール
つぶしてからひもで束ねる。(できるだけ紙ひもを使ってください。)
●古着・古繊維(雨の日、雨が降りそうな日は翌週に出してください)
ひもで束ねる。
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種類ごとに分けて出してください。
●空き缶(飲料、お菓子や海苔、油の缶、缶詰、金属製のびんのふたなど)
任意の容器(バケツなど)または(半)透明の袋に入れる。
注意できるだけ任意の容器で出してください。
●空きびん(飲料・調味料・化粧品など)
任意の容器(バケツなど)または(半)透明の袋に入れる。
注意できるだけ任意の容器で出してください。
●容器包装プラスチック(発泡スチロール、緩衝材)
きれいにしてから、(半)透明の袋に入れる。(大きい発泡スチロールは、15cmぐらいに割って出してください。)
●容器包装プラスチック(お菓子の袋、お弁当の容器、シャンプーの容器、ペットボトルのキャップ・ラベルなど)
きれいにしてから、(半)透明の袋に入れる。
容器包装プラスチックは軽く、風で飛ばされて道路等に散乱すると、景観の悪化や交通の妨げになります。
また、カラスや猫に荒らされることもありますので、対策をたてましょう。
次のような工夫が効果的です。
料理をするときに、生ごみを減らす工夫をしてみましょう。食べ残しをしないようにすることも効果的です。また、市では「生ごみ堆肥化講習会」を年に2回ほど実施しています。
興味のある方は、ご参加ください。ごみの減量にもつながります。
カラスは主に視覚でえさを探し、特に赤っぽいものや濡れたものを狙います。生ごみは「ギュウッ」と十分に水を切ってから小袋に入れ、その小袋を新聞紙などで包み、外から見えないようごみ袋の中心に入れましょう。臭いが漏れないよう、袋の口をしっかりと縛るのも効果的です。
ごみ全体を隙間なく覆ったり、重しがついたものを使用したりすると効果的です。
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プラスチックごみの分別をフロー図にしました。
●このマークが付いてるものは、容器包装プラスチックで出してください。
●このマークが付いてるものは、空き缶で出してください。
●このマークが付いてるものは、空き缶で出してください。
羽村市産業環境部生活環境課
電話: 042-555-1111 (生活環境係)内線222 (リサイクルセンター係)042-578-1211
ファクス: 042-554-2921
電話番号のかけ間違いにご注意ください!