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    平成27年度第3回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

    • [2016年8月1日]
    • ID:9058

    平成27年度第3回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

    日時

    平成27年10月14日(水曜日) 午後2時~午後4時

    会場

    市役所3階庁議室

    出席者

    会長:森田幸男、委員:平辰男、石黒祥子、加藤えり子、宍倉由起恵、栗原悦男、野島セキ江、矢部要、古谷浩明、宮田満裕

    欠席者

    (副会長)中野永久榮、(委員)髙田国枝、橋本唯隆、瀧眞一、竹内弘明

    議題

    1. 第1・2回審議会会議録の確認について
    2. 更なるごみの減量に向けた施策について
    3. 資源及びごみの処理費歳入歳出決算等統計
    4. 小型家電回収ボックスの回収実績について

    傍聴者

    0人

    配布資料

    1. 平成27年度第1・2回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録
    2. 更なるごみ減量・資源化に向けた施策について
    3. ごみ処理の現状と課題
    4. 羽村市一般廃棄物処理基本計画における数値目標の達成状況
    5. 資源及びごみの処理費歳入歳出決算等統計
    6. 小型家電回収ボックスの回収実績
    7. はむらの資源とごみー羽村市清掃事業概要ー平成27年度版(平成26年度実績)

    内容

    1 開会    (生活環境課長より)

    2 会長挨拶  (森田会長より)

    3 議題

    (1)第1・2回審議会会議録の確認について 

    (会長)第1・2回審議会会議録について、何か質問はありますか。

    (委員)第1回審議会の議事録の会議の内容の5番目の「会長・副会長も選任について」は「会長・副会長の選任について」とし、3ページの下から2段目となる会長の言葉で、文末「事務局一任としてよろしいですか」にしてはいかがでしょうか。

    (事務局)ご指摘のとおり、誤記等がありましたので修正させていただきます。

    会長) 他にご意見等はありますか。無いようですが、もし後ほどご意見等があった場合は、事務局へお知らせください。

     

    (2)更なるごみ減量・資源化に向けた施策について

     事務局より配布した資料「更なるごみ減量・資源化に向けた施策について(資料1,2)」に基づいて説明

    (会長) 8月25日には、最終処分場・西多摩衛生組合等を視察いたしましたが、その時の意見等もあればお話ししていただきたい。身近な問題ですので、多くの方からご意見を頂戴したいと思います。

    (事務局)資料2-4の埋め立てごみについて補足説明をします。平成26年度は、埋め立てごみを再資源化したことでゼロとなっておりますが、その量は75t、約77㎥程となります。

    (委員) 羽村市の分別は10区分17種類となっておりますが、資源化についてはかなりしっかり取り組んでいると思っております。ただ、有料化をした当時と違い、事務局説明にもありましたが、慣れが出てきてしまっていると感じます。前は小さい袋に詰め込んで出していたのが、大きい袋を使うようになり、袋の購入数にもその結果が表れていると聞いています。この慣れを直さないと、なかなか減量には結びつかないかと思います。特に目標である、一人当たりのごみ排出量を年間20kg減らすためには、どうしたら良いかは大変難しいことですが、他市との、特にごみ量の少ない府中市等との違いは何かあるのでしょうか。

    (事務局)府中市のごみの出し方について調べたところ、羽村市とほぼ同じ出し方となっていました。それでも排出量が違っております。このため、一人当たり一日のごみ量を算出したところ、府中市は542g、羽村市は690gでした。一日148gを羽村市民の方が多く出している状況です。青梅市、福生市、瑞穂町とは、燃やせるごみの分別を統一しておりますので大きな差はなく、府中市との差異については、市民の方の分別等の意識の違いではないかと思われます。

    (事務局) 資料2-2と2-3の表を見ていただくと、一日当たりのごみ排出量が羽村市は24位、総資源化率では16位となっております。30市町の中での順位ですので、資源化率はほぼ真ん中で、排出量は下位になっています。単純にこれは何を現すかと申しますと、市民のみなさんの分別はしっかりしている、ただし、基本となるごみの減量については意識が向いていない結果を示します。それが、先程ご意見のあった、ごみ袋のサイズアップに繋がっているかと思われます。資料1の2 減量・資源化に向けた取り組みの(3)にもありますように、ごみを出さない取り組み、つまり発生抑制が今後の課題であります。これまで、広報等で分別をお願いしてきましたが、市民のみなさんには十分浸透してきております。その上で次のステップとして、ごみはなるべく出さないようにしてください、無駄なものは買わないように、家にあるかも知れないけど安いからと買ってしまうと物が増えてしまいますので、そのようなところの意識改革を勧めていく必要があると分析しております。

    (会長) 今の説明を受けてのご意見やそれ以外でも何かありますか。

    (委員) 今の説明にあったように、分別は大事なことですが、これからは出さないようにする施策を考えていく必要があると思います。

    (会長)  先日、市民体育祭の後で、各町内会等で会館に戻ってご苦労様会などをされているところも多かったと思います。私も顔出しをしましたが、捨てる量がかなりありました。最後まで食べ切ろうとするより、残りを食べることがカッコ悪いと思ってしまうようで、大皿でも中皿で出されても、残る量は同じくらいに、必ず残ってしまっている感じでした。ですから、ごみを出さないようにするには、どうしたら良いのかご意見をいただきたい。

    (会長) 第1回、2回の審議会と比べ、この第3回審議会は、羽村市が抱える今後のごみについての課題であり、大変重要な内容でありますので、さまざまなご意見を発言していただければと思います。

    (委員) 消費者団体の代表としてこの審議会に参加しておりますが、所属する団体では、市と協力して生ごみ堆肥化の講習会を実践しております。ただ、年3回ほどの講座では、やはり啓発には至らないと思います。会員間では、出来れば町内会等の方々に対しての講座を実施して、少しでも啓発の幅を広げたいと話しています。生ごみに関してはそのような啓発が必要かと思います。生ごみの水切り用具をいただきましたが、却って面倒で使い難いとの意見もありました。また、食品ロスの問題は、講演会を聞いておりますが、食品に対してどのくらいのロスがあるのか、賞味期限や消費期限の問題もありますので、もっと多くの市民の皆さんに、このような話を聞いていただく機会があればと思います。生ごみは水切りが大事で、それを減らせればかなり費用も少なくなると思います。生ごみ堆肥だけでは難しいですが、一つの方法として堆肥化は良いと思いますので、講座ができる場を広げていければと思います。

    (委員)出張して講座を開くと言うことですよね。

    (委員)はい。場がないと言うか、なかなか依頼がありません。

    (委員) 私は、講座を受講して今も生ごみ堆肥を実践しています。堆肥化を始める以前は、小袋にギュウギュウに詰めて燃やせるごみを出していましたが、今はミニ袋でも余裕です。生ごみを堆肥にすれば、夫婦二人と言うのもありますが、ミニ袋で足りてしまいます。堆肥は庭に撒いています。

    (委員) 堆肥がたくさん出来てしまうと、どこで使うかという問題が出てきてしまいますが、それに関しては、西多摩衛生組合にも相談をしており課題となっていますが、徐々に進めていくことも必要があると思います。

    (委員) 始めは、堆肥化は臭いとか思っていましたが、全然臭くはありません。でも、そこに行きつくまで、やろうと思うまでは、臭いし面倒くさいしとか考えてしまっていました。やってみれば、案外簡単で、堆肥も作れて実践して良かったと思っています。ですので、町内会等で広めていければ良いとも思います。また、前回視察をした際に、リサイクルセンターでの容器包装プラスチックの手選別の状況を見て、改めてきちんと出さないといけないなと思いました。あの大変さを見れば、みなさんそう感じると思います。羽村では小学校4年生が社会科見学で訪れているそうで、その子供たちが成長した頃には良くなると思いますが、もっと多くの人に見て貰いたい、見れば違うと思います。今日の資料も大変分かりやすく、見ればパッとわかるものです。もう一つは、かなり以前のことですが、パソコンや冷蔵庫を分解する施設を見学したことがありました。そこでパソコンの分解を体験したのですが、ドライバー1本でどこをどうすれば良いのか最初は戸惑っていたのですが、開け方が判ると、後はすんなり分解が出来ました。分解したものを資源の種類ごとに分けていくと、最後の最後に残ったごみは2センチメートル四方の紙だけでした。今のパソコンとは違うかも知れませんが。資源リサイクルマニュアルの5ページの「小型家電リサイクル法」を見ると、市では燃やせないごみや粗大ごみで集められたものの中から、リユースやリサイクルできるものを分別や売却してごみ減量に努めているそうですが、まだ調査研究の段階なのか、一部取り組んでいる状況なのでしょうか。

    (事務局) 全て分別しています。

    (事務局) 資料2-3のグラフ緑色の部分ですが、これは市民のみなさんが燃やせないごみや粗大ごみとして出されたものを、全て分別して資源となるものを資源化した数値となっています。

    (委員) 燃やせないごみとして市民が出したものを、更に分けていると言うことですね。

    (事務局)先程説明しました、資源にならず以前は埋め立てとしていたものは77㎥程度しかありません。本当の燃やせないごみをこれだけになるまで、分別して資源としています。また、現在はこの最後に残った燃やせないごみも路盤材として再利用にしておりますので、埋め立てごみが無くなった訳です。パソコンについては、みなさんが購入した時点でリサイクル料金を含めて支払っていますので、わざわざ分解して出す必要はありません。既にリサイクル料金は支払い済みですから、きちんと正規の手続きを取らないで出すと逆に損をすることになります。また、ご意見をいただいた啓発活動についてですが、お配りした資料のはむらの資源とごみの32ページに啓発事業の実績があります。この①ごみの分別・リサイクル説明会、これはいわゆる出前講座のことですが、実績数字はこの数年ゼロが続いています。10年前位には、年10件以上ありました。その頃はあちらこちらの町内会等に出向いていました。ここ数年、依頼がなく、また、依頼がないから行かない市の姿勢にも問題があると思います。もっと行政連絡委員会等でPRしていかないといけません。また、次の②ごみ処理施設見学は、町内会や老人会等が計画をして申し込みいただき、リサイクルセンターや西多摩衛生組合等を見学するのですが、これも数年前までは年2~3件あったものがゼロとなっています。これらを見ても、有料化して10年以上経って、ごみへの関心が薄れてきたのが伺えると思います。ですので、市はもう一回、ごみへの関心を持っていただけるような何かをしなければならない、そこから始めなければ、関心を持って貰わなければみなさんに協力していただけませんので、その良い案がございませんかと伺いたいなと思います。

    (委員) 収集に携わっている立場で申し上げると、集合住宅や寮等の収集もあるのですが、個別の住宅に比べるとごみの出し方が悪いです。いろいろご意見が出されていますが、やはり一番大事なのはごみを出さないリデュースだと思います。ごみを出さないための方策として、スーパー等の過剰包装の削減を働きかけることや、有料化して10年も経ち意識が薄れてきてしまった今、見学会や説明会が必要で、収集業者として長年の経験もありますので、必要とあれば市と一緒に講座等に伺う協力はしたいと思います。また、自分の家庭では、燃やせないごみはほとんど出ません。年に一袋出すか出さないかと言ったところです。小さいお子さんがいる家庭では、おもちゃ類はプラスチックが殆どですが、ネジが金属のため燃やせないごみとしてかなり出されることもあります。それらを路盤材等にして埋め立てに持って行かないように市が取り組んでいます。隣の福生市の収集車をご覧になった方もいるかと思いますが、収集車の横に、子供が描いたリサイクルの文言が入ったポスターが貼られています。羽村でも、収集車にそのようなものを貼ることは業者側としては大丈夫だと思います。子供から意識を付けてもらうことで、大人にも促していけますし、羽村では小学校4年生が施設見学をしていますが、諸外国では幼稚期の段階で教育をしており、大人が子供から教わることも多くあります。大人が意識を高めればごみが減っていくと思います。また、当審議会会長が町内会連合会の会長でもありますので、ぜひ各町内会長へ広報のような形で宣伝していただき、講座等の要請があれば、私もその講座に出向く協力をしていきたいと思います。

    (委員) 町内会等は毎年同じようなイベントが沢山ありますが、見学や講座のことを知らないのではないでしょうか。もっとPRしていかないといけないと思います。見れば、ちゃんとしなくては、しっかり減量しなくてはと思って貰えると思います。

    (事務局) この廃棄物減量等推進審議会の他に、町内会の代表の方に集まっていただく減量推進員の会議があります。各町内会の美化や環境部長をされている方が多いのですが、その会議で出前講座のちらしをお配りしてPRしております。ただ、その方から町内会にどこまで話が伝わっているかまでは把握出来ておりません。ですので、今度は町内会長さんに直にPRしていく必要もあるとは思います。ただ、ルールはありますので、推進員会がありながら町内会長さんに直に話をしてしまっては、推進員が要らないと受け取られてしまいますので手順を追ってやっていきたいと思います。

    (会長)この場には、町内会連合会の会長である私と副会長もおりますので、今日のみなさんのご意見は会長、副会長ともに承りました。実は、事務局との打合せの中で、町内会長会議で課長か係長がPRをしたらどうかとも話していたところでした。かなり以前になりますが、東京たま広域資源循環組合を視察したことがありましたが、十何年振りに行って変わっていたことに驚きました。西多摩衛生組合も視察経験があり、処理状況は承知しておりましたが、恐らく町内会長の中で知っている方が少ないのではないかと思います。みなさんから伺ったことを、なるべく早く実現していきたいと思います。市の部長が出席する町内会・自治会関係の会議も年内にありますので、その前には、私から各町内会長へ話をしておきたいと思いますし、その会議で部長からの説明をいただくこともできると思います。

    (委員) 町内会長の方々が見学してくだされば、各町内会に戻って更なる取り組みが期待できるかと思います。

    (委員) 町内会長会議に諮られたことは、各町内会の役員会にも説明されますから、見学希望者等が集まると思います。

    (委員) ごみを減らす施策として、エコポイントの活用は出来ないでしょうか。ごみ袋の購入レシート1年分を集め、前年度購入分から減った分にエコポイントを付けるとか、事業系のごみは紙類が多いとのことですので、会議資料等を映像にして貰い紙の削減をした企業に何か特典を提供するなどはどうだろうかと思います。少しゲーム感覚的なものがあった方が良いのではないでしょうか。

    (委員)  他県でやっている取り組みですが、未来ポイントと言って、いろんな方面で、健康面や企業も取り込んで、その講座等に参加するとポイントが付いて、上限は2,000ポイントつまり2,000円分だそうです。そんなことも一つの方法かと思います。

    (事務局)その2,000円分はどこが負担して現金支給になっているのですか。

     (委員)  行政が負担しているそうです。現金かどうかは判りませんが、携帯等さまざまな形でしているそうです。今年の4月から始めたそうで、まだ結果は出ていないと思います。いろんな課と一緒にやっていて、市の総合的な取り組みとしてやっても良いのかなと思います。行政ばかりに頼っていてはいけないとは思いますが。

    (委員)  フレッシュランド一日券とか、はむらん一日乗車券でも良いですよね。そうすればはむらんの乗車率も上がりますし、フレッシュランドの利用者も増えると思いますので。

    (委員) 減量の取り組みですが、ごみの量が資料にもありますが、生ごみが一番重いごみだと思います。水切りといっても要は残飯の水切りとなりますので、まずは、その残飯が残らないような工夫が必要かと思います。切った後の野菜くずを上手く使えるようなエコ講座や健康講座などをやるのもごみの減量になるかと思います。大量消費ではないですが、せっかく作っても余ってしまいそれがごみとなります。我が家では、極力残さぬようにしており、買い物の時点で、不要な返せるものはお店に戻しております。水切り等は、リユースを過ぎてしまって、次のリサイクルの段階でどうにかしようとしている訳で、その前のリデュースに対して、少しでも市民の方の意識が高くなれば、そうなるような啓発をして行けば減量に繋がると思います。

    (会長) 各委員さんから、たくさんのご意見をいただき非常に有意義な会議となっております。他にご意見がなければ次の審議に入らせていただきます。

           

    (3)資源及びごみの処理費歳入歳出決算等統計

    事務局より配布した資料「資源及びごみの処理費歳入歳出決算等統計(資料3)」について説明

    (会長) この件でのご質問、ご意見はありますか。

    (委員) 先程の資料2-4で、本来であれば約75t発生していた埋め立て量がゼロとなり、それが資源化されたとのことでしたが、その分に係る経費は、この資料3の4つ目の、ごみ処理に要する経費152,539,940円に含まれていると思いますが、どの位かかったのでしょうか。

    (事務局)3,621,672円となっております。

    (委員)  埋め立てに持って行かないことで、経費の削減や資源として活用できるメリットがあるかと思いますが、もし埋め立てとした場合はどの位の経費がかかったのでしょうか。

    (事務局) 1㎥当たり約11万円となりますので、75tですと約847万円となります。

    (委員) そうすると、847万円が減って、362万円使って尚且つ、埋め立てではなく資源化しているということですね。

    (会長) 他にご質問等ありますか。無いようですので、次の審議に入ります。

     

    (4)小型家電回収ボックスの回収実績について

    事務局より配布した資料「小型家電回収ボックスの回収実績(資料4)」について説明

    (会長) ご質問等ありますか。よろしいでしょうか。それでは、その他として事務局から説明願います。

    (事務局)先程の説明の中でご覧いただいたものですが、はむらの資源とごみ、これは平成26年度の実績を記載させていただいた、羽村市の清掃事業概要となっております。この冊子は、各市町村の清掃担当課にも配っておりますし、市の公式サイトにも掲載をして、市民のみなさんにも見ていただけるように致します。

    (会長) 他に何かありますか。

    (委員) リサちゃんといくるちゃんですが、楽しくて大変良いと思います。

    (事務局) 清掃事業概要にも、一年間の広報掲載記事を載せております。毎号の広報はむらに4コマと1コマで掲載しておりますが、このネタを考えるのに、担当者は苦労しております。今日、みなさんからご意見をいただいた、出前講座を4コマ等でPRしていけたらと考えております。

    (事務局) もう10年以上続いており、クロスワードパズルもやったりして、みなさんに飽きられないように工夫しております。

    (委員) 昔、私の町内会でも分別が厳しくなった時に、いろんな物を持ってきていただいて説明して貰ったことがありました。

    (事務局)実物を持参して説明しており、昔は出前講座によく呼んでいただけて、各地区を回らせていただきました。

    (事務局)最後に、次回の審議会の開催についてですが、本日、委員のみなさんから多くの減量や資源化に向けた施策のご意見をいただきましたので、これらを踏まえて、来年度できることを検討してお示ししたいと思います。また、来年度の28年度予算についてもご説明したいので、3月頃に開催をと考えております。いかがでしょうか。

    (会長) 事務局案がありましたが、みなさんのご意見はありますか。

    (事務局)また、改めて日程調整はさせていただきたいと思います。

    (会長) それでは、これで第3回審議会を終了いたします。

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    羽村市産業環境部生活環境課

    電話: 042-555-1111 (生活環境係)内線222 (リサイクルセンター係)042-578-1211

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