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あしあと

    平成28年度第8回羽村市社会教育委員の会議会議録

    • [2017年5月15日]
    • ID:9959

    平成28年度第8回羽村市社会教育委員の会議会議録

    日時

     平成29年3月17日(金曜日) 午後7時00分~午後9時06分

    会場

     羽村市役所3階 庁議室

    出席者

     議長 川津紘順、副議長 市野明、委員 小山夏樹、本田文栄、石川千寿、浦野雅文、江上真一

    欠席者

     折原伸司、岡部武彦、中野菊枝

    議題 

    1. あいさつ

    2. 報告事項

     (1) 平成28年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会第2回理事会について【資料1】

    3. 協議事項

     (1)平成28年度第7回羽村市社会教育委員の会議 会議録について

     (2)4~5月の社会教育関係事業について【資料2】

     (3) 第1ブロック研修会について

      ①実施報告までのスケジュール(案)について【資料3】

      ②ブロックテーマについて【資料4】

      ③研修形式について【資料5】

    4. その他

     (1)平成29年度第2回羽村市社会教育委員の会議の会議日程について

    傍聴者

     なし

    配布資料 

    ・平成28年度 第8回羽村市社会教育委員の会議 次第

    ・【資料1】平成28年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会第2回理事会の開催について(通知)

    ・【資料2】4~5月 社会教育関係事業実施予定表

    ・【資料3】第1ブロック研修会 実施報告までのスケジュール(案)

    ・【資料4】平成29年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会ブロック研修会事業計画書

    ・【資料5】東京都市町村社会教育委員連絡協議会ブロック研修会一覧(抜粋版)


    会議の内容

    1. あいさつ

    (生涯学習総務課長) 皆さんこんばんは。お忙しいところご出席いただきありがとうございます。

     本日は欠席委員の多い中での会議となるが、定足数に達しているのでこのまま進行させていただく。また、ブロック研修会に向けて決定していかなければならない協議事項もあるので、ご協力をお願いする。

    (議長) 皆さんこんばんは。

     本日は、平成28年度最後の会議である。欠席委員が多い中での会議となるが、ブロック研修会のテーマ等について協議していきたいと思うので、よろしくお願いする。

     

    2. 報告事項

    (1) 平成28年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会第2回理事会について【資料1】

    (事務局) <資料1により説明>

    (議長) 事務局より説明があった。

    この件について、ご意見、ご質問等あるか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) それでは、報告事項(1)平成28年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会第2回理事会については以上とする。

     

    3. 協議事項

    (1) 平成28年度第7回羽村市社会教育委員の会議 会議録について

    (事務局) <事前配布資料により説明>

    (議長) 事前に配布されているが、訂正等何かあるか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) 委員名を削除したうえで、市公式サイトで公表する。

     

    (2) 4~5月の社会教育関係事業について【資料2】

    (事務局) <資料2により説明>

    (議長) 皆さんの関係する事業について、補足説明等はあるか。

    (委員) 図書館でボランティアを行っている方々の有志による初めての取組みとして、大人向けのおはなし会を5月10日(水曜日)実施する予定である。大人向けのおはなし会では、絵本や語りなどに親しんでもらい、子どもに読み聞かせをするきっかけやリラックスできる時間にしていただきたいと考えている。

    (議長) ほかに補足説明等あるか。

    (委員) 図書館の事業について、5月13日(土曜日)に実施される読書手帳表彰は毎年実施しているのか。

    (委員) 春と秋の年2回子ども読書週間に合わせて実施しており、今回で3回目となる。

    (委員) 読書手帳には借りた冊数だけが記録されるのか。

    (委員) 借りた本の題名なども記録されている。

     本を借りる際に、明細が記入されたシールが発行され、そのシールを手帳に貼っていただいている。

    (委員) 表彰の対象となる冊数はどれくらいなのか。

    (事務局) 表彰の基準は、中学生以下は500冊、高校生以上は1,000冊となっており、対象となる書籍は、市図書館の資料、学校図書館の資料、家にある本である。

    (委員) 羽村市の小学校では、平成27年度から学校図書館システムを順次導入しており、読書手帳用のシールの発行や児童が借りた本の履歴の管理ができるようになっている。

    (議長) ほかに補足説明等あるか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) よろしければ、協議事項(2)、4~5月の社会教育関係事業については以上とする。

     

    (3) 第1ブロック研修会について

      ① 実施報告までのスケジュール(案)について【資料3】

    (事務局) <資料3により説明>

    (議長) 事務局より説明があった。

     何かご意見、ご質問等あるか。

    (委員) 9月下旬の第5回会議で行うシミュレーションとは具体的にどのようなものを考えているのか。

    (事務局) これから決定していただく内容にもよるが、事例発表のような形式となった場合には予行練習が必要であると考え、予定を組ませていただいた。

     前回ブロック幹事として研修会を実施した平成22年度の場合は、当時の社会教育委員の会議の副議長がプレゼンテーションソフトを使用し、事例発表を行った。

     シミュレーションを実施するかどうかについては、今後決定する研修の形式や内容によって検討することとなる。

    (議長) ほかにご意見、ご質問等あるか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) それでは、①実施報告までのスケジュール(案)については以上とする。

      ② ブロックテーマについて【資料4】

    (事務局) <資料4により説明>

    (議長)  事務局より説明があった。

     前回の会議資料や今回の会議の開催通知に同封されていたブロック研修会のテーマ及び内容(案)の記入用紙をもとに、ブロックテーマについて協議・決定していきたいと思う。

    (委員) 統一テーマの趣旨についての説明は、東京都市町村社会教育委員連絡協議会の定期総会の時に行われるのか。

    (議長) 2月に開催された都市社連協の第2回理事会の際には、統一テーマに関する趣旨説明は一切なかった。

    (委員) 統一テーマの趣旨がわからない状況では、ブロックテーマのイメージが湧かないと思う。

    (議長) 今の委員のご発言のとおり、統一テーマの趣旨を理解していた方がブロックテーマを決定しやすいのではないか。

    (事務局) 第2回理事会の際に都市社連協事務局から説明されたのは、平成29年度の統一テーマは親しみやすさを出すため、「おとな」、「まちづくり」、「めざして」のように、あえてひらがなを使用しているということのみであった。

    (議長) 委員の皆さんには、事前に事務局からブロックテーマ(案)を考えてくるよう依頼があったと思うが、何かご意見等はあるか。

    (委員) 私は2つのテーマを考えてきた。1つ目は、「地域で学ぶまちづくり」で、2つ目は「地域で育てるまちづくり」である。

    (副議長) 自分の経験の中での話になるが、羽村市では以前から「音楽のあるまちづくり」ということが言われている。そこで、「音楽の響きあう-舞い-活気あるまちづくり」というテーマを考えた。

     「音楽の響きあう」の部分は、研修会の実施される平成29年10月21日(土)も開催期間中である文化祭を想定して設定した。前回の文化祭で上演した音楽劇の「水の女神アルマ~玉川上水誕生の物語~」には子どもたちも出演しており、統一テーマにも結び付くのではないかと考えている。また、委員の皆さんの了承が得られれば、研修会終了後に文化祭を見に来ていただきたいと考えている。

     「舞い」の部分については、はむら夏まつりを想定して設定した。

     ここまで芸術・文化の分野での話をさせていただいたが、スポーツの分野で言えば、研修会の直前に開催される羽村市市民体育祭が統一テーマに合った活動であると思う。

    (委員) 前回の会議資料をもとに考えたものであるが、研修形式を事例発表とした場合のテーマを「子どももおとなも皆が参加する行事づくり~羽村の実践から~」と設定し、青少年対策地区委員会が実施する稲作体験やどんど焼きなどの事例発表を行うという研修内容を考えてきた。

    (議長) 今の委員のご意見についてだが、青少年対策地区委員会の活動についての事例発表は、平成22年度のブロック研修会で実施したものである。

     ほかにご意見等はあるか。

    (委員) 統一テーマの趣旨がわからなかったため、なるべく羽村市生涯学習基本計画に沿ったテーマを3つほど考えてきた。1つ目は、「子どもたちが地域社会で学ぶ機会を充実し、学習の成果を活かせるために」であり、活動事例としては地域教育シンポジウムが挙げられると思う。

     2つ目は、「学校・家庭・地域が連携して子どもたちの育成を支援する」であり、事例としては子どもフェスティバルが挙げられる。2つ目のテーマに関しては、「支援する」という部分が統一テーマの「主体的に」という部分と合わないのではないかと感じている。

     3つ目は、平成16年度の社会教育委員の会議の提言である「子どもたちが活力にあふれ楽しく過ごせるまちづくり」が統一テーマとも合っているのではないかと感じている。

    (委員) 事例発表形式の研修を行う場合、地域教育シンポジウムや家庭教育セミナーの活動を発表するのが良いのではないか。

    (議長) 私も皆さんの考えたテーマと近いものであるが、「子どもと大人が共同で行う実践活動」というテーマを設定し、活動事例として子どもフェスティバルの発表を行うという研修内容を考えた。

     子どもフェスティバルには、子どもたちが企画の段階から参加しており、大人も学校・地域・保護者が連携して実施している。

     また、先ほど副議長のご意見にあった文化祭の音楽劇も良い活動事例ではないかと感じている。

    (委員) 羽村市の小・中学校では「羽村学」として、地域のことについて教育しており、その取組みについて発表するのも良いのではないかと考えている。

     また、先ほどから話題に上がっている音楽について、羽村市では子どもから大人までの多くの世代が音楽と関わっている。その点からも、「音楽のあるまちづくり」を取り上げても良いのではないかと思う。

    (委員) 私は、「地域に根付く次世代へのみちづくり」というテーマを設定したが、研修形式を先に考えてからブロックテーマを設定したため、統一テーマからずれてしまった。

     平成25年度に羽村市が都市社連協の会長を務めた際に設定した統一テーマは「『我がまち意識』を次代に育む社会教育」であり、このテーマも続けていった方が良いのではないかと考えている。羽村市で守っていくべきことを次世代に引き継ぐためにはどうすれば良いのかという観点からブロックテーマを考えたため、統一テーマから逸れてしまった。

     昨年、あきる野市で行われたブロック研修会のパネルディスカッションでは、さまざまな活動が紹介され地域に根付いていると感じたが、その活動が今後も継続できるのかという疑問を持った。

     ある程度高齢の方は頑張って活動しているが、それが次世代に続いていかないことが問題である。例えば、パネルディスカッションや事例発表を行う場合、活動をする中で何が課題であるのかという提案をして討議を進めた方が良いのではないかと考えている。

    (議長) 今の委員のご意見のとおり、先に研修形式や内容を決定してからの方がテーマを設定しやすいと思う。

    (委員) テーマを決定する前に研修形式や内容を決定するのは難しいのではないか。

    (委員) 先ほどから地域教育シンポジウムや家庭教育セミナーが活動事例として挙がっているが、それらの事業は参加者が限られていることが問題である。地域ではさまざまな取組みをしていると思うが、それをどのようにして広めていくかについての討議が必要だと思う。

    (委員) 地域教育シンポジウムや子どもフェスティバルを活動事例として取り上げた場合、今後の参加促進に焦点をあてるのか、それとも、子どもがどれだけ関わって学べたかに焦点をあてるのかによって全く方向性が異なってくると思う。

     いずれにせよ、ブロックテーマを決定したうえで、子どもと大人を関連付けなければ研修の参加者が理解しづらいのではないか。テーマは、今までの各委員の提案したテーマの中から決定し、子どもフェスティバルや地域教育シンポジウムなど、発表する活動事例までは決めておいた方が良いと思う。

    (議長) 今までの皆さんの意見で挙がった活動事例のうち、最も子どもたちが主体的に活動しているのは子どもフェスティバルだと思う。

     ゆとろぎ前の道路に小さなまちをつくるため、何を行うのかという段階から、7つの青少年対策地区委員会ごとに子どもたちに相談させている。子どもたちは相談する中で、お店の場合は何をいくらで売るのか、売るためにどうするのかを考え、周りの大人たちがそれをカバーしている。

     また、副議長のご発言にあった音楽に関連した活動事例についても、羽村市では昔から「音楽のあるまちづくり」に取り組んでおり、各小学校の金管バンド部の児童は卒業後もその多くが音楽活動を続けている。先日行われた「はむら音楽祭」にも子どもたちが参加していた。

    (委員) 音楽について取り上げる場合、子どもたちが音楽活動を続けていて循環しているということに焦点をあてるのか。

    (副議長) 先ほどのご発言にあったとおり、羽村市内の小学校では金管バンドや管弦楽を全校で実施しており、中学校も全校に吹奏楽部がある。そのため、小学校から中学校卒業までは音楽活動を継続することができるが、その先の高校や大学に進学し社会人となったときに羽村市に戻って来てもらえていない。

     羽村市には、羽村フィルハーモニー管弦楽団があるが、団員に占める羽村市民の割合は低いのが現状である。

    (委員) それならば、どのようにして統一テーマの「大人も主体的に学び参加する」という部分と合致させていくのか。

    (副議長) 生涯学習という側面から考えると、子どもたちだけでなく指導する大人たちもプロなどから指導方法を学んでいると考えており、羽村市が推進している循環型生涯学習にも結び付くと思う。

    (委員) 例えば、グランツフリューゲル吹奏楽団は2年ほど前に設立された団体で、青年世代が主体となって活動している。このような団体がボランティアとして中学校の吹奏楽の指導補助を行ったり、文化祭への参加のほか、各団体が単独でコンサートを実施している。

     また、中学校の吹奏楽部の生徒たちは、高校へ進学後も吹奏楽部を手伝いに来てくれているという事例も聞いている。

    (副議長) 先ほども話したが、羽村市に戻って来て活動する人が少ないことや、女性が結婚や出産を機に羽村市から離れていってしまうという現実が課題として存在する。

     また、先ほどご指摘のあったとおり、文化協会の活動などには子どもの参加が少ないというのも事実である。

    (委員) スポーツ分野での活動事例を挙げると、少年少女球技大会も子どもだけでなく中学生から大人まで関わっており、西多摩周辺では羽村市独自の取組みではないか。

    (議長) 少年少女球技大会も青少年対策地区委員会が関わっている活動である。

    (委員) 羽村市のように、青少年対策地区委員会のような団体が活発に活動している自治体はそれほど多くないと思う。

    (議長) 過去の統一テーマの流れから言うと、子どもと大人を関連付けたものが多いように感じる。

    (事務局) ここまでブロックテーマの協議を行っていただいているが、その中で、羽村市で行われているいくつかの活動事例が挙がってきた。

     仮に事例発表形式の研修を行うのであれば、誰がどのような形で発表をするのかという議論になると思う。その前の分岐点として、形式を事例発表にするのか講演にするのかという問題がある。

     講演の場合は、第1ブロック構成市町に共通したテーマで講師に講話をしてもらい、それをもとにグループ討議を行うといったパターンが想定できる。

     また、事例発表形式にする場合は、羽村市の取組みを一方的に紹介するのではなく、第1ブロックの各市町にも羽村市の事例と類似の取組みについての発表を行ってもらい、その後、グループ討議を行うのも良いと考えている。

    (議長) 事務局からの意見のとおり、第1ブロックの各市町にも事例発表を行ってもらうことで、研修会に参加した委員の皆さんがお互いに共有し、学びあうことができると思う。

    (委員) どの自治体にも羽村市と同じような取組みがあるのではないか。

     ブロックテーマが決定してからになると思うが、第1ブロックの各市町にも同じような取組みについての事例発表してもらうことで、その後のグループ討議で話が膨らむと思う。

    (委員) 事例発表の後には、情報交換会などを設けることで、他の自治体の社会教育委員がどのような情報を持っているのか知ることができると思う。

    (事務局) 例えば、羽村市での取組みのひとつとして子どもフェスティバルなどを取り上げた事例発表を行い、その後、それぞれの自治体の活動の自慢できる部分と課題についてのグループ討議を行ってもらうのも研修構成として考えられる。

    (委員) グループ討議の場合、限られた時間の中でグループの皆さんが発言できるようにするためにはどうすれば良いかも考える必要があるのではないか。

    (議長) グループ討議では、参加人数にもよるが1グループあたり7~8人程度が良いと思う。

    (委員) 今回の研修会を実施する会場はグループ討議ができるような場所なのか。

    (事務局) 会場となる会議室はグループ討議も実施可能である。

    (委員) 研修会の形式についてだが、事例発表とした場合の発表者の負担などを考えると、講師による講演を行ってもらい、その後にグループ討議という流れも良いと思う。

    (事務局) 講演の場合、講師の選定が難しいが、形式としてはグループ討議も講師に見てもらい、各グループの代表が討議結果を2~3分で発表し、最後に講師による総括の話をしていただくという研修形式も考えられる。

    (議長) 時間も限られているので、このあたりでブロックテーマについての協議を終了したいと思う。

     なお、ブロックテーマの決定は次回以降の会議で再度協議・決定することとしてよろしいか。

    (各委員) 異議なし。

    (議長) それでは、ブロックテーマについては次回以降の会議で協議・決定することとする。

      ③ 研修形式について【資料5】

    (事務局) <資料5により説明>

    (議長)  事務局より説明があった。

     資料を拝見すると講演会と情報交換会やグループ討議を行うという研修形式が多いことがわかる。

    (事務局) 仮に二部構成とする場合、大変ではあるが前半で事例発表を行った方が、後半のグループ討議や情報交換会につなげやすいのではないか。

    (委員) 事務局からの意見のとおり、講演会で講師の話を聞くよりも実践している活動事例をもとに、各市町での取組みを情報交換会などで共有した方が研修として面白いと思う。

    (委員) 発表する事例は特異的なものではなく、他の市町でも実施しているような取組みの方が良いと思う。

    (委員) 先ほどのご発言にもあったが、事例発表を羽村市だけが行うのか、または、各市町にも事例を持ち寄って発表してもらうのかも考える必要があるのではないか。

    (議長) 他のブロックの研修会報告を見ると、ブロック幹事だけが発表するのではなく、ブロック構成市町も事例発表を行うという形式を取り入れている研修会もある。

    (委員) 他の市町にも事例発表をしてもらう場合、すべての市町に頼むと数が多くなってしまう。そのため、羽村市の発表する事例を決定したうえで、類似の取組みを行っている1つか2つほどの市町に発表してもらうのが良いのではないか。

    (議長) 研修で発表する事例としては、音楽に関連した活動か青少年対策地区委員会が関係する活動が良いのではないか。

    (委員) 発表する具体的な活動事例として、音楽に関連した活動、地域教育シンポジウム、子どもフェスティバルが挙げられると思う。

     羽村市の取組みの特徴は、青少年対策地区委員会やPTA、教育委員会などのさまざまな団体や組織が幅広く連携し、子どもに関する事業に取り組んでいることだと考えている。

    (議長) 今の委員のご意見から言うと、最も多くの団体や組織の大人たちが関わっているのは子どもフェスティバルである。

    (委員) 議長のご発言のとおり、子どもフェスティバルには子どもたちの支援のため学校やPTAが関わっているほか、町内会の青少年育成委員も実行委員として本部の運営に携わっており、さらに、教育委員会も関わっているという意味では幅広い団体や組織が連携して行っている事業である。

    (委員) これほど多くの団体や組織が関わっている事業は、他の自治体でもそれほど多くないのではないか。

    (議長) 子どもフェスティバルは、多くの団体や組織が連携して実行委員会を立ち上げている。また、各青少年対策地区委員会では、子どもたちと一緒に子どもフェスティバルで実施する模擬店の企画・準備を行っている。

    (委員) そのような連携の仕組みを報告し、そのうえで他の自治体からも子どもに関わるような事業について発表してもらえると良いと思う。

     八王子市では子ども会議を実施していると聞いたが、他の市町にも事例発表してもらうのは難しいか。

    (事務局) 羽村市は幹事として発表する内容が決まっているので、事前学習ができ課題も挙げられるが、当日参加する他の市町の社会教育委員に子どもが関わる事業について発表を求めるのは難しいと考えている。

     そのため、あらかじめ他の自治体に対し、子どもフェスティバルのような子どもと大人が関わるような事業について、どのような内容で、どのような組織が実施しているのか、また、当日までの運営方法はどのようにしているのかなど羽村市の発表と同様の枠組みを調査しておき、他の市町から参加する委員が自分の自治体の取組みを理解したうえで研修会に参加していただければ、グループ討議で議論が深まるのではないか。

    (委員) 事例発表を他の市町に依頼しなくても、それぞれの市町に事前調査した資料があれば十分であると思う。

    (事務局) 各市町の取組みを箇条書きなどでまとめ、その資料を事前に各市町に配布し、それぞれの取組みについて共通の認識を持ったうえで参加してもらえると良いと考えている。

    (委員) 昨年の話だが、千葉県で開催された全国社会教育研究大会への参加にあたり、事務局が作成した羽村市での取組みなどをまとめた資料をもとに事前学習を行った。他の市町にもその時と同様に事前学習をしてもらうように促すのも良いと思う。

    (議長) 今の委員のご発言のとおり、羽村市で発表する事例を第1ブロックの各市町に対し事前に連絡し、それぞれの市町で実施している同様の取組みについて考えてもらうことで、グループ討議で活発な議論ができると思う。

     羽村市の事例発表ではプレゼンテーションソフトや映像を使用して説明し、その後、グループ討議を行い、最後に各グループが発表するという形式も考えられる。

    (委員) 時間の都合を考えると事例発表とグループ討議の2部構成が良いと思う。

    (委員) 子どもフェスティバルのような事業であれば、他の市町にも類似のものがあるのではないか。

    (議長) 以前、他の自治体でも子どもフェスティバルに類似の事業を実施しているということを聞いたことがある。

    (委員) 他の自治体を見ると地域教育シンポジウムよりも子どもフェスティバルのような事業の方が多いのか。

    (議長) 子どもフェスティバルのような事業の方が多いと思う。

    (委員) それならば子どもフェスティバルを発表する事例とした方が参加する各市町も共有しやすいと思う。

    (委員) 先ほどからも話題に出ているが子どもフェスティバルには多くの団体や組織が関係しており、例えば文化協会に関連する部分で言うと、いけばな教室の最終発表をする場や茶道教室のお点前を披露する場としても活用されている。

    (議長) 事例発表では、7つある青少年対策地区委員会が子どもフェスティバルの企画をしているところや、準備及び当日の様子の映像や写真をまとめ、30分ほどで発表するという流れも良いと思う。

    (委員) 事例発表で取り上げる課題は、後継者が不足していることや子どもが主体的に参加するのはどうすれば良いかなどが挙げられると思うが、ブロックテーマが決定してから協議しても良いと思う。

    (事務局) 他の市町に子どもフェスティバルのような取組みがなかった場合、羽村市の事例発表を参考に新たな取組みを実施するきっかけにしてもらえればよいと考えている。

     他の市町に同様の活動事例について調査する際も、テーマを幅広くとらえた取組みを持ち寄ってもらえばよいと思う。

    (委員) 各市町の事例について調査する際は、内容などを記入する様式を作成し、まとめたものを情報交換会の資料とするのが良いと思う。

    (事務局) 子どもフェスティバルを活動事例とする場合、発表を誰が行うかということも考えなければならない。

    (議長) 発表は青少年対策地区委員会の中で子どもフェスティバルに関わっている方にお願いするのが良いと思う。

     また、発表の際に使用する映像または写真などの資料は、児童青少年課や教育委員会、各青少年対策地区委員会から集めることができる。

    (事務局) 子どもフェスティバルの実行委員会は、例年いつごろから行われているのか。

    (委員) 以前私が参加したときは7月下旬ごろに第1回の実行委員会が開催されていた。

    (事務局) 実行委員会などのスケジュールに合わせて写真を撮っておくことで、時系列で説明することができる。

     また、写真等の資料収集は事務局で行っていく。  

    (議長) 会議等の写真は、事前に青少年対策地区委員会に連絡しておけば提供してもらうことができると思う。

    (委員) 研修会日程の都合上昨年のものになるが、青少年対策地区委員会には子どもフェスティバル当日を記録した写真がある。

    (委員) 青少年対策地区委員会では広報紙を発行しているので、どの地区も写真を持っていると思う。

    (委員) 青少年対策地区委員会が発表する場合も、PTAや文化協会との関わりについて説明することは可能なのか。

    (委員) 他の団体や組織との関わりを発表することは可能であると考えている。

    (議長) 本日の会議時間も残り少なくなってきたので、研修形式及び発表する活動事例を決定したいと思う。

     ここまでの協議内容から、研修形式は最もご意見の多かった事例発表後に情報交換会を行うという形式とし、発表する事例は子どもフェスティバルに決定してよろしいか。

    (各委員) 異議なし。

    (議長) また事務局には、事前に研修内容について第1ブロックの各市町に連絡し、類似の活動事例を調査してもらうこととする。

    (事務局) 事務局からの連絡だが、都市社連協の拡大役員会が5月中旬ごろに開催され、ブロック研修会の内容について協議が予定されている。

     第6回の会議の際に研修会の日程及び会場について、平成29年10月21日(土曜日)に市役所の大会議室で実施すると決定していただいたが、研修会の実施時間が未定である。第7回の会議で配布した都市社連協ブロック研修会一覧を見ると、一番多いのは午後2時から午後4時までの2時間で実施しているものである。

    (副議長) 受付準備の時間や他市町が移動にかかる時間などを考慮すると、午後2時開始とした方が良いと思う。

    (委員) 事例発表と情報交換会という研修形式の場合、2時間あれば十分であると思う。

    (議長) それでは、研修会の開始時刻は午後2時、終了時刻は午後4時としてよろしいか。

    (各委員) 異議なし。

    (議長) また、先ほどの協議事項(3)の②で、ブロックテーマは次回以降の会議で協議・決定することとしたが、委員の皆さんには本日決定した研修形式や発表する活動事例をもとに改めてテーマを考えてきていただきたいと思う。

     

    3. その他

     (1)平成29年度第2回羽村市社会教育委員の会議の会議日程について

    (議長) 本日の会議は欠席者が多いため、後日事務局で日程調整をしていただき決定することとしたい。

     何かご意見、ご質問等はあるか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) 以上で本日の会議を終了とする。

    (副議長) お疲れ様でした。

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    羽村市役所教育委員会 生涯学習部生涯学習総務課(生涯学習推進係)

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