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    令和3年度第4回羽村市特別職報酬等審議会 会議録

    • 初版公開日:[2022年03月02日]
    • 更新日:[2022年3月2日]
    • ID:16112

    令和3年度第4回羽村市特別職報酬等審議会 会議録

    1 日   時

    令和3年12月20日(月曜日) 午後5時57分から午後6時55分

    2 会   場

    羽村市役所東庁舎4階特別会議室

    3 出席者

    【会長】志田 保夫 【職務代理】笠島 弘睦

    【委員】船木 信雄、小山 克也、大和田 正樹、加々美 英二、下野 剛、堀口 勝也、鈴木 悦子、山新田 弥

    【事務局】企画総務部長、職員課長、給与厚生係長、職員課主任

    4 欠席者

    なし

    5 議   題

    (1)第2回・第3回会議録の確認

    (2)答申内容の審議

    6 傍聴者 

    なし

    7 配布資料

    ・次第

    ・令和3年度 第2回特別職報酬等審議会会議録【資料1】

    ・令和3年度 第3回特別職報酬等審議会会議録(案)【資料2】

    ・特別職の報酬等の額について(答申)(案)【資料3】

    8 会議の内容

    1.議事

    <以降、会長により進行>

    (会長)先ず、事務局に確認する。本日、傍聴希望者はいるか。

    (事務局)傍聴希望者はおりません。

    (1) 第2回・第3回会議録の確認

    (会長)それでは、次第に沿って議事を進める。まず、議事(1)「第2回・第3回会議録の確認」について、事前に事務局から会議録を送付し、確認をお願いしておいたが、委員から事務局に修正事項等の連絡はあったか。

    (事務局)資料1の第2回会議録について、発言者が異なるのではないかとの指摘があった。確認したところ、9ページに一か所異なる部分があり、(委員)を(会長)に修正している。なお、資料2の第3回会議録については、修正事項の連絡はない。

    (会長)事務局から発言者の修正の説明があったが、説明のとおり修正することでよろしいか。

    (委員)赤字で会長となっているが、会長ではないということか。

    (事務局)委員となっていたが、会長の発言であったので会長に修正する。

    (委員)会長の発言だったのか。

    (会長)私の発言で間違いない。それでは、第2回・第3回会議録については、修正後、市公式サイト等で公表する。

    (2) 答申内容の審議

    (会長)皆さんに協力いただき、前回までの審議で3つに区分した諮問事項について、それぞれ結論を出していただいた。このうち、事務局より皆さんへ確認をさせていただいた、市長、副市長および教育長の期末手当の支給月数について、事務局より説明をお願いする。

    (事務局)意見を集計した結果、「審議会において支給月数を決定する」が3人、「一般職の期末・勤勉手当の支給月数に準じて改定する」が7人であった。本日配布の資料3答申(案)は、この意見を踏まえたうえで作成している。

    (会長)審議の際にいただいた意見をもとに、答申(案)を私と職務代理、事務局とともに作成した。事務局より、答申(案)について説明をお願いする。

    <答申(案)を事務局説明>

    (会長)事務局より答申(案)の説明があった。本日の審議は、提示したこの答申(案)について、語句や表現なども含め意見をいただきたい。

    (委員)5ページ最後の部分に「審議会への諮問の時期について、2年に一度とすることなどを検討されたい」と記述されているが、「1年もしくは2年に一度」という話であったと思う。これでは「2年に一度」と限定されているようだが何か理由があるのか。

    (事務局)その前段のところで「審議会を常設とすることや・・・」と記述しており、常設以外の間隔として「2年に一度」という選択肢が取られていればよいとの考え方で記述している。

    (会長)他に意見がないようなので、これでよろしいか。

    (委員)異議なし

    (会長)次に、今回の答申では、議員報酬を引き上げる内容となっているが、その改定時期について意見をいただきたい。

    (委員)改定時期については、通常、来年度予算の執行時期との関連があると思う。審議会では特段そのことは話が出なかったが、今回、予算の審議等も鑑み、この時期に審議会が開催されていることを考えれば、当審議会としても来年度当初の4月1日からという案でよいのではないか。

    (会長)改定時期について、令和4年4月1日との意見があったがよろしいか。

    (委員)異議なし

    (会長)この他、意見はあるか。

    (委員)事務局に付帯意見について、私の意見を送ったので、この場で読み上げて内容の確認をお願いしたい。

    (事務局)委員からいただいた意見の内容の1点目は、木下元都議の事例で犯罪色や長期欠席など倫理上問題がある場合に限り、市議会で審議して7割もしくは8割以上の賛同が得られた場合、報酬を一時停止させることができるなどの条文を付け加えるように、市議会で見直しや改正のための審議をして欲しいということ。2点目は、4年前と今回の審議会両方で提案があり議論されたが、成果型報酬の評価基準を議論するには時間が足りないことや、審議会では条例の制定の権限がないとのことから、この点を議論する審議会を別途設けて欲しいということである。

    (会長)これは付帯意見として、文章を簡潔にしてまとめることは可能か。それとも、これは皆さんに意見を聞いたほうがよいのか。その辺の判断をいただきたい。

    (委員)そのようなことは、議員としての然るべきルール的なものとして規定されていないのか。それによって報酬についてもどうするかということになるのではないか。

    (会長)事務局で議員報酬の基準がわかるか。

    (委員)議員報酬について変更する場合、審議会を設けたうえで答申を受けて変更する必要があると記憶しているが、その審議会は今回の審議会なのか、それとも別途議論をする審議会を新たに設ける必要があるのであれば、新たに設けて欲しいので、投げかけの意見を述べさせていただきたいと思う。最終的にその必要性が市議会で無いというなら、木下元都議のような事例があったとしても報酬を支払うのが今の実態であると思うが、それで問題がないのなら審議会を設ける必要もないが、私としては別途審議会を設けて議論する必要があると思うので、そのことを付帯意見として盛り込んでほしい。また、成果型報酬については、4年前の審議会でも一度議論されているが、細かな基準を設けるのが難しいとのことから見送られた。過去に他の自治体で導入事例があったが、評価が難しいということで、1から2年で廃止されたとのことである。ならば評価基準をしっかりと設けたうえで、成果型報酬を作るべきではないかと思う。4回の審議会の中で内容まで詰めることは難しいため、今回も見送るということはやむを得ないと思うが、付帯意見としてそういった検討をする審議会を別途設ける必要性を記述していただきたいと思う。

    (委員)今、委員が言った内容は、答申案の付帯意見の中に盛り込まれているのではないかと思う。

    (委員)答申案に成果型報酬とか歩合制と言った言葉が見受けられない。審議会全体の意見ではなく、一委員の意見として「成果型報酬」や「歩合制」といった明確な文言を記述していただきたいと思う。この記述だと成果型報酬などについての議論がされたという印象がなく、次回の審議会において議論までには至らないような気がする。

    (事務局)議員報酬について、議員活動を長期間しない場合に減額をするような措置がないのかとのご質問があったが、市には「議員報酬の特例に関する条例」があり、議員が長期間に渡って議会活動をしない場合、報酬を減額する規定が定められている。また、成果型報酬や歩合制については、審議会の総意で盛り込むというのであれば付帯意見として記述することも可能と思う。一個人の意見と言うことであれば、審議の経過の中に記述することも可能かと思う。

    (事務局)成果型報酬や歩合制という文言は記述していないが、議員報酬の額についての記述中(答申案3ページ上段)に、そう言った意見があったことを盛り込んでいる。

    (委員)完全な形にならなくても、答申で含みを残しておけばよいと思う。審議された内容を市長に答申すると、その先どうなっていくのか。変わることもあるのか。

    (事務局)これまでの審議会の中でも説明してきたが、審議会からの答申については、最大限考慮して、その内容を反映した議案を議会に提出していきたいと考えている。

    (会長)最終的には、議会で決めるということか。

    (事務局)そのとおりである。先ほど説明が不足していたが、特別職の給料の額についての記述中(答申案2ページ上段)にも、成果型報酬や歩合制の意味合いの意見があったことを盛り込んでいる。

    (会長)細かな文言については、私と職務代理、事務局で調整し最終的な答申とするがよろしいか。

    (委員)結局、一委員の個人的な意見として、最終的に成果型報酬や歩合制という文言を付け加えてもらえるという認識でよいのか。

    (委員)審議会の総意ではないが、少なからず一委員として、成果型報酬や歩合制導入の議論をして欲しいと強く要望があったという趣旨の文言を入れていただきたいと思う。そうすれば答申を受けた際に、審議会の総意ではないが、少なからず成果型報酬や歩合制の話が議論されたことが明確に伝わると思う。

    (事務局)付帯意見は、審議会の意見集約があったものとして考えている。それぞれ個人的意見はあると思うが、最終的にまとまったものを付帯意見として記述させていただくのがよいかと考えている。先ほどの委員の意見は、前段の経過措置のところで意見を盛り込んでいると伝えたが、この表現を成果型報酬や歩合制と言った具体的な表現にすることで、委員が発言した内容がよりわかるということであれば、表現を改めることもできるのではないかと考えている。

    (委員)現段階の文脈だと答申を受けた際、成果型報酬を求める意見が少なからずあったということにならないと思ったので、そこを明確化さえしていただければ異論はない。

    (会長)他の委員から意見はないか。

    (委員)事務局から説明があったように、2・3ページにそれぞれ「実績を評価して給料(報酬)を決定する仕組み・・・」と明確に記述してあり、成果型報酬と表現していないだけで、内容は合致しているのでこのままでよいと思う。ただ、付帯意見の「市の財政や人口などを指数化し・・・」の部分では報酬という形では記述していないので、もし、審議会の総意として、やはり成果型報酬を考えたほうがよいということであれば、付帯意見に明記したほうがよいと思った。総意でなければこのままでよい。

    (委員)全体的には審議経過の中で記述されているので、特に固執して成果型報酬と表現しなくてもよいと思う。ただ、付帯意見のところで以前の審議会でもそういった話があり、その後の経過の部分を理解していただき、今後、本当に検討して行けるのかというところで、この文章の中に一言添えるのもいいのかと思う。

    (事務局)委員の意見で表現を変えるのであれば、2ページ上段の「また、・・・」と3ページ上段の「このほか、・・・」の一文に、それぞれ「成果型報酬等」の文言を加える形で修正は可能かと思う。

    (委員)3ページのところで包含されていると思う。後で誰かが読んで「報酬を決定する仕組みについて・・・」の意見があったことについて疑問があれば、事務局に聞けば内容がわかることではないか。

    (委員)この文章だと私の求めている意味が、その都度審議して報酬を決めるみたいなイメージだと思う。例えば、財政とか人口とか、その都度評価して決めるような内容の文脈となっているが、そう受け取られている方が多いのかと思う。

    (委員)その都度、審議し評価して決める仕組みを検討する。成果型報酬という形をどうするかと捉えている。

    (会長)大方そのように捉えているのではないかと思う。

    (委員)そのように捉えているのであれば大丈夫である。

    (会長)最終的には、文言をもう一度検討しながら、私と職務代理、事務局で作成にあたりたいと思うがよろしいか。無いようなら、その他について事務局からお願いする。

    (事務局)答申案に対してさまざまな意見があったが、特に修正すべきところはなかったかと思う。会長と職務代理で調整してということであったが、これで特段変更がないということであれば、そのことを最終的にこの場で確認していただいたほうがよいかと思う。

    (委員)先ほど、成果型を盛り込んでいただけるということはどうなったのか。

    (会長)複数の委員よりこれでよいのではないかと意見があった。

    (委員)文章中に「成果型」という文言を記述することもできると言われたので、記述していただきたい。逆にできない理由があるのか。単純に文言を加えるだけのことだと思う。

    (事務局)事務局としては、前段の審議経過の部分で委員それぞれが述べられた意見と、審議会として集約した意見を記述しているが、表現を改めてもらいたいということであれば、ある程度反映できるとは考えている。ただ、本日の審議会では、原案の表現で足りているので修正する必要がないという意見が多かったので、この答申案の文章を変える必要はないものと考えている。

    (委員)私の意見としては、支障がない範囲で「成果型」という文言を入れてもらいたい。

    (事務局)これまでの審議会で各委員が述べられた意見については要約して記述しており、同様な意見が複数あった場合は集約して表現させていただいている。「成果型報酬」という文言について、発言者が述べた意見の意味を正確に表すために表現を変更したいということであれば、議論していただきたい。

    (会長)それでは、最後に「成果型報酬」の文言を記述するか否かについて採決したい。一つは原案のままでよい。もう一つは成果型報酬の文言を加える。

    <採決の結果、原案のまま7人・成果型報酬を加える2人>

    採決の結果、原案のまま答申するということにする。

    (会長)議事2その他について事務局からお願いする。

    (事務局)委員の皆さんには、熱心な議論、慎重な審議をしていただき、ありがとうございました。また、会長と職務代理には、議事進行と意見の取りまとめをしていただき、ありがとうございました。おかげで答申案をまとめることができた。委員の皆さんのご尽力にあらためて感謝申し上げる。市長への答申を持って審議会は終了となるが、委員の皆さんには今後も市政運営に対してご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いする。

    (会長)最後に一言挨拶させていただく。今回の諮問事項は、市長や議員の給料・報酬等の額が適正かどうか判断するという、極めて難しい内容であったが、委員の皆さんのご協力、また、活発な審議をいただいたことにより、無事、諮問事項に対する答申をまとめることができた。あらためて感謝申し上げる。なお、答申書は、12月28日に私と職務代理で市長に渡す予定である。大変お疲れ様でした。ありがとうございました。

    (職務代理)会長の議事進行のもとに、いたらないこともあったが、職務代理として務めさせていただき、ありがたく思っている。無事、答申の形になったことを嬉しく思っている。

    (事務局)本日4回目の会議録については、後日、取りまとめて送付し、確認していただいたうえで、公表することとする。