こんにちは、羽村市長の橋本弘山です。
活動内容などを情報発信している「市長ダイアリー」。今回は、令和7年10月の出来事を掲載します。

令和7年10月26日(日曜日)、調布市制施行70周年記念式典に出席しました。
式典では、調布市の魅力や歴史などを紹介した記念映像が上映され、調布市のこれまでの歩みや文化、歴史に触れることができました。
市制施行70周年、誠におめでとうございます。今後、ますますのご発展をお祈りいたします。

令和7年10月19日(日曜日)、福祉センターで行われた「ふれあい福祉まつり」に参加しました。
ボランティアグループ・福祉団体の活動紹介(発表)やパネル展示、車椅子体験やアイマスク体験などがあり、地域の福祉に対する理解と関心を深める場となっていました。


令和7年10月13日(月曜日・祝日)、「市民スポーツまつり」をS&Dスポーツパーク富士見をはじめとする市内4つのスポーツ施設を活用して行いました。また、市民の健康づくりへの興味・関心を高める「はむら健康フェア」、地域との連携による居場所づくり事業「ポットラックピクニック」も合同で開催し、多くの皆様にご参加いただきました。会場では、11月15日から開催される、「東京2025デフリンピック」の大会を盛り上げるブースが出展され、大会のPRが行われました。
左の写真は、日野自動車ラグビーチーム「レッドドルフィンズ」のブースでボールをパスして丸円に入れるゲームに参加した写真です。

明治安田生命保険相互会社とは、令和3年9月に「羽村市と明治安田生命保険相互会社と健康増進に関する連携協定」を締結し、健康増進に関する取組みを行ってきました。今後は、教育振興・子育て支援・高齢者支援など幅広い分野で連携、協力するために、令和7年10月1日(水曜日)、「包括連携協定」を締結しました。
10月13日(月曜日)に実施するはむら健康フェアでは、野菜摂取量測定を実施いただきます。

令和7年10月1日(水曜日)、明治安田生命様から『私の地元応援募金』として818,298円のご寄付の申し出をいただき、贈呈式を行いました。
この募金は、同社の全従業員が出身地・居住地などのゆかりのある地域へ募金し、同社からの寄付金を上乗せして、自治体などに寄付を行う活動で、同社の「地域の元気プロジェクト」の一環として実施されています。
企業と従業員が一体となって地域に貢献する姿勢に深く感銘を受けました。
いただいた寄付金は、市政運営に活用してまいります。ありがとうございます。
羽村市企画部秘書広報課
電話: 042-555-1111 (秘書係)内線306(広報・シティプロモーション係)内線336 (市民相談係)内線540
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