こんにちは、羽村市長の橋本弘山です。
活動内容などを情報発信している「市長ダイアリー」。今回は、令和7年7月の出来事を掲載します。
令和7年7月14日(月曜日)、富士見小学校の6年生が「はむら千羽鶴プロジェクト」として、市内小・中学校や学童、公共施設等で募集した折り鶴をとりまとめて作成した千羽鶴と、平和への願いを込めたメッセージで作った平和の木を届けてくれました。
児童からは「平和への願いを込めて、千羽鶴と平和の木を作成しました。私たちの想いを、広島に届けてください。」との言葉がありました。
「はむら千羽鶴プロジェクト」は戦後80年の取り組みの一つであり、千羽鶴は、ピースメッセンジャー(中学生)が広島派遣時に市民を代表し、広島市へ奉納する予定です。
令和7年7月13日(日曜日)、武蔵野の森公園-多摩エリア-JR青梅駅前のコースで羽村市内を通過するTHE ROAD RACE TOKYO TAMA 2025(東京都自転車ロードレース大会)が開催されました。
この大会は、東京2020大会の自転車ロードレースが多摩地域において開催されたことから、そのレガシーを未来につなぐため第2回大会として開催されました。女子の部の表彰式では、敢闘賞と山岳賞を受賞された選手にトロフィーと花束を贈呈しました。選手の皆さん、お疲れ様でした。
羽村市で協力してくれたボランティアの皆さんをはじめ、多くの関係者の皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。
令和7年7月10日(木曜日)、姉妹都市である山梨県北杜市と姉妹都市事業連絡協議会総会を実施しました。
今後も、この姉妹都市関係が、より一層充実したものとなり、両市の発展に寄与するとともに、末永く両市の友情が続くことを願っております。
羽村市企画部秘書広報課
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