夏季のイベントを開催するにあたっては、責任者を決めた上で、熱中症の発生に備え、「発生を防ぐ対応」と「発生後の対応」の2つが必要です。
熱中症による生命の危機から身を守るためには、暑さ指数を活用し、場合によっては延期や中止、開催時間を遅らせる等についても検討が必要となります。

(1)★熱中症特別警戒アラート、熱中症警戒アラートはこちら★(別ウインドウで開く)(環境省熱中症予防情報サイト)
(2)★東京暑さマップ(東京都独自の暑さ情報)はこちら★(別ウインドウで開く)(東京都熱中症対策ポータルサイト)
羽村市役所における1時間ごとの暑さ指数や1週間先までの暑さ指数の最高値を確認することができます。
上記以外にも必要な対応があります。チェックリスト(別ウインドウで開く)を参考に夏季イベントの準備をしましょう。
【参考】
| 重症度分類 | 症状 |
|---|---|
| 【軽症】 応急処置と見守りで対応 | ・めまい、立ちくらみ、生あくび ・多量の発汗 ・筋肉痛、筋肉の硬直(こむら返り) ・意識障害を認めない |
| 【中等症】 医療機関への受診が必要 | ・頭痛、嘔吐、倦怠感、虚脱感、集中力や判断力の低下 |
| 【重症】 入院による治療が必要 | 下の症状のうち、いずれかを含む ・中枢神経障害(意識障害、小脳症状、けいれん発作) ・肝、腎機能障害(入院経過観察、入院加療が必要な程度の肝または腎障害) ・血液凝固異常 |
| 【最重症】 アクティブクーリング*を含めた早急な治療が必要 *アクティブクーリングとは、何らかの方法で熱中症患者の体を冷却すること | ・深部体温40度以上かつ重度意識障害 |
出典 日本救急医学会熱中症診療ガイドライン2024
①涼しい場所へ避難…涼しい場所や日陰に移動し、安静にする
②体を冷やす…首の周り、脇の下や手足の付け根など太い血管の部分を冷やす
③水分補給…飲めるようであれば、水分・塩分を補給する
詳しくは、下記のフローチャートを参考に対応してください。

出典:環境省 熱中症環境保健マニュアル2022
意識がないとき、自力で飲み物を飲めない場合は救急車を呼びましょう。救急車を呼ぶか判断に迷ったら、東京消防庁救急相談センターへ電話で相談してください。
□救急相談センター #7119(24時間 年中無休)
□ダイヤル回線 042-521-2323(多摩地区)
羽村市福祉健康部健康課(保健センター内)
電話: 042-555-1111 (保健センター係)内線622 (健康推進係)内線624
ファクス: 042-554-4767
電話番号のかけ間違いにご注意ください!