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    第3回羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

    • [2010年1月3日]
    • ID:536
    第3回羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録
    1 日時平成18年4月13日(木曜日) 午後1時30分~午後5時
    2 場所市役所4階特別会議室
    3 出席者

    座長 山川仁 副座長 小山徳幸 委員 鈴木孝行(澤田孝秋委員代理)、山田天正、斉藤二三、大浦奉英、増田一仁、島田辰夫、安藤由美子、布田美希、三津田幸子、鳴澤史子、高橋やよひ、駄原克己

    4 欠席者委員 渡辺通
    5 議題 1 事務局報告事項
    2 第2回懇談会・会議要録の確認について
    3 改善要望についての検討
    4 運行1周年記念事業の実施について
    5 次回日程について
    6 傍聴者なし
    7 配布資料・ 羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会(第3回)次第
    ・ はむらん利用実績
    ・ 羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会(第2回)会議要録
    ・ はむらんに関する要望・問合せ等対応状況一覧
    ・ コース変更検討資料(変更区間距離・時間一覧表、地図)
    ・ はむらんリーフレット(増刷版)     
    8 会議の内容

    (事務局) 開会宣言

    1 事務局報告事項

    ○事務局職員の異動について

    (事務局) 交通・安全係上野主事が課税課に異動となり、新入職員の青木主事に変わった。交通・安全係の一員としてよろしくお願いします。

    ○はむらん利用実績について(「はむらん」利用実績に基づき説明)

    (事務局) 昨年5月29日に運行を開始し、今年3月末までの利用実績が79,367人となった。5月に1周年を迎えることとなるが、現在の試算では10万人を若干下回り、9万7千から9万8千人となる見込である。1年で10万人を達成できればありがたいが、市としてもさらに利用促進を図っていきたいと考えているのでよろしくお願いします。

    ○はむらん車輌による現地確認について

    (事務局) 改善要望等の検討にあたり、本日午後2時頃から、はむらんの予備車輌を使った現地確認を行いたいと考えているのでよろしくお願いします。

    2 第2回懇談会・会議要録の確認について

    (山川座長) 会議要録について、各自の発言内容等で訂正がないか確認いただきたい。

    (鈴木委員) 6ページ中、鈴木委員の発言部分について、「~最長で3カ月~」を「~標準処理期間は3カ月~」に訂正していただきたい。

    (駄原委員) 14ページ中、駄原委員の発言部分について、「~コンピュータでシステム化されているので、~」を「~コンピュータでシステム化されているが、~」に訂正していただきたい。

    3 改善要望についての検討

    (山川座長) 現地を確認する前に、どのような観点で検討を行うか、事務局から説明をお願いします。

    (事務局) コース変更検討資料(変更区間距離・時間一覧表、地図)に基づき説明。
    午後2時から、はむらん予備車輌1台を使用し、現地を確認いただく。

    【確認箇所と留意点】

    ○小作駅東口

    小作駅東口への乗り入れの必要性。他の交通機関(路線バス・タクシー等)との関係。バス停の位置。

    ○福祉センター

    栄小学校児童の通行状況。道路幅員。

    ○間坂コミュニティ公園バス停

    バス停改良の必要性。現行バス停の安全性。

    ○玉川町内

    コース変更の必要性。バス停の位置、数。

    ○羽村大橋南側

    バス停設置の必要性。バス停の位置。
    なお、前回までの懇談会で、双葉町3丁目までコースを延長してほしいとの意見があったが、大規模なコース変更が必要になることや、現在のコース(下水路道路)で工事を行っており、工事完了後は道路事情が変化してくること等から、今回の現地確認からは除いているので了承いただきたい。

    ○各委員からの意見等

    (斉藤委員) 奈賀会館バス停にベンチを設置できないか確認したい。

    (三津田委員) 小作駅西口バス停にベンチを設置できないか確認したい。すぐ近くに多摩バスのバス停もあり、利用者も多い。

    (事務局) 奈賀会館、小作駅西口についても確認することとしたい。第2回懇談会までの間に、はむらんの車輌に関することについてのご意見もいただいているので、車輌についても併せてご確認いただきたい。

    ○その他報告事項

    (事務局)
     はむらんのリーフレットについて、運行開始当初印刷した3万部の配布がほとんど完了したため、5千部増刷した。増刷にあたり、以前から「時刻表の色が見にくい」といったご指摘があったので、色を少し薄いものとした。また、「時刻表の表示方法が理解しにくい」というご指摘もあったので、時刻の欄に矢印を書き加え、バスの運行時間を確認し易いものとした。

    【バス(はむらん予備車輌)による現地確認実施、帰庁後懇談会再開】

    (山川座長) 現地を確認した経路等について再度確認のため、事務局から説明をお願いします。

    (事務局) コース変更検討資料(変更区間距離・時間一覧表、地図)にもとづき経路等変更検討箇所について説明。

    【確認箇所と留意点】(上述の説明内容と同様。今回懇談会での新提案2箇所あり。)
    小作駅西口バス停(ベンチ設置:今回懇談会での提案)→小作駅東口→福祉センター→間坂コミュニティ公園バス停→玉川町内→羽村大橋南側→奈賀会館バス停(ベンチ設置:今回懇談会での提案)

    (山川座長) まず、小作駅西口バス停へのベンチ設置について、ご意見を伺いたい。

    ○各委員からの意見等

    (斉藤委員) 設置が可能であれば良いと思う。

    (山川座長) 困難となるようなことはないか。

    (事務局) 羽村市道であり、市の管理課の管轄となるので協議していきたい。

    (山川座長) 次に、小作駅東口についてはどうか。

    (小山副座長) 他の交通機関との関係においても、小作駅東口への乗り入れは特に問題ないのではないかと思う。はむらんの運行時間から考えて、朝・夕の込み合う時間帯にもかからないので、心配ないのではないか。

    (駄原委員) 既存の路線バス(多摩バス)と同じバス停を使う場合には、路線バスの方は駅に到着して乗客を降ろした後、待機する時間があるが、はむらんは発着点として停車するわけではなく、しかも1時間に1本程度であるので、共存は可能であると考える。

    (増田委員) 現在の多摩バスの状況を見てもそれほど本数が多いわけではないので、むしろ共有して使った方が良いのではないかと思う。

    (事務局) バス停の候補地として考えている位置については、
    1ロータリー東側(マクドナルド前)
    2既存バス停の共用
    (1)駅舎前
    (2)ロータリー西側(ちんか前)
    (3)ロータリー北側(セブンイレブン前)
    3既存バスベイ(ロータリー出口から市役所通りの間)
    などが考えられる。

    (増田委員) 既存バス停との共用を考える場合には、駅舎のエレベーターも近く利便性が高いので、駅舎前を使用するのが良いと考える。

    (大浦委員) マクドナルド前は、民間企業等の送迎バスの出入りもあるので、既存のバス停を共用する方法が良いと思う。

    (増田委員) 駅舎前であれば、乗降口に屋根もあり、良いのではないかと思う。

    (三津田委員) 候補地「3 既存バスベイ」の場合には、はむらんの小作駅入口バス停との距離が近いので、これ以外の候補地にバス停を設置した方が良い。

    (大浦委員) 候補地「3 既存バスベイ」に設置することを考えるならば、現在の小作駅入口バス停は撤去しても良いのではないか。

    (増田委員) 候補地「3 既存バスベイ」に設置したとしても、小作駅入口バス停まである程度の距離もあるので、残しておいても良いと思う。また、バス停も多い方が良いのではないか。

    (島田委員) 小作駅入口バス停を減らす必要はないと思う。

    (山川座長) それでは、小作駅東口のバス停については、大方のご意見は、
    ・ロータリーの中で
    ・屋根があり
    ・駅に近く
    ・既存のバス停との共用が可能ではないか
    とのことなので、駅舎前に設置することが好ましいのではないかということとしたい。

    (事務局) 小作駅東口へのはむらん乗り入れに向け、今後コースの変更手続きを行っていく上で、あらかじめ確認しておきたい。
    現在、小作駅東口付近を通っているのは、小作西コースの内回りのみであるが、外回りについても小作駅東口への乗り入れを考えていくのかどうか。また、乗り入れるのであれば、青梅方面から梨の木立体交差を通っていくのか、羽村方面から小作立体交差を通っていくのか、皆さんのご意見を伺いたい。
    なお、小作駅西口から栄町一丁目までの間には小作坂上バス停があり、梨の木立体交差を経由する場合には、このバス停が使用できなくなる。
    参考までに、小作駅西口から梨の木立体交差を通り、栄町付近までの所要時間は5分以上かかる。小作駅東口を加えると、乗降時間を考慮しておそらく10分程度は必要になってくると思われる。

    (増田委員) 外回りについては、今までのとおりで良いのではないかと思う。小作駅から小作坂上間の住民が不便になってしまうので、1路線は残しておくべきではないか。

    (山川座長) 小作西コース外回りの運行コースについては、現行通りでよろしいか。

    (各委員) 了承。

    (山川座長) 次に、福祉センターについては、地図にあるような形で運行することでいかがか。

    (各委員) 了承。

    (山川座長) 次に、間坂コミュニティ公園バス停について、改良し、安全性を高めるということでいかがか。

    (各委員) 了承。

    (山川座長) 次に、玉川町内への運行についてはいかがか。

    (小山副座長) 賛成である。奥多摩街道にもバス停を設置した方が良いのではないか。

    (島田委員) 稲垣整形外科ではお年寄りが利用することも多いので、その付近が良いと考える。

    (事務局) 一昨年実施した、公共交通に関するアンケート調査において、市内の医療機関はどこを利用しているかを聞いたところ、稲垣整形外科と答えた方が回答者の中にいた。また、はむらんの運行開始に伴って廃止した老人巡回バスが川崎会館にバス停を設置しており、稲垣整形外科を利用する方はこのバス停を利用していたとの情報もある。さらに、はむらん運行後、「稲垣整形外科に行きたいがどの路線のどのバス停で降りたら良いか」といった問い合わせを数件いただいている。こうした状況からコース変更を行うようであれば、稲垣整形外科付近にバス停を設置することも必要ではないかと考えている。

    (山川座長) バス停についてのご意見も出たが、コースそのものについてのご意見はいかがか。

    (大浦委員) 5分程度の延長であれば、玉川町内を運行しても良いのではないかと思う。

    (山川座長) コースについては、地図に記載されている形でよろしいか。

    (各委員) 了承。

    (山川座長) 続いて、バス停について、2箇所程記載されているがいかがか。

    (事務局) 図面上は2箇所記載させていただいたが、皆さんのご意見を伺いたい。

    (大浦委員) 特に今の時期であれば、花見客の利用も見込め、良いのではないかと思う。

    (山川座長) バス停の設置間隔はどうか。玉川町内の2箇所のバス停は間隔が短いのではないか。

    (事務局) はむらんのバス停については、300m間隔に設置することを原則としており、それぞれ発着点を起点として、バス停を計画していった。バス停の設置交渉を行っていく中で、前後にずらした部分もあり、結果的に、短い所では200m、長い所では500m位の所も出てきている。今日走ったコースの2箇所の間隔は、約200m程度ではないかと考えられる。2箇所を設定したのは、羽村大橋から先の道路が狭く通行が困難なため、玉川町東側の区域にも設置してはどうかということで設定した。ただ、場所によっては、交差点の手前では原則30m空けなければバス停の設置はできないことや、隣接地の住民の了解が得られない場合にもバス停の設置ができないこともあるため、必ず2箇所設置できるとは限らない。
    また、稲垣整形外科付近については、病院との折衝になると思うが、以前、奥多摩街道上に西東京バスの路線があった頃には、この付近にバス停があったと記憶している。この件も確認しながら考えていきたい。

    (山川座長) それでは、バス停については、稲垣整形外科に1箇所、玉川町内に2箇所、合計3箇所とし、コースについては、地図に記載されている赤いコースのとおりでよろしいか。

    (各委員) 了承。

    (事務局) バス停については、今後設置交渉を行っていく中で、付近住民の了解が得られるかどうかにかかってくる。運行時間については、コース変更を行うことで、現在55分間隔で運行している羽村西コースは、おそらく5分程度延長することとなるので、概ね1時間に1本の運行となり、毎時定時運行が可能となると思われる。

    (山川座長) 福祉センターの部分はどの位の延長となるか。

    (事務局) 小作西コースがコの字に曲がって元のコースに戻ってくるまでが、300mで1分程度となる。みなさんに確認したいが、小作西コースのみではなく、全コースが福祉センターに行くということでよろしいか。

    (各委員) 了承。

    (山川座長) 次に、羽村大橋南側バス停について、ご意見を伺いたい。

    (斉藤委員) 設置位置については、どの辺りになるか。

    (事務局) 具体的な設置位置は警察との協議とさせていただきたい。

    (山川座長) あきる野市においても、南側に住宅街が広がっているとのことで、それなりに便利になる人がいるのではないかと考えられる。バス停の位置については、警察との協議が必要のようだが、バス停の増設そのものについては増設するということでよろしいか。

    (各委員) 了承。

    (山川座長) 次に、奈賀会館バス停へのベンチ設置についてはいかがか。

    (斉藤委員) 現地を見たところ、ベンチの設置は難しいように思えた。向かい側の奈賀会館にはベンチがあるので、こちらを利用することもできるのではないか。また、バス停設置場所が、消防団の車庫であり、緊急車輌が出入りすることもあるので、難しいと思う。先ほどの提案は撤回させていただく。

    (山川座長) ご提案者から、このようなお話がありましたので、よろしいか。

    (各委員) 了承。

    その他、委員からは特に意見なし。

    (山川座長) 今回の検討事項は以上だが、事務局からはいかがか。

    (事務局) ルートとバス停改良関係は以上で全てとなる。これを受けて、事務局から報告をし、今回の提案について決裁を受けたのち、実際に動き始めることとなる。期間的なものは、多摩バス、関東運輸局と調整をさせていただきながら進めていくこととなり、コース変更の路線の認可を受けるには、当初運行を開始した時と同様の手続きを行っていくことになるので、相当の期間を要すると考えている。

    (山川座長) 改善要望については以上としたい。なお、順調にいけば、実現は秋頃となるか。

    (事務局) 路線認可に係る標準処理期間は3箇月であるが、これは申請に必要な全ての準備が整ってから3箇月ということであり、それ以前にバス停設置交渉等の手続きに要する期間が必要であることから、認可までは相当の期間を見ておく必要があることをご了解いただきたい。

    4 運行1周年記念事業の実施について

    (山川座長) 次に、運行1周年記念事業について、事務局から説明をお願いしたい。

    (事務局) 今年の5月29日をもって運行1周年を迎えることとなった。利用者数は、当初予算で積算した数値を大幅に上回り、10万人に届くかどうかというところにきている。
    1周年を迎えるにあたり、皆さんに伺いたいのは、記念事業を実施した方が良いかどうか、実施する場合にはどのように実施するかを伺いたい。
    本日、駄原委員にご協力をいただき、以前、多摩バスと西東京バスが作成した記念品(携帯電話ストラップ、チョロQ)をお借りしているので、参考にしていただきながらご意見をいただければと考えている。

    (大浦委員) はむらん観光ビデオを作製するのはどうか。運転席の横にカメラを載せて走り、各コースと観光名所を紹介するのはどうか。

    (事務局) 本日お借りした記念品の金額について、チョロQという車のおもちゃは単価が370円、最低発注個数が6,000個となっており、別にパッケージデザインと製版代が20万円かかる。ストラップについては、単価が350円、最低発注個数が4,000個となる。

    (駄原委員) 制作期間が3箇月と聞いているので、5月29日には間に合わないと思う。

    (斉藤委員) より実用的な日用品はどうか。

    (山川座長) 5月29日に何かイベントを行うとして、その日までに記念品がなければならないか。

    (事務局) その部分についてもご意見を伺いたい。1周年記念イベントを開催し、来場者に記念品を差し上げるような方法をとるのか、1周年を記念した品物を用意し、先着順に配布するのか、あるいは販売する必要があるか等、検討いただきたい。

    (増田委員) 予算はどれ位あるのか。

    (事務局) 横断幕等を作製する費用として3万円のみを確保している。記念品等の製作をする場合には、多摩バスに依頼し、この費用を運行経費に算入していきたいと考えていた。

    (島田委員) 5月29日の1日だけのイベントにするのか、一定期間にわたって記念品を配るのか、やり方はいろいろあると思うが、何か計画していたものはあるのか。

    (事務局) 皆さんにご意見を伺いながら計画していきたいと考えている。

    (増田委員) 1周年記念事業を実施する必要があるかどうかから決めていった方がわかりやすいのではないか。これまで出ている意見について、お年寄りの利用者が多いことを考えると、ストラップ等の記念品はあまりふさわしくないのではないかと思う。
    確認したいが、記念品を作製する場合には多摩バスに依頼するとのことだが、その費用負担を多摩バスが行うことになるのか。

    (事務局) 作製を多摩バスに依頼するが、費用は運行経費に算入することとなる。その際に、作製した記念品を無料で配布することは難しいと思うので、販売した売り上げを運賃収入に加えていく形になると考えている。

    (増田委員) 提案として、先日、菅生高校が甲子園に出場する際、多摩バスの車輌に「祝 甲子園出場」というような表示をしていたが、はむらんの1周年についても同様のことが行えないか。費用もさほどかからないと思うが。また、10万人達成へのPRも兼ねて実施しても良いのではないか。

    (駄原委員) 表示する位置や方法について検討する。

    (大浦委員) 広報はむら5月15日号に、はむらん無料乗車券を印刷し、それを持ってきた人は無料で乗車できるというのはどうか。

    (山川座長) 無料乗車券の発行については、実現性が高いように感じた。また、はむらん車輌の室内・室外に「1周年」や「10万人」の表示を併せて行ってみてはどうかと思うがいかがか。

    (事務局) はむらんの運行開始前に、はむらんの車輌を使用して乗務員の研修を行っていたと思うが、その際に、研修中であることを外部から判別できるように、車輌に「研修中」等の表示をしていただいていたと記憶している。そうした方法を応用してはどうか。

    (安藤委員) ただ1日無料で乗車できるというよりは、産業祭の苗木配布のように、引換券のようなものを持って行って乗車できるという方が、利用者の心に残るのではないか。

    (事務局) 無料乗車券について、はむらんは羽村市民だけが利用する交通機関ではないので、他市の人が来ても無料乗車券がなければ無料にならず、あるいは、羽村市民であっても1世帯1人しか無料にならないことになる。さらに、乗務員にとっても無料乗車券への対応が煩雑であり、往復利用する人にとっても、帰りは有料となってしまう等、さまざまな面から考えて、全ての方を無料にした方が良いと考える。

    (安藤委員) 利用者数の把握については不都合はないか。

    (事務局) 乗務員により対応が可能と考えている。

    (山川座長) 無料乗車券はどのようなイメージのものか。

    (安藤委員) 1周年記念を入れ、心に残るようなデザインにすれば良いと考えていた。費用もあまりかからないのではないか。

    (事務局) 費用の面から考えると、現在の1日平均利用者数が300人弱であり、無料にして利用者が倍になったとしても、乗車券の必要数は600枚程度となる。仮に記念乗車券として、カラーなどの印刷物を作るとしても、数が少ないので単価が非常に高くなることが考えられる。また、記念グッズを作製し販売するとしても、大量に残ってしまうおそれもある。

    (島田委員) 記念グッズの販売は難しいのではないか。

    (安藤委員) これまでの利用者数を見ても、延べ人数で79,000人なので、最低発注個数を作成しても販売は難しいと思う。

    (山川座長) それでは、これまでのご意見から、
    ○はむらんに運行1周年記念の表示を行う(利用者10万人達成間近のPRも兼ねる)。
    ○5月29日は、料金を無料にする。
    の2点を運行1周年記念事業として実施することでよろしいか。

    (各委員) 了承

    (事務局) 要望検討の中で、カーテンの設置というご意見があるが、車輌製造元の日野自動車に確認したところ、これまで設置した実績がないとのことであったため、費用面からもどの程度かかるものかわからないのが原状。今後、利用者の様子を見て検討していただければと思う。

    5 次回日程について

    (事務局) 次回は、
    ○本日ご検討いただいた内容の報告
    ○会議要録の確認
    ○検討結果の出ていないものの検討
    ○委員からのご意見、ご希望の検討
    をお願いする予定である。次回日程は 7月6日(木曜日)午後1時30分から開催します。