ページの先頭です

羽村市郷土博物館 常設展示

[2015年3月12日]

メインテーマ 多摩川とともに

先人たちは多摩川が形成した河岸段丘上にくらし、武蔵野台地を切り拓いて今日の羽村を築いてきました。その歴史は、多摩川と切り離して考えることはできません。そこで展示全体を貫く基本テーマを「多摩川とともに」としました。

コーナー1 多摩川とともに

多摩川


メインテーマでもある「多摩川とともに」を、最初のコーナーのタイトルとしても掲げました。ここでは、羽村の自然や地形と多摩川との関わりを通して、縄文時代から江戸時代までの羽村を振り返ります。

展示資料

地形模型・縄文土器・石器・縄文時代の景観再現模型・板碑・まいまいず井戸現況模型・阿蘇神社棟札・鍛冶遺跡出土品・村絵図・村明細帳ほか

 もっと詳しく

  • 羽村の自然
  • 縄文の世界
  • 縄文以降の羽村市域~中世を中心に~
  • 江戸時代の羽村市域

コーナー2 玉川上水をまもる

玉川上水水門


江戸・東京へ生活用水を送りつづけていた玉川上水。羽村の歴史は、この玉川上水の取水口が置かれたことによって大きな影響を受けてきました。長大な土木構築物である玉川上水の仕組みを解き明かしつつ、上水の管理を通して経済力・情報収集力を身につけ、企業家的な性格を持っていった羽村の水番人の足跡を追います。

展示資料

江戸時代の水門(実物大再現)・江戸時代の羽村堰再現模型・上水で使われた木樋と井戸・御用留(ごようどめ)・明治初期の鉄製水道管・現在の水門(実物大再現)ほか

 もっと詳しく

  • 玉川上水をつくる
  • 玉川上水のしくみ
  • 武藤野台地に分水を引く
  • 近代水道への歩み
  • 国内外の代表的な上水

コーナー3 農村から都市へ

養蚕用具


明治から大正にかけての養蚕の隆盛、恐慌による生糸・繭価の暴落、村の荒廃、第二次世界大戦終結後の農地解放と村の立て直し、首都圏整備法などのもと、有畜農業へ転換し、区画整理・水道敷設による都市建設を進めていくまでの、近現代の羽村の歩みをたどります。

展示資料

養蚕・製糸関係資料(都指定文化財)・蚕室(再現)・文献資料・農機具ほか

 もっと詳しく

  • 養蚕の村
  • 青梅鉄道の開設
  • 戦後の復興

コーナー4 中里介山の世界

中里介山


大正から昭和まで28年間書き続けられた小説『大菩薩峠』。作者中里介山は明治18年(1885)に羽村で生まれました。中里介山の生涯と作品の世界を資料と映像でつづります。

展示資料

刊行本(『大菩薩峠』各版ほか)・自筆原稿・日記・遺品・自筆書画・落款と雅印ほか

 もっと詳しく

  • 中里介山の世界
  • 中里介山略年譜

お問い合わせ

教育委員会 生涯学習部郷土博物館

電話: 042-558-2561

お問合せフォーム