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平成23年度第6回羽村市国民健康保険運営協議会 会議録

[2014年3月24日]

平成23年度第6回羽村市国民健康保険運営協議会 会議録

日時

平成24年3月22日(木曜日)午後1時30分~

会場

市役所5階委員会室

出席者

会長 杉浦康枝、副会長 桑原壽、委員 和田豊、古川朋、奥村充、日下精士、加藤芳秋、大久保雅人、渡邉和子

欠席者

樋口兼造

議題

  1. 報告事項

 (1)羽村市国民健康保険税の改定について

 (2)平成24年度国民健康保険事業会計予算(案)

 (3)平成23年度特定健康診査・特定保健指導実施状況

 (4)第五次長期総合計画について

 (5)国民健康保険関係

 (6)平成24年度羽村市保健センター成人事業(案)

 (7)平成24年度羽村市スポーツ事業計画(案)

 (8)平成23年度国民健康保険税の収納状況等について

2.その他

 平成24年度国民健康保険運営協議会開催スケジュール(案)

傍聴者

なし

配布資料

  • 平成24年度羽村市国民健康保険税率等改定(案)
  • 資料1平成24年度国民健康保険事業会計予算(案)
  • 資料2平成24年度羽村市国民健康保険事業会計予算(案)概要
  • 資料3-1特定健康診査及び後期高齢者健診年度別比較表
  • 資料3-2特定保健指導年度別比較表
  • 資料4平成24年度国民健康保険税の収納状況等について
  • 資料5平成24年度羽村市国民健康保険運営協議会開催スケジュール(案)
  • 資料6平成24年度羽村市保健センター成人事業(案)
  • 資料7平成24年度羽村市スポーツ事業計画(案)

会議の内容

(事務局) 皆さん、こんにちは。定刻になりましたので、始めさせていただきます。本日はお忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。

 本日は、樋口委員が都合により欠席されております。

 これより、平成23年度第6回羽村市国民健康保険運営協議会を開催させていただきます。

 開会に当たりまして、市民部長からごあいさつを申し上げます。

 

(市民部長) 皆さん、こんにちは。平成23年度第6回の、今年度最後の運協になりますけれども、大変お忙しいところご出席いただきまして、大変ありがとうございます。また、昨年、国民健康保険税適正化ということで12月20日に答申をいただきましたが、その答申の内容を、現在開会中の3月議会の定例会に、羽村市国民健康保険税条例の一部改正ということで議案を上程させていただき、3月6日の本会議で原案どおり可決することができました。本当に、委員の皆様には大変重い判断、選択をいただきまして、深く感謝しているところでございます。

 なお、同時に、平成24年度の予算についても、今、議案の上程をして審議をいただいているところでございます。主な変更点といたしましては、昨年の運協の中で、国保税の改定については原則2年というようなことで意見もありましたことから、来年度の運協につきましては、今まで6回やっていましたが、来年は改定を行わないという前提で、一応、4回ということで会議の予算をとらせていただいております。

また、保険給付費が非常に伸びていますので、保険給付費をできるだけ削減するという意味で、ジェネリック医薬品の、個人あてに差額通知というものを来年度から導入させていただきたいと思っております。

 次に、特定健診に関する事務ですが、今まで保険年金課で実施していましたが、市の全体的な保健指導、健康づくりとあわせて行うことで、より効果的な取り組みにさせていきたいということで、現在、健康課に移行することを検討しております。

 また一方で、長年懸案だった国保税の収納率ですが、昨年度上がりましたが、今年度につきましても現在、対策効果があらわれ始めて、収納率が上がっている状況にあります。

後ほど担当者から説明がありますが、国保事業の現状ということで、簡単ではございますが、説明してあいさつとかえさせていただきます。今日はよろしくお願いします。

 

(事務局) 続きまして、12月20日にいただいた答申に、市として健康づくり事業に本腰を入れて取り組み、被保険者の健康の保持、増進に努めることというご意見をいただきました。本日は、皆さんに健康づくり事業について説明するために、健康課長とスポーツ振興課長に出席いただいております。

 それでは、紹介します。健康課長です。

 

(健康課長)よろしくお願いします。

 

(事務局) スポーツ振興課長です。

 

(スポーツ振興課長) よろしくお願いします。

 

(事務局) 後ほど、両課長から健康づくり事業の現状及び予算等について説明いたします。

 それでは、協議会を始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 

(議長) 皆さん、こんにちは。

 それでは、協議に入ります前に一言ごあいさつさせていただきます。本当に、今日は年度末のお忙しいときに、皆様ご出席くださいましてありがとうございます。

 12月20日に、市長に答申をお渡しいたしました。それによりまして、皆様のご審議いただいた結果として、議会ではすべて通していただきました。また、皆さんそれぞれの要求を出していただきましたけれども、それに伴いまして、今日も健康課長、それからスポーツ振興課長にいらしていただきました。

それからジェネリックのお話も今ございましたけれども、いろいろ皆さんが本当に真剣にご審議くださったことが反映されるという会議であります。それから、ちょっと私も気持ちを楽にして今日は参りましたけれども、これからまた1年間、勉強しながら皆様とともに次年度に備えていきたいと思っております。

 では、これから始めます。

 本日の出席委員は9名でございます。樋口委員が欠席でいらっしゃいます。

 羽村市国民健康保険運営協議会規則第7条の定足数に達しておりますので、始めさせていただきます。

 はじめに、羽村市国民健康保険運営協議会規則第12条の規定によりまして、今回の会議録署名委員を指名いたします。会議録署名委員には、大久保委員、渡邉委員を指名いたします。よろしくお願いいたします。

 それでは、議題に入りたいと思います。第1の報告事項(1)(2)(3)を事務局から説明していただきまして、その後質疑応答及び意見交換を行い、次の報告事項(4)(5)の説明、質疑応答に入りたいと思います。

 それでは、報告事項(1)(2)(3)の説明をお願いいたします。事務局、よろしくお願いいたします。

 

(事務局) それでは、初めに、お手元にある資料の確認をさせていただきます。本日お配りしたものもございますので、すべて確認させていただきます。

 まず、本日、第6回の次第ということで、1枚お配りしてある用紙があると思います。それから、既にお送りさせていただきましたホチキス止めの資料ということで、まず、「国民健康保険税の改定について(報告)」というものと、資料1から資料2、資料3-1、3-2、資料4、それから資料5で、最後にスケジュールです。こちらがお手元にあるかと思います。

 あと本日お配りさせていただきましたもので、資料6ホチキス止めの「平成24年度羽村市保健センター成人事業(案)」というものでございます。

 次に、資料7です。「平成24年度羽村市スポーツ事業計画(案)」という、こちらもホチキス止めの資料です。

 あと、カラーの冊子がそれぞれ5冊あると思いますが、まずは一番厚いものが「第五次羽村市長期総合計画」の冊子です。こちらです。それから、「国民健康保険の安定を求めて」という、この青い冊子です。続きまして、「東京の国保」ということで、これは2冊、ピンクのものと紫のものと2冊あると思います。それから、平成25年度第68回の国民体育大会の、多摩国体というこういう冊子です。これがあるかと思います。

 皆様、資料のほうはよろしいでしょうか。

 

(委員) すみません、資料7というのが。

 

(事務局) 資料7ですか。かしこまりました。お待ちください。

 それでは、資料に沿いまして説明をさせていただきます。

 資料説明。

 

(議長) 資料説明(1)(2)(3)が終わりましたので、質疑を行います。質疑を行いました後に、皆様からの意見をお伺いしたいと思います。質疑の際には、前にあります白いマイクの右側、白いスイッチを入れて発言をお願いいたします。発言が終わりましたら、左の白いスイッチを押し、マイクをオフにしてください。

 それでは、質疑を受けます。質疑がございます方は挙手をお願いいたします。

 いかがでしょうか。何か質問、疑問点ございましたら、お伺いいたします。

 はい、委員お願いいたします。

 

(委員) これは、先ほど部長さんのほうから、去年本当に私たち、苦労して、苦労して、改定の答申を出させていただいて、今、3月議会にて新年度予算の、その改定に基づいて繰り入れも今回この形になっていると思いますけれども、議会に上程されたときに、議会での反応ですね。私たちは非常に国保の会計、繰入金が、毎年毎年そのままにしておくと増えていって、これで果たしていいのだろうかと、非常にそういう部分で苦しんだところですけれども、議会ではどういう反応があって、感想なり、反応なり、そういう部分をちょっとお聞かせいただきたいなと思います。

 

(議長) はい。事務局、議会での反応。

 部長、お願いいたします。

 

(市民部長) 今回、上げ幅というか、改定率も、非常に高くというか、今までになく高い率で改定をさせていただいて、議会へ上程させていただきました。議会でもその辺の意見は非常に、改定自体、やはり誰でもそうですけれども、上げるのは非常に難しい面もありますが、やはり、実際、保険給付費が非常に伸びています。運協の中でも説明しましたけど、例年、1億8,000万から2億円程度伸びていく中で、半分の9,000万円ということでお願いしていた中で、今回、隔年にするような形とし、90%の収納率ということで、9,000万円の改定という形で答申をいただきました。今回、予算も一緒に出しているのですが、医療費の伸びが大きくて、実際には改定してもなかなか市の一般会計の繰出金がなかなか下がっていかない状況にあります。

一般会計から保険加入者の保険税を下げるために11億円。赤字分は9億5,000万円程ですが、これだけ改定しても、毎年どんどん高齢者人口が増えてきますので、今後もまた上げざるを得ないような状況です。

先ほど申しましたけれども、保健指導とか、やはり医療費を下げる取り組みをしていかなければならず、また今、制度改正とかいろいろとありますが、なかなかやはり国保の財政運営は厳しく、あと今回、これの前に陳情も実際には上がっていたのですが、やっぱり国のほうにもっと要望していく、これは陳情で出た話なのですが、国に制度自体の要望をして、国や東京都の予算を、市町村が行う国民健康保険に入れていただいて、運営をもっと安定化をしていかないと、なかなか市町村独自ではこの医療制度はなかなか難しい状況になっているという、やはり私たちの考えと同じように、議員さんのほうからもそういう感じでありました。

 ただ、これだけ伸びているので、やはりある程度、加入者の方にも、給付費が伸びる一部についてはご負担いただければということで、多くの議員さんから、今回、ちょっと大きな上げ幅だったのですが、了解をいただいて可決できたところでございます。

 以上でございます。

 

(議長) はい、ありがとうございました。

 事務局、お願いいたします。

 

(事務局) あと、今の説明の中で、後期高齢者の制度改正の料率改定も全協でご説明いたしました。運協でもご説明申し上げましたが、今回、国保改定が8.5ですが、後期高齢のほうはそれをはるかに上回っている数字となっています。後期高齢は議会が羽村の議会ではなくて広域連合の議会ですから、報告となるわけですが、それも事前に説明をいたしました。

 それと、あと、他市の状況を聞かれました。改定する市はどのぐらいあるのかという質問を受けまして、17市。あくまでも予算、条例の案ですから可決されたものではないですが、3月議会、定例会で保険税率改定を出す市の数はどのぐらいかとのご質問に、17市あるということを説明しました。あと、国保の加入率を聞かれました。おそらくそれは、以前もありましたが、入っていない方との公平性を確認するためのご質問です。約3割だと。29.4ですか、そんな質問がありました。報告です。

 

(議長) ありがとうございました。皆さんで本当に出尽くすぐらいに審議をした結果が少しはわかっていただけた議会の報告かなと思いますけれども、まだまだ問題はあると思いますけれども、通していただいたということはうれしいことだと思います。

 ほかに、質疑をお受けいたします。

 はい。委員。

 

(委員) 資料3-1と3-2の表の見方ですけれども、この特定健診の3-1ですが、それで見ると、健診率は上がっていますが、その次の3-2の特定保健指導というのでは、全国では上がってきていますが、羽村の場合、一旦22年はガタンと10%もダウンしています。指導と健診はどういうことなのですか。

 

 

(議長) はい、事務局。お願いいたします。

 

(事務局) 指導というのは、受診して、ある一定以上、例えばたばこを吸ったり、腹囲、いわゆるメタボです。健診で幾つかひっかかった方が指導に回るわけですが、指導がなぜ伸びないかというのは、例えば、平成20年度からこの健診を始めていますが、20年度に指導を受けた方で、自分で改善されない方は、翌年もやはり受診されます。受診して体が改善されていないと、同じ指導をまた受けることとなりますが、その指導を受けるか受けないかは本人の判断になってきます。

強制ではありませんので。例えば、平成20年度、平成21年度、2年間指導を受けた方が3年目に受診してまた同じ結果もあります。改善しなければ数字はよくなりません。そうすると指導は同じですから、本人がもう受けなくなり、本人としては自分の数値を知りたいという意味で受けるだけ受けて改善はしていかないという方がかなり多くいるのかなと。それで、国のほうは徐々に増えているというのは、羽村の場合は元の数字が、割りと指導を受ける方が多く、国の平均は基の数字が少なかった、そこの違いかなと思います。

それから指導自体の中身というのは、数値が同じであれば基本的な部分は変わりませんので、本当にそこをどういうふうにすれば上がるかというのが、非常に今、課題になっています。ただ、個人的には、指導内容は同じですから、もう、やる、やらないは本人の意思になってくるわけですが、そこをやるように仕向けるにはどうすればいいかなというのは、やはり啓発事業とかそういう部分になってくると思うのですが、非常に難しいと思っています。

 以上です。

 

(議長) はい。委員、よろしいでしょうか。

 

(委員) そうすると、いい意味で言えば、よく考えてしまえば、前に来た人は幾らか治っているということもあるわけですか。

 

(議長) 事務局。

 

(事務局) 具体的に申し上げますと、ウエストが2センチ、3センチ。資料3-2よろしいですか。上のほうの表の平成22年度の右から2列目。腹囲の変化が、これは腹囲が減っているということは脂肪が落ちていると。体脂肪率が落ちていると。ですから、予防につながっているということです。

生活習慣病にかかると、例えば、医療費で入院とかをすると、月当たり何百万単位でかかる方がいらっしゃいます。ですから、効果額とかいうのは非常に出すのが難しいのですが、少なくとも予防には役立っているということだと思います。これは、減っている人というのは指導を受けて実行しているんです。困るのが、受けるだけ受けて、数字だけ見て、ああ、またかという方をどうすればいいのかなと思います。

 

(事務局) 基本的にどうすればいいか、本人はわかってはいます。やるかやらないかとこうことなのです。

 

(議長) ありがとうございます。そうですね。本人の意思の固さと申しますか。

 それ以外に、皆様のほうで、今の特定健診に関してでも構いません。資料3までです。お受けいたします。

 何か、質疑ございませんでしょうか。

 では、今のことに合わせまして、ご意見でも構いません。何かご意見もお受けいたしますので。

 では、私のほうから1つお伺いしたいと思いますけれども、先生にお伺いしたいんですけれども、どうでしょうか、最近の市民の方たちの健康に対する意識ですが、こういう特定健診があったり、特定健診による指導があったりするのですけれども、それに対する皆さんの意識はどんな感じなのか、先生からご覧になって、どうお思いになりますか。

 はい、お願いいたします。

 

(委員) 先ほどもお話ありましたけれども、1回目、2回目の指導を受けても、3回目になると指導を受けなくなっちゃうという方も結構いるというお話でした、うちにいらっしゃる患者さんに関しても、やはり同じような傾向はあると思います。

 あと、何かきっかけがあって、例えば運動を始めると、そうするとすべての数値がよくなってしまう、血圧もよくなって、糖尿病もよくなったという方は結構います。何か運動するきっかけをつくれれば、それだけでも十分数値がよくなる方は結構いますから、何かきっかけをつくるようなことができればいいのかなとは思います。それがなかなか難しい方も多いので、私も困っているところが多いのですけれども。あと、普段から体を動かす習慣ということも大切なので、それも普段から、例えば、短い距離の買い物でしたら車で行くのをやめて歩くとか、そういう習慣をつけるとかということも大切だと思います。どこを指導していくかというのは非常に難しいですけれども、さっきお話があったのでも、毎回同じ指導になってしまうというお話がありましたが、この人にとってここを指導するのが一番大切じゃないかということの見きわめということも大切になってくると思いますので、全部の項目を指導するというよりも、ここだけ頑張ってくださいというような指導をしてみるということも大切なのかなと思っています。

 以上です。

 

(議長) ありがとうございました。

 皆様、いかがでしょうか。何かございましたら。

 ご意見もございませんでしょうか。

 それでは、続きまして(4)と(5)のほうに移りたいと思いますけれども、資料(4)と(5)に行きたいと思います。

 それでは、事務局のほうに説明をお願いいたします。

 

 

(事務局) お手元に、「第五次羽村市長期総合計画」、水色の冊子があると思います。これは10年間の羽村市の平成24年度からの計画ですが、国民健康保険に関しましては私が、あとは、健康課長とスポーツ振興課長に、それぞれ担当分野の部分を説明していただきたいと思います。

 国民健康保険の部分というのは、普段この運協で議論されていることが基本的に書いてあるものです。ですから、一番重点的には、せっかく今日は2課長が来ていただいていますので、そちらを主に、重点的に説明させていただきたいと思います。

 資料説明。

 

(議長) ありがとうございました。それでは、今、私、たまたま付せんを持っておりましたので入れましたけれども、ちょっと皆様、家に帰られましたら目を通していただきたいなと思います。それでは、次に、よろしいでしょうか。皆さん、今の(4)に関してのご質問、ありますでしょうか。長期計画に対してのご質問はございますか。

 

(事務局) 補足です。

 資料説明。

 

(議長) 今の事務局へのご質問はよろしいでしょうか。

 先日、皆様のところにも改定についてのご報告があったと思いますけれども、その中に、皆様からのご意見ですよね。広報はむらとか、羽村のホームページ、国民健康保険パンフレットなどにより、皆様に国民健康保険の大切さというものを説明していただけるということが書いてありましけれども、今日はそれ以外に皆様からたくさんのご意見が出ておりました健康づくりに関してのことを、健康課長とスポーツ振興課長にいらしていただいておりますけれども、そちらのお話をお伺いして、皆様にもまたご意見を直接にどんどんと言っていただければと思いますので、まず、健康課長からお願いいたします。

 

(健康課長) それでは、健康課で行っている事業につきましてご説明させていただきます。

 資料説明。

 

(議長) ありがとうございました。それでは、引き続きましてスポーツ振興課長、お願いいたします。すみませんでした、今、立っていただきまして。座って構いませんので、そのままで、お座りになって。

 

(スポーツ振興課長) 資料説明。

 

(議長) ありがとうございました。健康課長とスポーツ振興課長から、それぞれの事業をご案内いただきましたけれども、皆様のほうから質疑をお受けいたします。何か聞いてみたいなということがございましたら。

 委員。

 

(委員) すごく沢山の事業が挙げられているので、本当にありがたい限りでございます。こういうふうに施設へ出向いて運動できる人はいいんだけれども、家のばあさんなんかは87で元気なんだけど、家で何か、運動だとか、そういうものができるような方策というか、そんなものはできないかなと思うんです。よく、いろいろな自治体で筋トレとかをやられているようですが、家で何か、例えばテレビはむらなんかを見られる人がどのくらいいるのかわかりませんけれども、そんなところで教えて、映像を見ながらやれるとか、何か考えはありましょうかどうか。

 

(議長) スポーツ振興課長、お願いいたします。

 

(スポーツ振興課長) 大変ありがとうございます。今言われたようなご要望は、実際に何件かあります。先ほどどこかにあったと思いますが、出前講座というのをやっているのですが、それは私どもが出かけて行って、そこに何人かに集まっていただいて、ウォーキングの指導などを行ったりしています。

今のご質問はそういうことではなくて、例えばお一人ということですよね。その方がこちらに来ることはできませんので、ご家族の方に来ていただいて、私どもが今やっているのは、例えば家の中でできる運動、あるいは寝ている方のためには、どういう運動ができるかというようなメニューをこちらでつくり、それを差し上げて、ぜひ家でそれを見ながらやっていただく、そういった例はございます。それとテレビはむらを使ってというところは、まだまだそこまでは今いっておりませんので、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。

 以上でございます。

 

(議長) ありがとうございました。皆様のほうから常に出ておりました医療と健康との、スポーツ、それから健康増進、そんなもののつながりをいつも皆様の間ではお話しいたしますけれども、何かそちらのほうのお話はないでしょうか。

 委員、お願いいたします。

 

(委員) 時間をとって来ていただきまして、健康課長とスポーツ振興課長、ありがとうございます。本当に個々のメニューは、実に沢山やっているなという印象があります。それぞれのメニューにどれぐらいの人が参加しているかということも知りたいし、それが医療費削減というところに、個々の市民の健康と医療費の削減につなげていくって、そこがどうなんでしょうか。それぞれのところでは沢山やっているようですけれども、それが総合的に結果として得られるような、目に見える形でできるような、そういうことができないだろうかなと。それぞれが重複するようなことをやっている部分も、私が見ていて多分あるだろうなと思います。

だから、それを市の中でコーディネートする。保健とスポーツと、それから医療と、そこら辺のところがセットになってコーディネートできるような、そういう全体感に立ったものができないのかなと。医療費の削減は、このままでは厳しいということを皆さんお気づきになっていますが、やはりそこで発想の転換をしなければいけないのだろうなと思います。それぞれが一生懸命頑張っていても、今のままでは非常に厳しいなというところが課題になっているわけだから、その課題を克服するには、それをもう少しシンプルにして、みんなそれぞれが個性に合ったものができるように何かコーディネートしてあげられるような、市民がいつでもどこでも参加できるような、何かそういうところに知恵を絞られたほうがいいのではないかなとすごく思います。本当にメニューは沢山ありますが、多分ほとんどの市民は知らないだろうなと思います。だから、やっぱりそれがわかるようにやっていくといいのではないかと。

 実際、私も高齢の介護予防の教室をやりながら、初めて外に出てきてスポーツをするという、70代、80代の方と接していて、スポーツセンターでトレーナーにきっちり教えてもらうというのも大事なのかもしれないけれども、さらにもうちょっと広く、大勢のお友達と出会って、そして計画的に習慣、参加して、楽しく過ごしていく、それがやっぱり心身共の健康につながっているんだなと、そういうのを非常に、皆さんのいろいろなスタイルを見ながら、もうここで4年、5年目ぐらいになりますけれども、実感として、そういうのが非常にわかるんです。ですから、何か高齢者向けの介護予防というところと、特に医療費のところをいくと、特に高齢の人は医療費をたくさん使うわけですから、そういう部分がコーディネートできたらいいのではと思います。だから、そこのところまで、何か発想がまだ行っていないのかしらという感じがしますが、いかがでしょうか。

 

(議長) スポーツ振興課長、健康課長のほうで、何かコーディネートということですね。

 健康課長お願いいたします。

 

(健康課長) ただいまの保健と運動と医療のコーディネートということですけれども、それに近いものと、私どものほうでは健康づくり推進委員という制度がございまして、おそらく皆様の町内会、自治会などでも1人か2人の推進委員さんが活動されていると思います。そういった方々にちょっとご相談いただいて、お話をいただければ、地域なり、あるいは職域というところで、私どもの保健師や管理栄養士が出向いていって指導なども可能でございます。こういった事業は今までもやっていますが、なかなかご利用が少ない。これは22年度でも、まだ7団体ぐらいしかご利用されていないというふうな実情がありまして、私どもとしてはなるべく間口を広くして、いろいろな、本当にサークルでもいいんです。町内会、自治会でもいいですし、PTAですとかサークル活動というのは、今、市内でいろいろ活動されている方がいらっしゃると思うんです。

例えば地域なんかですと、その地域自体が1つの仲間みたいなもので、顔見知りの人たちで集まってもらって、その場で何かやろうよといったときに、ちょっとお声をかけていただければ、保健指導なり、運動指導という形でお伺いできますので、本当に指導自体は簡単なものだと思いますけれども、先ほども委員さんが言われたように運動のきっかけづくりというんでしょうか。そういったところにはつながっていくと思いますので、これにつきましては、今後とも、またPRをしてまいりたいと思っております。

 以上です。

 

(議長) 委員。

 

(委員) うーんって、うなってもうどうしようもないのですが、こんなにいろいろなところでいろいろな活動をしていて、それで今課長が、利用が少ないと言われましたよね。私はそこに熱意を入れなきゃいけないなと思うんです。何で利用が少ないのか。やはりそこのところを市民目線に立ったときに、いろいろな課題が浮かび上がってくるのではないかなと思うんです。私も町内会の健康推進委員、役職にちゃんとついている方を知っています。だけれども、果たして、その方たちが本当に力を発揮して、地域、地域の中で、相談に来れば教えてあげるよって、それだけのことが果たして可能なのかなと、ちょっと私は厳しいのではないかなと思います。いかがでしょうか。委員、町内会選出なものですから、町内会の活動にお詳しいと思うのですけれども。

 

(議長) いかがでしょうか、委員さん。

 

(委員) 健康推進委員さんというのは、そこまでやっていますかね。やっているのですかね。

 

(委員) 困った話で、確かに今、町内会への加入が減っていますけれども、皆さん、ご存じのように町内会に入る人って、昔はそれこそ、その組の町内会の会長のところへ来て、引っ越してきたので入れてくださいと、手土産の1つでも持って入らせてくださいと来たんですけれども、現状ではもうそうじゃないです。行くと、町内会が来ても仕事が面倒くさいとか、みんなとのつき合いが面倒くさいとかいうようなことで、もう町内会に入る人がいないんですよね。極端に言えば、本当に入る人はいない。多分4軒行ったとしても、2軒がわかりましたと言ってくれれば最高だと思いますね。ほとんど門前で、そんなことは私関係ないわということで、入らない人がほとんどです。

 それから今スポーツのことでも、うちの町内会でも困っています。自分たちの価値観も違っちゃっていまして、子供のこととか、そういった家庭内のことなら一生懸命やるんだけれども、対外的に出ていってしまうと、ちょっと二の足を踏むという人がいます。私もソフトボールのクラブに入っていて、そこのマネジャーをやっていて、46年に羽村に来てすぐ、そこからずっとやっているんですけども、ただ、そこのときに私は30歳で入って、今、まだ70歳でも現役だったんです。若い人が全然といっていいくらい入ってこない。それで、どうしても若い人が入ってくれば、よそからとったりだとか、これ、町内会の人が言うんです。町内会という名前をとっているのに、町内会の人は半分もいないと思います。そんなようなことで、とにかく町内会というのは大変です、今。

 それで委員が言ったように、健康福祉課のほうで何かきっかけのようなものをちょっと言っていただかないと、もう聞く限りでは、次の体育祭は総力リレーには出られないのではないかと。うちなんかは、地域内に7700世帯ぐらいありますが、その中で入っている人は300世帯です。300世帯の中で、65歳以上の世帯が200ぐらいです。そうなると、もう若い子は、全然、ほとんどいない。いても、子供のスポーツ大会のほうに行っちゃって、委員さん、そんなことは出られないわよというようなことで、僕もほんとうに困っています。何かそういったところに一生懸命やっているという言葉が並びますけれども、何か意識づけをしていただければ本当に入ってくるんじゃないかなと思います。何か羽村のほうでも、基本計画にも町内会の加入率を増やしていこうと。私は連合会にも入っていますが、連合会の中の話題もそうです。その後、私のところは、40%ぐらいになってしまい、私は10年も町内会をやっていますけれども、一番最近が50%、俺のときは90%あったのに、40%とは何事だという、この間も総会があったんですけど怒られちゃいました。それが現状です。

 

(議長) ありがとうございます。本当にいろいろなところにいろいろな問題が出てきましたけれども、それもすべて医療につながってくるのではないかなと思います。

 スポーツ振興課長、お願いいたします。

 

(スポーツ振興課長) 先ほど委員さんのご質問のスポーツの関係ですと、皆様ご存じかどうか、18名、スポーツ推進委員という方々が、教育委員会で委嘱をしております。今まで体育指導委員という名前を使っていましたが、昨年からは、スポーツ推進委員ということで、この方々はいろいろなスポーツ行事の役員としてお手伝いいただいたり、あるいは独自の事業をしていたり、あるいは地域の情報を私どもに挙げていただくという、そういう役割を持っている方々でございます。そういった方々についても、皆さんよくわからないかもしれませんが、なるべくそういう方々にご相談をいただいて、そういう意見が吸い上がるようにしていきたいというのが、まず1点。

 それから、最近非常に多いんですけれども、町内会の小地域ネットワークというのがあって、そこから私どもに出前講座が結構来ます。明日も、ウォーキングをやってもらいたいということでご依頼がございまして、明日も行きますが、そういう小さい単位で、私たちが出向いていきますので、そういう中で何かやっていただければ、わざわざスポーツセンターや保健センターに来なくても、同じような気持ちがお伝えできるかなと思っていますので、是非そういったものをご利用いただければなというふうに考えております。

 以上でございます。

 

(議長) はい、委員。

 

(委員) 出前講座は、本当に気持ちよく来ていただいて、皆さん、参加した方はやっぱり喜んでいるんです。私は、それで終わりじゃないと思うんです。そこからが出発じゃないかなと思うんです。やっぱりそれでスポーツの楽しさを、必要性をわかった市民が、そこから出発できるような環境づくり、私は、これが今の羽村にはちょっと少ないのかなと。例えば会場がなかったりとか、それからそういうグループがどこにあるのかわからなかったりとか、いろいろな課題があるわけだから、そういうときに、こういうグループで定期的にやっていますよとか、そういう紹介をしていただくとか、やっぱりその先々につなげていけるような、そういうのをぜひお願いしたいかなと思います。

 

(議長) 委員、どうぞ。

 

(委員) 今、この本のほうですけれども、16ページの人口の推移というのがありますよね。これ、子供は全く増えない。老齢人口はどんどん、10%も増えちゃうということですけれども、新聞で見ると、羽村は出生率が東京では一番高いんですよね。そうすると、出生率が高いのに、子供が減って老人が増えちゃっているということは、老人の年齢は、まだまだどんどん高くなるということなのでしょうか。

 

(議長) はい、事務局。

 

(事務局) 羽村は三多摩でも1位です。今も1位ですか。

 

(事務局) ここ3年連続です、島を除いてです。

 

(事務局) 高いんですが、人口は出生率が2を超えていないと減ってしまうんです。ちょうど2ぐらいだと人口は減少しちゃう。羽村は、その2に対して幾つかというと、1.31とか。

 

(事務局) 1.5です。

 

(事務局) 1.5だそうです。1.5で一番高い。要は2を完全に割っているということです。ですから、日本全国だと幾つ何だろうか。だから、特に例えばヨーロッパなんかだと、フランスは特別にちょっと高いのかな、子育て支援施策が非常に充実しているんですが、イタリアとかあの辺は、たしか日本より低いとか、韓国とか中国だともっと低い、日本よりもたしか低い、そんな状況ですね。ですから、全国的に、もう2を超えていないということなんですが、今、11.5とか、もう全然低いということですね。それが理由です。

 

(委員) 結局、まだ2を超えているあたりの私たちの年代が、まだずっと大部分を占めていると、現在もそうなんですね。

 

(事務局) 寿命が延びているというのも関係しています。ですから、寿命が延びていて、高齢者が増えていく中で産まれる数が少ないから、構成比率は当然、老年者と生産年齢人口とお子さんの構成比率は、老年人口の割合がどんどん増えていくということです。そんなことですが。

 

(議長) はい。では、部長お願いいたします。

 

(市民部長) ちょっと補足します。今、事務局から説明がありましたけれども、子供出生率は合計特殊出生率というんですけれども、2.08人子供が産まれないと現在の人口レベルは維持できないということです。

羽村市の場合は、この3年間、東京都では島を除いてなんですけれども、23区と市町村では合計特殊出生率が1番ですが、それでも1.5ということで、このまま子供がどんどん減少しているということで、今、小学校のほうでもだんだん子供の人口が減っています。結局、団塊の世代とよく言われますけれども、団塊の世代は今65歳前後になっております。この後、数年すると、団塊の世代の方が70とかまでいくと、高齢者の人口がどんどん増えていくという形となります。

また医療に戻ってしまいますけれども、今後、またさらに医療費が高齢の人口が増えれば増えるほど、歳をとればとるほど、医者にかかる率が高くなってきますので、今後、あと10年、団塊の世代の方は非常に多いので、その方たちが75とか80歳になるときの医療費が大変心配される一方で、子供さんが少なくなって、働く人口が少なくなってきますので、その辺も含めて、今後、医療費関係の危機、財政的な面の危機かなというように考えていて、それで国もいろいろ制度改正ということで、今、国会のほうでは一応検討しているのかなという状況でございます。

 

(議長) ありがとうございました。今日はせっかく、スポーツ振興課長と健康課長に来ていただきましたので、皆様からの要望、それからご質問ありましたら、どうぞおっしゃってください。

 はい、どうぞ。委員。

 

(委員) もう一個だけ、すいません。これは保険の関係ですけれども、がん検診を羽村は結構やっていますね。成人病検診で。特に女性のがん検診は結構充実してきましたけれども、特に最近、男性で前立腺がんがかなり多いというふうに言われておりますが、検診がないんです。基本検診に入っていない。だから、あれは本当に血液検査だけでできるわけで、すごく早期に発見していけば、ほとんど問題なく改善されていくという話ですので、何であれを入れてあげないんだろうと思うんです。そういう部分を是非ご検討していただければありがたいかなと思うんですけど。

 

(議長) 健康課長、いかがでしょうか。はい、どうぞ。

 

(健康課長) 今のPSA検査のことにつきまして、一般的な考え方ということでちょっとご説明させていただきます。現在、羽村市で行っているがん検診につきましては、国でがん検診に関する指針を設けております。その指針に基づいて、5つの部位のがん検診を行っているわけでございますけれども、まだ国におきましては、前立腺がんは推奨の段階に至っておりません。

したがって、がん検診の指針の中にも入っていないということで、国がこれは必要だということを認めれば、当然それが入ってくるであろうと考えておりますけれども、現在はそのような状況でございます。

 また、その裏づけの資料といたしましては、国立がん研究センターという国立の施設がありまして、がんのいろいろな研究をされているわけでございますけれども、そこではいろいろと検診が、がんの治療にかかわる有効率というんでしょうか、効果的に検診が営まれるかどうか、あるいは費用対効果とか、あとは個人への影響というふうなこと、さまざまな観点から調査をしております。そのがん研究センターの一定の、幾つかのランクづけを行うわけでございますけれども、現在行っている5つの検診とがん検診の方法については、かなり高いランクで、AとかBという幾つかのランクがあるわけでございますけれども、高いランクのものを、今回、こういったふうながん検診を実施しているわけでございます。その中で、今のPSA検査につきましては、一番下のランク、ABCDでいくと、たしかIランクだったと思うんですけれども、推奨はしないというランクに入っております。そんなこともございまして、現在のところ、PSA検査については、がん検診に含まれていないという状況でございます。

 

(議長) はい、部長。

 

(市民部長) 今のご質問でございますけれども、これは議会の一般質問のほうでも、ここで2回、いろいろご質問をいただいております。これについて質問もありますので、今日、先生方がいるので大変あれなんですけれども、医師会のほうともちょっとお話はしています。これは特定検診とか血液検査をやるので、そのときに一緒にPSA検査も一緒にできないかというお問い合わせですが、国のほうのがん検診のグレードについては健康課長からお話があったとおり、まだそれほど推奨していないところと、この検査は数値が正確にということでは、先生がいるので後で先生に聞いていただくのが一番いいと思うのですが、はっきり出てこないという面、違う場合もあるということと、例えば数値が4とかちょっとあれなんですけれども、そのボーダーの数値が出た場合、そういう人が出た場合に癌じゃないかとか、前立腺の場合は急にどうこうなるということではなくて、前立腺は高齢者の方だとある程度持っているという形で、そのまま前立腺で亡くなることはなくて、ほかの病気で他界してしまうというような形で、もっと言ったら、そのままでも大丈夫ですけれども、実際、検査をやった場合に、不安をあおらせてというようなご意見もあります。その辺も含めて国のほうで推奨していないということで、現在、羽村市のほうでは扱っていないのですが、他市では確かに委員さんが言うとおり、がん検診の中に入れている市もあります。その辺も含めて、今後、また医師会のほうともご相談していく中で、検討していきたいというのが、今の市の状況でございます。

 

(議長) ありがとうございました。時間がだんだん迫ってまいりましたけれども、もう一つ、皆さんに聞きたいということがありましたら、今日の機会にお伺いしていただきたいと思います。また、こういう機会がありましたら、よろしくお願いしたいと思いますけれども、いかがでしょう。

 はい、委員。

 

(委員) いい話をご報告しておいたほうがいいのかなと思いまして、年齢が上がるほど医療費が高くなるのは全国的にどこも一緒です。例えば国民健康保険ですと、国民健康保険というのは0歳から74歳の方が対象で、医療費年間ですと、22年度で平均が27万ぐらいです。

例えば、そのうち65から74歳を抽出しますと、その方たちが45万ぐらいですから、かなり高額になると。あと75歳以上の方となると、これはちょっと年度が21年なのですが、おおむね76万ぐらい、これは別に羽村に限ったことではなくて、年齢が上がれば医療費は変わります。

 例えば今75歳以上の方、羽村の医療費の額ですが、26市で比べますと、高いほうから23番目です。国民健康保険の65から74歳の方は高いほうから24番目、国民健康保険全体でいきますと14番目です。

私が申し上げたいのは、羽村の傾向として、ほかと比べて高齢の方は非常に低いということです。これはいろいろな施策、羽村の高齢施策とか、先ほど委員がおっしゃった高齢者に対する介護予防だとか、あと例えばここで介護保険は改定しませんでした。これは介護予防が、介護保険の歳出のほう、見込みが間に合うからです。ですから、羽村の特性といたしましては、他市と比べると高齢者の方は健康なんじゃないかなと。それはいろいろな施策が、今まで行政が行ってきた施策だとか、町内会さん、あと老人クラブさん、そういった施策が功を奏しているのかなと思います。

 以上です。

 

(議長) ありがとうございました。是非、ご報告ですけれども、さらにさらに一層皆さんで考えていって、もっともっと医療費が下がる方法を考えたいと思います。

 では、この辺で次に移りたいと思います。

 報告事項ですけれども、5番目に平成23年度国民健康保険税の収納状況について、納税課長からご説明いただきたいと思います。お願いいたします。

 

(納税課長) 資料説明。

 

(議長) ありがとうございました。これも大きな問題になっておりましたけれども、非常にご苦労をかけまして、少しずつでもアップしていったということ、それから経済状態も少しはよくなったのかなんて期待はいたしますけれども、うれしいご報告でございました。

 皆様、この納税について何かご意見がございましたら。よろしいでしょうか。本当にご苦労さまでございました。ありがとうございました。

 それでは、次に移らせていただいてよろしいでしょうか。

 では、その他に移ります。その他、平成24年度国民健康保険運営協議会開催スケジュール(案)です。事務局から何か案はございますか。あわせて、お願いいたします。

 

(事務局) 資料説明。

 

(議長) いかがでしょうか。8月9日、16日の木曜日あたりはいかがでしょうかということなんですが、ちょうどお盆なんかとぶつかりますから、皆さんのほうの、羽村は7月ですけれども、ほかにぶつかる方もいらっしゃるかと思いますけれども、どうでしょうか。まだ先のことで予定は立たないかもわかりませんけれども。何かご予定がある方がありましたら、それだけお伺いしておいて、あとは事務局のほうに調整していただくという形でいかがでしょうか。まだ先で、本当に何ともわかりませんので。

 じゃ、9日か16日ということで、近くになりましたら事務局のほうで調整していただいてということでお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

(事務局) では、9日か16日で、近くなりましたら、ご通知を差し上げるようにします。

 それからもう一点ですが、第2回、第3回を11月、12月に書いてあるのですが、必ずしもここではなくても、若干柔軟性を持たせましてやりたいと思っております。また内容につきましては、秋は25年度の予算の時期でございますので、例えば健康づくり事業の予算の話ですとか、あるいは第2次の検診の実施計画のお話ですか、そういった進捗状況なども、秋ごろご説明をさせていただきたいなというふうに考えております。

 以上です。

 

(議長) ありがとうございました。それでは、そんなことで8月のほうは事務局にお願いするということで、今日の報告、議題は終わりました。これで終わりにしたいのですが、皆様のほうから何かありましたら発言していただきたいと思います。よろしいでしょうか。

 それでは、これをもちまして、平成23年度第6回羽村市国民健康保険運営協議会を終了いたしますが、健康課長とスポーツ振興課長、ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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