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第3回第四次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

[2014年3月7日]

第3回第四次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

第3回第四次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

日時

平成26年3月7日(金曜日)午前10時00分~11時20分

会場

市役所東庁舎4階 特別会議室

出席者

山川仁、大森暁、園田清、中野永久榮、堀内政樹、池田恒雄、並木功眞、日下部昇、大塚さよ子、武士江身子、片平多紀子、黒田誠

欠席者

長谷川信栄、高橋英保

傍聴者

2人

配布資料

・各コース時刻表(現行、改正案)【資料1】

開会

事務局

座長

あいさつ

前回の懇談会では中央コースのルートの延伸、ダイヤの変更が提案されました。中央コース以外の路線も利便性の向上を図るためのダイヤ案が出されて、それについては2回目の懇談会を踏まえて本日具体的なところを決めたいという予定で前回は終わったかと思います。ルート・ダイヤ改正は来年度になる訳ですけれど、本日も皆さんの活発なご意見をいただけますようによろしくお願いいたします。

事務局

傍聴人の報告

本日2名の方が傍聴を希望しております。許可してよろしいでしょうか。

(異議なしの声)それでは2名の方に入室していただきたいと思います。

事務局

それでは次第3の協議事項に移らさせていただきます。ここからは座長に進行をお願いしたいと思います。

会議の内容

(座長)それでは次第3(1)ダイヤ・ルートの改正について事務局から説明をお願いします。

 

(事務局)それでは、はむらんのダイヤ・ルート改正につきましてご説明させていただきます。

 平成26年度に予定しています改正につきましては、これまでの懇談会の中でご説明をさせていただいてきましたが、まずダイヤにつきましては、前回第2回の懇談会でお示しいたしました、ダイヤ案を若干修正したものを、本日お手元に「資料1」としてお配りしています。

 各コースのダイヤ案が2枚ずつ綴ってあると思いますが、1枚目はダイヤのみの記載で、2枚目が他のコースからや他のコースへの乗り継ぎ、また、JR羽村駅、小作駅での青梅特快や特快への接続などを記載してございます。なお、羽村東コースにつきましては、ダイヤ・ルートともに変更はございません。前回の懇談会の中で、乗り継ぎのわかりやすさ、時刻表の見やすさについてのご意見をいただいておりますので、これを参考に乗り継ぎに関するリーフレットのようなものを作成したいと考えています。

 また、今日お配りしています、ダイヤ案についてですが、特に羽村中央コースで運行しているEVバスのバッテリーの、延伸に伴う影響について、はむらん車両の製造元であります、日野自動車様とバッテリーメーカー、及び急速充電器メーカーと運行事業者であります西東京バス様と羽村市で打合せを行い、最終案をまとめまして、平成26年の改正に向けて、手続きを進めたいと考えております。

 ダイヤ・ルート変更については以上になります。

 

(座長)中央コースが大きく改正される訳ですが、小作駅から羽村駅そして福生病院まで行けるので利便性は高まるという趣旨だったと思いますが、いかがでしょうか。

 

(委員)今回の改正には中央コースを福生病院へ延伸し、はむらんの利便性向上を図るといったことがあったと思うのですが、だいぶ良くなってきているといえるのかなと思います。利便性を考えるとこの内容で良いのではないかと感じます。

 議題にはないのですが、事務局にお願いして、清流東と郷土博物館の間に清流西バス停を設置していただきました。清流地区は高齢化が進んでおりまして、清流西バス停の利用者も増えてきています。事務局には感謝しております。

 

(座長)清流西バス停は今回の改正ではどのような扱いになっていますか。

 

(事務局)今回の資料には記載はありませんが、新しい時刻表・ルート図には清流西バス停を記載いたします。

 

(座長)他にいかがでしょうか。

 

(委員)バス車内で接続の案内はあるのでしょうか。

 

(事務局)今の段階では音声案内は考えておりません。可能であれば今後検討していきたいと考えます。

 

(委員)羽村駅や小作駅の乗り継ぎのできるバス停で、さくら祭等で乗車してくるお客様に、ここで乗り継ぎができますと簡単に案内することを考慮できないか、細かく案内するとかえって混乱を招くのでシンプルに案内できると良いと思います。

 

(事務局)さくら祭りやチューリップ祭りに来られるお客様に、西コースに乗り継ぎできますというような、乗務員の音声による案内ができるよう西東京バスと協議していきたいと思います。

 

(座長)その辺を含めてご検討ください。

このダイヤはほとんど最終案ですね。冒頭の説明の中でありましたが、時刻表とは別にリーフレットがあるのですか。

 

(事務局)時刻表とは別に、初めての方にも乗り継ぎをわかりやすく説明できるリーフレットを作成し、時刻表と一緒に配布したいと考えております。また、前回ご提案いただきました、バス停に地下鉄のようなイメージで番号を付け、わかりやすくしたいと思います。

 

(座長)すべて紙媒体でのことだと思いますけれど、前回、目が不自由な方達へのダイヤ改正の情報の伝え方についてご意見があったと思うのですが、従来はどうされているのですか。

 

(事務局)特に点字等で時刻表を作成することは行っていません。

 

(座長)関連でご意見ありませんか。

 

(委員)前回の改正に伴う情報の伝達が、障害を持った方には伝わりにくかったので、その辺のところをご配慮願えればと思います。障害を持った方は意外と病院に行くとか地域で移動するのにコミュニティバスを利用する方が多いと思いますのでご配慮願えたらと思います。

 

(事務局)点字の時刻表を作成することは作成したいとは考えますが、経費の問題等がありますので難しいと思われます。一例といたしまして社会福祉協議に点字を打っていただけるボランティアの方がいらっしゃいますので、時刻表を点字にする依頼等を行うなど、できる限りの対応をしていきたいと思います。

 

(座長)改正は26年の何月ごろなりますか。

 

(事務局)7月を予定しております。

 

(座長)(1)のダイヤ・ルートの改正はこのくらいでよろしいでしょうか。(2)のその他はありますでしょうか。

 

(事務局)はい、3点ございます。

 1点目ははむらん車両へ「はむりん」シールを貼ることについて、ご意見をいただきたいと思います。

 市では、市の業務全般について、より効果のある行政運営を構築するため、職員一人一提案という制度がありまして、職員からさまざまなアイデアや提案が出されます。平成25年度の提案の中で、はむらん車体に「はむりん」をプリントして、「はむりん」のPRをする、といった提案がありました。ちなみにかかる費用ですが、50センチメートル四方の大きさでプリントした「はむりん」を、左右1枚ずつ5台に貼ると約9万円、前後左右に1枚ずつ5台に貼りますと約14万4千円になります。

 

(委員)「はむりん」のPRは大切だと思いますけど、はむらんの車体は、さくらと水をイメージしたプリントがされていて、シンプルでとてもすっきりしたデザインだと思いますので、何万円という費用を新たにかけてまでというふうに私は思います。シールではなく、マグネットだったらもう少し安く作れるのではないのでしょうか。また、車体ではなく、今度の改正で時刻表も新しく作り直すと思いますので、その中で「はむりん」のPRをしてみたらどうでしょうか。回数券にも印刷してみたらどうでしょうか。

 

(委員)商工会では羽村出身のバンド「リフレンズ」と「はむりん」をコラボした商品を企画しまして、販売する予定もありますので、逆に14万4千円かけて全面に貼ってもらえたら良いと思います。産業祭などでも「はむりん」は小さいお子さんに人気がありますので、そういうことではむらんに親しみが湧いたりするメリットもあると思うので、可愛いキャラクターなので宣伝して良いと思います。

 

(事務局)はむらんは予備車両として青梅市と共有していることもありますので、シールよりマグネットで取り外しができる方が使い勝手が良いと思います。

 

(委員)費用はどうなのでしょうか。

 

(事務局)マグネットの見積もりは取っていませんが、マグネットの方が安くできると思います。

 

(座長)今のデザインの中に貼る余裕はありますか。

 

(事務局)元からあるデザインを見ながら貼ればできると思います。

 

(座長)時刻表に入れることはどうですか。

 

(事務局)改正に伴い作り直しますので、問題ないと思います。

 

(委員)バスに貼ったイメージがここではよくわかりませんが、小さいお子さんが乗ろうよということになれば、乗る人が増えるかもしれませんね。

 

(事務局)このくらいの大きさだとどこにでも貼れると思います。「はむりん」のデザインはいろいろなポーズがありますので、例えばはむらんに乗っている「はむりん」をマグネットでデザインすることも可能だと思います。

 

(委員)西東京バスでもマグネットシートを車体に貼りますけれど、割と劣化が早いので素材とか良く見極めないとせっかくお金をかけても、「はむりん」が汚く見えてしまうこともあるので、素材の良いマグネットシートを使うと良いと思います。

 

(事務局)委員のみなさんの意見を総合して、西東京バスとも相談させていただいて、検討したいと思います。

 

(座長)そういうことでよろしいですか。

 

(委員)異議なし

 

(座長)2点目をお願いします。

 

(事務局)2点目は、バス停の名称変更に関する件についてです。こちらは、はむらんの運行をお願いしています、西東京バスの乗務員からのご提案ということで、お話をいただきました。まず、バス停名「羽村高校」ですが、羽村三慶病院に行かれる方も多く利用しているとのことなので、バス停名を現在の「羽村高校」から「羽村高校・羽村三慶病院」に変更してはどうか、というものです。同じく、バス停名「動物公園西」についてですが、動物公園に行かれる方は「動物公園前」で降りるのが一番近いのですが、初めて利用される方が、「動物公園西」で降りてしまうということですので、バス停名を変更してはどうか、という提案でございます。

 

(委員)利用者の立場からすると、普段あまり利用しない方は、バス停の名称も重要な情報ですから、今度の改正にあわせて「羽村高校」を「羽村高校・羽村三慶病院」に変更するのはいいことだと思います。

 

(委員)毎日運行している乗務員が感じていることなので、これは変更した方が良いと思います。

 

(座長)このことについては他に意見が無ければ、事務局でバス停名を考えていただきたいと思います。

 

(委員)改正するまではアナウンスで対応すればよいのではないのでしょうか。そうすれば間違って降りる人も少なくなると思いますので。

 

(座長)そういうことでお願いいたします。それでは3点目を説明願います。

 

(事務局)2月の降雪に伴うはむらんの運休についてのご報告になります。

これまでにはむらんの利用者のみなさんからは、雪の時こそはむらんを利用して移動したいというお声をいただいておりましたことや、高齢者の方々の利用が多いということから、はむらんのコース上の坂道を中心に雪かきや融雪剤の散布などを行いまして、運休をしないように対応してきました。平成22年12月に現在の新型ポンチョに入れ替えてからは降雪による運休は回避してきましたが、2月の8日、14日の降雪では、過去に例を見ない降雪量がありまして職員による除雪では作業が追い付きませんでした。また、今回の大雪では除雪した雪の塊が道路の脇に山のように積まれまして、乗用車は通行できますがはむらんは車両が大きく相互通行が困難ということで運休の原因となっておりました。雪の山は市内の建設業者の重機を使った除雪を実施するなど、運休を回避すべく努力しましたが、やむをえず一部の路線で運休をさせていただきました。

今後もいつ大雪が降るかわからないこともありますけれど、降雪の際には早めの対応を取りまして、運休をさせないようにして行きたいと思います。

(座長)全コースとも1日間は運休でしたか。

 

(事務局)8日の降雪では、翌日9日日曜日は全コース終日運休しています。10日月曜日は東コースと中央コースは始発から運行していますが、西コースと小作コースが終日運休しています。11日も西と小作コースが終日運休しまして、12日から全コースが通常運行いたしました。

2回目の降雪では、14日の昼ごろから降り出しまして、はむらんは問題なかったのですが、夕方から一般の乗用車やトラックが雪で立ち往生いたしまして渋滞が発生して、ダイヤに遅れや通行不能がありまして、一部区間の運休等がございました。翌15日土曜日は終日、全便で運休しました。16日日曜日も終日全便で運休しております。17日月曜日は東コースと中央コースは一部区間運休で運行し、西コースと小作コースが終日運休しました。18日19日も同じで、20日から全便通常運行になっております。西コースと小作コースの運休が長引いた理由はコース上に坂道が多いといったことです。市ではこれまでも坂道につきましては優先して除雪作業や融雪剤の散布を行ってきましたが、今回は作業が追い付かず、やむなく運休をさせていただきました。

 

(委員)運行情報を知る方法にはどんなものがありますか。

 

(事務局)今回の降雪に伴う運行情報はメール配信サービスで、毎朝運行状況を配信し、市のホームページでも運行状況が変わるたびに掲載し周知いたしました。また、主要なバス停20か所に張り紙をいたしました。

防災無線につきましては、19日に1回放送をいたしました。

今後は、防災行政無線を早めに活用していきたいと思います。

 

(委員)メールやパソコンを使わない高齢者の方がはむらんの利用者のほとんどなので、防災行政無線はもっと活用していただきたいです。

 

(事務局)貴重なご意見をありがとうございます。今回の大雪に関しましては、各課の対応をまとめまして今年度中にその対応を検討することになっておりますので、それを参考にして、はむらんを含めて防災無線を活用するとかの対策を考えていきたいと思います。

 

(委員)先日の大雪は一種の災害ですから、防災無線を活用しても良いのではないですか。そういう手だてを考えてほしいです。

 

(座長)全庁的に大雪の対応を改めて見直しているようなので、よろしくお願いしたいと思います。

本日の日程は終了いたしましたが、他にご意見等はありますでしょうか。

 

(委員)昨年実施した、はむらんサービスデーについては今後どのようにお考えですか。

 

(事務局)平成25年3月10日日曜日と11日月曜日の2日間サービスデーということで実施させていただきました。2日間で1,200人を超える方にご利用いただきまして、はむらんのPRに効果があったと思います。PRとしては大きな効果がありますが、収入面では確実にマイナスでありますので、次回は、はむらん運行開始から10周年ということで平成27年度に考えております。

 

(座長)よろしいでしょうか。他にございませんか。

 

(委員)西東京バスでございます。1点ご報告がございます。前回の懇談会でご提案等がありました。乗り間違えの防止のためにバスの車体にコース別に色分けをするということでございましたが、3月4日からバス前面と乗降口にコースごとに色分けをしたプレートを設置させていただきました。

 

(座長)今日の日程は終了したいと思います。次回の日程はいかがいたしましょうか。

 

(事務局)7月に新ダイヤで運行が始まりますので、8月ごろに予定したいと思います。

 

(座長)今日はたくさんのご意見をいただきました。次回の懇談会は7月にダイヤ改正を行う予定ですので、それを踏まえて8月中に開催したいと思います。以上で第3回の会議を終了いたします。

お問い合わせ

都市建設部都市計画課

電話: 042-555-1111 (都市計画係)内線287 (住宅・交通係)内線276

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