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第5回第四次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

[2014年11月11日]

第5回第四次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

第5回第四次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

日時

平成26年11月11日(火曜日)午前10時00分~11時10分

会場

市役所東庁舎4階 特別会議室

出席者

山川仁、上野勇、園田清、高橋英保、堀内政樹、池田恒雄、並木功眞、日下部昇、大塚さよ子、武士江身子、片平多紀子、黒田誠

欠席者

濱﨑信也、中野永久榮

傍聴者

2人

配布資料

次第、資料1、資料2、資料3、参考資料

開会

事務局

座長

あいさつ

前回の会議では7月のダイヤ改正に伴う効果、評価が議題でございました。今回は前回宿題的なことが少し残っておりますので、それを中心としたことなどを議論できればと思います。本日も活発な議論をお願いいたします。

事務局

傍聴人の報告

本日1名の方が傍聴を希望しております。許可してよろしいでしょうか。

(異議なしの声)それでは1名の方に入室していただきたいと思います。

事務局

それでは次第3の協議事項に移っていただきます。ここからは座長に進行をお願いしたいと思います。

会議の内容

(座長)それでは協議事項(1)ダイヤ改正に伴う運行状況及び羽村西コースの遅延について、事務局から説明をお願いします。

                                                

(事務局)それでは事務局より、次第3、協議事項(1)ダイヤ改正に伴う運行状況及び羽村西コースの遅延について、ご説明させていただきます。

お手元の資料1をご覧ください。

資料1につきましては、ダイヤ改正に伴う運行状況の利用実績や前回の会議で議題とさせていただきました、羽村西コースの遅延につきまして、調査結果に基づいて、羽村西コースの遅延対応策をお示しさせていただいた資料でございます。

今回の資料1は、乗降者数の推移を確認するために、西東京バスさんに情報提供をいただき、羽村西コースにつきましては、便別1日平均乗車人数の比較表や遅延日数、平成24年度に実施したOD調査と現ダイヤの比較状況を掲載しました。

つきましては、事務局から今後の対策案としてお示しさせていただきましたので、今日の会議で対策を決定させていただきたいと考えております。

それでは、上から順番に沿って、説明させていただきます。

1のダイヤ改正に伴う利用実績につきましては、前回の資料で7月までの内容を説明させていただきましたが、今回は9月までのデータに基づいて、記載させていただきました。

羽村東コースにつきましては、ダイヤ改正を行っていないことから、利用者は自然増であり、増加していると考えられます。

羽村西コースにつきましては、4月から6月までは前年度より乗車数は増加したが、7月は381人の減、8月は139人の減、9月は442人の減でありました。 

小作コースにつきましては、ダイヤ改正後も前年度に比べ増加しております。

羽村中央コースにつきましては、ダイヤ改正後も前年度に比べ増加しております。

全体を通してみて見ますと、全体的には4月からの利用者は年々増加傾向であり、本年7月は967人の増、8月は1,124人の増、9月は650人の増であり、累計では6,631人の利用者が増加しております。また、利用者増により、回数券の売り上げが9月までの累計を比較しますと、昨年度より約25万円の増となっております。

次に2の羽村西コースの遅延と乗車人数の減少につきましては、前回の会議でも、ご説明させていただきました内容とは同じでありますが、再確認の意味で、もう一度ご説明させていただきます。

羽村西コースの羽村駅東口発の第1便がダイヤ改正に伴い、時刻表が8:20から8:06に変更になったことで、川崎会館交差点付近及び旧奥多摩街道の羽村大橋交差点付近について、はむらん運行時間と、一般車両通勤時間帯の渋滞が重なり、運行遅延が発生している状況であります。また、『川崎会館北』~『郷土博物館』~『羽村駅西口』停留所間では、最大で約15分以上の遅延が発生することもあります。しかし、土日・祝日は、渋滞の発生はおこらないことから、遅延なく運行している状況であります。また、平日の途中停留所は遅延運行となっており、羽村駅西口停留所~羽村駅東口停留所の運行間で乗降者がいない停留所もありますことから、第1便の運行終了時点では、概ね6分未満の遅れで終点の羽村駅東口に到着している状況であります。また、平日の日が必ずしも遅延しているとは限らない状況でもあります。

続きまして、次に記載してありますのが、今年度7月1日から10月23日までの115日間の羽村西コースの遅延状況となります。しかし、西東京バスさんで、「はむらん」のデータの不具合で調査ができなかった日が2日間ありますことから、113日間の測定となります。

測定結果から見ますと、0分以上6分未満の遅延日数は89日間あり、パーセンテージ79%、6分以上10分未満の遅延日数は17日間あり、パーセンテージは15%、10分以上の遅延日数は7日間あり、パーセンテージ6%でありましたことから、6分未満の遅延日数が8割を占めていることから、ダイヤ改正は行わず、運行したほうが良いと事務局からは判断させていただきたいと考えております。

続きまして、その下の表が羽村西コースの便別1日平均乗車人数比較表でございます。

改正前の表につきましては、平成25年度7月、8月、9月の1便から10便までの1日平均乗車人数を表したものでございます。

次に改正後の表につきましては、平成26年度7月、8月、9月の1便から10便までの1日平均乗車人数を表したものでございます。

この比較表から見ますと、1便と2便の1日平均乗車人数がかなり減っているように見えますが、1便から10便までの1日平均乗車人数を見ますと1日平均乗車人数は1人の減となっております。

従いまして、今後は、「コミュニティバスはむらん」を羽村市の公式サイトや広報はむらなどの広報媒体を活用し、広く市民に周知することで、乗降者数を増やすことも可能と考えております。

次に、裏面の平成24年度に実施した、OD調査と現ダイヤの状況比較となります。  

第1便につきましては、清流地区付近から羽村駅西口へ行く利用者が減少したと推測しております。       

第2便につきましては、旧ダイヤでは、清流地区から緑ヶ丘西地区へ乗車する利用者など、鉄道への乗り継ぎ以外の固定客がいた可能性が高いと推測しております。

従いまして、3の事務局の今後の対応策(案)としましては、西東京バスさんと協議した結果、前回提示した第1便始発時間を8:06から8:00に改正する案もありますが、安易に時刻表を改正することは利用者に混乱を招く恐れがあるので、現状を維持したまま運行したいと考えております。

また、西東京バスさんの調査では、羽村西コース第2便の乗客数が減っていることが判明しましたので、第2便の中央特快9:46への乗り継ぎの利便性等を含め、広報はむらやご利用リーフレットにより情報提供を行い、利用者増を図り、1便、2便の乗車状況調査及び今後の利用者の推移を見極め、全コースの乗車人数の増減の内容について把握していきたいと考えております。

以上で説明を終わります。

 

(座長)全コースの中で、西コースだけが利用者の減少が見られたので議論となり、今回はその原因究明と対策についての事務局としての考え方を出していただきました。ご質問等はありますか。

(委員)資料1の113日間測定して遅延日数が何%と書かれてありますが、一般論として西東京バスさんなどで日数や遅延について、例えば何分以上になると現行ダイヤを変えた方が良いとかの判断基準があるのでしょうか。

 

(委員)基準というのは持ち合わせてないのですけれど、想定している電車に間に合わない場合があります。青梅線沿いの他の路線では最低4分~5分ないと電車に乗り換えは出来ないだろうという設定をしています。

この場合、青梅特快に間に合わない場合は、見直しの対象になってくるということです。

 

(委員)今回、0分から6分未満が8割の中で、2分とか3分の遅れが多いという判断をして、通常のダイヤで運行するのが妥当じゃないかというご意見でよろしいのですね。

 

(委員)確かに大幅に遅れることがありますが、時刻表を変更し、改めて配布するということをする頻度ではないという協議をさせていただいたところです。

 

(委員)分りました。ありがとうございます。

 

(座長)遅延日数とありますが、遅延回数ではなくて日数ですか。第1便についての遅延日数なのでしょうか。

 

(事務局)遅延の数は第1便のみとなっております。

 

(座長)第2便は含んでいないのですね。

 

(事務局)第2便は含んでおりません。

 

(委員)「はむらん」の目的について、段々に通勤者のための運行という部分が出てきているが、本来の目的は高齢者の方や車を運転できない方のための利便性の主体が高かったと思いますが、先ほどの中央特快がダイヤ変更したら、また、ダイヤ改正をしなければならなくなることについて、事務局はどう考えているのか。

 

(事務局)今、委員がおっしゃるようにスタンスとしては、交通不便の地域をくまなく廻ることが第一の趣旨で、高齢者や障害者の方のためのものということは変わらないのですが、少しでも利用者を増やすためには、何か方策を打っていかなければいけないと考えています。また、現在西コースの乗車人数が減っていますが、これに伴って西コースを廃止するようなことは一切考えていませんので、これが全コース減ってきてもよほどのことがない限り廃止することはありません。

毎年、収入増を考えている中で、西東京バスさんへ委託している金額が減っています。これは西東京バスさんの人件費削減等の企業努力によるもので、こういった努力をお互いに行い存続していく考えですので、電車との接続等も考慮し、影響がなければ従来通りに、地域をくまなく廻るという趣旨を変えずに運行していきたいと思います。

 

(座長)遅れの発生と人員減とは因果関係はあるのですか。

 

(事務局)バスの運転手さんが、毎日見ていますと清流地区の方が、緑ヶ丘方面に行くことが分かっており、そこにある病院等へ治療に行く方が乗らなくなってしまったということで、電車に乗れないということではなく、そのような方がいなくなってしまうと乗車人数の少ない所は顕著に減少が出てしまうということです。

 

(座長)資料1の表を見ても遅延は1便がほとんどですけれど、減少の方は2便の方が多いということですね。

 

(事務局)そうです。1便が10人とか減っていて2便が一人二人でしたら電車の影響かと思いますが、因果関係が無くて明らかに通院等で乗らなくなったと考えております。

 

(委員)ダイヤ改正に伴って利用者の方からは、時間が早くなって困るとか最終便の時間が変更になって不便とかいう苦情は来ていますか。

 

(事務局)特に苦情はございません。逆にもっと朝早くから夜遅くまで運行して欲しいとの意見の方が多いが、通勤通学には既設の西東京バスさんや、立川バスさんを活用していただき、「はむらん」は競合するつもりはないので、市はあくまでも高齢者のためのもので、夜遅くまで運行させるつもりはありません。また、特快に乗れないとか電車に間に合わないという苦情は受けておりません。

 

(委員)「はむらん」の羽村西コースの遅延についてですが、事務局からいただいた資料を見ると、遅延状況は、6分以上の遅延が21%であり、約8割が6分未満の遅延であることから、時刻表を改正しなくても良いと考えます。ちなみに、先ほど事務局より説明していただいたOD調査とはなんですか。また、「はむらん」の他のコースは遅延が発生しているのか教えていただきたい。

 

(事務局)先ほどの委員より質問がありました、OD調査と、「はむらん」の他のコースの遅延状況につきまして回答させていただきます。平成24年度に行ったOD調査とは、人や車あるいは物資の移動の起点と終点を、移動の目的、交通手段などとともに把握するために実施する調査でございます。

次に、「はむらん」の他のコースの遅延状況につきましては、ほとんど無い状況でスムーズに運行している状況であります。

 

(座長)清流地区の利用者がどこで乗ってどこで降りているかがわかるのがOD調査ですが、清流地区から羽村駅西口へ行く人が減ったという解釈ですね。

 

(事務局)OD調査は平成24年度に行ったもので、現段階では行ってない状況です。

 

(座長)推測ですね。羽村駅西口へ行く人は割と多かったのですか。

 

(事務局)西東京バスの運転手さんから情報提供をいただきまして、平成24年度のOD調査の人数から比べると減っているということでございます。

 

(座長)結論としては、資料の裏面に書いてある案として、ダイヤは現状のまま暫く運行し、乗車状況などは引き続き注意深く見ていき、もう少し様子を見たいというのが案として出されています。これについてご意見があればお願いしたい。

ご意見ありませんので、懇談会としては承認することとします。

引き続きまして2番目の「はむらん」運行10周年記念事業(案)について事務局より説明願います。

 

(事務局)それでは事務局より、次第3協議事項(2)「はむらん」運行10周年記念事業(案)について、ご説明させていただきます。

お手元の資料2をご覧ください。

資料2の「はむらん」運行10周年記念事業(案)つきましては、平成15年度に羽村市総合公共交通システム懇話会を設置し、2か年に渡り、運行ルート、ダイヤ、車両などにつきまして、具体的な検討を行い、平成17年5月29日に「コミュニティバスはむらん」の運行を開始しました。

委員の皆様もお分かりのように、「コミュニティバスはむらん」も年々利用者が増え、市民のニーズに合った地域の足として定着しつつあります。

つきましては、今後も、「コミュニティバスはむらん」の利便性の向上と利用者の促進を図りたいと考えております。

そこで、平成27年5月29日で「はむらん」が運行10周年を迎えることから、記念事業を企画検討している内容が資料2でございます。

それでは、内容につきましては、順に追って説明させていただきます。まずは、事業の目的につきましては、「コミュニティバスはむらん」の更

なる利便性の向上と利用者の促進を図り、市民等に広くPRを行い、地域の足として定着させることを目的とします。

次に、事業の内容につきしては、「はむらん」運行10周年記念事業としまして、「はむらん」利用者へ、「はむらん」に関するアンケート調査を実施し、回答者に、「はむらん」記念品を配布するとともに、数日間の運賃無料感謝デーを実施したいと考えております。また、初日には、「はむらん」車両メーカーであります、日野自動車さんと運行事業者である西東京バスさんにお願いし、日野自動車羽村工場の見学と西東京バス青梅営業所でのバス乗り方教室を行い、「はむらん」の利用促進を図りたいと考えております。なお、運賃無料感謝デーの期間につきましては、「はむらん運営推進懇談会」の意見を参考に実施したいと考えております。

次に、運賃無料感謝デー及びアンケート調査についての案につきましては、運賃無料感謝デーは平成27年5月28日(木)~29日(金)の2日間を検討しております。対象コースは全コースの羽村中央コース、羽村東コース、羽村西コース、小作コースと考えております。

また、「はむらん」に関するアンケート調査を車内で行い、回答者へ記念品を配布したいと考えております。それに伴い、羽村市公式キャラクターの「はむりん」及び西東京バス公式キャラクターの「にしちゅん」の依頼を要請したいと考えております。

次に、日野自動車羽村工場見学及び西東京バス青梅営業所でのバス乗り方教室についての案につきましては、実施日は、平成27年5月27日(水)の午後2時30分頃出発予定と考えております。参加者につきましては、来年の広報はむら4月号にて親子での募集を行いたいと考えております。

また、小学生などの親子を対象としますので、小学校から早く帰宅できる水曜日に設定させていただきたいと考えております。対象者は、市民の方とさせていただき、約25名の募集を行い、送迎車両を「はむらん」を使用したいと考えております。

行程内容につきましては、羽村市役所に集合後、「はむらん」で日野自動車羽村工場を見学し、その後、西東京バス青梅営業所でバス乗り方教室と、「はむらん」に関するアンケート調査を実施し、記念品を配布し、羽村市役所で解散と考えております。

西東京バス青梅営業所でのバス乗り方教室につきましては、西東京バスさんで小学生低学年を対象にした教室を行っており、お子さんには非常に良い学習であるとともに、今後も「はむらん」を利用していただくために、記念事業としまして実施したいと考えております。

ちなみに裏面に掲載している写真は、参考として西東京バスさんから提供していただいた、今年10月7日に、西東京バス青梅営業所で行われた、小学生低学年のバスの乗り方教室の風景になります。

次に、成果目標としましては、「コミュニティバスはむらん」運行10周年記念事業で、「はむらん」に関するアンケート調査を実施しすることで、「はむらん運営推進懇談会」の意見を参考に、今後の運行内容等を検討し、利便性の向上と更なる利用者の促進につなげ、効率的な運営が図られることを目標とさせていただきました。

以上で説明を終わります。

 

(座長)ありがとうございます。ではご質問はありますか。

 

(委員)「はむらん」運行10周年記念事業(案)について、質問させていただきます。

事務局からの説明で、「はむらん」に関するアンケート調査は、今後の「はむらん」の利便性の向上や利用の促進につなげられることから、非常に良いことだと思います。

ちなみに、運賃無料感謝デーでのアンケート調査について、どのように行うのか決まっているのなら、教えてください。

 

(事務局)委員より質問がありました、「はむらん」運行10周年記念事業(案)の運賃無料感謝デーでの「はむらん」に関するアンケート調査について、回答させていただきます。現在のところ、アンケート調査につきましては、職員が1日、「はむらん」の各コースに乗車し、アンケートを実施したいと考えております。また、その際にアンケート調査の協力者に記念品を配布したいと考えております。

(委員)記念品を配布とありますけれど、どの程度のものを考えているのでしょうか。内容を教えていただくか、決まってなければ予算などを教えていただきたい。

 

(事務局)まだ予算が正式に決まっていないので、記念品というほどのものではないと思いますが、一番の目的はアンケートを取ることが優先でアンケートを書いていただいた方に、「はむらん」運行10周年記念として、今考えているのがボールペンのようなものを配布したいと考えています。

次回の懇談会までには、今後のアンケートの内容などを提示させていただきたいと思います。

 

(委員)無料感謝デーの実施が平日なのですが、親子を対象にしているので見学会は学校がない土日の方が良いのではと思いますが。

 

(事務局)学校の方を調べましたら、低学年もこの時期には水曜日以外は3時頃まで授業があり、工場見学も日野自動車さんが土日は休みなので、水曜日に工場見学を行い、木曜日、金曜日で運賃無料感謝デーという3日間の案を作成しました。委員がおっしゃるとおり、土日が入った方が良いかと思いますが、前回の電気バス1周年運賃無料感謝デーは、金曜日と土曜日で実施いたしました。その時のデータでは金曜日と土曜日の乗降者数があまり変わらない状況であり、土曜日の乗降者数が少なかったので、今回は木曜日と金曜日にさせていただきました。

 

(委員)確かに水曜日は1時15分ぐらいに子供たちは帰ってくるので、工場見学は時間的には良いのかなと思いますが、運賃無料感謝デーは休日を入れた方が良いのではないかと思います。

 

(事務局)その3日間に実施する理由はないので、水曜日に見学会、運賃無料感謝デーを金曜日・土曜日にするか日曜日、月曜日に実施するかは、事務局で検討させていただきます。

 

(委員)先日、平日の昼間に「はむらん」に乗ったら、働いているお母さんが多いので、塾や習い事に行く小学生達の利用が多いみたいなので、その辺も考えていただいたらと思います。

 

(事務局)運賃無料感謝デーを3日間実施できれば良いのですけれど、金額的な事もありますので、検討させてください。なるべく皆さんの意見に沿うようにして実施したいと思います。また、次回の会議には決定した内容をお示しできるようにします。

 

(座長)対象人数は1,500人になっていますがこれは2日間ですか。

 

(事務局)前回の運賃無料感謝デーのデータを基に2日間で1,500人を見込んでおります。

 

(委員)アンケートは見学会の内容と一般の運賃無料感謝デーとの内容は別々にした方が良いと思います。

 

(事務局)工場見学の内容と、一般のアンケートは運行状況や利便性などの内容に分けて実施したいと考えています。

 

(委員)去年、日野自動車が工場設立50周年ということで工場見学を実施したら、60%以上の方が60代以上の人でしたので、親子より年齢層が高い傾向にあるようなので、この辺を検討した方が良いかもと考えます。

 

(事務局)今、委員の言われるように、どちらかと言うと高齢者の方たちの足として利用していただく趣旨が強いものなので、その辺も併せて検討させていただきたいと思います。

 

(委員)乗り方は小さい子を対象に行うことは良いことなので、工場見学とは別々に考えて分けた方が良いのではと考えます。

 

(座長)資料にある写真は乗り方教室ですか。子供が安全にバスに乗るには知っていた方が良いという趣旨なのですか。

 

(事務局)そうです。今年度初めて、西東京バスさんに西小学校で実施していただき、来年度から他の小学校でも実施していきたいと考えております。

 

(座長)今の工場見学と乗り方教室の分離というのは可能ですか。

 

(事務局)可能だと思います。今いろいろな意見が出ましたので、日にちの関係とか対象者の絞り込みについては、来年の4月の広報で募集し、時間がありますので次回の会議まで検討させていただきたいと思います。学校関係や老人クラブなどに働きかけを行い、できるだけ集客できるよう実施したいと思います。

 

(座長)アンケートの中にOD調査を組み込むのはどうですか。

 

(事務局)前回のOD調査は正確性を出すために西東京バスさんにお願いししましたが、今回のアンケートは利便性の意見を集約するのが趣旨なので、次回の改正時に事前に西東京バスさんにお願いして正確なデータを取りたいと思います。

 

(委員)「はむらん」の10周年記念事業として予算や人手の問題もあると思いますが、「はむらん」が10年間、市民に活用されてきて今後もこのように活用していきたいという趣旨を広報紙に載せるとかできないのでしょうか。

 

(事務局)今考えているのが、広報の1面に「はむらん」運行10周年を掲載し、夏祭りや産業祭でも利用していただいておりますので、産業祭に「はむらん」を展示してPRを行い、年間を通してPRを行っていきたいと思います。

「はむらん」自体に運行10周年の表示を行ったり、車内にも利用者に感謝の表示を掲載したり、年間を通してさまざまな事業を実施していきたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました。

 

(委員)例えば、商工会と共同して、企業にスポンサーになっていただき賞品を出してもらい、スポンサーさんには車内で宣伝を行っていただいたりしたらいかがでしょうか、時間がまだあるので商工会等を巻き込んでもっと大きくしたらどうでしょうか。

 

(事務局)商工会との共同事業については、この場で判断はできないので検討させていただきたいと思います。共同事業も車内広告などのPRになりますので、今後、必要になってくると思いますので、その時は、ご相談をお願いしたいと思います。

 

(委員)学校は難しいと思うので、広報で絵などを一般募集して車内に掲示するのはいかがでしょうか。

 

(事務局)「はむらん」運行10周年記念として広報に掲載し募集をするということですね。ご意見として検討させていただきます。

これまで出た意見につきましては、実施できることと出来ないこと等がありますので、全てはご意見として受けさせていただきます。

 

(座長)それでは、「はむらん」運行10周年記念事業につきましては、イベントとしての運賃無料感謝デーと見学と乗り方教室について、加えて広報活用、絵の募集、商工会との共同事業等いろいろなご提案が出されました。次回までに十分検討していただいて、より多くの方に「はむらん」を利用してもらえるような事業になるよう検討してください。

それでは最後のその他の資料3の説明を事務局よりお願いします。

 

(事務局)それでは事務局より、資料3、第4回はむらん運営推進懇談会質問内容の今後の対応方法について、ご説明させていただきます。

前回の会議で委員さんより質問がありました内容につきまして座長より、どのような対応ができるか考えておいてくださいとありましたので、委員さんの質問と事務局の回答に対して、今後の対応方法を記載させていただきましたのが資料3となります。

委員さんの質問に対し、事務局が回答した内容は、5問ほどあり、抜粋させていただきました。その内容につきまして、今後の対応方法をお示しさせていただきました。

質疑内容等につきましては、前回の会議内容になりますので、説明を省略させていただき、裏面の最後のまとめに関しまして、ご説明させていただきます。

前回の会議での委員さんの意見としまして、ご利用リーフレットにつきましては、小作コースの字の色が見づらいとか、時刻表・路線図につきましては、わかり易いということが大事なので、今後は改善したほうが良いことや、JRへの乗り換えについての詳細内容や、時刻表の羽村東コースの下に福生病院は土曜・日曜・祝日は休みについての記載方法を行ったほうがよいとの意見が出ましたので、今後の対応方法として、記載させていただきました。

その集約したものが、裏面の最後のまとめとなります。

まとめとしましては、ご利用リーフレットにつきましては、今後は継続発行紙として市民のニーズに合わせて定期的に発行させていただきます。

次に「はむらん」につきましては、地域の足としてわかり易いということが大前提であることから、羽村市の公式サイトや広報はむら等の広報媒体を活用し、継続的に市民等の方がわかるよう周知させていただきます。

次に、時刻表・路線図の改正点につきましては、次回の時刻表・路線図改正時に、漏れなく掲載させていただきます。

以上で、前回の会議内容につきまして座長より、どのような対応ができるか考案してくださいとの回答内容となります。

続きまして、最後に添付させていただきました参考資料の「はむらん」利用者推移につきまして、ご説明させていただきます。

「はむらん」利用者推移につきましては、平成17年度5月より全コース合計の月別の乗降者数を記載させていただいている資料であり、西東京バスさんから、毎月報告をいただいております。その右側の表は、平成25年度と平成26年度の月別の比較と累計の比較となっております。「コミュニティバスはむらん」も年度ごとに見ますと、総乗降者数も増減しておりますが、全体でみますと毎年乗降者数が増えている状況であります。

その下はグラフで表したものでございます。月によっては乗降者数が減少しておりますが、年間をグラフで見ますと、増減は一緒となり、「はむらん」を利用する固定客は定着していると考えられます。

今年度も引き続き、利便性の向上と利用者の促進に向け、広報媒体等を活用し、「はむらん」をPRしていきたいと考えております。

以上で説明を終わります。

 

(委員)平成23年と比べると平成24、25、26年と急激に増えていますけれど、これは電気バスが導入されてからですか。

 

(事務局)電気バスが導入されたのが平成24年3月からですから、電気バス導入に伴う増でございます。

 

(座長)確かに中央コースの新規導入によって平成24年度と25年度を比較すると乗降者数がぐっと上がった感じですね。対応についてのまとめの説明がありましたが、リーフレットを随時発行というのは、三つ折りのリーフレットのことですよね。時刻表・路線図は頻繁に変えることができないのでこれで対応するわけですね。以上が対応策で、最後に年度別の利用者推移がありました。全般を通して何か質問はありますか。

 

(委員)参考資料の「はむらん」利用者推移を見ますと、着実に乗降者数が伸びているので、喜ばしいことだと思います。よって、はむらんのルート・ダイヤ改正は成功だと思います。ちなみに、羽村東コースの乗降者数がコースで一番多いと聞きましたが、1日の平均乗車人数はどのくらいなのですか。乗降者数の違いは、人口の分布と関係あるのでしょうか。

 

(事務局)羽村東コースの乗降者数の1日の平均乗車人数につきましては、平成26年度の7月、8月、9月の乗降者数が月に6,000人ほどいますので、1日の平均乗車人数は約20人となります。

前回のOD調査の結果は65歳以上の高齢者の方が6割いらっしゃいますので、高齢者の多い地区は増減があると思います。30歳以下の方が10%

位なので若い方は自転車などで市内を移動していると思いますので、高齢者の利用が基本的にはOD調査では見込まれています。

あと女性が7割ですので極端なところ女性の高齢者の利用が多いことになります。

 

(座長)地域別の高齢者の数は違いますか。

 

(事務局)以前は青梅線以西の方が高齢者率は高かったですが、今は青梅線以東が多くなっているようです。清流地区は以前から高齢者率は高くなっています。

 

(委員)ありがとうございます。

 

(座長)予定されていた議題はこれで終わりますが、何かありますでしょうか。無ければ次回の日程の調整を行いたいと思います。

 

(事務局)次回の日程は2月の初旬を考えていますが、皆さまのご都合はいかがでしょうか。平成27年2月3日(火)はいかがでしょうか。

 

(委員)意義なし

 

(事務局)それでは、次回の会議は平成27年2月3日(火)午前10時から特別会議室、この場所で開催しますのでよろしくお願いいたします。

今年度最後の会議になりますので、先ほど皆様からご意見いただいたことを精査いたしまして資料を提出させていただきます。

 

(座長)それではこれで本日の会議を終わりたいと思います。

 

(事務局)次回は「はむらん」運行10周年記念事業のことを集中して議論していきたいと思います。皆様から頂いたご意見を実現できるよう調整させていただきたいと思います。今日はありがとうございました。

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