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平成27年度第1回羽村市国民健康保険運営協議会会議録

[2015年12月16日]

平成27年度第1回羽村市国民健康保険運営協議会会議録

日時

平成27年7月23日(木曜日) 午後1時30分~午後3時

会場

市役所5階委員会室

出席者

会長:桑原壽、委員:小山克也、内田正敏、古川朋靖、松崎潤、増田晴美、渡邉和子、日下部昇、宮川陽一、樋口兼造

欠席者

なし

議題

議題

(1) 羽村市国民健康保険運営協議会会長及び会長職務代理の選挙について

(2) 羽村市国民健康保険税の適正化について(諮問)

報告事項

(1) 平成27年度羽村市国民健康保険事業概要(平成26年度事業実績)

(2) 平成26年度羽村市国民健康保険事業会計歳入・歳出決算額の概要

(3) 平成27年度運営協議会開催日程(案)について

傍聴者

2人

配布資料

  1. 平成27年度羽村市国民健康保険事業概要(平成26年度事業実績)【資料1】
  2. 平成26年度羽村市国民健康保険事業会計 歳入・歳出決算額の概要【資料2】
  3. 平成27年度羽村市国民健康保険運営協議会開催スケジュール(案)【資料3】

 

内容

(事務局小林) 皆さん、こんにちは。本日は委嘱状の交付など、会議前にいろいろございますので、定刻前ではございますが、開始をさせていただきたいと思います。

 本日はお忙しいなか、また、お暑いなか、お集まりいただきまして、まことにありがとうございます。

 これより、平成27年度第1回羽村市国民健康保険運営協議会を開催させていただきたいと思います。

 私、本日の司会進行を務めさせていただきます、市民課長の小林と申します。よろしくお願いいたします。

 それでは、お手元の次第に沿って進めさせていただきたいと思います。

 本日は、先ほど申しましたように、27年3月末の任期満了後、第1回目の協議会ということでございまして、会議前に委嘱状の交付を行わせていただきたいと思います。

 なお、本来ならば市長より委嘱状をお渡しする予定でおりましたが、市長が都知事との予定が急遽入ってしまいまして、副市長より交付を行いたいと存じます。

 それでは、副市長が委員の皆さんの前に行って、お一人ずつ委嘱状をお渡ししますので、委員におかれましては、お一人ずつ自席でご起立をお願いいたします。

 

(北村副市長) それでは、私のほうからお願い申しあげますので、よろしくどうぞお願いいたします。

 

(委嘱状交付)

 

(事務局小林) それでは、開会に当たり、副市長からご挨拶を申し上げます。

 よろしくお願いいたします。

 

(北村副市長) 皆さん、こんにちは。副市長の北村でございます。先ほど、司会の課長からお話がありましたけれども、並木市長は、東京都市長会の会長を務めておりまして、今日、都知事とその関係でお会いになるということで、大変恐縮でございますけれども、私のほうからご挨拶をさせていただきます。

 本日は大変お忙しいなか、平成27年度第1回の国民健康保険運営協議会にご出席をいただきまして、ありがとうございます。委員の皆さんに、ただいま委嘱状をお渡しいたしましたけれども、4月1日からご就任をいただいてということでございます。これから2年間の任期でございますけれども、どうぞよろしくお願いします。

 さて、皆さんご承知のとおり、国民健康保険事業は、国民皆保険を支える非常に重要な社会保険制度でありまして、国が定めた制度の中で動いているわけでありまして、羽村市が保険者になっておりますけれども、市が独自に定めることというのは極めて限られた分野でございます。その中で、保険料を定めるということが非常に重要なことになっておりまして、これを審議会でご審議をいただくということでございます。

 羽村市では、本協議会に対しまして、保険料の改定について、ご審議をいただいておりますけれども、平成23年の協議会におきまして、後期高齢者医療制度の保険改定が2年ごとであるということ。それと診療報酬の改定が、やはり2年ごとであること。そして、決算、この結果を見るのに、やはり1年間の期間が要るということがありまして、2年ごとに見直すことが適当ではないかという答申をいただき、平成23年度から、2年ごとに諮問を申し上げて、ご答申をいただいているところであります。今年はその諮問をして、答申をいただく年であるということであります。どうぞよろしくお願いしたいと思います。

 そういう中で、平成28年度に、今申し上げました診療報酬の改定が予定されております。それと、平成30年度には国保の運営が東京都に一元化されるということを控えておりますことから、それらを見据えつつ、保険税の負担の適正化について、一般会計の状況等もご覧いただきながら、総合的にご協議を賜りたいということでございます。

 大変、重い仕事でございますけれども、どうかよろしくお願い申し上げたいと思います。本日はどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

(事務局小林) ありがとうございました。

 それでは、続きまして委員の紹介に移らせていただきます。本年3月31日をもちまして、委員の任期が満了となりまして、委員10名のうち、半数の方に引き続き委員をお願いいたしまして、半数の方を4月1日から新任委員として委嘱させていただいております。私から、名簿順に紹介をさせていただきますので、一言ご挨拶をいただければと思います。

 

(各委員挨拶)

 

(事務局小林) ありがとうございました。

 それでは、続きまして、事務局職員を紹介させていただきたいと存じます。

 

(事務局紹介)

 

(事務局小林) それでは、続きまして、議題に入ります前に、まず傍聴についての説明をさせていただきたいと思います。お手元の【参考資料2】をご覧ください。

 羽村市では、羽村市審議会等の設置及び運営に関する指針というものを定めておりまして、羽村市国民健康保険運営協議会の会議の傍聴に関する定めというものを規定しております。市民の皆さんが傍聴に来られた場合は傍聴を認めておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。本日は傍聴に2名いらっしゃっておりますので、ここで入室をさせていただきたいと存じます。

 

(傍聴者入室)

 

(事務局小林) それでは、続きまして、会議録について説明をさせていただきたいと思います。1点目は、会議の記録の方法でございます。現在、市の委員会、協議会は、原則なんですが公開することとなっております。会議での発言につきましては記録をとらせていただいております。

 この会議録の表記方法でございますけれども、昨年度までは発言委員のお名前は記載しておりませんでしたけれども、本協議会も原則公開となっておりますので、実質的にはどなたが発言されているのかわかりますので、平成27年度からは、発言者の氏名も載せた議事録を公開したいと考えておりますので、この点につきましてご理解のほどをいただきたいと思います。

 また、会議録は、ほぼ会議の発言をそのまま記録させていただいておりますが、何分、話し言葉というのは議事録にもなじみませんので、その辺は多少整理をさせていただいておりますので、ご了承いただければと思います。

 2点目でございます。会議録の内容確認の署名でございます。後ほど、署名委員については議長が指名を行うことになっております。会議ごとに2名の方に会議録のご確認をいただきまして、署名後に一般公開をするという形をとっております。

 3点目でございます。会議録の公開でございますが、会議録は市の公式サイトで公開をすることになっております。

 今、ご説明した内容で、何かご不明な点がございますか。よろしいでしょうか。それでは、承認という形で承らせていただきます。ありがとうございます。

 それでは、議題に移りますが、議事進行につきましては、国民健康保険運営協議会規則第6条に、会長が議長を務めることになっております。会長が決まるまでの間、市民生活部長が進行を務めさせていただきたいと存じます。

 

(早川市民生活部長) それでは、会長が決まるまでの間、議事進行を務めさせていただきます。では、議題に入りたいと思います。本日の出席委員は10名でございます。羽村市国民健康保険運営協議会規則第7条の定足数2分の1以上に達しております。

 では、「羽村市国民健康保険運営協議会会長及び会長職務代理の選挙について」を議題といたします。お手元に【参考資料1】国民健康保険運営協議会関係法令の抜粋をお配りしてございます。中段の国民健康保険法施行令第5条の規定により、協議会に会長を1人置き、公益を代表する委員のうちから全委員がこれを選挙するということになっております。任期は2年間です。公益を代表するというのは、ただいまお配りしてございます名簿の桑原委員、小山委員、内田委員の3人ということでございます。また、会長の職務代理の選出につきましては、会長を選挙した後に同様にお願いしたいと思います。

 この会長及び会長職務代理の選挙について、いかがいたしましょうか。

 

(渡邉委員) はい。

 

(早川市民生活部長) 渡邉委員。

 

(渡邉委員) 桑原委員を会長に推薦したいと思います。理由は、知識と経験がとても豊かな方で、安心してお任せできるのではないかと思います。お願いいたします。

 

(早川市民生活部長) ただいま渡邉委員から、桑原委員に会長をという推薦の言葉がありました。ほかにご意見はございませんか。よろしいでしょうか。

 特にご意見がなければよろしいでしょうか、では、桑原委員はいかがでしょうか。

 

(桑原委員) 皆さんがご推薦いただけるのであれば、お受けさせていただきます。

 

(早川市民生活部長) ありがとうございます。それでは、会長が決まったところで、会長職務代理をどなたかご推薦いただければと思いますが。

 

(桑原委員) はい。

 

(早川市民生活部長) では、会長。

 

(桑原委員) 公益代表の小山委員さんをご推薦させていただきます。

 

(早川市民生活部長) ありがとうございます。ただいま、会長から小山委員をご推薦いただきましたが、ほかの方、いかがでございましょうか。よろしいでしょうか。

 

(「異議なし」の声あり)

 

(早川市民生活部長) 小山委員もよろしいでしょうか。

 

(小山委員) 新任ですけれども、ご指名ですのでやらせていただきます。よろしくお願いします。

 

(早川市民生活部長) ありがとうございます。

 それでは、会長には桑原委員、同職務代理者には小山委員ということで、ご異議ございませんでしょうか。

 

(「異議なし」の声あり)

 

(早川市民生活部長) ありがとうございます。異議なしということでございますので、羽村市国民健康保険運営協議会会長には桑原委員、会長職務代理者には小山委員ということで決定をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、議事進行につきましては、羽村市国民健康保険運営協議会規則第6条で、会長が議長を務めることになっておりますことから、これからの議事進行につきましては会長にお願いすることにいたしまして、ここで退任させていただきます。ご協力ありがとうございました。

 議長を交代いたしますので、暫時休憩いたします。

 

( 休  憩 )

 

(事務局小林) それでは、報告事項に入る前に、ここで羽村市国民健康保険運営協議会規則第2条に基づきまして、保険者である市長から、本日は副市長からになりますけれども、当運営協議会に対しまして諮問をさせていただきたいと存じます。

 なお、各委員の皆さんの席上にも写しを配布させていただいておりますので、ご覧いただきたいと存じます。

 

(北村副市長) 羽村市国民健康保険税の適正化について(諮問)。羽村市国民健康保険運営協議会会長 桑原壽様。羽村市国民健康保険税条例の一部改正に関し、羽村市国民健康保険運営協議会規則第2条の規定により、下記の事項について諮問します。

1 諮問事項、羽村市国民健康保険税条例における基礎課税額(医療給付費分)、後期高齢者支援金等課税額及び介護納付金課税額の適正化について。

2 諮問の理由、第五次羽村市長期総合計画に基づき、現在の国民健康保険税が適正であるかどうかの確認を行う必要がある。

3 答申の期限、平成27年10月30日まで。どうぞ、よろしくお願いします。

 

(事務局小林) それでは、諮問が終わりましたので、これより協議会を再開させていただきたいと存じます。北村副市長につきましては、この後、公務が予定されておりますので、ここで退席をさせていただきます。大変恐縮ではございますが、よろしくお願いいたします。

 

(北村副市長) どうぞよろしくお願いいたします。失礼いたします。

 

(副市長 退席)

 

(事務局小林) それでは、協議会の議長を、羽村市国民健康保険運営協議会規則第6条の規定によりまして、会長にお願いいたします。よろしくお願いいたします。

 

(桑原議長) 皆さん、こんにちは。先ほどご推薦いただきました桑原壽でございます。3期目といいましても、何分不慣れでございますから、皆さんのご協力をいただいて、スムーズに運営をしていければと思っております。どうぞ、ご協力よろしくお願いいたします。

 それでは、議長を務めさせていただきます。では、ただいまから協議会を再開いたします。

 羽村市国民健康保険運営協議会規則第12条の規定によりまして、今回の会議録の署名委員を指名させていただきます。今回は、小山委員と古川委員を指名いたします。よろしくお願いいたします。今後におきましては、おおむね名簿の順番に指名させていただきたいと思います。

 それでは、【報告事項1】平成27年度羽村市国民健康保険事業概要(平成26年度事業実績)及び平成26年度羽村市国民健康保険事業会計歳入・歳出決算額の概要について、事務局から説明をお願いいたします。

 なお、資料が多いために、資料1の目次で、2ページずつに区切って説明を受け、その後で質疑応答を行います。

 では事務局、よろしくお願いいたします。

 

(事務局古屋) 係長の古屋です。よろしくお願いいたします。

 説明に入る前に資料の確認をさせていただきたいと思います。1週間程度前にお送りさせていただきました、このA3判の資料を一式、今日、お忘れの方いらっしゃいますでしょうか、大丈夫ですか。それと、本日机上配布させていただいた資料がございまして、まず、「東京の国保」という冊子が、机の上に3冊置いてあったかと思います。あと、委員の皆さんが載っている名簿、あと、答申書の写し、それともう1点が今後のスケジュールということで、A4判が3枚机の上に置いてあるかと思いますが、大丈夫でしょうか。

 あともう1点ですが、今回新たに委員になられた方に関しましては、報酬の支払いの関係がございますので、封書に口座番号等を記入していただきまして、後日で結構ですから、ご提出いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、説明のほうは座ってさせていただきますので、よろしくお願いします。

 

(桑原議長) よろしくお願いします。

 

(事務局古屋) 説明に入る前に、資料の訂正をお願いしたいと思います。大変申しわけございません。

 まず、A3判の事業概要ですけれども、一番最初の表書きのところに、P4というところがあろうかと思いますが、そこの右側をたどっていただきますと、23年度から25年度というふうに表記があろうかと思いますが、これは24年度と26年度の誤りでございますので、訂正をお願いします。

 あと、もう1点ございまして、A3判の資料2。この3ページ目に当たる部分ですが、その中の2番の保険給付費の1、療養諸費という欄の中に、黒く網かけになっている部分があろうかと思います。そこの一番下の段に、退職被保険者等の負担金がありますが、被保険者の「険」が、「賢」という字になっておりまして、「険」という字に訂正をお願いしたいと思います。

 それと、本日、お配りしました委員さんの名簿の中にも、1点修正をお願いしたいと思います。増田委員さんのところですが、就任の時期につきまして、平成23年になっていますが、平成27年に訂正をお願いしたいと思います。

 それでは、本題のほうに入らせていただきます。

 

 (資料説明)

 

(桑原議長) それでは、ここまでの部分において質疑を行います。

 なお、質疑の際には、前にありますマイクのスイッチを入れてから発言をお願いいたします。また、発言が終わりましたら、スイッチを切ってください。

 それでは、質疑ございますか。挙手をお願いいたします。 日下部委員。

 

(日下部委員) 先ほど説明があった中で、共同事業交付金というのがありますね。この件でお伺いしたいのですが、30万円から1円以上を対象とするにした理由をお聞かせください。

 

(議長) 古屋係長。

 

(事務局古屋) 先ほど副市長の話の中にもありましたように、平成30年度に東京都に一元化というようなことが控えております。そういった意味からも、医療費の全件を対象として、その中で精査をしていくというような目的から、全て30万円から1円以上に変わったというような話を聞いてございます。

 

(日下部委員) 歳入は増えていますよね。

 

(事務局古屋) はい。当然、歳出も増えますし、歳入も増えます。参考までに、27年度予算でどのぐらい増えているかということをご説明させていただきますと、26年度の共同事業交付金でございますけれども、26年度の当初予算は7億1,900万円ほどであったものが、27年度では15億4,000万円という形で、倍近く金額も増えてございます。当然、それに見合う共同事業の拠出金という歳出の部分につきましても、同程度の増額という形になっております。これは羽村市に限らず、都下の保険者全てがそういうような状況となっております。

 

(日下部委員) どうもありがとうございました。

 

(桑原議長) そのほか、ご質疑ございませんか。

 それでは、次に移りたいと思います。では、事務局、説明を続けてお願いいたします。

 

 (資料説明)

 

(桑原議長) それでは、これまでの部分の質疑を行います。質疑ございますか。挙手をお願いいたします。ございませんか。

 ないようでしたら、全て終わってからでも追加の質疑できますので、それでは、次に移ります。事務局、次の説明をお願いいたします。古屋係長。

 

 (資料説明)

 

(桑原議長) それでは、5ページ、6ページまでの部分で質疑を行います。

 質疑ございますか。ありましたら挙手をお願いいたします。日下部委員。

 

(日下部委員) ちょっと先ほどの前の説明で、4ページですけど、低所得者に対する軽減措置というのを拡大しているという説明でしたけど、低所得者にとってはいいことだと思いますが、これは随分拡大が続いているようですけど、今後の見通しはどうなのか。これ、何をもって拡大、その判断基準を教えください。財政が厳しいなか、拡大が今後も続きそうなのか。これが限度なのか、その辺がちょっとよくわからないのでお願いします。

 

(桑原議長) 小林市民課長、お願いいたします。

 

(事務局小林) 基本的には、国民健康保険制度における軽減対策といたしましては、法律に基づいてやっております。ご存じのとおり、今までの説明の中でも、国民健康保険は会社を退職した後に入ってくる方が多く、年齢構成が比較的高かったり、年金生活者の方が多く入ったりで、病気にかかる方が多い、つまり保険給付が多いわりには、収入が少ないので、財政的にはかなり厳しいことになっております。そのために国のほうでは補助を入れたりしますが、基本的に、今年度から実施しました低所得者対策の拡充につきましては、国民健康保険税の限度額を4万円上げさせていただきました。4万円上げさせていただいた分の財源を使って、その分を低所得者対策に割り振るというような形でやっておりますので、苦しいなかでも、いわゆる余裕がある方たちに負担をお願いして、その分を低所得者のほうに振り分けているというようなことで対応しているわけです。これにつきましては、国のほうでも今後の対応がどうなるかというのは、私どももわかりませんけれども、これから都に一元化されるわけですので、それに応じて、もっと広い形での、また異なった形でやるのかもちょっとわかりませんけれども、それについても今検討中ということで聞いてございます。

 雑駁でございますけど、以上でございます。

 

(日下部委員) どうもありがとうございました。

 

(桑原議長) そのほかに、ご質疑ありますか。

 ないようですので、次に移ります。事務局、次の説明をお願いいたします。

 

 (資料説明)

 

(桑原議長) それでは、7ページ、8ページの部分で質疑を行います。

 質疑ございますか。挙手をお願いいたします。樋口委員。

 

(樋口委員) 今、お話出ました高額医療費の限度額認定書の発行部数ですけども、年間何件あるか、参考に教えていただけますか。

 

(桑原議長) 古屋係長。

 

(事務局古屋) 済みませんが、今ちょっと手元に資料がございませんので、お調べして報告します。

 

(桑原議長) そのほかに質疑ありますか。ありませんか。

 それでは、次に移りたいと思います。では、事務局、次の説明をお願いいたします。

 

 (資料説明)

 

(桑原議長) それでは、ただいままでに説明のありましたところでご質疑ありましたら、挙手をお願いいたします。松崎委員。

 

(松崎委員) 2点ほどよろしいですか。多分30歳と35歳の方に対して、今後の特定健診を受ける前段階の啓蒙活動として推進されていると思いますが、その方々の予算枠というのは、どうなんですか。

 

(健康課関谷係長) 議長、よろしいですか。

 

(桑原議長) 関谷係長。

 

(健康課関谷係長) 30歳、35歳の健診ですが、こちらは26年度から新規事業として実施しております。こちらは、一般会計のほうで、国保会計と別に計上して実施しております。

 

(松崎委員) もう1点ですけど、その健康診査を受けるという受診券をもらった方の受診率というのは、参考程度に、何割かわかりますか。30歳、35歳の健康診査を受ける方というのは、受診券をもらってから医療機関を受診されるわけですけど、その受診率というのは、去年どのぐらいあったかとかいうのはわかりますでしょうか。

 

(桑原議長) 関谷係長。

 

(健康課関谷係長) 30、35歳受診につきましては、特定健診と違いまして対象者に受診券というのは送付しておりませんで、昨年度、広報などの周知ということで行っております。ですので、率というのはちょっと把握しておりませんが、実績としましては45人です。

 

(松崎委員) どうもありがとうございます。

 

(桑原議長) よろしいですか。そのほかにご質疑ありますか。

 ないようですので、それでは次に移りたいと思います。ここまでで一応今回の資料が全部説明をいただいたわけです。

 

(事務局古屋) よろしいですか。

 

(桑原議長) はい。

 

(事務局古屋) 済みません。お手元に資料2ということで、こういった決算の概要を示したA3版の資料があるかと思うんですが、こちらの資料につきましては、先ほど決算の内容の説明をさせていただいておりますので、説明のほうは省略させていただきたいと思います。

 それとあと、先ほど樋口委員さんのほうからご質問がございました限度額認定書の発行件数でございますけども、26年の8月1日から1年間累計した結果、793件ほどの発行部数があるということでございます。よろしくお願いいたします。

 

(桑原議長) 今までの件で漏れていたところで質疑ございましたら、挙手をお願いいたします。

 

(内田委員) よろしいですか。

 

(桑原議長) 内田委員。

 

(内田委員) 素朴な質問です。ついこの間、私も65歳になりまして、65になった途端、ひっくり返って骨折しまして、2カ月ぐらい病院に行きましたが、毎回300円程度払い、その差額は国保かなと思いながら、通っていました。

 それはちょっと余談ですが、私は公務員だったので役所のほうで保険料は払っていましたが、ここの対象の所得基準ですが、どういう考えのもとに、これはもう制度上できているものなのか、何割軽減といいながらも、この所得の額が一体何を基準にして、低所得とか、普通の家庭とか、高額所得かという、この金額を決めるものというのは一体何なのかなと。例えば年間所得が数十万円しかないもの、保険料が払えるのかなと思うんですよね。この数字というのは何なのか。払わなくちゃいけないというから、当然払っているわけですし、医者に通わなきゃいけない状況は誰でも持っているわけですから、どうしても保険料とここには加入する必要は出てくると思いますが、この限度の基本のところの数字というのが、低い数字のもとに高額な金額が設定されているというのが非常に疑問に思います。勤めている方たちはそれなりの報酬を受けると思いますが、無職の方もいると思いますので、高額の人と低額の人があまり開いていないというのがすごく感じられるのですが、この辺は、制度上、決まっているものはやむを得ないと思うんですけども、羽村市としての考えでやれる部分があったら教えてください。

 

(事務局古屋) 議長、古屋です。

 

(桑原議長) 古屋係長。

 

(事務局古屋) 今、委員さんからのご質問にありましたように、この軽減制度というものは、地方税法で決まっておりまして、法律に基づいて行っておりますので、市のほうで裁量ということになりますと、独自の軽減制度というのを設ければということになりますが、近隣でそういったことをやっているところはございませんので、法律で定まった金額に基づいて、私どもも軽減を実施しているというような状況でございます。

 参考までに申し上げますと、軽減自体につきましては、国民健康保険に加入する世帯の軽減が拡大されたことによりまして、4割近くの方が軽減の制度の対象世帯というような状況になっております。

 また、一方で、軽減の拡大ということになりますと、当然その分に見合った保険税の収入部分が減ってくるというような話になるわけですが、先ほど課長のほうからも説明がありましたように、限度額の引き上げとともに、セットでやっている部分もございますが、実は国のほうから、この軽減で減った部分に関して、4分の3が補てんされるという制度がございます。そういった意味で、市のほうの財政運営はどうにかこうにかやりくりできているというような状況です。

 

(桑原議長) 内田委員、よろしいですか。

 

(内田委員) 質問そのものもわからないまましゃべってしまいました。ただ、実際に生活していく上で、この金額と、軽減とか、所得の少ない人にはやさしくできているという認識は、なかなか考えられないような数字の中に支払いのほうの額が決まっているというふうに、要は軽減というラインが、どういう軽減、質問が、自分で言っていてもよくわからないんですけども、それほど楽な形で生活できないような方たちでも、ある程度のお金は払わざるを得ないという制度になっているので、もう少し所得とか、羽村市民の状況等も考えて、もし羽村としてやれるならば、実質面において判断するということは、ここで考えることではないのかもしれませんが、税金も含めてでしょうけども、いろいろな面において、その辺はどうなのかなという質問だったので、基本的なものが決まっていれば、それはもうやむを得ない、その中で精いっぱい払うものは払う、こういう認識が大半であろうというふうに思いますが、所得のところの部分が随分低い位置でのラインがいっぱいできているなというふうに感じましたので、聞いたところです。

 済みません、ありがとうございました。

 

(桑原議長) ご意見としてよろしいでしょうか。

 それでは、そのほかにご質疑、ご質問ございますか。

 ご質問ないようですので、報告事項、平成27年度羽村市国民健康保険事業概要、平成26年度羽村市国民健康保険事業会計歳入歳出決算額の概要の説明を終わらせていただいてよろしいですか。

 

(「異議なし」の声あり)

 

(桑原議長) それでは、平成27年度運営協議会開催日程(案)についてということで、資料3がお手元にご配布されているかと思いますが、これについて事務局から日程の説明をお願いいたします。古屋係長。

 

 (資料説明)

 

(事務局古屋) 先ほど委員さんから、税金の話が出ましたが、27年度の国民健康保険税につきまして、7月6日に加入世帯の方、一斉に納税通知書を発送させていただきました。その結果、毎年相談が寄せられるわけでございますけども、1週間の集計をとった結果、115件ほどのご相談がありました。苦情めいたものはなかったわけでありますけども、主な内容を説明させていただきますと、国民健康保険税は納税義務者が世帯主になっておりますので、世帯主の方が国民健康保険に入っていなくても家族の方が入っていた場合、世帯主名で行ってしまいます。このため、世帯主が国保に入っていないのに、何で自分の名前でくるんだという問い合わせがあるのと、あと、実は社会保険に切り替わっているんだけど、何で国民健康保険税の納付書が来るのでしょうかというようなお問い合わせがありました。実は、国民健康保険から会社の保険等に変わったときには、市役所にお届けをいただきませんと、私どものほうで把握ができませんので、ずっと税金のほうがかかる状態になってしまいます。市でも、ご本人のほうに勧奨通知を出して、届出に来るようにというのは促してはいるんですけども、なかなか浸透されていない部分もございまして、いざ請求書がいったときに気がつくというケースが多うございますので、そういったところが主な内容でございます。

 以上、報告とさせていただきます。

 

(桑原議長) 事務局から今説明があった件で、保険税は世帯主の名前で発送されますよね。そういうことで、私も、家庭では妻という立場ですが、夫の名前で納付書がきて、実際は妻の支払いという形になりますけれども、国の制度というのは相変わらず変わらないでしょうか。

 

(事務局古屋) この納税義務者が世帯主になるというのも地方税法で決まっているものでございます。しかしながら、年末調整とか確定申告する際には、実際に支払っていただいた方が控除の対象としていただければ結構なものですから、世帯主でいったとしても、奥様が払っているのであれば、そうやって対応していただければよろしいのかなというふうに思います。

 

(桑原議長) 増田委員。

 

(増田委員) 私も同じように1回相談したことがありました。

 

(事務局古屋) 一応、私どもからお出ししている納税通知書のほうには、A3版の大きな紙の右側のほうにそれぞれ加入している方のお名前が載っておりまして、それぞれ幾らという年間の金額は載せたものがございます。このため、国民健康保険の加入者それぞれが1人当たり幾らぐらい税金としてかかっているというものは、そこをご覧いただければというふうに思います。

 

(桑原議長) 日下部委員。

 

(日下部委員) ちょっと質問したいのですが、国民健康保険の納付は7月に決まりますよね。後半はものすごく高くて、また来年度になると極端に減る。その割合がどうなっているのかよくわからないんですよね。後半に3倍、4倍になるわけです。それで以前、市役所に聞いたら、年間のトータルでは変わりませんよと聞いて、安心したのですけど、何でそんなに負担が変わるのでしょうか。

 

(桑原議長) 古屋係長。

 

(事務局古屋) 日下部委員の保険税の状況は把握していませんが、一般的には、1年間分の税金が例えば10万円として出た場合に、私ども納期を8回に分けておりますので、単純に8等分した金額が算出され、平均化されるような状況にはなるんですけど、ただ、年金から特別徴収される方に関しましては、実は前年度の2月に年金から引かれた金額が翌年度の4、6、8月に、そのまま継続されて仮徴収される仕組みです。10月からは27年度に計算されたもので、既に払った分の残りをならしていくという制度になりますので、右肩上がりで上がるとか、下がるという方に関しては、年金の特別徴収をされている方なのかなというふうに思います。

 

(日下部委員) 年金ですけど、あまりにも差が大きいから。何倍も違うんです。

 

(事務局古屋) 前年の所得が上がっているのでしょうか。

 

(日下部委員) そのまま続いたら、すごい金額になるんですよ。年間2倍以上払わなきゃいけないのかなと思ったら、2年間を細かくしているって言われて安心したんですけど、4月からの払い込みで計算したら、半額になるんじゃないかなと思うんですけど。その辺が、詳しく書いてないから全然わかりません。

 

(桑原議長) どうぞ、小林課長。

 

(事務局小林) 実は、そのようなお問い合わせとかお話はいろいろありまして、平準化というような作業をすれば解消が可能でございますので、それをやるにあたっては準備が必要でございますので、この運営協議会からのご意見で、そういう平準化をすべきだというようなことも諮問でいただければ、私どものほうでその準備に取りかかりたいと思っております。次回に、保険料の改定ということ以外にも、今のお話についての資料をお示しして、その辺の平準化のご意見も伺わせていただければと私どもは考えております。

 

(日下部委員) 年金生活者で、収入はほとんど変わらないのに、何で上期と下期で倍以上も変わるのか、わかりません。

 

(桑原議長) 初回の払う分は、均等割にして少し残る部分が初回に組み込まれていますよね。そこら辺もそうなんだけれども、あと国保税の支払い月というのが、後半にダーッと毎月くるんですよね。全体的に分散してくるといいのかなと思うんです。そこら辺も、調整していくことは可能なんですか。

 

(事務局小林) 納期につきましては、7月から始まるというのは、課税のもとが市民税の額等を参考にする必要がございますので、市民税が確定してからじゃないと正式な額が確定できません。もし仮にやるとすれば、仮徴収というようなことをするような形です。年金特徴でやっているように、前年度の最後の月の保険料を例えば4月から賦課していくというような、そういう作業がまた必要になってくるのかなと思います。

 

(桑原議長) どこかにしわ寄せがくるということですか。

 

(事務局小林) そうですね。しわ寄せが、3月分がもし低かったりしますと、今度は後半が高くなったりというようなことがございます。それで平準化という作業が必要になってくるんですけれども、次回にそのようなケースをお示しして、また皆さんからご意見をいただきたいと思います。

 

(桑原議長) それもよろしくお願いいたします。そのほかにご意見。渡邉委員、どうぞ。

 

(渡邉委員) これは先月ですけども、25年度に医療機関にかからずに保険を使わなかったら保険からプレゼントをいただいたという、それは判断基準が何かあるのですか。私、びっくりしましたが、年間で保険を使わないということはあり得ないと思いますが、いただいたんだそうです。

 

(樋口委員) 一般の会社ではやっているところ、多いですよ。私が勤めているところも、使わなかったら物をいただきました。昔ですけどね。

 

(事務局小林) 昔、保険を使わなかった家庭に保温式のこのぐらいの水筒みたいなものとかを送っていた時期がございました。ただ、基本的には、それで受診抑制につながってはいけませんし、それを使うお金があるのであれば保険料を下げるべきだと私は個人的に思いますし、いろいろな考え方があります。民間企業であれば、例えば健康優良で表彰する意味あいで記念品を送るということもございますし、私どもの共済組合も、かつてはあったと思います。その辺は保険者の考え方でございますので、いろいろあるとは思いますけれども、羽村市でも今は行っていません。

 

(渡邉委員) わかりました。ありがとうございました。

 

(桑原議長) それでは、そのほかご意見等ございますか。よろしいですか。

 それでは、もとに戻りまして、事務局より、今後のスケジュール案が示されております。次の協議会の開催日程の調整をさせていただきたいと思います。当協議会は、医師の方が委員に就任されていることから、木曜日の午後1時半から午後3時までの開催が恒例となっております。次回は8月に開催を予定しておりますが、夜の開催も視野に入れ検討したいと考えております。日程は追って連絡させていただきます。

 そして、最初に市長からの諮問された内容については、継続審議にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

(「異議なし」の声あり)

 

(桑原議長) それでは、諮問事項については、継続審議とさせていただきます。

 なお、資料でこういうものがほしというものがある場合は、事務局に要望したいと思いますが、何かございますか。もし何かありましたら、事務局に連絡をしてください。

 それでは、これをもちまして、平成27年度第1回羽村市国民健康保険運営協議会を終了いたします。

 大変ご苦労さまでした。

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