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令和2年第6回羽村市議会市長挨拶要旨

[2020年10月15日]

(令和2年7月10日)

おはようございます。

本日ここに、令和2年第6回羽村市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位のご出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。臨時会の開会にあたり、一言、ご挨拶を申し上げます。

先週末に接近した台風第14号は、幸い、市内に被害が生じることなく、無事通過いたしました。

この間、市では、庁内に「風水害対策連絡会」を設置し、関係機関からの情報収集、浸水想定区域及び土砂災害警戒区域等の現場確認に努め、配備体制や各部署の災害対応の確認に万全を期し、緊張感をもって、事態に臨んだところであります。

激甚化する気象災害に対し、市では、引き続き、平時からの準備に遺漏の無いよう、今年度作成した「風水害対応マニュアル」をもとに、取り組んでまいります。

次に、現下のコロナ禍における市の状況でありますが、市内の累計の感染者数は、市民の皆様のご理解とご協力のもと、現在も多摩地域26市の中で一番少なく抑えられております。

一方、広域的な西多摩地域の状況においては、感染者数は累増しており、引き続き、予断を許さぬ状況が続いているものと捉えております。

行楽シーズンを迎え、西多摩地域には都心部から多くの都民が近場のレジャーを求めて来訪されており、地域経済の活性化に繋がっていることは確実でありますが、一方、感染リスクが高まる一因ともなっております。

こうした状況を踏まえ、私は、先月開催された小池東京都知事との意見交換会において、「都内で移動する場合でも、移動により感染リスクが高まることや大人数での移動の自粛など、改めて感染予防対策を徹底するよう、都民への情報発信や啓発にご配慮いただきたい」と申し入れをさせていただいております。

また、昼夜を分かたず、献身的に市民や都民の健康と命を守るために医療を支えてくださっている地域の医療機関につきまして、現下のコロナ禍にあって、経営が厳しい状況にあり、安心して地域の医療が継続できるための支援を申し入れたところであります。市民に最も身近な基礎自治体として、引き続き、緊張感をもって市内の状況を注視し、対応していく覚悟でおります。

さて、本日の臨時会につきましては、補正予算案件1件を、ご提案申し上げております。

新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、市内の企業、事業者の皆様には、国内外の経済の低迷により、深刻な経営状況に陥っております。

市では、こうした現下の地域経済を取り巻く厳しい状況に対し、スピード感を持って支援に取り組むよう、羽村市商工会からの要望もあり、商工会が実施するプレミアム付商品券発行事業に対して補助を行うとともに、市内中小企業者等の操業環境の向上、生産性の向上に向けた助成金の創設に係る所要の経費などについて補正予算を措置するものであります。
 
よろしくご審議を賜りますよう、お願い申し上げまして、私の発言を終わります。

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