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第1回第二次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

[2010年2月1日]

第1回第二次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録
1 日時平成21年2月2日(月曜日) 午後2時~午後4時
2 場所市役所4階特別会議室
3 出席者委員 山川仁 山下國次 増田常夫 渡辺通 大浦奉英 増田一仁 島田辰夫 中根博 近藤長生 鶴貝郁子 安藤由美子 三津田幸子 黒田誠
4 欠席者宮沢正知 小山徳幸
5 議題 1 羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会について 
2 羽村市コミュニティバスはむらんの運行状況について
3 これまでのはむらんの運行事業改善にかかる検討結果について
4 今後の検討課題について
6 傍聴者0人
7 配布資料・ 第二次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会(第1回)次第
・ 第二次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会委員名簿
・ 第二次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会傍聴に関する定め
・ はむらん年度別乗客数
・ はむらんの運行事業改善にかかる検討結果報告書(第一次、第二次)
8 会議の内容(総務部長) このたびは、第二次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会委員をお引き受けいただき、ありがとうございます。第一次の懇談会では、はむらんに関するさまざまなご提言をいただき、これに基づき運行事業の改善を行いました。今回の第二次懇談会におかれましても、ぜひ委員のみなさまから多くのご意見、ご提言をいただきはむらんが市民の身近な足として、より便利に、利用しやすくなるよう期待しておりますので、よろしくお願いします。

各委員と事務局の紹介

(事務局) 要綱に基づき座長、副座長の選出を行いたいと思いますが、ご意見等ございますか。

(増田常夫委員) 事務局の案はございますか。

(事務局) 座長を山川仁委員に、副座長を増田一仁委員にお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

拍手をもって了承

(事務局) ありがとうございます。それでは、委員の皆さんに了承いただきましたので、第二次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会の座長は山川仁様、副座長は増田一仁様にお願いいたします。それではここからの議事進行について、座長にお願いいたします。

(座長) 私がこの懇談会に関わりはじめて5年以上になりますが、その間懇談会の意見、提言を行政が受け止めていただき、はむらんの運営については、毎年利用者が伸びているなどすばらしい結果が出ています。今回、座長を勤めさせていただきますが、より良いはむらんの運営について、皆さんと話し合っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

(増田一仁委員) 私は、街なかではむらんとすれ違うと、どのくらい乗っているのか気になってしまうのですが、はむらんは自動車の運転をしない方や高齢者の大事な交通手段として定着していると思います。そういう意味ではこの懇談会は非常に重要なものだと思っていますので、よろしくお願いします。

1 羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会について

(座長) それでは、議題に入りたいと思います。羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会について、事務局から説明をお願いします。

(事務局) 以下、羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会要綱および第二次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会傍聴に関する定め(案)について説明

(座長) 以上、事務局から説明していただきましたがご質問ありますか。

(大浦委員) 傍聴に関する定めの第6条第1項に人に危害を加えるおそれのあるものを携帯している者、とあるが、たとえば傘を持ち込むのはどうなのでしょうか。

(事務局) 市役所の出入り口に傘置き場があるので、傘は基本的にはそちらに置いていただくことになりますが、あきらかに悪意をもって携帯するような状態であれば持ち込みは遠慮していただくなど、ケースにより対応したいと思います。

(鶴貝委員) 傍聴に関する定めの第4条にある自己の氏名について、身分証明書等で確認はするのでしょうか。

(事務局) 特に確認はしていません。

(増田常夫委員) この傍聴に関する定めというのは、羽村市審議会等の設置および運営に関する指針に基づくものなのか、それとも個人や団体からこういった定めをつくれといった意見があって定めたものなのですか。

(事務局) 羽村市審議会等の設置および運営に関する指針に基づき定めたものです。

(座長) ほかに内容等にご意見がなければ、傍聴に関する定めの(案)をとってもよろしいでしょうか。

異議なし

(座長) それでは、原案どおり第二次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会傍聴に関する定めを了承します。なお、本日の傍聴人はいませんので、次に進みます。

2 羽村市コミュニティバスはむらんの運行状況について

(座長) 羽村市コミュニティバスはむらんの運行状況について、事務局から説明をお願いします。

(事務局) 以下、資料に沿って説明

(鶴貝委員) 1便あたり何人くらいの乗客がありますか。

(事務局) 詳しい資料がございませんので、次回の懇談会でご提示させていただきます。

(安藤委員) 平成20年10月の羽村東コース一部改正によって、それまで午前中だけだった福生病院への往復が、午後も行くようになりましたが、利用者は増えているのですか。

(事務局) 当初、福生病院への往復は午前中の4便のみでしたが、昨年10月のダイヤ一部改正により午前中の4便に加え、午後も4便往復するようにしました。なお、一部改正後の利用者は微増となっています。平成22年春の福生病院の工事終了に伴い、これまで以上に利用者が増加すると見込まれるので、増便等も視野に入れ、ご意見をいただけたらと思います。

(座長) 平成22年3月には福生病院の工事が終わる予定で、その工事終了に伴い羽村東コースの運行ダイヤや、増便などに関して懇談会で検討したいということですね。

(山下委員) 双葉町を通る市道201号線の工事もそろそろ終わります。羽村東コースの延長や増便について検討していきたいと思っています。

(渡辺委員) 小作西コースは直接ゆとろぎに行くことができない。そういった不便も懇談会で話し合っていきたいと考えています。

(事務局) 市道201号線の工事完了にともなう双葉町三丁目への乗り入れや福生病院への往復、栄町と羽加美をつなぐ3・4・16号線の立体道路の工事も今年度中に終わる予定なので、全体的なコースの見直しなどぜひ懇談会の中で話し合っていただきたいと思います。

3 これまでのはむらんの運行事業改善にかかる検討結果について

(座長) これまでのはむらんの運行事業改善にかかる検討結果について、事務局から説明をお願いします。

(事務局) 以下、資料に沿って説明
このほかにも、平成19年3月の改正により玉川町への乗り入れや、小作駅西口のバス停移設に伴うベンチとシェルターの設置など、利用者から好評を得ております。

(座長) これまでの懇談会からの意見や提言等について、以上のようなさまざまな改善を行ってきており、利用者からも好評をいただいているということです。

4 今後の検討課題について

(座長) 続いて、今後の検討課題について事務局からお願いします。

(事務局) 資料にもございますように、第二次の懇談会では主に羽村東コース福生病院往復ルートの増便、車輌の買い替えおよび増車、フレッシュランド西多摩敷地内への乗り入れ、バス停名称の変更、3・4・16号線の工事完了にともなうルート変更などについて、第二次の懇談会で検討していただきたいと思います。このほかに、はむらんの運転手の方からいただいた改善点や提案もございますので、日を改めて黒田委員からご説明をお願いします。また、皆さんには日ごろからはむらんをご利用していただいておりますが、いろいろご意見があると思いますのでその点につきましても、できることから検討して改善していきたいと思っています。次回の懇談会では、委員の皆さんにはむらんに乗っていただき、実際に市内を走って検討課題についてお考えいただきたいと思います。

(山下委員) はむらんの利用者は高齢者が多く、高齢者は比較的早くからバス停に来てバスが来るのを待っているので、ベンチがあるといいと思います。

(事務局) ベンチ設置については市民からの要望もあり、必要性は感じているところであります。しかし、歩道上に設置するには幅員が3m以上ないといけないなど法律上のしばりが多くあります。ご存知のとおり、はむらんの路線には住宅街を抜けるルートも多く歩道が狭いところが多いので、慎重に対応していかなければいけないところではございますが、市有地や公共施設内にあるバス停など、ベンチの設置が可能な場所については可能な限り設置しています。

(三津田委員) 小作駅西口のバス停には屋根付のベンチがあり、はむらん利用者が座って待っているのを見かけます。そういった光景を見るとベンチがあってよかったと思いますが、ぜひベンチを増やしていただきたいと思います。3・4・16号線の工事完了にともなうルート変更などについて、当然ダイヤも変わってくると思いますが、いこいの里は、3時台の便がなく不便なので、ダイヤ改正時に配慮していただきたいと思います。

(事務局) 他のバス停の利用状況とのバランスがありますので、乗降調査等を行いまして、どこのバス停がどのくらいの利用があるのかについて、把握したうえで、ダイヤ改正に反映させたいと思います。

(増田常夫委員) バス停のベンチ設置について、私もはむらんに乗りながら見てみると、ここにはベンチが置けると思うバス停がいくつかある。これだけ高齢者の利用者が多いので、市内にあるはむらんの各バス停について、総体的にベンチ設置を検討していくことが必要だと思います。

(大浦委員) ベンチ設置の件については、以前の懇談会のなかでも意見が出ていて、やはりネックになるのが歩道の幅員だとか歩行者の安全上の問題になるということで、できるところからやっていきましょうということになった経緯があります。第二次の懇談会でも引き続き検討課題として、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

(増田一仁委員) 確かに高齢者の方たちは、バスが来る時間より早く来て待っていることが多いと思うので、今後ベンチの設置は重要な検討課題になると思います。一方で法律によってベンチの設置をしたくてもできないところがあります。ベンチを設置できるバス停について、今後皆さんと一緒に洗い出して、設置に向け検討していきたいと思います。また、ベンチの形状についても、例えば若い人ならただ単に腰掛けられればよい形状で十分ですが、高齢者には背もたれが付いたベンチでないと転んで怪我をしてしまうかもしれないといった心配もあります。設置するなら、しっかりしたベンチであることが必要だと思います。

(事務局) ベンチの設置については、法律のしばりがあり、難しいところもありますが、可能な限り設置に関して対応していきたいと考えています。

(島田辰夫委員) 運賃収入がいくらで、運行にかかる経費がいくらになるかなど、はむらんの運行に関わる収支について教えていただきたいです。また、車輌の増車や福生病院への増便に関わる経費などもあわせて教えていただきたいと思います。

(事務局) 平成19年度の収支状況ですと、運行経費が42,321,000円で運賃収入が10,782,000円であります。運行経費から運賃収入を引いた31,539,000円を市から補助金として西東京バスへ支出しております。東京都26市中22市でコミュニティバスを運行しておりますが、例えば武蔵野市のムーバスは運行経費が約270,000,000円で運賃収入が約250,000,000円です。その他の経費につきましても、次回の懇談会で資料としてご提示させていただきます。

(中根委員) 今年車輌のリースが終わると思うが、次は新しい車輌になるのですか。

(増田一仁委員) 同じ車輌を再リースした場合、リース料は当然安くなると思うが、どの程度安くなるのでしょうか。

(事務局) リース期間の終了に伴い新車両の導入を検討していましたが、財政状況が厳しいこともあり、現在の車輌を再リースということになりました。再リース終了に合わせて、新車両導入について検討していきたいと思います。なお、再リースの場合のリース料は約4分の1程度まで下がる見込みです。

(安藤委員) 今の車輌は乗り心地が硬く、接骨院に通っている知り合いははむらんに乗ると痛くて乗っていられないと言っています。

(三津田委員) イスだけでも乗り心地の良いものに交換できないのでしょうか。

(事務局) 乗り心地の件については、以前からの懸案事項でして、例えば座布団を敷くだとか、何か良い方法がないか、皆さんにもご検討いただきたいと思います。

(黒田委員) 路面が悪いところなどは徐行するなど乗客に配慮しながら運行するよう指導していますが、イスの硬さだけではなくサスペンションなど車輌の構造上、どうしても乗り心地の面では悪くなってしまうことをご理解いただきたいと思います。

(鶴貝委員) 車椅子の方の利用はどのくらいですか。

(事務局) 平成20年度は1月末までで158名、平成19年度は192名の利用がございます。

(座長) 車椅子の乗降は車輌後方からですか。

(事務局) 横と後方から乗降できます。バス停の場所によって使い分けて乗降いただいております。

(座長) 現在の車輌は、座席数12で定員が19名ですが、乗り切れなかったといったことはありますか。

(事務局) 定員を超えて乗り切れなかったといった報告は現在までありませんが、羽村東コースの午前中の便は特に混雑していますので、場合によっては乗り切れなくなることもあり得るかもしれません。そのほかに市内の保育園が園児を連れて出掛ける際にはむらんをご利用いただく場合は、かなり混雑しますが今のところ乗り切れなかったことはありません。

(座長) 保育園の利用も貴重な運賃収入となるのですね。

(事務局) はむらんの場合、未就学児は無料になりますので、運賃収入は引率の先生の分だけになります。

(中根委員) 保育園の利用時に、一般の利用者が乗り切れなかった場合の対応はどうなっていますか。

(事務局) ほとんどの場合、事前に保育園からいついつこのくらいの人数で利用したいといった連絡がございますので、その情報をもとに西東京バスで極力、乗り切れないようなことがないように対応していただいています。

(黒田委員) さきほど運賃のお話しがありましたけど、私ども西東京バスでは未就学児だけの利用時でも子ども料金をいただいておりまして、保護者がいらっしゃる場合は保護者1名に対し未就学児2名まで無料になっております。他市のコミュニティバスの運賃を見ますと、小学生まで無料といったところもございますが、やはり未就学児は無料というところが多いようです。

(鶴貝委員) 都内のコミュニティバスではスイカやパスモが利用できるところもあるようですが、はむらんではどうですか。

(黒田委員) 西東京バスでは羽村市のほか、八王子市とあきる野でコミュニティバスを運行しておりますが、スイカ、パスモについては導入しておりません。導入に関してはカードの情報読み取り機を取り付ければ導入は可能だと思います。

(増田一仁委員) 導入する際の費用はどのくらいかかりますか。また、清算の方法はどのようにするのでしょうか。

(黒田委員) 導入費用については資料がございませんので、次回までに用意させていただきます。清算方法は営業所に清算機がございますので、手間がかかることはありません。

(増田一仁委員) スイカ、パスモが使えると便利ですけど、費用対効果を考えると導入費用が気になります。

(座長) バスカードははむらんで使えますか。

(黒田委員) はむらんでは使えません。

(座長) 他にございませんか。なければ、本日の懇談会はそろそろ終了いたします。いろいろご意見を伺いましたが、検討課題については、次回以降も議論していきたいと思います。

(事務局) 本日の懇談会の会議録をまとめますので、それをもとに次回の懇談会で議論いただきたいと思います。

(座長) 次回の懇談会ですが、3月12日の木曜日午後1時30分からで予定してください。

(事務局) 正式な日程については、改めてお知らせいたしますので、よろしくお願いします。

閉会

(座長) 本日は長時間にわたりありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

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