ノロウイルス等による感染性胃腸炎を予防しましょう
[2018年3月26日]
[2018年3月26日]
一人ひとりが手洗い等を徹底し、感染予防に努めましょう。
吐き気・嘔吐・発熱・腹痛・下痢などです。
1日から2日程度
ウイルスを原因とする感染性胃腸炎への治療は、つらい症状を軽減させるための処置(対症療法)が中心です。特に、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者は下痢やおう吐などによる脱水症状が起こることがありますので、早めに医療機関を受診してください。嘔吐の症状がおさまったら少しずつ水分を補給し、安静に努め、回復期には消化しやすい食事をとるように心がけましょう。
*東京都感染症情報センター感染性胃腸炎(ノロウイルスを中心に)へのリンク(別のサイトに移ります。)
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