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あしあと

    第8期 第6回羽村市男女共同参画推進会議 会議録

    • [2015年5月11日]
    • ID:7786

    第8期 第6回羽村市男女共同参画推進会議 会議録

    日時

    平成27年2月5日(木曜日)午後7時~午後9時

    会場

    市役所4階特別会議室

    出席者

    【委員】広岡守穂、神子島健、藤巻小百合、佐藤晴美、古川光昭、小山夏樹、天野湛美、井上肇彦、岡田千依、平野麻紀、谷中芳枝

    【事務局】企画政策課長、企画政策担当主査、企画政策担当主任

    欠席者

    【委員】前田静恵、前田修、三品孝之

    議題

    (1)羽村市男女共同参画基本計画施策評価シート(平成25年度実績)について

    (2)羽村市男女共同参画基本計画(平成27年度)実施計画について

    傍聴者

    なし

    配布資料

    ・次第

    ・羽村市男女共同参画基本計画施策評価シート(平成25年度実績)【資料1】

    ・羽村市男女共同参画基本計画(平成27年度)実施計画(案)【資料2】

    会議の内容

    1.開会

    2.会長あいさつ

    お忙しい中お集まりいただき感謝する。本日の議題は2つである。よろしくお願いしたい。

    3.議事

    (1) 羽村市男女共同参画基本計画施策評価シート(平成25年度実績)について

    (事務局)議事に入る前に、一点訂正をさせていただく。前回会議において、東京ワークライフバランス認定企業が市内に2社あると説明したが、再度確認したところ、同様の取組みを行っているものの、現段階では認定に至っていなかったため訂正させていただく。なお、市内企業のファミリーデーの取組みが、「東京しごとの日事業」(東京都主催事業、平成24年度をもって終了)におけるファミリーデーの取組み企業として、東京都のホームページに紹介されている。以上である。

    (会長)それでは議事に入る。議事の1項目め、羽村市男女共同参画基本計画施策評価シート(平成25年度実績)について、事務局より説明をお願いする。

    事務局より資料1に基づき説明

    (会長)前回の会議における委員の評価、提言が施策評価シートにまとめられている。評価・提言に記載されている「追従調査」は「追跡調査」に修正した方が良い。他に意見等はあるか。

    (委員)評価と提言の内容が重複しているので整理した方が良い。

    (委員)東京ワークライフバランス認定企業が市内にないということであるので、評価の2点目は削除した方が良い。

    (会長)評価を次のとおり整理する。1点目は「男女共同参画という言葉がまだまだ浸透していないのではないか。」に変更、2点目は削除、3点目は原文のとおり、4点目、5点目は文中の「評価できる」以降を削除、6点目は「若い世代を対象とした事業が少ないのではないか」に変更することとする。

    (全員)異議なし。

    (会長)続いて議事の2項目め、羽村市男女共同参画基本計画(平成27年度)実施計画について、事務局より説明をお願いする。なお、量が多いので、基本目標1から3まで、平成26年度との変更点を中心に説明をお願いする。

     (2)羽村市男女共同参画基本計画(平成27年度)実施計画について

    事務局より資料2に基づき、基本目標1~3まで説明

    (会長)「No.67ひとり親家庭就業支援事業等の充実」は以前より実施している事業であると思うが、新規事業として追加した理由は何か。

    (事務局)同事業は以前より女性の再就職支援として大きな役割を果たしてきているので、新規事業として追加することとした。

    (会長)ひとり親家庭就業支援については、プロジェクトチームで検討を始めている自治体もあり、また、国においても大きな取組みになっていくと考えている。情報提供であるが、国において次期計画に向けた第一歩が始まった。第一回会議では、男性のための男女共同参画について、大きく議論がなされたところである。実施計画について他に意見等はあるか。

    (委員)新規事業として「No.52平和啓発施設見学会等の実施」があげられているが、平和啓発施設見学と男女共同参画がどのように関連するのか。

    (事務局)参加者の男女比や活動の中で固定的な役割分担がなされないよう留意し、事業を実施していく考えである。

    (会長)実施後に、取組みに当たって留意した男女共同参画の視点を報告して欲しい。

    (委員)「No.14ママパパのための子育て講座の実施」と「No.18親の子育て力を向上させるための講座の実施」の違いは何か。

    (事務局)「No.14ママパパのための子育て講座の実施」は親子で楽しめる講座であり、「No.18親の子育て力を向上させるための講座の実施」は親の悩みや不安を解消する保育付講座である。

    (会長)他に意見等はあるか。

    (委員)児童館に勤めているが、父と子で遊びに来る親子が増え、親子で関わって遊んでいる姿が多く見受けられる。現在、夫の子育てへの参画を促す内容のテレビ番組が放映されており、夫の子育てへの関わりについて、世間の関心が高まっていると感じている。

    (委員)「No.43一日生活教室の実施」の所管が産業課であるがなぜか。参加者は何人位か。

    (事務局)産業課の消費生活係が担当し、男性の生活技術の習得を目指し、男性の料理教室を実施している。平成25年度は韓国料理をテーマに実施し、16人参加している。

    (会長)引き続き、基本目標4~6まで説明をお願いする。

    事務局より資料2に基づき、基本目標4~6まで説明

    (会長)「No.120地域活動推進リーダー等の養成」事業について、地域活動推進リーダーとはどの様な活動をしているのか。

    (事務局)市民活動講座として実施しており、地域でリーダーを目指す方が受講している。

    (委員)認知症予防リーダー講座を受講し、認定証が交付された。この認知症予防リーダーも地域活動リーダーと言えるのではないか。

    (事務局)認知症予防リーダー養成講座のほかにも、介護予防リーダー養成講座などを行っており、どちらも地域活動推進リーダーと言える。男女共同参画基本計画実施計画は、男女共同参画基本計画に基づき、男女共同参画の視点を持ち特に推進していく事業を位置付けたものであり、平成27年度は125事業に上っている。認知症予防リーダー養成講座について、男女共同参画実施計画事業として位置付けるか検討したい。

    (会長)子ども子育て支援新制度への移行状況はいかがか。

    (事務局)園ごとに方向性が出され、スタートしている。保育園については全て移行しているが、幼稚園は移行しないところが多い状況である。

    (会長)他に意見等はあるか。

    (委員)育児休業中は給料が補償されるにもかかわらず、保育園の入所が困難なため育児休業を切り上げて働き出す親も多いと聞く。市内の状況はいかがか。

    (事務局)他の自治体から比べれば少ないが待機児童はある。毎年度、園舎の建て替え支援を行っていきながら定員の確保に努めている。学童クラブにおいては、羽村市では対象が小学3年生までであったが、子ども子育て支援新制度においては小学6年生までに拡大される。事前調査によると、入所希望クラブに偏りがあり、現状では一部に待機児童が見込まれることから、柔軟な対応を検討している段階である。

    (委員)事業全般についてだが、担当課が男女共同参画の視点を持ち事業の企画・運営をしているかどのように判断するのか。例えば「No.51青少年健全育成・子ども体験事業等の実施」において、担当課がどの程度、男女共同参画に関しての理解があるのかが不明である。

    (会長)担当課に事業実施の際に留意すべき点を伝えていくこともできる。例えば、「No.51青少年健全育成・子ども体験事業等の実施」を担当している児童青少年課に、「活動において、性別ごとの役割を持たせないようにすること。」など具体的に伝えるとより良い。羽村市男女共同参画推進会議の役割として、良い提言である。

    (事務局)羽村市男女共同参画推進会議は評価機関でもある。男女共同参画基本計画実施計画に掲げた125事業については、当然、男女共同参画意識を持った事業の展開をしていく趣旨であるが、意識のレベルを数値化することは難しい面もあることから庁内の会議などでも周知していくこととしたい。また、職員により組織する男女共同参画推進員連絡会において、職員が男女共同参画の意識を持って行政運営に取り組めるよう、職員向け研修のテーマを検討し、去る1月7日に実施したところである。

    (会長)良い取組みである。事業担当課には男女共同参画の視点を持って事業展開をしていることを評価しているとしたうえで、さらに男女共同参画の視点を持って取り組んでほしいと伝えていただきたい。

    (委員)市内に一戸建住宅が増え、若い世代が入居しており歓迎している。一方、その職場のワーク・ライフ・バランスがどんな状況か懸念している。市内には東京ワークライフバランス認定企業はまだないと聞いた。取り組む企業が増えるよう経営者にワーク・ライフ・バランスのメリットを伝えていかなければならない。商工会に期待している。

    (委員)土曜日・日曜日に一日児童館で遊ぶ子供もいる。家に親がいないのか心配になることがある。

    (会長)東京ワークライフバランス認定企業に向けて、担当者が企業に出向き、説明しなければ進んでいかない。地道に取り組むことが重要であるが、自治体の規模によっては難しい一面もある。他に意見等はあるか。

    (委員)「No.119プラチナ未来スクールの実施」では年に何回講座を開催する予定か。

    (事務局)起業講座などを年8回程度、まちづくりサポーター養成講座を年6回程度開催する予定である。

    (会長)他に意見等はあるか。

    (委員)学校での取組みを紹介する。「No.21男女共同参画に関する教育の充実」であるが、東京都では以前より人権教育プログラムに力を入れており、毎年新しく作成し、全教員に配布している。男女共同参画に特化したものではないが関連がある。また、「No.26保護者が参加する行事への配慮」については、近年では入学式・卒業式が平日であっても両親揃って参加することが多くなってきている。「No.29人権に関する意識啓発」の人権メッセージ発表会についてだが、西多摩の自治体で順次開催しているが、来年度は羽村市内で実施する予定である。

    (委員)「No.110介護予防リーダーの育成」は男性の地域活動への参画支援の取組みに位置付けられているが、リーダー・参加者ともに圧倒的に女性が多い。男性リーダーを育成するなど男性の参画を促すような取組みが必要である。

    (委員)学校や保育園などにおいては、女性の活躍が目立っているが、家庭の影響が大きいことも感じられる。人口バランス的にも高齢者が増えていることから、祖父母世代への男女共同参画に関するアプローチが必要である。

    (委員)元祖イクボスを講師に招く男女共同参画フォーラムに経営者がどの程度参加したかわかるとよい。個人事業者は店を閉めてまでイベントに参加することは難しいことから、日程も良く検討した方がよい。

    (委員)東日本大震災を踏まえ、男女共同参画の視点で避難・復旧・復興を考える必要性が叫ばれている。避難する住民同士がどのように考えて行くかが重要である。羽村市の自治の力が試されるのでそのような意識を持って防災面を考えて欲しい。先を見据えつつ、早急に考えたい課題である。「No.124地域防災計画の推進」について、男女共同参画の所管課として男女共同参画の観点から防災に関して働きかけや考えるきっかけをつくる必要がある。

    (会長)他に意見等はあるか。

    (委員)特になし

    (会長)それでは本日の会議を閉会する。活発に議論していただき感謝する。

     

    午後9時00分終了

     

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