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あしあと

    第6回第五次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

    • [2017年2月10日]
    • ID:9748

    第6回第五次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

    日時

    平成29年2月10日(金曜日)午前10時00分~11時10分

    会場

    市役所東庁舎4階特別会議室

    出席者

    山川仁、池田恒雄、鈴木和善、中野永久榮、堀内政樹、並木功眞、橋本美津子、石岡あけみ、上野勇、中村修二、大塚さよ子

    欠席者

    鳥居祐輔、高橋英保、田村さおり、武士江身子

    傍聴者

    0人

    配布資料

    【資料1】 ICカード利用状況

    【資料2】 産業祭での「はむらん」PR 

    【資料3・4】 「わたしの時刻表」実施報告

    【資料5】 第五次懇談会の成果等

    【追加資料】 広告付の時刻表

    開会

    事務局

    会議の内容

    (事務局)2年間にわたる第五次懇談会は今回で最終回となりますが、今回も活発なご意見をお願いします。鳥居委員、高橋委員、武士委員、田村委員については欠席の連絡を受け、大塚委員については遅刻の連絡を受けています。傍聴希望者はいませんが希望者がいた場合は許可してよろしいか伺います。

    <異議なし>

    続いて本日の配布した資料について、

    資料1   ICカード利用状況

    資料2   産業祭でのはむらんPR 

    資料3・4 わたしの時刻表実施報告

    資料5   第五次懇談会の成果等

    追加資料  広告付の時刻表 となります。

     発言の際はマイクのボタンを押し、発言願います。それでは次第に沿って会議を進めます。まず山川座長からご挨拶をいただきます。


    (座長)今回で第五次懇談会は最終回となります。皆さんのご意見がコミュニティバスの運営に反映されてきたと思いますので、言い残しがないよう活発に発言願います。それでは次第3協議事項等にうつります。


      ICカード利用状況

    (事務局)資料1のとおり、ICカード利用率は、増加傾向にあります。平成28年7月の導入月には全コースの合計で14.6%の利用率でしたが、12月には27.1%となっており、グラフにはまだ掲載していませんが、1月分は29.2%となっています。導入から7ヶ月間で2倍の利用率となりました。さらに普及させるために引き続き周知を行っていきたいと思います。

     

    産業祭でのはむらんPRについて

    (事務局)前々回(第4回)の懇談会で提案があったチューリップまつりなどのイベントで「はむらん」の案内に使える小さな時刻表を作成しては、というご意見をいただきました。そこで、前回の懇談会にてお話しした産業祭用のミニ時刻表を、産業祭総合受付に2日間設置しました。しかしながら、10部ほどしか要望がなく、当日だけでなく普段使えるものが欲しいとのご意見をいただきました。また、資料2の「はむらんをぬろう!」について、私どもの係は、住宅の耐震化も扱っています。産業祭には、耐震化のブースを出しパンフレットなどを配布しました。その際はむらんもPRするため、300部一緒に配布しました。

    産業祭には市内居住者の方が集まる傾向があるため、当日のみの時刻表の需要が少なかったのではないかと考えられますが、春に行われるチューリップまつりは市外の方が多く来られるイベントであるため、同様にイベント専用のはむらん時刻表を配布したいと思います。

     

    わたしの時刻表について

    (事務局)前回お話しした「わたしの時刻表」については、資料3のとおり、公式サイトと広報はむら1月15日号にて周知を行い、現在9件のお申し込みをいただいています。今後は、資料4のようなチラシをはむらん車内・庁舎内・ゆとろぎなどに掲示することや、町内会で回覧をさせていただくことで、周知をすすめていきたいと思います。

     

    広告付時刻表について

    (事務局)こちらの時刻表は、広告を付けることによって無料で作成していただきました。前年度も広告付の時刻表を無料で作成しましたが、こちらは片面に4コースの時刻表を載せていたため字が小さく見づらいというご意見が多かったです。そのため今回は両面にして、見やすく修正いたしました。1月18日市内読売新聞の朝刊にも折り込みさせていただきましたが、今後は従来の時刻表と無料で作成できる広告付時刻表を合わせて配布していきたいと思います。

     

    わたしの時刻表について

    (委員)「わたしの時刻表」について、広報とチラシを見ても分かりづらいです。イメージも湧きづらく申込み方法も分からない。福生病院や駅など具体的な名前を出して、市役所庁舎・年金事務所などの高齢者がよく行く場所で周知してはどうでしょうか。

     

    (事務局)予想していた申込みよりも少ない現状であるため、今後も周知を工夫していきたい。

     

    (委員)具体的な要望の項目を作れば申込みやすくなるのではないでしょうか。

     

    (事務局)現在も出発地と目的地を書けるような申請書の書式を作成しているため、それを活用してもらうよう周知していきたい。

     

    リアルタイム運行状況について

    (委員)QRコードを用い、バス停ごとに運行状況を検索できるようにしてほしい。

     

    (事務局)既にできるようになっているので、周知をすすめます。

     

    (委員)老眼で目が悪い方も携帯でなら見ることができるのでよい取組だと思う。周知をすすめてほしい。

     

    広告付時刻表について

    (座長)広告付の時刻表は従来の時刻表と併用して配布していくのでしょうか。

     

    (事務局)従来の時刻表の作成にはコストがかかるため、それを軽減するために併用していきます。

     

    (座長)配布場所はどこでしょうか。

     

    (事務局)車内や庁舎受付等です。

     

    (委員)広告付の時刻表に、公共施設の電話番号などを掲載してはどうでしょうか。利用価値が上がり手元に置いてもらえると思います。

     

    (座長)その際にはどの公共施設を選ぶかの基準を考えなければならないでしょう。

    (事務局)検討していきたい。

     

    乗車券配布・勉強会について

    (事務局)続いて、前回の懇談会にて提案がありました「委員への乗車券配布または一緒にはむらんに乗る勉強会をしてはどうか。」という提案について、説明します。委員の方と乗車する勉強会については、過去の懇談会で課題となっている地点の調査や、新型車両の導入などの際に実施したことがあります。そのため、ダイヤ改正の検討時など意見をいただきたい時には再度実施することも考えますが、基本的には委員のみなさまには生活の中ではむらんを利用していただきたいと思います。

     

    広報はむらへの時刻表掲載について

    (事務局)紙面スペースや文字の大きさなどのレイアウトの関係から、時刻表の掲載は難しいとのことでした。その代わりに、わたしの時刻表の周知をすすめることや無料で作成した広告付の時刻表を配布することなど、さまざまな方法で継続して時刻表を配布していきたいと思います。

     

    産業祭でのはむらんPRについて

    (委員)産業祭で「わたしの時刻表をつくります」ブースを設けてはどうでしょうか。産業祭は他のイベントに比べて圧倒的に市内の人が多いので、より効率的に周知ができると思います。

     

    (事務局)ブースを出すことは問題ないが、パソコンの電源や作成時間など問題も多いため検討します。実施できる場合には西東京バスにも協力していただき、産業祭にはむらんの車両を展示しPRすることは可能でしょうか。

     

    (西東京バス)前向きに検討します。

     

    第五次懇談会の成果について

    (事務局)資料5に、今期の懇談会の主な議事内容をまとめさせていただきました。懇談会では以前からICカードを希望され、なかなか実現ができていませんでしたが、第五次で実現することとなりました。また、みなさまの意見を元にさまざまな事柄を実行させていただきました。収入増加方法については、ネーミングライツの検討や車内広告の周知活動。利用者の増加については、動物公園へ向かう案内の掲示や産業祭でのPR。利便性の向上については、ベンチの設置を進め、個人専用のオリジナル時刻表「わたしの時刻表」の作成を開始しました。みなさまの活発なご意見・ご提案により、はむらんはこの2年間でより充実したコミュニティバスになりました。ありがとうございました。

     

    (委員)はむらんをあまり利用しない方に対しては、利用者の増加を具体的な数値を用い説明すると、利用率が上がっていると実感する人が多いと思います。また、今まではICカードを使ったことがありませんでしたが、実際に使うようになり利便性を実感しています。また、はむらんでは車内で利用者がお礼を言うのをよく見ます。これは他のバスではなかなか見ない光景で、人間味がありとてもよいバスであると感じます。

     

    花と水のまつりについて

    (委員)花と水のまつりは多くの市外の人が訪れるため、羽村駅ではむらんをPRしてはどうでしょうか。

     

    (事務局)駅での職員による案内と会場でのパンフレット配布両方でのPRを検討していきたい。

     

    車内個展について

    (委員)以前どこかの福祉バスに乗った時に、市民活動グループがコースごとの写真を車内に展示していたのを見ました。はむらんも有料の個展ではなく無料の展示会にしてはどうでしょうか。

     

    (座長)第3回では収入増加の方法として個展が上がっていましたが、今回は無料の展示会ということですね。

     

    (事務局)スペースの問題などもあるため、実施できるかどうか検討したい。実施する場合は、市民団体との関わりについてゆとろぎなどと調整していきます。

     

    椅子のデザイン変更について

    (委員)はむらんは外側の車体はかわいらしいが、車内は一般的なもの。子どもも乗りたくなるように、車内の椅子などをかわいくしてはどうでしょうか。椅子が汚れてきた時に検討してはどうでしょう。感想としては、次の会議ではこんなこと話したいななどと考えながら楽しく参加させてもらいました。ありがとうございました。

     

    高齢者向けバス乗り方教室について

    (西東京バス)はむらんは市民に愛されているバスと実感しています。そんなバスを運行しているため、今後も乗務員の教育など配慮していきたいと思います。また、西東京バスの事業として子供向けの乗り方教室を定期的に行っていますが、高齢者向けの乗り方教室を実施してはどうでしょうか。一度体験していただくことで、高齢者がいきいきと生活していけるようになると思われます。

     

    (事務局)検討していきたい。

     

    車内展示会について

    (委員)ぬり絵と個展(展示会)を組み合わせてはどうでしょうか。子供の描いたものが展示してあれば家族も乗るようになるかと思います。産業祭のブースでぬり絵をしてもらうのもおもしろいのではないでしょうか。

     

    (事務局)検討していきたい。

     

    リアルタイム運行状況について

    (委員)時刻表のIT化はできないか。現在地からどのバスに乗れば目的地に行けるかなどが手軽にわかるとよい。

     

    (座長)鉄道ではありますよね。

     

    (事務局)西東京バスのサイトから、リアルタイム運行状況を見ることができるようになっているため、その周知をしていきたい。

     

    閉会挨拶

    (事務局)2年間ご協力いただきありがとうございました。次回(第六次)は6月下旬を予定しています。市民公募委員以外の方には推薦を依頼させていただき、市民公募委員の方には3月の広報で募集をかけさせていただきます。承諾・応募のほどよろしくお願いいたします。場合によっては抽選を行いますのでご了承お願いします。皆さんのご意見を具現化することで、はむらんの利便性を向上させることができました。次回以降委員になられない方についても、今後ともコミュニティバスはむらんのご利用をよろしくお願いします。2年間ありがとうございました。


    配布資料

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