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    第9期 第5回羽村市男女共同参画推進会議 会議録

    • [2017年6月12日]
    • ID:10259

    第9期 第5回羽村市男女共同参画推進会議 会議録

    日時

    平成29年3月9日(木曜日)午後7時~午後9時

    会場

    市役所4階特別会議室

    出席者

    【委員】神子島健、松尾紀子、武藤清美、橋本庸明、天野湛美、井上肇彦、平野麻紀、高松孝子、井上恵子、池田和生、田口貴代、田島由紀子

    【事務局】企画政策課長、企画政策担当主査、企画政策担当主事

    欠席者

    【委員】広岡守穂、西山豪一

    議題

    1 開会

    2 会長あいさつ

    3 議事

    (1)羽村市男女共同参画基本計画進ちょく状況調査報告書(案)

      平成27年度(2015年度)実績における評価・提言について

    (2)第4次羽村市男女共同参画基本計画実施計画(平成29年度)について

    4 その他

    傍聴者

    なし

    配布資料

    • 次第
    • 羽村市男女共同参画基本計画進ちょく状況調査票(案)【資料1】
    • 平成27年度(2015年度)における施策の評価・提言について【資料2】
    • 第4次羽村市男女共同参画基本計画(平成29年度)実施計画(案)【資料3】


    会議の内容

    1 開会


    2 会長あいさつ

    前回の推進会議から約3ヶ月経過しており、前回の会議内容について、記憶が薄れているかもしれない。本日も資料がたくさんあるため、さっそく審議を進めてまいりたい。よろしくお願いしたい。


    3 議事

    (1)羽村市男女共同参画基本計画進ちょく状況調査報告書(案)平成27年度(2015年度)実績における評価・提言について

    (会長)議事の1項目め、「羽村市男女共同参画基本計画進ちょく状況調査報告書(案)平成27年度(2015年度)実績における評価・提言について」を議題とする。事務局から説明をお願いする。

    事務局より、資料1、資料2に沿って説明。

    (会長)施策の評価・提言については、これまでの議題を含めた形になっている。ご意見等があれば、いただきたい。

    (委員)資料1の進ちょく状況調査報告書の6,7ページの主な取組み③子どもに対する性的な暴力防止の表記についてだが、2015年における児童相談所の相談件数は、過去最高の10万件となり、相談内容としては「心理的な虐待」、「ネグレクト」などが多いのに対し、「性的な虐待」についての相談件数はわずかであるようだ。一番件数が少ないものを挙げているのは、アンバランスかと思う。また、児童虐待に向けてどのような検討がなされているのか教えて欲しい。さらに、性的虐待という表現そのものが適当なのかどうかという気もする。

    (会長)資料1については、昨年度の実績に対して担当課がそれぞれ自己点検しているものである。事業(事業名・事業概要)については、既に計画として策定している内容である。評価や課題・改善点について、推進会議から何かあれば意見を言うこととしたい。心理的虐待の方が重要であるという意見については、来年度の実施計画の議論の際に検討したほうが良いかと思う。要保護児童対策地域協議会にて、どのような事が話されているのかについては、事務局から何かあるか。

    (事務局)実務者会議については、手元に資料がないため、具体的にはお答えが出来ないが、さまざまな関係機関に相談は寄せられており、個々で解決できないものについては、連携を取りながら進めているところである。ここに記載のある件数は、会議の中で挙げられた件数であり、相談件数としてはもっと多いものと認識している。庁内でも、検討部会や検討委員会を開催する中で、子どもに対する暴力は、性的な暴力だけではないというご意見も頂戴していることから、あらゆる暴力防止に向けた取組みを行っていくこととしている。

    (会長)資料1については、主に実績の評価、課題と改善点の部分について、記載が分かりにくい部分や実態を教えて欲しいなどの意見があれば、頂戴したい。資料2については、こうした資料を使いながら、推進会議としての施策の評価・提言として暫定的にまとめて頂いている。特にご意見がなければ、この内容を推進会議の提言・評価としてまとめたいがいかがか。

    (委員)7ページのNo.14やNo.15の参加人数が減っている。性的虐待の数はつかみづらいが、おそらく多いだろうということが推測される。参加者が少ないのは、周知方法が問題なのか、講座の組み方が問題なのかはわからないが、課題として、効果的な周知方法を検討する必要があると思う。

    (会長)内容面も含め、効果的な周知方法を検討して欲しいというような内容であった。

    (事務局)これまでの推進会議においても、参加者人数についてはご意見を頂戴している。周知に努めているところではあるが、集客については市全体の課題であると捉えている。市の事業の場合、実施の際に参加者へアンケートを取っており、満足度は高い。市民のニーズにどれだけ応えられているのかということについては、今後も検討していきながら、一緒に考えていくことが重要かと思う。所管部署とも共有しながら、改善をしていきたい。

    (会長)若い人にとっては、市役所の存在は遠い。保育園などと連携したりするのが良いかと思う。

    (委員)No.25の「男女共同参画の視点を取り入れた教科書の選定」の評価の部分に「男女平等の視点に立った教科用図書の採択に取り組んだ」とあるが、対象は何年生ぐらいなのか。

    (委員)手元にデータがないので、正しい人数等はわからないが、各学校が必要な図書(関連する図書)の採択を行っている。

    (委員)小学生が対象なのか。

    (委員)小学校・中学校それぞれで行っている。

    (委員)科目としては何が該当するのか。

    (委員)学校によってそれぞれである。

    (会長)他にないようであれば、推進会議からの評価・提言については、これでまとめたい。資料1について、疑問点等があれば事務局まで連絡して欲しい。

    それでは、議事の2項目め、「第4次羽村市男女共同参画基本計画(平成29年度)実施計画(案)について」を議題とする。事務局から説明をお願いする。


    (2) 第4次羽村市男女共同参画基本計画(平成29年度)実施計画について

    事務局より、資料3に沿って説明。

    (会長)平成28年12月に、平成29年度から平成33年度の5年間の基本計画について、推進会議からの提言を市長へ提出した。その新しい計画に基づき、市が平成29年度に実施する具体的な内容をまとめたものが資料3となっている。何かご意見があれば、頂戴したい。現在、議会で平成29年度の予算案について審議をしているところであるため、今からお金のかかるような事業をやって欲しいというような意見は、応えることが難しい。長期的にこういう事業をやったらどうかなどの意見を含め、さまざまな角度から、内容について審議したい。単純な質問でも構わないので、何かあるか。

    (委員)6ページのNo.14「審議会等における女性委員の積極的な登用」についてだが、複数の審議会に委員として参加することはできない。やる気のある人は、ひとつだけでなく、複数やっても良いのではないか。公募委員の数も少なく、制限があるように感じる。

    (事務局)羽村市においては、市民公募委員については、より広く、多くの方にご参加いただきたいという考えのもと、他の審議会委員へ応募することはできないことになっている。市民公募委員でない審議会委員については、広くご参加いただいている。

    (委員)募集して、枠の人数に満たなかった、応募がなかったことはあるのか。

    (事務局)枠の人数に満たない審議会も少数あるのが現状である。積極的に委員になってもらえるよう、取り組んでいくつもりであるが、現状の枠組みの中では、市民公募委員で応募された方には、市民公募委員外で活動していただけたらと思う。

    (委員)枠の人数に満たないのであれば、枠を広げ、応募すればよいのではないか。もちろん重複せずに、さまざまな人が委員になればよいが、不足しているようであれば、もっと積極的にやったらどうか。

    (事務局)会議の種類にもよるが、枠以上の応募がある審議会も多い。市民参画を推進していく市の立場としては、すぐに回答ができるものではないが、今後の状況も踏まえて検討していきたい。市民参画の機運を促進していくような取組みを積極的に行いたいと思う。また、これまで他の自治体との情報共有もしてこなかったので、アンテナを貼りつつ、今後検討をしていきたいと思う。

    (会長)重要な視点だと思う。いろいろな方が手を挙げるのが理想である。男女共同参画に積極的に参画してもらえるようなアイデアを出しあうのが良いと思う。

    (委員)フォーラム、フォーラム実行委員会の位置付けはどこか。

    (事務局)「男女共同参画意識の啓発」の施策の主な取組み②のNo.41に位置づけている。来年度は、計画のスタートの年になるので、市民に対する啓発に力を入れていくところであり、フォーラムとは別に、新しく意識啓発事業として「女性活躍」に焦点を当てた講演会を実施する予定である。

    (委員)新年度からの実施内容の「職場内における人権の尊重」の部分について、50人以上の従業員がいる事業所では、ストレスチェックが義務付けられているが、それ以下の従業員数の事業所に対して周知を行うなどの取組みを行ったらどうか。また、女性のキャリアデザイン支援講座や女性のチャレンジ支援講座など、ハローワークとタイアップしながら、周知を行ったらどうかと思う。また、子どもの貧困など、格差の問題が生まれている。高齢者の支援を活用しながら、学習支援や子ども食堂など、お金をかけずに取り組む方法について検討したらどうかと思う。さらに、内閣府のキャッチコピーの募集は終了したが、羽村市のキャッチコピーなども募集したらどうか。

    (事務局)建設的なご意見感謝する。人権の尊重については、これまでも広報紙にて啓発記事を掲載しており、事業所等にも配布している。しかし、個々の事業所において、どこまで見ていただけているのかなど、行政は把握できていない。今後、次期の計画がスタートするにあたり、市内企業メールや企業活動支援員などを活用しながらアプローチを工夫して実施していきたい。次年度からは、啓発にも力を入れ、広報紙にミニコラムを掲載する予定である。専門的な知識をお持ちの方に原稿を書いていただきながら、新しく始めていきたいと考えている。
    また、女性のチャレンジ支援講座やキャリアデザイン講座については、これまでも「再就職支援セミナー」として実施してきたが、参加者からは、再就職の一歩手前の段階に関するような内容が良いという意見も頂戴している。これから何かを始めてみたいと思っている方、意欲のある方などが、最初の一歩を踏み出せるような内容を検討していきたいと考えている。さらに、市では創業支援にも力を入れているので、セミナー参加者に創業支援事業に参加できるようなつながりのある事業を実施したいと考えている。
    生活困窮者についての取組みは、社会福祉課の方でも生活保護に至る前段として、家計相談や子どもの学習支援を来年度より始めることを検討している。子どもの貧困が問題となっているが、子ども自身が貧困ということではないことから、総体的な取組みをしていきたいと考えている。
    キャッチコピーについては、これまでも「男女共同参画」という言葉が固いというご意見も頂戴している。市民からご意見をいただくような取組みも改めて検討していきたいと考えている。

    (会長)実施計画の事業数は84事業であるが、これまでの実施計画の事業数よりコンパクトとなっている。ここには記載していないが、関係するような事業があればご意見を頂戴したい。質問であるが、No.80の「市民提案型事業」は、どのような試みがあったのか教えて頂きたい。

    (事務局)市民提案型協働事業については、平成28年度から市民活動の推進を図るため、市民主体の取組みを市と協働で実施する事業である。おもちゃ病院ねじまわしが行う、児童を対象とした図画工作の事業やはむらプレパークの会がレクリエーション広場等で「遊ぶ力は生きる力」という事業を実施するほか、市民ギャラリー運営委員会による市民が自主的に運営するギャラリーを設置し、絵画、書、陶芸、工作、フラワー工芸等、他にもさまざまの文化芸術作品の展示発表をしている。平成29年度については、現在7つの提案が挙がってきている。外部の方に選考委員になっていただき、審査を行い、決定する予定である。

    (会長)単なる学力の問題ではなく、お金がないから塾に行けず進学できないという部分もある。親が貧困で、自分で学習することが身に付いていない子どもや学ぶことに希望が持てない子どもが出てきている。地元の大学生が勉強をみてあげるというような取組みを行っている自治体もある。ロールモデルがあることで、子どもの学習意欲や希望を見つけることができると思うので、そのような支援も検討していただけたらと思う。

    (委員)前々から違和感があったが、「人権の取組み」について、性別は関係ないと思うが、どうか。また、講座の実施ということから感じることは、実施しているが市民は知らないことが多いということである。良い事業を行っているのに、参加者が少ない。検討しなければならないとはいっても、その課題に対してこうしていこうという部分が書面に出てこない。全国的にそうなのかもしれないが、行政のイメージを改革する努力が必要であって、そのような中で「人権の尊重」について事業を行う意味はあるのかどうか。
     また、これまで継続してきたフォーラムと講演会では、市民の目から見たらどう違うのかと思う。まとめられないのかと思うが、どうか。

    (事務局)「人権の尊重」については、計画を策定する際に庁内で検討した部分であるが、「人権」は、さまざまな分野に関わってくるものであり、まず前段として「人権の尊重」が位置づけられるのではないか、基本目標の中に残し、推進をしていくべきだという意見が主であり、この位置付けになっている。当然、男女という性別だけではなく、男女共同参画の視点を含め、皆で一緒に考えていくという視点のもと、位置付けをしている。
     講座やセミナーについての集客の課題は以前から言われており、それをどのように解決していくかについては、現状見いだせていない。ほぼ毎週講座を実施しているような現状にある。ご指摘の通り、市民にとっては同じような講座をやっているというように感じている方も多いかもしれない。
     長期総合計画後期基本計画を策定する中で、今後は一つの施策だけ、ひとつの所管部署だけでなく、横断的な視点をもって取り組んでいくことを掲げている。複数課で共同することで、効果的に実施することができるのではないかという検討をしながら、取組みを進め、スクラップアンドビルドを図っていきたい。
     フォーラムと講演会については、講演会は、毎年実施するという考えはない。計画を策定したという周知を含め、平成29年度実施したいと考えている。

    (会長)市民がどう動いていくかという点についても重要だと思うが、ボランティア連絡協議会で活動する中で、何かご意見あるか。

    (委員)ボランティア活動は、必ずしも継続するものではない。一時的でもよいのでサポートがあると良いかと思う。また、市民活動の中で、人と人とが繋がれるような何か仕掛けのようなものがあれば良いかと思う。大事なことは、まず人が集まることだと思う。

    (会長)ボランティア連絡協議会と行政とのコミュニケーションは上手くいっているのか。

    (委員)あまり考えたことは無い。

    (委員)追加していいのか判断しかねるが、発達障害は専門的な部分なので、大学とのつながりが合ったほうが良いかと思う。羽村市は、杏林大学との連携があるので、大学との位置付けで何かできないか。

    (事務局)発達支援については、こちらもまだこういう形でやっていこうという方向性が決まっているものではなく、所管課がそれぞれの部署の中で、子どもの支援を行いながら、情報共有しながら進めていっているところである。子どもの成長にあわせ切れ目のない支援を行うため、位置づけている。
     杏林大学とは、包括支援の協定を結んでおり、産業振興や地域活動、健康関係での分野など、40程度の事業に関わっていただき、連携事業を進めている。男女共同参画の実施計画の中では位置付けしていないが、杏林大学の知見や学生の行動力については、提案しながら進めているところである。

    (委員)資料1の7ページのNo.14に、モテパパ育成講座の実施日が9月27日となっているが、中学校の運動会と重なっている。実施日をきちんと検討して欲しいと思う。予算の関係もあるかと思うが、同じような事業を連続してやるのも必要かと思う。1週目参加できなかった人が翌週に参加するなど、市民の視点で考えて頂けたらありがたいと思う。

    (事務局)子育て世代にとっては、忙しい時期に参加することは難しいと考えられる。行政だけが内容を考えるのではなく、市民や事業者、団体と横断的に連携しながら、今後集客を含めた検討をしていきたい。ターゲットとする方々に届くような、ひとつの講座で二つの情報を得られるような事業を検討していきたいと思う。

    (会長)働き方や雇用など、計画に限らず何かご意見や日頃感じていることがあれば、ご発言いただきたい。

    (委員)女性の正規雇用化については、ハローワークでも実施している。求人や個別相談などの場で関連情報を説明するというような事業も実施している。要請があれば、支援員が同行することもできるかと思うので、具体的な相談を進めていく段階かと思う。また、ハローワークも人権の尊重部分では、雇用管理やハラスメントの関係、企業イメージの向上などをやっていかないと人も集まらないと考えている。定期的な相談会や講座は行っているが、個別でやるのではなく、具体的なところで連携していければ効果的にできるのではないかと思う。

    (事務局)副会長からのご意見もそうだが、市だけがやるものということではなく、皆さんのお力をお借りしながら一緒に取り組んでいきたいと考えている。これまでも、ハローワークと連携しながら取組みを進めているが、より一層努めていきたい。事業所への人権について周知を図るという部分も、商工会や企業支援を行っている関係団体等とも連携し、あらゆる力をお借りしながら、取組みを進めていく姿勢が大事かと思う。

    (委員)事業者と雇用環境を見直すという点では厚生労働省も動いている。各事業所がワーク・ライフ・バランスを推進していくために、入札する際のポイントを拡充していくなど、少しずつでも進めていくことが大事かと思う。にぎわい商品券も羽村は長年続いているが、市民にどのように還元するのかについては、検討していってもらいたい。

    (委員)ボランティア活動の支援を行政がしたらよいのではないかというご意見もあったが、私は、羽村で仲間と一緒に年に数回、小さなイベントを実施しており、市のバックアップ等なく行っている。市民の力だけで実施する際、最もネックになるのが広報である。市民が企画した内容を一括で広報に出してくれるような事業はないのかと思う。フェイスブックを活用しようという意見も出たが、運営していくことは難しい。地域活動の支援の枠組みの中で、そのような内容を組み込ませてもらえたらと思うが、どうか。

    (会長)こういうサイトを見れば、情報が網羅できるものはあるのか。

    (委員)技術的、費用的にも簡単にできるものではないと思う。市がサポートしてくれたら有意義のある地域活動支援につながると思うがどうか。

    (事務局)市の方でも、市民活動というくくりの中で、ボランティア、NPOの取組み、市民活動団体の取組みなどに対して、行政がどのように関わっていけるのかについて検討している。また、市民活動の基本方針を策定することとしており、その中でさまざまなことを検討している。提案制度についても、その一環として昨年度、新たに始めた事業である。
    活動を紹介するような取組みについては、現在新聞の折り込みで3ヶ月に1回、市民活動情報誌「きずな」を配布している。平成29年度からは、全戸配布の形で2ヶ月に1回の発行を計画している。情報誌の中に、「団体の広場」というコーナーがあるが、会員の募集や活動内容を載せており、引き続き情報発信していく。したがって、活動における広報という部分では、「きずな」をご活用いただければと思う。所管課は地域振興課になるが、活用予定があれば相談に乗れるかと思う。

    (会長)他になければ、本日の議題については、これで終了としたい。では、
    その他について事務局から何かあるか。


    4 その他

    事務局より、第4次羽村市男女共同参画基本計画の策定のお知らせ及び次回の日程について、委員へ案内した。

    (会長)これで、第5回羽村市男女共同参画推進会議を閉会とする。

    (事務局)新たな計画を基に、施策を進めていきたいと思うので、よろしくお願いしたい。今年度のフォーラムも、プレイベント、メインイベントを行い、2月のメインイベントでは60名程度の参加者があった。新たなメンバーも募集しながら、進めていきたいと考えている。その他の取組みも一層強化していきたいので、委員にもご協力頂きたい。

    午後9時00分終了


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