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あしあと

    第9期 第6回羽村市男女共同参画推進会議 会議録

    • [2018年3月20日]
    • ID:10948

    第9期 第6回羽村市男女共同参画推進会議 会議録

    日時

    平成29年5月15日(月曜日)午後7時~午後9時

    会場

    市役所東庁舎2階203~204会議室

    出席者

    【委員】神子島健、松尾紀子、武藤清美、橋本庸明、天野湛美、井上肇彦、高松孝子、井上恵子、池田和生、大久保孝、志村雅巳

    【事務局】企画総務部長、企画政策課長、企画政策担当主査、企画政策担当主事

    欠席者

    【委員】広岡守穂、西山豪一、平野麻紀

    議題

    1 開会

    2 会長あいさつ

    3 議事

    (1)第4次羽村市男女共同参画基本計画(平成29年度)実施計画について

    (2)羽村市男女共同参画基本計画(平成28年度)重点評価項目の選定について

    (3)平成29年度羽村市男女共同参画推進事業について

    4 その他

    傍聴者

    なし

    配布資料

    • 次第
    • 委員名簿【資料1-1】
    • 席次【資料1-2】
    • 第4次羽村市男女共同参画基本計画(平成29年度)実施計画【資料2】
    • 推進会議における施策の評価・提言について【資料3】
    • 平成29年度 男女共同参画施策への取組み【資料4】


    会議の内容

    1開会

     

    2会長あいさつ

    平成29年4月から、第4次羽村市男女共同参画基本計画がスタートする節目の時期である。今まで以上に、男女共同参画を推進していくために、知恵を出しあいながら進めていきたい。よろしくお願いしたい。

     

    3委員紹介

    平成29年4月1日付けの人事異動に伴い、委員になられた方(市長が必要と認める者2名)を事務局より、資料1-1、資料1-2に沿って、紹介。

     

    4議事

    (1)第4次羽村市男女共同参画基本計画(平成29年度)実施計画について

    (会長)議事の1項目め、「第4次羽村市男女共同参画基本計画(平成29年度)実施計画について」を議題とする。事務局から説明をお願いする。

    事務局より、資料2に沿って説明。

    (会長)計画に沿って、事業を進めていくとのことだが、何かご意見あるか。特にないようだが、実施計画は、今後、会議の審議の中でも使っていくので、疑問点等があれば随時出していただきたい。

     

    (2) 羽村市男女共同参画基本計画(平成28年度)重点評価項目の選定について

    (会長)それでは、議事の2項目め、「羽村市男女共同参画基本計画(平成28年度)重点評価項目の選定について」を議題とする。事務局から説明をお願いする。

    事務局より、資料3に沿って説明。

    (会長)平成25年度から、どの項目に対して推進会議から評価・提言を行ってきたのかを表したものが資料3となっている。昨年度、行政が行った実績や評価について、意見や質問等を行い、検証するのが我々の役目である。重点項目を定め、どういうことを評価・提言するのが良いか、ご意見をいただきたい。昨年度は、次期計画の策定に取り組んでいたため、全項目にわたって行っている。今年度は、資料にもあるように、過去に評価・提言をしていない基本目標2について行うという選択肢もあるが、いかがか。

    (委員)基本目標2が評価・提言されていなかったようだが、取り上げなかった理由は何かあるのか。2年間取り上げているものもある中、取り上げられなかった理由が気になる。

    (事務局)この分野は、特に意識啓発が事業の中心となっているのに対し、他の基本目標は、ある程度絞った形の施策・事業となっている。広く男女共同参画の意識の啓発という部分であるので、全体的な内容に関わる。これまでの推進会議の中で基本目標2について評価するというご意見は出てこなかったのが現状である。

    (会長)総論部分ということで、評価がしにくいということもあったのかもしれない。担当部署は、どこになるのか。

    (事務局)施策1については、男女共同参画意識の啓発となるため、主に企画政策課となる。広報紙を通じた意識啓発の取組み、男女共同参画フォーラム、男女共同参画に関する研修会が中心となっている。また、職員課が担当する市役所職員向けの研修もここに該当する。施策2については、男性・子どもにとっての男女共同参画の意識啓発となっており、健康課が実施している男の料理教室や子育て支援課などによる子育て参画の充実や両親学級などが挙げられる。

    (会長)基本目標2の施策1については、総論だが、基本目標2の施策2については、各論として扱われてしかるべき内容だと思うので、個人的には施策2について、検討することも良いと思う。

    (委員)施策2の②子育て参画の支援だが、男性が子育てに参画する意欲を持たせるような啓発活動がないと、自覚が芽生えないのではないかと思う。私も、興味がある部分なので、評価・提言の項目にしても良いと思う。

    (会長)例年、2つぐらい重点評価項目として設定し、ヒアリングを行っていたと思うがどうか。

    (事務局)庁内の一つの課が複数の基本目標にまたがることもある。事務局として、重点評価項目をいくつ設定して欲しいという考えはない。過去には、多く取り上げている年もあった。

    (会長)考えとしては、男性の子育てに関する所管課にヒアリングを行い、ついでに関わる施策、事業について聞くことも可能かと思う。ある程度は柔軟に対応できるのではないかと思う。

    (委員)DVが実際に起きたとき、どの担当部署が対応するのか。

    (事務局)直接的な相談窓口は、市民相談係が対応しており、女性悩みごと相談などもある。相談内容に応じて、庁内の該当部署につなぐことや、東京ウィメンズプラザなどを紹介する場合など、内容に応じたサポートを行っている。加害者・被害者への配慮も行いながら、その方の情報を守り、ケースバイケースで対応しているところである。

    (委員)警察が関わってくるのは、事象が発生してからなのか。

    (事務局)市の職員だけで担える部分ではないので、関係機関と連携しながら、事象に対応している。警察とも連携を取りながら、対応している。

    (会長)この部署に話しを聞いてみたいという視点からでも良いので、ご意見をいただけたらと思う。

    (委員)意識啓発が基本だが、個々の問題がどういう状況なのか、どういう対応をされているのか、解決に至っているのかという視点で、評価・提言をしたいと思う。具体的には、子ども達の問題である。羽村市の中学校だけでも、年間50名程度の不登校が発生しているという話を聞く。原因はさまざまあるのだろうが、どうして減らないのか。ここで挙げて良い内容かわからないが、具体的な問題についても取り上げたいと思う。人権の尊重部分の子どもに対する問題を取り上げて、評価・提言を行うのはどうか。

    (副会長)総論か、各論かという話もあったが、基本目標5について、退庁時間の変更については、東京都も行っている。自分の生活のゆとりをもてると、さまざまなことにも目を向けられる。基本目標5を考えながら、全体を見てみるのはどうか。

    (会長)ワーク・ライフ・バランスについては、各論でもあり、総論でもある。基本目標2にも大きく関わるものである。以前提言を行ったのは、平成26年度の時なので、注目が高まっている今、ここを中心に評価・提言するのも良いかと思う。

    (委員)基本目標2の主な取組み③については、学校等と連携をしながら進めていくべきものであると思う。どのように取り組んでいるのか。

    (委員)人権推進委員が、各校に1名おり、その委員が中心となって、子どもの人権や教員の意識を高めていく取組みを行っている。学校公開もあるが、思いやりの言葉を掲示することや、SNSのルールを取り決めるなど、意識を高めている状況である。

    (会長)重点評価項目は、本日決めなければならないものでもない。

    (事務局)次回の会議の際に、平成28年度実績として、それぞれの担当部署が行った評価資料をお示しする。その資料を見ていただく中で、聞いてみたいこと等も出てくると考えている。

    (委員)その資料は、どのくらい前にもらえるのか。

    (事務局)少なくとも、1週間前には送付するようにしたい。資料が整い次第、調整したい。

    (会長)実績を見てからの方が決めやすいかと思う。DVや子ども、男性にとっての男女共同参画、ワーク・ライフ・バランスなど意見は出たので、具体的な重点項目やヒアリング対象は、次回審議することで良いか。

    (委員)異議なし

     

    (3) 平成29年度羽村市男女共同参画推進事業について

    (会長)それでは、議事の3項目め、「平成29年度羽村市男女共同参画推進事業について」を議題とする。事務局から説明をお願いする。

    事務局より、資料4に沿って説明。

    (会長)ご意見、ご質問があれば、お願いしたい。

    (委員)5の「女と男、ともに織りなすフォーラム」という名称の理由は何かあるのか。基本的には「男と女」となるのではないのか。

    (事務局)長く続いている事業である。フォーラムの運営も、市民参画で行われており、天野委員には、当初から携わっていただいていた。名称を決めるのも、市民の思いから決定したものである。

    (委員)意図的に「女と男」としているのか。

    (委員)「女性に活躍してもらいたい」という考えがあり、女性を前にしたタイトルとして決定した。

    (事務局)男女共同参画基本計画も、女性行動計画からスタートしている。女性が羽村で活躍されて、取組みが継続しているという歴史もある。明確にそれを出すために、この名称になっている。

    (委員)これまでは、男性が職場でも地域でもリーダーシップをとってきたが、これからは、女性の意見が反映されるように、女性の管理職が増えるなどしている。それでも日本は遅れていて、女性が出てこない環境、状況にあると思う。このタイトルは、女性の意見を社会に活かしていこうという狙いがあるのではないかと思う。

    (委員)新規事業はあるが、昨年度までに終了した事業はあるのか。

    (事務局)終了した事業はない。レベルアップ事業として、女性のチャレンジ支援講座を実施予定である。昨年度までは再就職支援セミナーとして実施していた事業であるが、再就職というものに特化せず、働く一歩前のきっかけとなるような内容にしてほしいという意見が寄せられていたこともあり、チャレンジ支援として、内容を見直した事業である。

    (副会長)9の男女共同参画講演会では、意識の啓発が主となるが、講演会に向けて、女性のキャリアデザイン支援講座やミニコラムに参加してもらった参加者、企業などに、シンポジウム形式で参加してもらうのはどうか。たんに講演会を実施するのではなく、成果を挙げるための方法論を考えたらどうか。

    (会長)地域の事業者を巻き込んで、盛り上げる、また、繋げていくことはできないのか。

    (事務局)具体的な中身については、現在検討中である。東京都などにも講師などを紹介してもらうなどしながら、実施したい。実施の次期も含めて、より多くの方に参加していただけるように、内容を検討したい。テーマとしては、女性活躍を考えているが、その他の事業との関連も視野に入れながら、検討を深めていきたい。

    (委員)フォーラム実行委員会では、今年度のフォーラムの内容を検討しているところではあるが、地元の企業の方などにも参加していただいて、実施出来たら良いと考えている。

    (委員)企業や経営者の意識改革もポイントだと思う。市として、企業を巻き込みながら、協働してワーク・ライフ・バランスを進めていければいいと思う。市として何かできないか。

    (副会長)プレミアムフライデーは、末端にいくほど、しわ寄せがあり、企業もついていけない部分も多いが、考えようとする企業が増えているのは事実だと思う。

    (会長)市内の企業とのやり取りは、産業振興課が中心となるのか。

    (事務局)産業振興課では、定期的に市内の企業を回って、雇用の状況や就業形態・状況を含めた意見交換を行っている。企業との連携担当は、産業振興課が主になってくると思う。

    (委員)男女共同参画を推進する中で、ワーク・ライフ・バランスや働き方改革などの視点で問いかけはしているのか。

    (事務局)働き方改革は大きなテーマであり、議会でも、企業に対し、市は啓発を続けていくべきだという意見もいただいている。法改正や制度改正等の情報提供は行っているが、中小企業になると、なかなか踏み込んでいけない部分でもある。訪問時に積極的に情報提供はしているが、具体的に成果が出ているかどうかは、分かりづらい部分である。

    (副会長)市が公共施設等の工事を行う際に、ポイント制度などを取り入れていると思うが、ポイントを増やすことや中小企業も分かりやすいようにする、それを行うことでアピールになるような仕組みとするなど、何か繋げていく可能性はあるかと思う。入札制度で、ポイントを稼いで入札できた企業はあるのか。

    (事務局)総合評価として実施しているもので、男女だけの検証は行っていない。ただ、市が働きかけをしていくという視点では、制度部分で市がやれる部分は行っていきたいと考えている。

    (委員)ハローワークと連携し、働き方改革やワーク・ライフ・バランスなどの勉強会をやるなどしたらどうか。

    (副会長)中小企業だと、勉強会に参加する余裕がないのではないか。

    (委員)中小企業は、人手不足が深刻である。

    (委員)市が関わっていけば、変わっていくと思う。

    (会長)長期的に連携しながら、少しずつ進めていくことが重要だと思う。他になければ、本日の議題については、これで終了としたい。その他について、事務局から何かあるか。

     

    4 その他

    (事務局)平成29年度より、羽村市役所職員のワーク・ライフ・バランスの推進のため、市職員の退庁時間が午後10時から、午後9時に変更となった。今後は、午後8時45分に会議を終えられるように、進めさせていただき、場合によっては、開始時間を早めるなどの対応をとらせていただきたい。

    (会長)コンパクトに進めていけたらと思う。

    (事務局)時間は少し早まるが、議論はしっかりとしていきたいと考えている。

    (会長)他になければ、これで、第6回羽村市男女共同参画推進会議を閉会とする。

    (事務局)次回は、8月頃を予定している。今年度事業である、男女共同参画に関するミニコラムの記事掲載については、執筆を推進会議委員にもお願いしたいと考えているので、ご協力をお願いしたい。


    午後9時00分終了

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