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あしあと

    第9期 第7回羽村市男女共同参画推進会議 会議録

    • [2018年3月20日]
    • ID:10949

    第9期 第7回羽村市男女共同参画推進会議 会議録

    日時

    平成29年8月22日(火曜日)午後7時~午後9時

    会場

    市役所西庁舎3階庁議室

    出席者

    【委員】神子島健、松尾紀子、広岡守穂、武藤清美、橋本庸明、天野湛美、井上肇彦、井上恵子、池田和生、志村雅巳

    【事務局】企画政策課長、企画政策担当主査、企画政策担当主事

    欠席者

    【委員】西山豪一、平野麻紀、高松孝子、大久保孝

    議題

    1 開会

    2 会長あいさつ

    3 議事

    (1)羽村市男女共同参画基本計画進ちょく状況調査報告書 平成28年度(2016年度)実績(案)について

    (2)羽村市男女共同参画基本計画(平成28年度)重点評価項目の選定について

    4 その他

    傍聴者

    なし

    配布資料

    • 次第
    • 羽村市男女共同参画基本計画進ちょく状況調査報告書(案)平成28年度(2016年度)実績【資料1】
    • 男女共同参画推進会議における施策の評価・提言について【資料2】

     

    会議の内容

    1 開会

     

    2 会長あいさつ

    皆さん、こんばんは。本日は、羽村市男女共同参画進ちょく状況調査報告書について、審議を行うこととなっている。よろしくお願いしたい。

     

    3 議事

    (1)羽村市男女共同参画基本計画進ちょく状況調査報告書 平成28年度(2016年度)実績(案)について

    (会長)議事の1項目め、「羽村市男女共同参画基本計画進ちょく状況調査報告書 平成28年度(2016年度)実績(案)について」を議題とする。事務局から説明をお願いする。

    事務局より、資料1に沿って説明。

    (会長)まず、基本目標1~3の内容について、審議したい。何かご意見はあるか。

    (委員)No.32の「固定的な性別による役割分担意識に基づいた習慣・慣行の見直しについての広報啓発」について、実績に「…女性に対する暴力をなくす運動にあわせ…」とあるが、女性だけに対する観点だけで良いのかと思うが、いかがか。

    (事務局)羽村市男女共同参画基本計画は、平成24年度~平成28年度の5年間を計画期間としており、策定したのは平成23年度である。その当時、男性よりも女性の方が、社会の中で立場が弱いという意見もあり、計画が出来たと承知している。平成29年度から5年間の計画である「第4次羽村市男女共同参画基本計画」においても、女性活躍という視点を取り入れ、女性の活躍を推進していくという考えを持っているが、市としては、女性に限らず、幅広く事業を実施していく考えである。また、6月に男女共同参画週間、11月に女性に対する暴力をなくす運動というものがあるが、これは、国を挙げて実施している運動であり、市ではこの期間に合わせて、広報活動を実施している。平成29年度から、新しい計画がスタートしており、啓発の仕方も工夫していこうと考えている。国の運動の時期だけでなく、今年は、啓発記事としてミニコラム記事を広報紙等に掲載するなど、男女共同参画に関するさまざまな視点からの啓発に取り組んでいきたいと考えている。

    (会長)配偶者暴力の被害が明らかになっているのは、女性が大半である。象徴的な意味で、女性に対する暴力の運動というものがあると思う。性別に関わる暴力をなくすことについては、男女に限らずこれからも進めていくべきことであるので、状況を見ながら実施してもらえればと思う。

    (委員)No.38の「男女共同参画研修の実施」についてだが、庁内研修として実施した「女性活躍推進・ダイバーシティ研修」の講師はどなたか。

    (事務局)株式会社ビーコンラーニングサービスの萱沼 義一さんである。自治体で多数、管理職研修を行っている方である。

    (委員)No.71の「創業支援事業の実施」について、創業を始めるには個人の負担も大きい。負担をかけずに実施できれば良い。

    (事務局)創業支援の事業については、一昨年より力を入れて、取組みを進めているところである。産業福祉センター内で、相談等を受けることができるスペースを設けたり、コーディネーターを設置したりして、支援を行っているところである。市が行っている金銭的な支援としては、事業の立ち上げの費用として、1年2月を補助するものである。個人の資産形成にもつながるものであり、市が全額負担するのは難しい。その他の費用については、金融機関等での補助を活用していただきながら、進めていっていただくのが良いかと思う。今後も引き続き、相談に来られる方の意見なども参考にしていく。

    (副会長)No.72の「図書館へのビジネス支援コーナーの設置」という事業の実績に「ビジネス支援コーナー用図書購入:284冊」とあるが、創業やビジネス関連の情報はどんどん新しくなってきている。時代にあったものでないと、使えない情報となってしまうので、図書よりも、映像やインターネット等で情報を得るような形にしたほうが良いのではないかと思うがどうか。

    (事務局)この事業は、国の地方創生交付金の採択を受け、実施している事業である。図書館とその隣にある産業福祉センターとで連携して、就職・企業等のビジネス支援を進めることができるよう、コーナーを設けたところである。コーナー設置に伴い、図書も拡充した。図書も古くなるため、平成29年度は、同じ実績というのは難しいが、図書や映像関係も含めて、時代の流れに沿った情報の収集・公開に努めている。ビジネス支援についても同様の観点で取り組んでいる。

    (委員)No.16の「乳児家庭全戸訪問事業(こんにちは赤ちゃん訪問)の実施」の子育て支援課と健康課が行っている事業の違いを教えて欲しい。

    (事務局)違いとしては、新生児訪問は健康課が行い、新生児から4ヶ月未満の訪問を子育て支援課が行っている。平成29年度より、子育て相談課を新設し、今年度から、これまで2課で行っている訪問を1課で行い、一本化している。出生の届出が提出された段階で、面接を行い、フォローしていくなど、その後の経過も追いながら、サポートしている。

    (会長)一本化が進むことは良いことかと思う。

    (委員)子どもの虐待件数が減少していない。学童期への対策はどうしているのか。小学生についての取組みも何かあれば知りたい。

    (事務局)現状、各学校でそれぞれ取組みを行っているほかに、子育て支援課、子育て相談課では、婦人相談、ひとり親家庭などの相談業務も行っている。乳幼児だけでなく、その後の経過も含めて、切れ目のない支援に取り組んでいくこととしているので、健康課や子育て支援課、子育て相談課、教育委員会と、長い期間しっかりとサポートするために、連携を強めているところである。

    (委員)学校としては、子ども達が虐待にあっていないか、普段の服装や言動、状況によって判断している。また、人権教育プログラムの中で、虐待等の内容も含まれていることから、教員への研修を行うなど、意識を高めているところである。また、保護者に対しては、各学校にもよるが、保護者会等で周知を行っている。

    (委員)虐待の数は、把握しているのか。

    (委員)虐待の数としては、把握していない。虐待を未然に防止することが重要であるため、保護者会等を通じて、各家庭へ啓発活動を行っている。早期発見を行うため、普段の生活から発見できるよう、心がけているところである。

    (事務局)虐待の解決も含めて、一つの所管課で担えるものではない。学校はそれぞれに、市とも連携しながら進めているところである。No.13の「関係機関の連携による子どもの虐待防止等に向けた支援」の実績に「要保護児童対策地域協議会」を開催したとあるが、これは関係機関の委員で構成しており、横の連携を強めることや相談に対する個別ケース会議などを、年間を通じて開催している。個々の事例について、どのように対応するのか検討しているのが現状である。今後も、羽村でそのようなことがないように、連携を強めながらさまざまな取組みを進めていきたいと考えている。

    (会長)それでは、基本目標4~6について、何か意見あるか。

    (委員)No.92の「時間外保育事業(延長保育事業)の実施」とNo.94「一時預かり事業の実施」について、具体的な時間や料金はどの程度なのか。

    (委員)園によっても異なるが、午前6時30分~7時、午後6時~8時までの間が延長保育時間となる。料金については、0、1歳児は月4,000円、2歳以上は月3,500円である。1回毎の料金は、0、1歳児は、1,000円、2歳以上は800円となる。

    (委員)この資料には、保育園と記載があるが、市内の幼稚園は預かってくれるのか。

    (委員)幼稚園でも一時預かりは実施している。私立の保育園でも、理由を問わず、一時預かり事業を利用できる状況にある。

    (会長)子ども食堂など、比較的親が忙しく、食事が一緒にできない家庭などは、各地で起きている。羽村市内で子ども食堂は行われているのか、市として把握しているのか。

    (事務局)現状、市では行っていない。他の自治体でも、さまざまな取組みが行われているが、そのような機運が高まってくれば、関係団体への支援からまずは考えていきたい。

    (会長)他に何かあるか。

    (委員)創業支援について、実績欄に、実際に創業した人の数値が記載されている方が良いかと思う。また、この報告書(案)をパッと見た際に、啓発事業、情報提供が多い気がする。それだけでなく、何か羽村市らしい、一歩踏み込んだ事業があると良いと思う。また、事業によっては、男女共同参画に関する事業なのかどうかと感じるものもある。担当課がそれぞれ、男女共同参画を意識しておかないといけないと感じた。また、進ちょく状況をチェックする審議会もあるが、やめようという動きも出ている審議会もある。この会議体の役割も一度考え直しても良いのかもしれない。説明を受けて、委員がチェックするのも、チェックしきれない部分もあるので、変えることも検討してみたらどうか。

    (事務局)平成24年度当初に策定した実施計画に事業を追加してきた経過がある。したがって、第4次羽村市男女共同参画基本計画の実施計画を策定する際には、かなり精査をした。心苦しいところでもあるが、これは男女共同参画の事業なのかという事業も出てきてしまっているのが現状である。

    (委員)逆に、「これって男女共同参画の事業なの?」と思うような事業が面白かったりする。

    (事務局)男女の事業に位置づけるかどうかという点については、苦慮するところである。頂いた意見も取り入れながら進めていきたいと考えている。当該年度の事業を当該年度に評価していただき、次年度に反映するのが一番だと思うが、それもなかなか難しい。意見交換を行いながら、より良い事業を行っていきたい。

    (委員)国連UNwomenと資生堂と中央大学が連携し、ワークショップを行っているが、ファシリテートの難しさを感じた。羽村市で行っているファシリテーター養成講座の受講生などで良い人材がいれば、中央大学や杏林大学へ派遣してもらえると、活躍の場になるだけでなく、羽村市の宣伝にもなる。外部との連携も行えると、面白いのではないかと思う。ファシリテーターが地域で育つことは良いことだと思う。

    (事務局)事業を選定する際に、前提に男女共同参画の視点があるべきであるということについて、事業担当課にその意図が伝わっているかどうかが、重要である。したがって、我々も裏にある部分をしっかりと周知していくなど、努力していかなければならない。現状、平成28年度の実施計画では、あれもこれも増やしてしまっている部分があるため、今後は、力を入れるべきものを絞っていきたい。会議のあり方、委員の役目についても、意見をもらいながら、今後の方向性を検討していきたい。

    (副会長)No.127の「あかちゃん休憩室事業の実施」だが、この実績部分に書いてあるのは、事業者だけのことなのか。病院や薬局など、子育てに関する施設や準公共的施設に設置してもらうことができれば、お母さんたちの外出がかなり楽になるかと思う。登録施設数も増えるのではないか。

    (事務局)平成28年度末時点で、市内45箇所の登録となっている。ここに記載のある5施設とは、平成28年度に新たに登録したのが5施設ということである。これまでは、子育て支援課が中心となって、広める取組みを進めていたが、子育て関係でなく、民間の施設や事業者等へ働きかけをするため、産業振興課と連携し、支援員からの声掛け等も行い、協力者を開拓しているところである。

    (副会長)お母さんに渡すマップなどに、休憩室の場所をマーキングしたものを配布したらどうかと思う。

    (事務局)羽村市子育て応援ガイドブックと一緒にマップを配布している。休憩室については、増加しているため、随時更新をする必要があるかと思う。周知も引き続き実施していきたい。

     

    (2) 羽村市男女共同参画基本計画(平成28年度)重点評価項目の選定について

    (会長)次に、議事の2項目め、「羽村市男女共同参画基本計画(平成28年度)重点評価項目の選定について」を議題とする。事務局から説明をお願いする。

    事務局より、資料2に沿って説明。

    (会長)議事の一つ目で審議した内容について、資料2をふまえて、さらに審議していきたい。重点評価項目を絞り込み、次回の会議の際に、担当職員に来てもらい、ヒアリングなどを行うことが可能である。その際、推進会議からのメッセージなどを伝えることもできる。ヒアリングをふまえ、推進会議からの評価・提言としてまとめていく、というような流れとなる。ヒアリングを行う場合は、多くて2課程度かと思うが、どこを重点的に提言・ヒアリングを行いたいなどの希望があれば、ご意見いただきたい。また、過去に基本目標2をやっていないので、それも含めて、ご意見いただきたい。

    (委員)評価・提言を行っていないものがあるのであれば、やるべきである。基本目標2の担当課の多くが企画政策課ということであれば、なおさら最終年度の年として、基本目標2を取り上げたらどうか。

    (会長)基本目標2はやったほうが良いという意見だったが、その他に何か意見あるか。

    (委員)平成28年度は、基本目標1の施策(1)、基本目標5の施策(2)、平成27年度は、基本目標1の施策(1)、基本目標3の施策(1)と、かぶっている部分もある。そこは重要な観点だと思うので、項目に選んだらどうか。

    (会長)困難な状況にある方への支援に対する評価・提言を行ったらどうかという意見だったが、どうか。

    (委員)基本目標2の施策(2)は、基本目標5も一緒に考えながらやらないと上手くいかないと思う。基本目標2をやるのであれば、補足的に基本目標5もやったほうが良いのではないか。

    (会長)男性が子育てに参画するためには、働き方を考えないといけないという観点だと思う。基本目標2をみると、施策(1)は啓発が主となるので、総論的な内容となり、施策(2)では、各論的な内容となる。また、担当課も、施策(1)は企画政策課が主であり、施策(2)では、健康課、産業振興課などが主となる。どちらがよいか。

    (委員)基本目標5を+αとしてやるのはどうか。

    (会長)基本目標2の全体と、ワーク・ライフ・バランスに関わる部分(基本目標5の一部)を重点評価項目にするということでよろしいか。その場合、ヒアリングで他の部署に聞きたい希望などはあるか。

    (委員)子育て支援課を希望する。

    (委員)産業振興課を希望する。

    (会長)該当事業に、産業振興課の事業があまりない。

    (副会長)企業でも、ストレスチェックなどを行っているが、若い層に心身に何か抱えている人等が多い。ストレスを抱えやすい人や打たれ弱い人など、そういう人たちへの対処やサポートなどは、男女共同参画の分野に入らないのか。実態が見えていないのが現状だと思うが、何か提言できると良い。

    (委員)基本目標2の中に含めてしまったらどうか。

    (事務局)現状、健康課などで、心の健康相談などを実施し、相談に来られた方へのケアや検診に来られた方へのケアを行っている。引きこもりなどのケアについては、市の中でもこれからというところである。国や東京都では、子ども若者の育成支援に関する計画を策定する動きも出てきており、市としても協議会を立ち上げ、長いスパンの中で子ども若者の育成を検討していく段階である。したがって、現状、どこの所管課なのかとお答えするのが難しいところはある。

    (委員)楽しい人生が待っているというように啓発していかないといけないのではないかと思う。

    (委員)不登校、引きこもり、退学があった人も、地域の親元で自立し、元気になる人もいる。若い世代の不登校や非行などに効果があるのは出会いだと思う。重点評価項目としては、基本目標2と基本目標5の施策(1)を行い、計画の最終年度でもあるので、全般的に提言を行うのでも良いのではないか。

    (会長)ヒアリングを行うのは、子育て支援課、産業振興課でよいか。

    (事務局)産業振興課は、事業数が多くないので、ものによっては、企画政策課で受け止めさせていただくのもありかと思う。

    (委員)雇用関係について、産業振興課に話しを聞きたい。

    (会長)我々の聞きたいことを考えると、3年連続にはなるが、基本目標3をやるのもいいかと思うがどうか。

    (事務局)直接的な雇用の支援事業は、男女の計画に位置づけていない。基本目標3の施策(1)は、啓発や労働相談が主となり、施策(2)では再就職支援セミナーや就職相談などが主となっており、直接市が雇用について実施している事業ということではなく、ハローワークと連携しながら、全体的な視点の中で、雇用を考え取り組んでいるものである。産業振興課も関係機関と連携しながら取組みを進めているが、雇用に対する答えは、なかなか難しいのではないかと思う。

    (会長)男女共同参画の状況を考えると、意見を伝える場という形で考えても良いかと思う。

    (事務局)国の取組みと市の取組みという形で、委員になっていただいているハローワークの次長と合わせてお答えするような形になるかと思う。

    (会長)それでは、基本目標2、基本目標3の施策(2)、基本目標5を重点評価項目とし、ヒアリング対象は、企画政策課、子育て支援課、産業振興課とする。よろしいか。

    (委員)異議なし。

    (会長)他になければ、本日の議題については、これで終了としたい。では、その他について事務局から何かあるか。

     

    4 その他

    (事務局)繰り返しになるが、平成29年度より、羽村市役所職員のワーク・ライフ・バランスの推進のため、市職員の退庁時間が午後10時から、午後9時に変更となったことに伴い、今後は、午後8時45分に会議を終えられるように、進めさせていただき、場合によっては、開始時間を早めるなどの対応をとらせていただきたい。

    (会長)日程によるかと思うが、早めに集まることも可能である。

    (委員)仕事の関係上、開始時間が早まるのは避けたい。

    (事務局)次回は、10月頃の開催とさせていただきたい。次回まで、ある程度期間があるので、日程調整と合わせて、三課に聞いておきたいことがあれば、あらかじめ頂戴したい。事前に質問項目などをいただければ、より効率的に進めることができると思うので、ご検討いただきたい。

    (会長)議事録をなるべく早めに送っていただけると助かる。他になければ、これで、第7回羽村市男女共同参画推進会議を閉会とする。


    午後9時00分終了

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