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    第9期 第8回羽村市男女共同参画推進会議 会議録

    • [2018年3月20日]
    • ID:10950

    第9期 第8回羽村市男女共同参画推進会議 会議録

    日時

    平成29年11月6日(月曜日)午後7時~午後9時

    会場

    市役所西庁舎3階庁議室

    出席者

    【委員】神子島健、松尾紀子、武藤清美、橋本庸明、天野湛美、大久保孝、井上肇彦、平野麻紀、高松孝子、井上恵子、池田和生

    【事務局】子育て支援課長、子育て相談課長、産業振興課商工観光係主査、企画政策課長、企画政策担当主査、企画政策担当主事

    欠席者

    【委員】広岡守穂、西山豪一、志村雅巳

    議題

    1 開会

    2 会長あいさつ

    3 議事

    (1)羽村市男女共同参画基本計画(平成28年度)実施計画事業ヒアリング

    (2)羽村市男女共同参画基本計画(平成28年度)実施計画事業の評価・提言について

    4 その他

    (1)一人ひとりが幸せな社会のために 男女共同参画社会の実現を目指して 平成29年度版データ(参考資料)

    (2)第33回「女と男、ともに織りなすフォーラムinはむら」について

    傍聴者

    なし

    配布資料

    • 次第
    • 羽村市男女共同参画基本計画(平成28年度)実施計画事業の評価・提言について【資料1】
    • ひとりひとりが幸せな社会のために 男女共同参画社会の実現を目指して 平成29年度版データ【資料2】
    • 第33回「女と男、ともに織りなすフォーラムinはむら」チラシ【資料3】


    会議の内容

    1開会

     

    2会長あいさつ

    皆さん、こんばんは。先日、ジェンダーギャップ指数が出たが、日本は昨年よりさらに順位が下がっていた。深刻な課題でもあるため、暮らしている地域など、身近なところから一歩ずつ前に進めていきたいと思う。本日もよろしくお願いしたい。

     

    3議事

    (1)羽村市男女共同参画基本計画(平成28年度)実施計画事業ヒアリング

    (会長)議事の1項目め、「羽村市男女共同参画基本計画(平成28年度)実施計画事業ヒアリング」を議題とする。事務局から説明をお願いする。

    事務局より、資料1に沿って説明。

    (会長)基本目標2、3、5の該当部分について、ヒアリングを行っていきたい。一気に質問するということでなく、関係する質問について答えていく流れとしたい。重点評価項目については、事前に見てきていただいていると思う。

    何か、質問のある方はいるか。

    (委員)11月1日に公式サイトにも掲載されていたが、保育園の利用申込みについて、対応は子育て支援課となるのか。

    (子育て支援課長)通常、窓口や電話で、個々の事情などの相談に応じて、公募の時期や利用できる施設についてご案内している。施設に空きがあれば、申込みが可能である。但し、月の途中からのご案内ができないため、前月の18日までに申し込んでいただければ、次月から入所することは可能である。

    (委員)4月でないと入所できないということは無いということで良いか。

    (子育て支援課長)羽村市では、12月から2週間を申込期間として設けているが、随時申し込むことが可能である。空きがあれば、入所も可能であるが、0~2歳の保育はニーズが高いため、現在空きがない状況である。したがって、お待ちいただく可能性がある。また、入所も必要性が高い方から優先順位をつけて対応している。「この保育園に入りたい」という希望がある方の優先順位が低ければ、その園に入れない可能性があるが、現状、園を選ばなければ入所できるという状況である。

    (会長)No.47の「子育てひろば事業の拡充」について、地域子育て支援センターと児童館で行う場合があるようだが、実施場所を増やすという観点なのか、内容が異なるからなのか教えて欲しい。また、参加者のリアクションなどが分かれば教えていただきたい。

    (子育て相談課長)地域子育て支援センターでは、週5日「子育てひろば事業」を行っている。サークル活動や親子の講座、相談、仲間作りなどのために利用いただいている。児童館の3館では、子育て相談員を週3日配置し、仲間作りや育児不安などの相談に対応している。また、地域の方や子育てボランティアと協力して事業を実施している。広場事業の人数については、伸びており、その中で虐待などの相談も棲み分けはできていると考えている。

    (委員)各園でも独自に事業を実施しており、育児講座なども独自に1、2回取り入れている園もある。利用者も多く、羽村市に引っ越したいという方が見学に来るケースもある。引っ越したいという方は、羽村市公式PRサイトを見て、羽村市が子育てしやすいまちと知ったということであり、生まれたばかりのお子さんがいる家庭や現在妊娠中の家族、1歳児のお子さんがいる家庭など、羽村市に家を買おうかと考えている人もいるようである。また、病児、病後児、休日保育が充実しているという意見も寄せられた。

    (委員)地域子育て支援センターは毎日行っているのか。

    (子育て支援課長)相談員を配置しているのは、児童館は週3日、認可保育園は週5日の月曜日から金曜日となっている。時間は、児童館であれば、午前9時から午後5時、認可保育園であれば、午前9時~午後4時となっている。

    (委員)認証保育所に通う人もいるというのは、どういう事情なのか。

    (子育て支援課長)市内には、認証保育園が2園、認可保育園が13園あるが、認証保育園については、保育の必要がなくても入れる施設である。選択肢として、そちらを選ばれる方もいる。

    (委員)金額に違いはあるのか。

    (子育て支援課長)羽村市の認証保育園は3万円代となっており、定額である。認可保育園は、所得に応じた応能負担となっているが、認可保育所に入る想定で保育料の差額を市が補助しているため、同じ金額で利用できる。

    (委員)水準などのルールは、違いがあるのか。

    (子育て支援課長)保育水準としての差はない。羽村市では、独自に保育料の補助をしており、保育士の数についても、東京都が定める規定に沿って配置している状況である。

    (委員)No.31の「広報啓発活動による男女共同参画についての意識啓発」だが、毎年度実施している事業だと思う。効果はどうか。

    (企画政策課長)効果を数値化することは難しい。啓発を広く図っていくという点では、駅を利用している方に声掛けをしながら啓発用ティッシュを配布しており、市としてこのような啓発事業を行っているということの周知にはつながっていると感じている。どのようにつながっているのかという捕捉はできないが、市としての姿勢を示すうえで、行っている。

    (会長)普段アプローチできない方にやるという部分では良いかと思う。

    (委員)実際は、職員が少人数で行っているかと思うが、何人で対応したのか。

    (企画政策課長)7人で行った。羽村駅、小作駅の両口で配布を行っている。

    (委員)無責任な提案となるが、杏林大学と連携して、関連ゼミなどと一緒にやったらどうかと思う。若い人がやると受け取る人も増えるのではないかと思うが、いかがか。

    (企画政策課長)大学生の発想を取り入れることは必要かと思う。他の事業でも、中央大学の広岡先生や杏林大学の先生に講師になっていただいた際には、学生にも協力いただいている。その中で、学生ならではの意見や発想も貴重だと考えている。今後の事業展開も考えていきたい。

    (副会長)以前、職員と一緒にティッシュ配りをやったことがあるが、なかなか受け取ってもらえなかった。男女共同参画の啓発事業を行っていることがわかるような横断幕などがあると良いのではないか。何をやっているのかが分かれば、目に見える形でアピールできるかと思う。

    (会長)市がやっているということが分かれば、よりもらってくれると思う。

    (企画政策課長)より効果的な実施内容を継続して検討し、実施していきたい。

    (委員)No.45の「両親学級への父親の参加促進」について、子育て相談など、若い男性も参加している印象があるが、参加した人はどのような方で、どのような相談があったのか、わかる範囲で教えて欲しい。

    (子育て相談課長)両親学級は、今年度から子育て相談課が担当している。子育てと両立しながら働いている父親が、人形を使いながら育児技術を体験したことで、「来てよかった」、「妊娠に備えて頑張っていきたい」などの声もいただいている。相談内容は、お迎えや園の行事、子どもとの関わり方に関する相談が多い。相談以外にも、男性保育士に来てもらい、子どもとの遊び方に関する内容の講座を実施している。毎年度、10組程度参加していただき、人気のある事業となっている。

    (委員)前々から良い企画をしている、来てよかったという感想もある中で、参加者が少ないと感じる。イベントなどの情報は、広報紙で知ることが多いが、それ以外からは入ってこない。現状、各課でどのようにイベントの周知を行っているのか。今後の打開策などのプランがあれば、お聞かせいただきたい。

    (子育て支援課長)子育て支援課では、イベントはそれほど多くないが、広報手段としては、広報紙、市公式サイト、メール配信サービス、各種手当などの通知をする際に、該当の方にチラシ等を送付している。メール配信サービスで「子育て支援」のチェックをしている方は、子育て応援メール「羽っぴー」から情報を得ることができる。

    (子育て相談課長)子育て支援課と同様に、市の広報紙や公式サイト、メール配信サービスの他に、年6回発行している機関紙や相談員からの口コミなどを活用している。両親学級や母親学級については、個別に周知を行っている。

    (産業振興課商工観光係主査)市公式サイト、広報紙、メール配信サービスのほか、産業福祉センターでチラシ等の配布を行っている。

    (企画政策課長)市民の方にどう伝えていくのかということは、大きな課題であると考えている。基本的な広報の仕方は、両課長と同じとなるが、その他市公式ツイッターや東京都のツイッターなども活用しながら、世代ごとにより伝えられるような広報を心がけている。地域の皆さんに知ってもらえるよう、町内会の掲示板なども活用させていただいている。さまざまなチャンネルを使いながら広報を行っているが、より響くような方法について今後も検討していきたい。

    (委員)女性の再就職支援セミナーなど、創業支援の実態や成果などについて教えて欲しい。

    (産業振興課商工観光係主査)創業については、新規で11件あり、うち5件は女性であった。内容としては衣料品の販売などである。創業支援セミナーでは、女性活躍に関する内容を取り入れるなど、促進するような取組みを行っている。小売や飲食などのニーズが高かったので、平成29年度については、女性向けの内容の充実を図っているところである。

    (会長)再就職で利用している方はいるのか。

    (産業振興課商工観光係主査)再就職支援セミナーについては、参加者のうち何人が再就職できたのかについて把握はしていない。個人相談会を合わせて実施したセミナーも実施しており、参加者のうち5人の方に相談会に残っていただいた。

    (委員)羽村市では、月に2回ハローワークの出張相談を行っている。No.67のひとり親家庭の就労支援の一つとして実施しているものであり、児童扶養手当を受けられている方を対象に個別に行っている。ハローワーク青梅では、お母さんのための就労支援セミナーを年4回実施しており、グループワークを行いながら、悩みを共有し、ロールプレイなどを行っており、好評をいただいている。日程が決まればご案内したいと思うが、その他就職面接会や講座なども実施している。集客については、ハローワークも苦しい状況であり、近隣のハローワークにチラシを置いたり、金融機関に求人情報を置いたりしているが、年々減少している状況である。

    (副会長)中学生の職業体験事業に参加しているが、保育士になりたいという夢を叶えた子もいる。実際に仕事を体験してみると、働いたときに長続きするのではないかと思う。すぐ仕事を辞めてしまう人もいるので、子ども達がやりたいと思うことを実現するためには、職場体験はすごく活きてくると思う。

    (会長)他にあるか。

    (委員)カフェをやりたいとか、子ども食堂をやりたいとか、自分で創業したいという方に対して、どのようにサポートしてくれるのか教えて欲しい。

    (産業振興課商工観光係長)羽村市では、産業福祉センターに創業支援を行うiサロンというスペースを設けており、そこには支援員を配置している。女性、男性に関わらず、アイデアだけの方でも相談を受けることができる。また、窓口相談会も月に2回実施しているほか、金融機関から職員を派遣したセミナーも実施している。実績としては、相談支援コーディネーター2名を配置し、平成28年度は3日に1回、活動している。相談件数としては、年間170件の相談があった。

    (委員)iサロンで相談した後に、具体的な内容の相談やマッチングを行うような流れとなるのか。

    (委員)昨年、創業支援セミナーを受けたが、就職はできなかった。創業してみたいが、資金がないのでそこが何とかならないかとも思うが、そのあたりのシステム作りはできないのか。

    (産業振興課商工観光係主査)市では、創業支援の補助金制度があり、市内で創業する方かつ創業後3年未満を対象とし、上限50万円ではあるが、二分の一の補助をしている。その他、設備費用などを補助する仕組みもある。なお、平成28年度の実績ではないが、平成29年7月に「クラウドファンディング」をテーマに創業支援セミナーを実施した。資金を集めることをテーマにしたセミナーも実施していたり、インターネットを活用した資金確保のやり方もあるので、検討いただけたらと思う。

    (委員)元金が全くない場合は対象外なのか。

    (産業振興課商工観光係主査)補助については、支出後に二分の一の補助を出しているものであるため、元金が全くないというのは難しい。

    (会長)クラウドファンディングを活用している人も増えてきている。0から始めるのであれば、そういうやり方もあるかと思う。

    (委員)困難な状況にある人に対する支援が一番必要かと思う。一人で悩んでいる人が、どこに行ったらいいのかわからない場合もある。まずは行政が救える仕組みがあると良い。

    (子育て支援課長)子育て支援課でも、ひとり親という観点からは支援を行っている。創業は産業分野になるが、就業という部分では、ハローワークと連携しながら就業に係るプログラムの策定をしている。ミスマッチを防ぐマッチングも行っており、10人程度の利用がある。7~8割が就業につながっている。支援施策はいろいろなところで行っているので、まずは電話をいただき、相談窓口を聞いていただくのが良いのではないかと思う。忙しく平日の日中に連絡が出来ない人は、メールでの対応も可能である。毎年数件ではあるがそういうケースもある。周知の課題については認識している。

    (委員)ひとり親は子育てが終わると、高齢期の貧困の問題にもつながっていく。

    (子育て支援課長)全体的な貧困は、自立支援となり、担当課は社会福祉課となる。極端なところまでいくと、生活保護となるが、そこに至るまでの支援を行っていこうと取組みをスタートしているところである。

    (委員)ぜひ進めて頂きたいと思う。

    (委員)羽村の保育園に入るために羽村市に来るという方もいるようだが、ひとり親で子育て支援が手厚いから羽村市に来たという方が多いと思う。将来的には貧困の問題にもつながるのかもしれないが、シングルマザーの転入者が増えているのか。

    (子育て支援課長)転入者が増えているかどうかというデータはとっていないが、ひとり親家庭は年々増加傾向にある。それは羽村市に限ったことではなく、どこの自治体でも増えている。羽村市の子育て施策が手厚いという意見は喜ばしいことだが、経済的な支援については、特別手厚いわけではなく、近隣との差はない。違いがあるとすれば、窓口等での相談や個別のニーズに対してどれだけ手厚くするかという部分に力を入れているところである。母子、父子相談員は寄り添った支援を心がけているので、そういったところから手厚い支援という印象を受けているのではないかと思う。

    (副会長)No.88の「総合評価方式による競争入札の実施」について、平成28年度は案件がなかったということだが、評価項目の中では、細かいところまで確認しているのか。女性の有休取得率や男性の育児休業の取得率、子育て中の職員に対するサポートなどの項目は定めてあるのか。

    (会長)企業とやり取りしている中で、男女共同参画の視点で何かあれば教えて欲しい。

    (企画政策課長)契約の具体的な項目については、担当外のため、資料がなくわからない。次回の時でも差支えなければ、お示しさせていただく。具体的な意見について聞いてはいないが、産業振興課で企業訪問等を行っている中で、市として男女共同参画の考えやワーク・ライフ・バランスの推進など、双方向でやり取りしているという実態はある。

    (副会長)ハローワークなども長時間労働対策を行っているかと思うが、中小企業の雇用では、その観点では興味がないのではないかと思う。周知・徹底をしていかないと働く側には分かってもらえない。規則を作り過ぎてもいけないと思うが、労務管理だけでもしっかりやった方がよいのではないかと思う。

    (委員)長時間労働については、ハローワークでも集中的に行っているが、残業が何時間あるのか、過去3年の離職率などを見てクリアしている企業は認定企業として指定し、面接会の情報を優先的に提供するような取組みを行っており、それらの企業をPRする際には、優良企業として紹介をしている。但し、認定企業の要件はハードルが高いため、クリアし続けるというのは難しいようである。

    (会長)時間のため、ヒアリングについては以上としたい。出席いただいた課長には感謝する。

     

    (2)羽村市男女共同参画基本計画(平成28年度)実施計画事業の評価・提言について

    (会長)次に、議事の2項目め、「羽村市男女共同参画基本計画(平成28年度)実施計画事業の評価・提言について」を議題とする。事務局から説明をお願いする。

    事務局より、資料1に沿って説明。

    (会長)基本目標としては3つを評価・提言を行うということである。本日のイメージとしては、今のヒアリングなどから感じたこと等を発言いただき、評価・提言につながるような意見を出していきたい。評価・提言としてまとめていくのは、次回の会議となるので、本日は特に大事な点について話し合いたい。では、私から一つ。ヒアリングを行って、情報の周知徹底は大事なことであると思うが、ピンポイントの情報は対象外の人からは見えにくい。ピンポイントで行う情報提供の精度を高めるとともに、対象外の人にも情報が把握できるような、両面の広報政策があっても良いのではないか思う。世代を分けたアプローチをしていかないと難しいとも思うので、どのメディアを使うかという点だけでなく、デザインや手法なども考えていった方がよいという提言である。本日のヒアリングの重要な論点として、「保育」、「ひとり親の視点」、「創業」などが挙げられたが、まずは、「ひとり親の視点」について、評価できる点や改善点などがあれば、意見をいただきたい。

    (委員)相談窓口があるとは思うが、そこが見えにくいと思う。相談体制の強化や窓口の周知をしっかりすべきだと思う。

    (企画政策課長)相談体制については、強化をしていきたい。切れ目のない子育て支援事業として、子育て世代包括支援センター「羽っぴー」を今年度から開設している。包括的な相談窓口も設置し、相談窓口体制も作ったところなので、周知・充実を図っていきたい。

    (副会長)子育て支援課が各保育園などに、ローラー作戦として対象者を確認し、支援を行っている。これまでは手を挙げた人しか支援できなかったので、すごくありがたい。世代別の情報共有が大事という意見もあったが、定期的にアンケートなどを行い、支援を充実していくことが大事だと思う。忙しい人はなかなか相談にも行くことができないため、逆からの発信があると良い。保育園としても、相談に行かないお母さんを促すことができるので、大変ありがたい支援事業だと思う。

    (委員)子育て世代包括支援センター「羽っぴー」が出来たことは良いことだと思う。これから発信もされていくことだと思うが、分からない人がたくさんいるので、市からの呼びかけも必要になってきているのだと思う。

    (会長)子育て世代包括支援センター「羽っぴー」が出来たことは、評価として挙げられる。

    (委員)保育の病児保育など、羽村の特徴、強いところは評価できるので、さらにPRしていって欲しい。若い人が増え、羽村の良いところを見つけてもらい、さらに人口が増えていけばより発展するのではないかと思う。

    (委員)羽村市は、困っている人や弱い人への着目が少なかったように感じている。地域で支えるようなものがあれば良いと思う。

    (委員)困っていて、相談できない人に対して手を差し伸べることについては、行政が積極的にやるよりは地域の人たちが主体的になって行うことが理想なのではないかと思う。そういう人たちが地域で育つように、市として応援するような支援があれば良いかと思う。市が何でもやるということではなく、市民同士で相談し合う環境ができるように、市として支援を行ってほしい。

    (会長)基本のメッセージとしては、市民一人ひとりがいきいきと暮らすというのが最終的な目標であると思うので、そのような自覚を持って進めていくことが大事かと思う。

    (委員)No.51と52の青少年の教育について、51は児童青少年課、52は企画政策課が担当課となるが、具体的にはこの青少年プログラムによって男女共同参画にどうつながっているのか、わかるような記載の仕方になっていると良いと思う。

    (企画政策課長)No.52の事業は平和啓発事業の一環として実施しているものであり、中学生を広島市へ派遣し、次代を担う若い世代に平和の大切さを学んでもらう内容となっている。男女共同参画の視点では、一方の性だけが参加するということではなく、両方の性が一緒に考えられるようにしたいと考えている。また、現地で参加者自らが考え行動し、互いに尊重しあいながら意見を高め合い、考え合うような事業を実施していきたいという考えを持っている。直接的に男女共同参画につながるということではないが、互いを尊重しあいながら行動することを促すという観点から事業を実施している。No.51についても同様の考えである。

    (会長)命を大切にする、生命を尊重するという観点は、男女共同参画の観点からも大事だと思う。時間のため、評価・提言については引き続き次回行うこととしたい。それでは、本日の議題については、以上としたい。その他について事務局から何かあるか。

     

    4 その他

    (1)ひとりひとりが幸せな社会のために 男女共同参画社会の実現を目指して 平成29年度版データ(参考資料)

    (2)第33回「女と男、ともに織りなすフォーラムinはむら」チラシ

    事務局より資料2、資料3に沿って説明。

    (会長)フォーラム実行委員でもある委員から、何か一言あるか。

    (委員)委員の皆さんにも是非ご参加いただきたい。

    (会長)竹信さんの鋭い発言を聞くだけでも、参加する意味はあると思う。

    (事務局)次回の日程については、本日の内容を踏まえ12月を予定している。後日、日程調整させていただくので、ご協力お願いしたい。また、12月2日に開催する「女と男、ともに織りなすフォーラムinはむら」に、是非出席をお願いしたい。

    (会長)他になければ、これで、第8回羽村市男女共同参画推進会議を閉会とする。

     

    午後9時00分終了

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