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    平成30年第2回羽村市教育委員会(臨時会)会議録

    • [2022年7月12日]
    • ID:11268

    平成30年第2回羽村市教育委員会臨時会会議録

    日時 平成30年2月13日(火)午前9時00分~10時10分

    場所 羽村市役所東庁舎4階特別会議室

    出席者の氏名

    教育長 桜沢 修、教育長職務代理者 江本 裕子、委員 羽村 章、委員 塩田真紀子、委員 永井英義

    傍聴人 なし

    議事日程

    日程第1 会議録署名委員の指名について

    日程第2 議案第3号 羽村市立小中学校管理職の人事について

    日程第3 議案第4号 平成30年度羽村市一般会計予算のうち教育費に係る部分の意見聴取について

    会議経過

    教育長 本日の出席者は5名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから平成30年第2回羽村市教育委員会(臨時会)を開催いたします。

    本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりです。

    日程第1

    教育長 会議録署名委員の指名を行います。

    会議録署名委員は、羽村市教育委員会会議規則第33条の規定によりまして、教育長において永井英義委員を指名します。よろしくお願いします。

    日程第2

    教育長 議案第3号 羽村市立小中学校管理職の人事についてを議題とします。

    本議案につきましては、人事案件でありますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第14条第7項のただし書きの規定により、非公開としたいが、ご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)

    教育長 それでは、本議案については非公開とします。

    (非公開審議)

    教育長 以上で非公開の審議は終了しました。

    日程第3

    教育長 議案第4号 平成30年度羽村市一般会計予算のうち教育費に係る部分の意見聴取についてを議題とします。

    提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長。

    生涯学習部長 議案第4号 平成30年度羽村市一般会計予算のうち教育費に係る部分の意見聴取についてご説明いたします。

    お手元の資料の平成30年度一般会計当初予算(教育費)<案>をご覧ください。

    まず、平成30年度の教育費の予算総額は24億1,433万2千円となっており、一般会計総額に占める割合は10.7%、平成29年度の当初予算額21億7,634万7千円と比較して2億3,798万5千円の増額となっており、増減率は10.9%の増となっております。

    次に、平成30年度の教育委員会の主要事業の予算額について、資料の「平成30年度教育員会主要(新規・レベルアップ等)事業一覧によりご説明いたします。

    この表は、課ごとに平成30年度の主要な事業名と当初予算の内示額、平成29年度予算額及び比較増減額、事業の内容を表記したものとなっており、事業名の前についている印については、◎が新規事業、○がレベルアップ事業、△が推進事業となっています。

    生涯学習総務課より順次ご説明いたします。生涯学習総務課の新年度の主要事業につきましては、新規事業が1事業、レベルアップ事業が5事業、推進事業が2事業の合計8事業を挙げております。

    まず、高校等入学資金融資制度についてですが、平成30年度当初予算内示額は32万8千円となっており、対前年比で2万9千円の減額となっております。事業内容は、高等学校等へ入学するための資金の融資あっせんに伴う利子補給を行うもので、前年度の実績に基づき予算の見直しを行ったものです。

    次に、学校放送設備機器使用料ですが、新たに小作台小学校の放送設備機器の更新を行うほか、羽村東小学校、羽村西小学校、羽村第三中学校の学校放送設備機器の使用料と合わせて359万円を計上したもので、対前年比で116万円の増額となっております。

    次に、小中学校防犯カメラ等設置工事ですが、平成18年度に各小中学校に設置した防犯カメラの老朽化に伴い、平成28年度から平成30年度の3カ年計画で機器の取り替えを行うもので、平成30年度は、羽村東小学校、栄小学校、武蔵野小学校を予定しています。予算額は727万2千円、対前年比で48万円の増額となっており、これら3校の機器の取り替えにより、市内小中学校10校の防犯カメラの更新が完了となります。

    次に、小学校トイレ改修工事ですが、トイレの洋式化を含めた改修工事を行うもので、平成30年度は富士見小学校の3系統のうちの1系統について改修を行うものです。予算額は5,041万5千円となっています。

    次に、中学校防音機能復旧(機器取替)工事についてですが、羽村第一中学校の空調設備機器取替工事を平成30年度、平成31年度の2カ年計画で行うもので、平成30年度は2億3,420万6千円を工事費として計上しております。

    次に、小学校特別支援学級整備工事についてですが、羽村西小学校の特別支援学級「くすのき学級」の教室を新たに設ける必要が生じたことから、整備工事費として750万6千円を計上しております。

    次に、社会教育研究大会への参加ですが、社会教育委員の関東甲信越静社会教育研究大会への参加費を予算計上するものです。この研究大会へは、2年に1回、社会教育委員の改選期に合わせて参加しているもので、平成30年度は社会教育委員の改選期にあたることから、長野県にて開催される研究大会への旅費34万4千円を計上いたしました。

    次に、初心者講座講師謝礼ですが、循環型生涯学習を推進する取組みの一つとして、初心者を対象とした生涯学習講座を実施するもので、平成30年度は2講座を予定しており、講師謝礼として対前年比で5千円の増となる3万円を計上いたしました。

    次に、学校教育課です。学校教育課では平成30年度の主要事業として、新規事業1事業、レベルアップ事業3事業、推進事業1事業の合計5事業を挙げております。

    まず、学力向上のための取組みの推進についてです。本事業は、小・中学校の算数・数学、理科における教員の指導力の向上、算数・数学における児童・生徒の基礎学力の向上を図る取組みを推進するため、学習サポーター、授業力向上アドバイザーの報酬額を予算計上しております。金額につきましては、学習サポーター報酬が697万6千円、授業力向上アドバイザー報酬が300万円であり、対前年比で201万4千円の減となる997万6千円を計上いたしました。

    次に、オリンピック・パラリンピック教育推進校事業についてですが、本事業は、オリンピック・パラリンピックの歴史・意義や国際親善など、その果たす役割を正しく理解するとともに、伝統文化理解や国際理解を深めることを目的とした東京都の委託事業であり、オリンピック・パラリンピック教育推進校事業では報酬150万円、事業用消耗品費50万円を、オリンピック・パラリンピックアワード校事業では消耗品費5万円、備品購入費35万円を、パラリンピック競技応援校では報酬5万円、消耗品費5万円、備品購入費20万円をそれぞれ計上し、合計で対前年比30万円の減となる、270万円を計上いたしました。

    次に、英語教育の充実についてですが、本事業では英語教育の充実を図る取組みとして、小中学校において英語教育の補助指導を行う英語教育外国人講師(ALT)、学校及びALTと調整し人材確保や研修を行う英語教育外国人講師コーディネーター、英語コーディネーターを統括し、英語コーディネーターに対して指導や研修を行うほか、活動案等を作成する外国語活動アドバイザーの報酬などを計上しています。予算額は合計で1,119万2千円、対前年比307万3千円の減となっております。内訳につきましては、内容に記載のとおりとなっておりますので、ご確認ください。

    次に、教育用コンピュータの更新についてですが、平成24年度に導入した教育用コンピュータのリース期間が満了となることから、順次、機器の更新を行っているもので、平成30年度に更新の対象となるのは、羽村西小学校、栄小学校、武蔵野小学校、羽村第三中学校の計164台となっております。金額につきましては、対前年比で16万円増となる、3,560万6千円となっております。

    次に、教職員の働き方改革に関する事業ですが、小中学校全校に教職員の出退勤管理のための機器を設置するもので、48万1千円を計上いたしました。

    次に教育支援課です。教育支援課では、平成30年度の主要事業として、レベルアップ事業1事業、推進事業3事業の合計4事業を挙げております。

    まず、特別支援教育研修会講師謝礼についてですが、教員等の特別教育に係る専門性の向上を図るために研修を実施するにあたり、講師への謝礼を計上するもので、各小中学校での巡回研修の講師謝礼20万円、管理職研修謝礼6万円、夏季講演会謝礼3万円、特別支援教育コーディネーター研修謝礼3万円、特別支援教室巡回指導員・専門員研修謝礼6万円の合計38万円を計上しており、予算額は対前年比で4万円の減となっています。それぞれの研修回数、謝礼の積算根拠につきましては、内容欄に記載のとおりとなっています。

    次に介助員賃金についてですが、小中学校の特別支援学級への介助員を配置するにあたり、その賃金を計上いたしました。予算額は小学校1,239万4千円、中学校680万6千円、合計で1,920万円、対前年度予算額との比較で10万4千円の減となっております。

    次に、スクールソーシャルワーカー報酬についてですが、本事業は、スクールソーシャルワーカーの配置の拡充を図るもので、一中校区、二中校区については月30時間、三中校区については月午後3時間を配置することとし、この分の報酬とあわせて交通費についても計上しております。予算額は前年度とほぼ同額の、合計で217万3千円となっています。積算根拠につきましては、内容欄に記載のとおりです。

    次に、学校と家庭の連携推進事業支援員等謝礼についてです。本事業は、東京都の学校と家庭の連携推進事業に係る、家庭と子どもの支援員の配置の拡充を図るもので、羽村一中、羽村二中、羽村三中それぞれに、支援員については1日当たり4時間、年間88日間配置、スーパーバイザーについては1日当たり2時間、年間3回派遣するものです。予算額につきましては、支援員が3校合計で105万6千円、スーパーバイザーが3校合計で11万7千円となっており、合計で117万3千円、対前年比で78万2千円の増額となっています。

    次に、生涯学習センターゆとろぎです。ゆとろぎの平成30年度の主要事業につきましては、レベルアップ事業が1事業、推進事業が3事業の合計4事業となっています。

    まず、市民講座講師謝礼についてですが、本事業は、大学や東京都、市内企業等との連携によるさまざまな講座、講演会を開催し、学習講座事業の充実を図るというもので、その講師謝礼として、対前年比6万円増の75万円を計上しています。

    次に、芸術鑑賞事業公演委託料ですが、市民に芸術鑑賞の機会を提供するため、フレッシュ名曲コンサート、HAMURAメリーリボン演劇祭等の事業を実施します。これらの公演委託料として、対前年比13万2千円減となる1,088万8千円を計上いたしました。

    次に、伝統文化交流事業委託料についてですが、本事業は、羽村の文化の醸成と創造、文化を通じた人と人との交流を目的として、日本各地の伝統芸能と西多摩の郷土芸能を紹介するもので、事業委託料として対前年同額の595万円を計上いたしました。

    次に、生涯学習センターゆとろぎ協働事業運営市民の会助成金についてですが、平成30年度の助成金につきましては、対前年比48万円減となる990万6千円となっております。

    次に、スポーツ推進課です。スポーツ推進課の平成30年度の主要事業は、レベルアップ事業4事業、推進事業1事業の合計5事業となっております。

    まず、多摩島しょスポーツ習慣定着促進事業についてです。市のスポーツ推進計画では、市民のスポーツ実施率の向上を目標に掲げているところであり、本事業は、多摩・島しょスポーツ習慣定着促進事業助成金を活用して、「走り方教室」「障害者スポーツのススメ」「歩くことから始めよう」など市民のスポーツ実施率の向上を目的とした事業を行うものです。予算額については前年同額の200万円となっています。

    次に、卓球場貸出用品の購入についてですが、平成30年4月1日より個人使用料を改定することから、それに合わせて卓球場で貸出しているラケットやボールの更新を図るもので、予算額は10万円を計上しております。

    次に、トレーニングマシンの機能の維持・保全についてですが、スポーツセンターのトレーニングルームに設置してあるエアロバイクについては設置から5年が経過しており、マシンの機能の維持・保全を図るためは、老朽化した部品の交換など、メンテナンスが必要となっていることから、維持・保全を図るための修繕費を計上するもので、予算額は対前年比41万1千円増となる46万4千円となっております。

    次に、スイミングセンターのロッカーの更新についてですが、スイミングセンターのロッカーについては、鍵の破損や老朽化により使用不能となっているものが多くあったため、平成29年度から平成30年度の2カ年計画で更新を図っているものです。予算額については、対前年比154万円減となる198万9千円を計上しています。

    次に、スイミングセンタートイレの洋式化についてですが、予算額80万円を平成30年度に新たに計上し、スイミングセンターのトイレの一部を洋式化するものです。

    次に、図書館です。図書館の平成30年度の主要事業については、推進事業が3事業となっています。

    まず、読書手帳表彰記念品ですが、高校生以上1,000冊以上、中学生以下500冊以上の読書をした市民を表彰する「読書手帳表彰」にかかる、表彰された市民に贈呈する記念品代について、対前年比2万円減となる3万円を計上いたしました。

    次に、読書手帳印刷製本ですが、読書手帳は、図書館窓口のほか小中学校を通じて配布していますが、平成30年度はこの読書手帳の印刷製本費として、小学生用700冊、一般用800冊分を計上いたしました。予算額については、対前年比6万9千円減となる18万1千円となっています。

    次に、図書の購入ですが、一般書、子ども用図書など図書資料の購入費として、対前年比44万3千円減となる1,331万2千円を計上しております。

    次に、郷土博物館です。郷土博物館の平成30年度の主要事業については、レベルアップ事業1事業、推進事業2事業の合計3事業が挙げられています。

    まず、多摩島しょ広域連携活動についてです。本事業は、多摩地域の重要な土地基盤を構成する地層群である上総層群について、多摩川中上流域の自治体が連携し、各自治体が蓄積してきた自然地理データなどを活用して調査研究を行い、土地に関する行政課題をはじめ、教育、観光等各分野に広く資する基本的情報の取得、構築を図ることを目的として、多摩川中上流域上総層群調査研究プロジェクトとして実施されているもので、平成29年度から平成31年度までの3カ年事業となっています。平成30年度の予算額は、対前年比53万円の増となる、459万4千円となっています。

    次に、子ども体験塾連携事業についてですが、本事業は、平成22年度から青梅市との連携事業として実施しているもので、子どもたちが遺跡の発掘調査体験をするものです。平成30年度に発掘体験を行う遺跡については、青梅市にある霞台遺跡を予定しております。予算額は前年度と同額の16万9千円となっております。

    次に、旧下田家の修繕についてですが、移築後30年以上経過した旧下田家住宅について、経年劣化等による茅葺の損耗劣化、造作部分の破損箇所について修繕を行うもので、国及び東京都の補助金の助成を受けながら実施していくものです。予算額については、対前年比1,833万円の増額となる2,335万2千円を計上しております。

    以上で、平成30年度羽村市一般会計予算のうち教育費に係る部分についての説明を終わります。

    よろしくご審議のうえ、ご決定くださいますようお願いいたします。

    教育長 以上で説明が終わりました。

    これから質疑を行います。何か質疑ございますか。

    江本委員 教育長。

    教育長 江本委員。

    江本委員 学校教育課事業の学力向上のための取組の推進にかかる予算ですが、前年度から200万円の減額となっています。また、英語教育の充実に関する予算についても300万円の減額となっていますが、その理由を伺います。

    教育支援課事業の学校と家庭の連携推進事業支援員等謝礼については、各中学校に支援員が配置され予算がつくようですが、小学校に予算がついていない理由について伺います。

    学校教育課長 教育長。

    教育長 学校教育課長。

    学校教育課長 学力向上のための取組の推進ですが、平成27年度から平成29年度の3年間東京都の学力向上ステップアップ事業の委託金を受けておりました。平成30年度から委託金がなくなりますが事業については継続していく必要があることから、学習サポーターと授業力向上アドバイザーの報酬を予算計上し引き続き学力向上の取組みを推進していきます。

    また、英語教育の充実につきましても平成28年度から平成29年度の2年間東京都の委託金を受けておりました事業ですが、減額の主な理由としては、まず、ALTの報酬ですが学校の放課後の「ALTと遊ぼう」の事業の継続を中止しました。また、英語教育外国人講師コーディネーターの報酬についても昨年度は委託を受けていたこともあり、英語教育外国人講師コーディネーターと外国語活動アドバイザーの3人の方に来年度から使用する教材について時間をかけて研究をしていただき、羽村市独自の教材が出来上がりまして、その研究に費やす作業時間が少なくなっております。その他、消耗品費についても減額となっております。

    教育支援課長 教育長。

    教育長 教育支援課長。

    教育支援課長 学校と家庭の連携推進事業支援員等謝礼についてですが、小・中学校の不登校児童・生徒の推移を比較してみますと、平成28年度問題行動等調査の結果では中学校が3.98%となっておりまして、東京都平均が3.33%ですから依然と多い傾向にあります。また、小学校は0.27%となっておりまして、東京都平均が0.49%ですので、予算上の優先順位を考えますと中学校から先に支援していくことを判断しました。学校と家庭の連携推進事業支援員については、羽村第二中学校への導入を受けて若干ですが効果が見られましたので、羽村第一中学校や羽村第三中学校を加え、中学校への支援を充実させていきたいと考えております。

    江本委員 教育長。

    教育長 江本委員。

    江本委員 学力向上のための取組と英語教育の充実については、人の手当てが一番重要だと思っています。潤沢な予算をつけていただいて優秀な人材を確保するようにお願いします。また、消耗品につきましては、タブレット等を購入して活用した成果を充分に検証していただいて、有効であれば他の学校にも配備する必要があり、平成31年度以降も引き続き予算計上していくことを検討していただきたいと思います。

    また、学校と家庭の推進事業につきましては、不登校対策ということですが、小学校からの継続的な支援が必要であると考えますので、将来的には小学校から支援員やアドバイザーを配置し研修の機会などを確保していただければと思います。

    学校教育課長 教育長。

    教育長 学校教育課長。

    学校教育課長 ICTの件につきましては、次年度以降、教員等による委員会等を組織して、どのようなものを整備していく必要があるのか教員の視点からも提案していただきまして、ICT整備計画を策定していく予定です。

    羽村委員 教育長。

    教育長 羽村委員。

    羽村委員 学校教育課事業の教育用コンピュータの更新については、新規に機器を購入する更新ですか、それともOSの更新ですか。

    学校教育課長 教育長。

    教育長 学校教育課長。

    学校教育課長 教育用コンピュータは、平成24年度に各学校に41台ずつ整備しました。児童生徒用に40台、教員用に1台の計41台ですが、リース期間が満了となることから、平成30年度から平成31年度にかけて2ヵ年で機器の更新を行っていきます。リースですので予算については教育用コンピュータ機器等の使用料になります。

    (質疑なし)

    教育長 よろしいですか。以上で質疑を終了します。

    お諮りします。議案第4号 平成30年度羽村市一般会計予算のうち教育費に係る部分の意見聴取については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)

    教育長 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決定しました。

    これをもちまして、平成30年第2回羽村市教育委員会(臨時会)を閉会といたします。ありがとうございました。


    お問い合わせ

    羽村市教育委員会 生涯学習部生涯学習総務課

    電話: 042-555-1111 (総務係)内線352

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