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第4回第六次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

[2018年8月1日]

日時

平成30年6月29日(金曜日)午前10時00分~11時20分


会場

市役所東庁舎4階特別会議室


出席者

山川仁、池田恒雄、指田健次、井上保、並木功眞、石岡あけみ、柴田さゆり、前島浩子、中村修二


欠席者

北村隆幸、横田藤夫、臼井進、堀内政樹、竜﨑絹江


傍聴者

0人


配布資料

【資料1-1】ルート変更案について

【資料1-2】中央コース変更案について

【資料2】でんきバスの国際電気自動車シンポジウム出展について



開会

事務局


会議の内容

(事務局)定刻となりましたので、ただいまから第六次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会第4回の会議を開催いたします。本日は、ご多忙の中、第六次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会にお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。今回も皆さんの活発なご意見をいただけたらと思います。それでは、委員の欠席についてご報告いたします。北村委員、横田委員、臼井委員、堀内委員、竜﨑委員につきましては、欠席の連絡がございましたので、ご報告いたします。次に、傍聴についてお伺いいたします。本日は今のところ傍聴はございませんが、もし傍聴の希望がありましたら、傍聴を許可してよろしいでしょうか。特に異議がないようですので、傍聴希望があった場合には許可という形をとりたいと思います。次に本日お配りした、資料についてご確認をお願いいたします。まずは、次第になります。次に、資料1と資料2ですが、お手元にありますでしょうか。また、発言の際にはマイクのボタンを押して発言をしてください。また、発言が終わりましたらボタンを押してスイッチを切っていただければと思います。それでは、次第に沿って会議を進めさせていただきます。山川座長からご挨拶をいただきたいと思います。  
 
(座長)今回は、平成30年度初めての会になります。本日もご検討いただきたい議題が多くございますので、忌憚なきご意見をいただければと思います。
 
(事務局)ありがとうございました。それでは、次第の3、協議事項等に入りますが、ここからは、座長に進行をお願いいたします。
 
(座長)それでは、次第の3、協議事項等(1)事務局からの報告について、事務局から説明をお願いします。


(事務局)それでは、次第3の協議事項等(1)の事務局からの報告について、説明いたします。まず、時刻表パンフレットについて、報告いたします。時刻表パンフレットについては、4月15日前後に、広報はむらと一緒に市内の皆さんに全戸配布させていただきました。ご覧になっていただけたでしょうか。委員の皆さんからいただいたご意見をできる限り取り入れ、広告を付けることで歳出をおさえ広告会社と共同発行いたしました。全戸配布の他にも、バス車内、市役所、各公共施設で配布させていただいており、早いペースで在庫が減っており、皆さんにご活用いただけているのではないかと思います。限りがあるため、年度途中で在庫が無くなると思われますが、無くなった場合は昨年同様、広告のついてない簡易印刷のものを配布させていただきます。また、この後にもご報告させていただきますが、時刻の改正に合わせて、来年度も作成する予定です。時刻表の表記の仕方について、ご意見がありましたら後程いただければと思います。①時刻表パンフレットについては以上です。
 
(座長)①時刻表パンフレットについて、ご意見・ご質問がある方はどうぞ。
 
(委員)この時刻表パンフレットが全戸配布されたことに伴い、緑ヶ丘二丁目町内会で、25名を対象に30分程度、「はむらん」の乗り方等の説明会を行いました。「はむらん」を利用したことがない方も多かったため、大変喜ばれました。目的地については、やはり福生病院やゆとろぎに行きたい方が多いようでした。時刻表については、今回のものは大きいサイズのため、無くしづらく良いというご意見をいただきました。
 
(事務局)ありがとうございます。
 
(座長)パンフレットの「羽村市役所」バス停に(郵)が追加されているところがありますね。
 
(事務局)(郵)の表記については、以前のパンフレットにはありませんでしたが、市役所側と郵便局側を分かりやすくするために、郵便局側のみに(郵)を記載しました。
 
(委員)「羽村市役所」バス停の(郵)の表記については良いと思いますが、「図書館・ゆとろぎ」バス停も図書館側とゆとろぎ側があるので、記載してほしいです。パンフレット自体については、とても見やすくなったと思います。
 
(委員)同様に、「三矢会館」バス停も、会館側とそうでない側を記載してほしいです。
 
(事務局)双方向になっているバス停は多くありまして、全て「○○側」という表記をすると、かえって見づらくなってしまいます。どのバス停を記載すべきかを検討させていただきます。
 
(委員)このパンフレットは持ち運びがしづらいので、以前の8つ折りのサイズのものがほしいです。費用がかかるなら、それほどいい紙じゃなくてもいいと思います。それと、バス車内にて、穴を開け紐で吊るして配布していますが、部数が少なくて取りづらいのと、裏向きになっていると、広告しか見えず時刻表なのか分かりません。「時刻表です。ご自由にお取りください」などの表記をしてほしいです。
 
(事務局)時刻表のサイズについては、小さいものがあるほうがよいというご意見があることは承知しております。今回は改善策の1つとして大きいサイズを作らせていただきましたが、見やすいというご意見を多くいただいております。ただし、持ち運びしたい方もいると思いますので、小さいものを作成することも検討していきたいと思いますが、現状、このパンフレットが分かりづらいという方に対しては、わたしの時刻表で対応したいと考えています。バス車内での配布方法については、西東京バスと対応していきます。
 
(座長)「わたしの時刻表」は12ページのお知らせにあるもののことですか。
 
(事務局)はい。出発地や目的地を教えていただいて、専用の時刻表を作っています。掲載した効果もあり、少しずつ申請は増えています。
 
(委員)以前から、羽村西コースの一番下の行で、羽村駅入口から羽村駅東口までの間に7分もかかることになっていますが、なぜでしょうか。
 
(バス運行事業者)出発時刻については道路状況を配慮しながら設定していますが、予定より早く通ってしまうとバス停で待たなければならなくなり、待つことが難しい場所で待つことにもなり得ます。そこで、それを避けるために、物理的には羽村駅入口から羽村駅東口までは7分もかかりませんが、終点に所要時分を多く設定しています。同様に、羽村西コース以外のコースでも余裕を持って時刻設定をしております。
 
(事務局)続きまして、ルート・ダイヤ改正(案)について、報告をいたします。資料1をご覧ください。次回のルート・ダイヤ改正については、3点の変更を検討しております。まず、①栄町三丁目複合施設予定地経由ルート(案)についてです。近々、栄町三丁目に自動車販売会社を母体とした複合商業施設「さくらモール(仮称)」の建設が予定されており、テナントにはコンビニ、飲食店などの一般のテナントが予定されております。現在、「はむらん」の栄町三丁目方面の運行ルートは、福祉センターまでしかありませんが、「はむらん」のルートを、複合商業施設を経由するルートに変更することで、複合商業施設利用者が「はむらん」を利用することが見込まれ、利便性の向上、利用者の拡大が図れるものと考えております。
 
(座長)ご意見・ご質問はございませんか。
 
(委員)改正によって、無くなるバス停はありませんか。
 
(事務局)ありません。
 
(委員)施設の開設、ルート変更の時期はいつですか。
 
(事務局)施設の開設自体は11月予定ですが、ルート変更は4月予定です。今回は、運行ルートを大きく変えずに軽微な変更で改善できるようしております。
 
(委員)所要時間の増加は1~2分ですか。
 
(事務局)多く見て5分と考えていますが、西東京バスと調整していきます。
 
(委員)バス停はまだないのでしょうか。
 
(事務局)まだありません。バス停を1ヶ所増やすということです。
 
(委員)敷地内で折り返すことはできないのですか。また、通学路も通るようですが、安全性に問題はありませんか。
 
(事務局)折り返すことは、右折出庫になってしまい、安全性に欠けるため行わない予定です。通学路については、元々運行ルート上なので安全上の問題はないと考えております。


 (委員)バス停名は、「さくらモール」予定なのですか。
 
(事務局)その予定です。敷地内にバス停と待機スペースを作りたいと提案を受けています。
 
(委員)このように軽微な変更で利用率と利便性が上がる見込みがあるのであれば、どんどんやるべきだと思います。

(事務局)次に、②の五ノ神武蔵野 江戸街道公園付近経由ルート(案)についてです。現在、スイミングセンターまで羽村東コースが運行していますが、江戸街道公園付近には、「ばば子どもクリニック(小児科)」や「羽村ひまわりクリニック(産科・婦人科・内科)」などが開設したことから、昨年の懇談会においても、ご意見をいただいております。これまでも福生病院などへのルート延伸に取り組んできましたが、小児科・産科等の病院への通院の足として、ルートを設定することで、利便性の向上、利用者の拡大が図れるものと考えております。
 
(座長)バス停はクリニック側にできるのですね。
 
(事務局)現在の走行ルートのまま延伸するとバス停がクリニック側に設置できないため、走行ルートを変更してクリニック側に設置できればと考えています。
 
(委員)素晴らしい配慮だと思います。
 
(委員)それによって、当然時刻も変更になりますよね。
 
(事務局)そのとおりです。時刻表も全て変更する予定です。運行時間が延びることがデメリットではあります。
 
(事務局)次に、③羽村中央コース 第1便のダイヤ改正案についてです。現在、羽村中央コース第1便は、市役所において充電を行った後、市役所バス停を9時50分に出発し、小作駅・羽村駅を経由して福生病院に10時26分に到着しておりますが、懇談会や議会質問において、福生病院に早く到着することについて要望が出されております。通勤時間帯等においての運転手の確保が難しく、第1便を大きく前倒ししての運行は難しい状況でありますが、改正案として、羽村市役所から小作駅に向かわず、羽村駅に向かうコースにすることで、同じ時刻で出発しても福生病院に到着する時間が14分短縮できることとなります。
 
(座長)③羽村中央コースのダイヤ改正について、いかがですか。
 
(事務局)補足ですが、小作駅方面からの人が羽村中央コース1便に乗れなくなることについては、小作コースからの乗り継ぎで対応していただきたいと考えています。
 
(委員)わたしは小作に住んでいますが、小作から市役所まではいらないと思います。羽村中央コース1本では福生病院に行けなくなりますが、小作コースから乗り継ぐことで解決しますし、少し苦情はあるかもしれませんが、いいと思います。
 
(座長)苦情が出たら、ぜひわたしの時刻表をつかってもらいたいですね。
 
(委員)わたしも、福生病院に早く着く方がメリットだと思います。
 
(委員)わたしも、小作駅から市役所までは、1便に限り無くなっていいと思います。ただし、現状のままだと小作コースからの乗り継ぎが難しいので、乗り継ぎしやすいように調整すべきだと思います。

 (委員)小作駅から福生病院まで乗り継いで行けるのであれば、1便の小作駅から市役所までは無くしてもいいと思います。

(事務局)現在の時刻だと乗り継ぎは厳しいので、調整することを前提に検討していきます。

(事務局)続きまして、資料2をご覧ください。③でんきバスの国際電気自動車シンポジウム出展について、ご報告いたします。「でんきバスはむらん」については、全国で初めて電気バスで運行したコミュニティバスということで、市としてもPRを続けてまいりましたが、この度、国際電気自動車シンポジウム出展についてご相談いただいております。このシンポジウムは、ハイブリッド車、燃料電池自動車の開発・普及、政策やビジネスモデルへの論議等を目的としており、日本自動車研究所が経済産業省、国土交通省、環境省、神戸市などと協働して神戸で開催するものです。開催は平成30年9月30日(日曜日)から10月3日(水曜日)までの4日間を予定しており、「でんきバスはむらん」の試乗会は9月30日から10月2日までの3日間実施する予定です。40か国以上の方が来場する国際的にも大きなイベントですので、「でんきバスはむらん」と当市の太陽光発電であるエイゼムスの取組について、PRできればと考えております。でんきバスについては代車を使用しますので運行には支障はありません。
 
(委員)神戸まではどうやって運ぶのですか。
 
(事務局)大型トレーラーでの陸送を予定しております。
 
(委員)日野自動車が出展するかたちで、羽村市が経費を負担するのですか。
 
(事務局)日野自動車が出展する中で、「はむらん」については羽村市がPRする予定です。陸送やブース代などの経費は日野自動車が負担します。車体の説明は日野自動車ができますが、充電システムやAZEMSについては日野自動車ではできないので、説明員として職員を出すかもしれません。その場合、施策の説明をすることになるので、市職員の交通費等については市が負担いたします。
 
(委員)羽村市のPRとして、とてもいい機会だと思います。
 
(事務局)積極的に日野自動車と提携しながら実施していきます。
 
(事務局)最後に、ネーミングライツの実施についてですが、今年度実施することを目標に取り組んでまいりました。内部で検討をすすめているところですが、ネーミングライツ具体化のためには、これまで市が考えていた内容がニーズに合っているのかを確認してすすめる必要があることから、今年度バス停周辺のお店へのアンケート調査を行い、ネーミングライツのニーズについて整理していきたいと思います。そのため、今年度についてはその調査を実施し、制度設計を行っていきたいと思います。今年6月に募集することで進めていたのですが、できなくなってしまって申し訳ありませんでした。今年、市ではクラウドファンディングなども実施しましたので、そちらも参考にしながら進めていきたいと思っています。
 
(座長)ご意見・ご質問があればどうぞ。
 
(委員)クラウドファンディングの実績を教えてください。また、クラウドファンディングを「はむらん」に応用することはできないのでしょうか。
 
(事務局)クラウドファンディングとは、インターネット等を介して寄付を募り事業を行うというもので、今年羽村市では動物公園の門の改修費を募り、目標金額の300万円が集まりました。今後「はむらん」に導入する可能性もあるとは思いますが、何でも寄付を募るわけにはいかないので、検討していきます。バス停のベンチなどに応用はできる可能性はあると思います。
 
(委員)寄付についてですが、チューリップ畑を1面25万円程寄付して貸し切り、結婚記念日に利用された方がいました。このように、クラウドファンディングと記念日を結び付けて募集したら申し込みが増えるかもしれません。
 
(委員)ネーミングライツを進めていただくのはいいのですが、今年度になって車内広告が少ないと感じています。車内広告はすぐに活動できるので、営業努力をすべきだと思います。また、広告の数自体が少ない時は、車内マナーなどを貼って、賑やかにしたらどうでしょう。紙がぺらぺらで曲がっているものもあるので、見栄えも悪いと感じています。
 
(事務局)今年度はまだ広告の営業にはまわっていなかったので、努力します。市の無料広告ばかりになってしまっているので、有料広告が増えるようにしていきます。無料広告の紙質等については、検討していきます。

(座長)その他に何かありますか。
 
(委員)羽村駅の改札を出たところに貼ってある時刻表は、電車を降りてすぐにバスがあるかどうかわかるので、とてもありがたいです。
 
(事務局)継続していきます。
 
(委員)病院に行くためにスイミングセンターをよく使うので、将来的には双方向にしていってほしいです。
 
(事務局)ルート改正時の参考にさせていただきます。
 
(委員)あさひ公園のバス停にベンチがないので、公園側だけでもよいので設置していただきたいです。
 
(事務局)ベンチ設置検討の際の参考にさせていただきます。設置するとしても、歩道が狭いので公園内に設置することになるかもしれません。
 
(委員)次第について、報告事項と協議事項を分けてほしいです。また、その他の項目を付け足すべきだと思います。
 
(事務局)そのようにいたします。

(座長)それでは、閉会にあたり、事務局からの挨拶をお願いします。
 
(事務局)以上をもちまして、第六次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会第4回を終了させていただきます。次回の日程については、10月26日(金曜日)を予定しております。本日はありがとうございました。


お問い合わせ

羽村市 都市建設部 都市計画課
電話: 042-555-1111 (住宅・交通係)内線276

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