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    第10期 第2回羽村市男女共同参画推進会議 会議録

    • 初版公開日:[2016年11月02日]
    • 更新日:[2021年11月11日]
    • ID:11819

    第10期 第2回羽村市男女共同参画推進会議 会議録

    日時

    平成30年8月29日(水曜日)午後7時~8時45分

    会場

    市役所東庁舎4階特別会議室

    出席者

    【委員】神子島健、小川妙子、松尾紀子、武藤清美、橋本庸明、安保文美子、高松孝子、石黒武、渋谷清、岡田千依、関塚孝司、大久保孝、志村雅巳

    【事務局】企画政策課長、企画政策担当主査、企画政策担当主任

    欠席者

    【委員】岡前克之、井上恵子

    議題

    1 開会

    2 会長あいさつ

    3 議事
    (1)羽村市男女共同参画基本計画進ちょく状況調査報告書(案)平成29年度(2017年度)実績について
    (2)第4次羽村市男女共同参画基本計画(平成29年度)重点評価項目の選定について

    4 その他

    5 閉会

    傍聴者

    なし

    配布資料

    • 次第
    • 羽村市男女共同参画基本計画進ちょく状況調査報告書(案)平成29年度(2017年度)実績【資料1】
    • 男女共同参画推進会議における施策の評価・提言(第4次羽村市男女共同参画基本計画)【資料2-1】
    • 男女共同参画推進会議における施策の評価・提言(羽村市男女共同参画基本計画(平成24年3月策定))【資料2-2】
    • 男女共同参画推進会議における施策評価における提言について【資料3】
    • 女性のキャリアデザイン支援講座・女性のチャレンジ支援講座チラシ

    会議の内容

    1 開会

    2 会長あいさつ
    本日はお忙しいところ、会議にご出席いただき感謝する。台風や豪雨などの災害が多く起きており、日本全国で大変な状況となっている。この計画にも災害への対応等について男女共同参画の観点からどう考えるかが掲載されている。ここで議論することが改善に繋がれば良いと思う。 

    3 議事
    (1)羽村市男女共同参画基本計画進ちょく状況調査報告書(案)平成29年度(2017年度)実績について
    (会長)議事の1項目め、「羽村市男女共同参画基本計画進ちょく状況調査報告書(案)平成29年度(2017年度)実績について」を議題とする。事務局から説明をお願いする。

    事務局より資料1「羽村市男女共同参画基本計画進ちょく状況調査報告書(案)平成29年度(2017年度)実績」に基づき、基本目標1~基本目標3までを説明。

    (会長)新規事業を中心に説明があったが、質問等はあるか。


    (委員)No.14審議会における女性委員の積極的な登用の部分について、課題と改善点で「引き続き審議会等への女性の参画を推進していく」となっているが、具体的にどのような案があり、事業を進めているのか。

    (事務局)以前から女性委員の登用についての取組みを続けているが、目標に掲げている数値に到達することが難しい。市では運営する審議会の委員のうち、関係団体の代表者を委員とするなど、委員の候補が決まっている場合も多くあり、働きかけが難しい部分もある。市民公募委員がいる審議会では、女性の登用について庁内で周知を図り、それぞれの審議会の中で担当部署が委員を選考・選任する際には、その点について配慮するよう働きかけ、男女比率の改善を図るよう努めている。

    (委員)他市での取組みを参考にしてみてはどうか

    (事務局)男女共同参画に関する主幹課長会等で意見交換を行い、先進的な事例等の情報収集を行いながら取組みを進めている。審議会等での女性委員の登用はどこの自治体も苦労しているようだ。このほかにも事業を行っていくうえで、他の自治体との意見交換を行っている。

    (会長)女性の意見を反映させることは重要な課題だが、法令などで委員候補が決まっている場合は柔軟にできない場合もある。委員候補の指定自体についても検討が必要になってくるのかもしれない。他に意見はあるか。

    (委員)女性の職場復帰には男性の協力が必要であると思う。それに関する事業や取組みはあるのか。

    (事務局)基本目標ごとにさまざまな取組みを進めており、計画を策定する際にも男性の家事育児への参加がなければ、女性の社会参画を進めていくことは難しいとの意見をいただいている。この計画では、男性の子育て・介護への参加や、男女共同参画意識の啓発を進めていくことを位置づけている。男性の料理教室や夫婦で参加できる子育て講座等を実施していく中で、男性にも家事や育児への関心を持ってもらうなど、日頃から意識を高める取組みを行っている。

    (委員)計画における「暴力」と「しつけ」の、明確な線引きは設定されているのか。

    (事務局)過去の推進会議の中でもさまざまな意見が出ている。この計画での暴力は、「あらゆる暴力」という書き方をしており、言葉で定義することは難しく、個々の事例で異なる。市ではさまざまな相談を受けながら、事例ごとに対応している現状であり、明確な線引きは難しいものと捉えている。 

    (会長)子どもにとって親からの暴力は、「しつけ」であっても心に傷をもたらしてしまう。しかし、具体的に家庭内のことにどこまで介入していいのかは、ケースによって異なっており、簡単に線引きはできないのではないか。

    (委員)No31関係機関の連携による子どもへの暴力防止等に向けた支援について、児童相談所との関係をどう捉えているか。

    (事務局)この協議会の中には小児科の医師や歯科医等の専門家や、福生警察署、福生消防署、児童相談所等が参加している。この協議会では、懸案事項が生じた際に専門性を生かしながら問題を解決している。また、この他に、担当レベルで機動的に動ける組織を設け、事象が発生した際に指導・助言をいただいている。

    (副会長)子ども子育て会議の中でも、虐待・ネグレクトの問題を取り上げている。要保護児童対策委員会にも各関係機関に加え保育園施設長等が集まり、事例の報告を受け情報を共有できる体制が取られている。

    (会長)他に質問等あるか。

    (委員)No.35生活困窮者自立相談支援事業について、生活困窮者の中にも障害者も多く含まれている。障害者の社会参画について、自立の促進でも単に就職だけでなく、ボランティア・自治会などの地域の活動に障害を抱えていても参加できるような仕組み等、多様な形で捉える取組みが大事になってくるのではないか。 障害者の男女参画の取組みが全体を通して出てくるとよいと感じる。

    (会長)大事な視点である。このことについて事務局から補足等はあるか。

    (事務局)この取組みは平成29年度から始めた事業であり、担当部署は福祉健康部社会福祉課である。福祉健康部には障害福祉課・健康課もあり、日ごろから1つの窓口だけでなく相互に情報共有しながら対応している。子どもであれば子ども家庭部や教育委員会とも繋がりを持ちながら取組みを進めている。障害のある方の地域社会との関わりについては、全体的な部分で考えなければいけないことである一方で、個々の事業を進めていくうえでも非常に大切な視点であると捉えている。

    (会長)続いて、基本目標4~基本目標6について事務局に説明を求める。

    事務局より基本目標4~基本目標6を説明。

    (会長)質問等はあるか。

    (委員)No46男性の子育て・介護への参画支援に関する意識啓発について、高齢福祉介護課の実績として、利用者の配偶者、子等、男性の介護に関する相談対応を行ったとある。男性はなかなか相談をすることが難しいと思うが、男性の相談件数は把握しているか。

    (事務局)ただ今の質問について、正確な数値は今持ち合わせていないが、地域包括支援センターを市内3カ所で運営しており、年間で約4千件の相談を受けている。相談内容は生活に関することや医療に関することなど幅広く、この件数には少なからず男性からの相談も含まれていると考えられる。件数については、次回までに調べて回答する。

    (委員)数字にこだわるわけではなく、男性は「相談」することが難しい。このような取組みがあるのであれば、現状を把握しながら展開していっていただきたい。 

    (事務局)男性が相談するのが難しい状況があるのであれば、心を砕いて相談できる事業を展開していく必要があり、数値的なものを捉えて今後検討していく必要があると考えている。

    (会長)他に質問はあるか。

    (委員)男性の料理教室の曜日について、実施日は土曜日・日曜日が多いのか。平日に実施することは難しいのか。

    (会長)別の事業では平日に行っている場合もある。担当部署が違うため、ターゲットも異なるのではないか。

    (事務局)これらの事業は、男性にターゲットを絞り、生活力を身につけてもらうような視点を踏まえて事業を進めている。家庭の中で男性が家事育児に参画するための一助になっている事業である。今年度は子育て世代を中心に家事育児に取り組んでもらうような事業を実施していく予定である。 

    (委員)料理だけでなく、栄養面のことも説明してくれるため、とても参考になる事業であり、それも含めて引き続き実施していってほしい。

    (会長)No73プラチナ未来スクールについて、これは地域活動をする人達をサポートし、地域の中で主体的に動く人を育てる事業であり、地域の活性化に繋がる事業だと思うが、事業の手ごたえはいかがか。

    (事務局)地道な成果ではあるが、それぞれがやりたいことは違っても、情報交換、情報共有しながら今の状況がどうなのかという話をするような、地域の中で取組みをしていこうというグループができている。また、ファシリテーター養成講座を受講した人の中から、地域の中でファシリテーションの技術を生かし地域の課題解決に積極的に取り組もうという、自主活動のグループができた。この講座のOBの方には、行政の会議をコーディネートしていただくなどの連携が生まれている状況にある。

    (会長)東日本大震災以降、地域を見直す動きが高まっている。今の20・30代は地元を大事にする人が増えている。このような力を生かしていただきたい。 

    (会長)その他質問はあるか。なければ次の議事へ移る。

    (2)第4次羽村市男女共同参画基本計画 重点評価項目の選定について 
    (会長)続いて、議事の2項目め、「第4次羽村市男女共同参画基本計画(平成29年度)重点評価項目の選定について」を議題とする。事務局から説明をお願いする。

    事務局より資料2-1、2-2、2-3に基づき説明。

    (会長)重点評価項目は、数多くある項目の中から重要なことに絞って提言を行っているため、その項目を決めていく。みなさんが生活している中で、男女共同参画を意識した時にこんな課題があるという意見交換を行い、それらが基本目標のどの項目に該当するかを当てはめ、ヒアリング項目を決定したい。男女共同参画を羽村市で進めていくときに、大事になってくると思うことについて意見をいただきたい。

    (委員)働き方について社会が変わる必要があるのでは。保育園は就労時間が長くなってきており、今は朝7時から夜7時までの保育が基本になっている。それが悪いわけではないが、働き方として働きやすいように保育園を長くするのではなく、子どもが病気の時に保護者が休めるような職場、社会になると子どもにとっても良いと思う。羽村市は病後児保育、病児保育を行っているため、働く人たちは助かっていると思うが、そうではなく子どもが病気の時くらい休めるような社会を作ることが大事なのではないか。昨年度、市役所が午後9時以降の残業をしないという話を聞き、私の職場でも今まで機械警備を午前0時からの設定にしていたが、午後9時からに変更した。変更後は午後8時にはほとんどの職員が帰るようになっている。それで仕事を持ち帰っているのであれば、それは意味がないことである。働き方について社会が考えてくれると良いと思う。 

    (会長)ワーク・ライフ・バランスとよく言われるが、ワークが大きいと当然ライフの部分が減る。個人での改善は難しい部分も多く、社会全体が変化していく必要がある。他に意見等あるか。

    (委員)全体の仕事量が増えているが人材を獲得できないため、新人を育てることがうまくできておらず、働き盛りの人の負担が増えていると感じる。 職場・家庭・睡眠の理想的な配分が難しくなっている。早く家に帰っても仕事を持ち帰るのでは意味がない。家庭の生活を充実させるという視点が大切ではないか。 

    (会長)若手を育てることができなくなっているということはさまざまなところで言われている。望ましい方向を提言の中で出していくことは大切である。他に意見等あるか。

    (委員)東京都ではワーク・ライフ・バランス等で努力している企業に対しての表彰を行っているが、羽村市では行っているのか。

    (事務局)ワーク・ライフ・バランス認定企業の制度については東京都や他の自治体で行っているのは承知しているが、羽村市では単独の表彰制度は設けていない。東京都からは市内企業の推薦の依頼があるため、日ごろから商工会と話をする中で、ファミリーデー等を実施している事業所等の情報をいただきながら、推薦できそうな事業所を推薦していこうという取組みは行っているが、これまで東京都の中で表彰を受けた事例はないのが現状である。市の中では事業所に対するワーク・ライフ・バランスなどの男女共同参画に関する取組みを評価するため、契約手法の1つに総合評価方式を取り入れている。一定金額以上の契約に限ってはいるが、さまざまな評価項目の中の1つとして、男女共同参画に関連するような取組みについて加点する評価方式を導入している。 

    (会長)他にいかがか。

    (副会長)働く保育士もほどんどが育児に関わる世代である。うちの事業所では保育士が働きやすくするため、有給休暇・時間休を取りやすくする取組みを行っている。使いやすくしたため、休暇の取得率がいい。他には、定年退職後や子育て中の専門家の教育を受けた人達が、在宅就労で好きな時間に仕事をしている。この方たちは個人事業主のため、子どもを保育園に預けることができる。就労の仕方も多様な形をとっていくことが必要である。その他、育児休業・介護休業の制度が改訂されたが、有給休暇のほかにも休暇制度などを多様に使えるように職場の中での工夫を進める必要がある。国や周りが「やってくれない」ではなく、企業も自分たちで変えていく、みんなで協力していくという体制を作っていくことが大事であると思う。

    (会長)具体的に動ける企業がしっかり動いていく、できるけどまだ動いていないところがあればそこが変わっていくことが第一歩である。働き方の部分で意見はあるか。

    (委員)「働き方改革の実現に向けた取組みの加速」を今年度の東京労働局の最重点課題として取組むこととしている。長時間労働を是正して全ての人がいきいきと働ける環境を作るとともに、中小企業・小規模事業者の生産性の向上に取り組んでいる。労働基準監督署は今まで指導・監督を中心に行っていたが、長時間労働禁止の啓発、指導ではなく周知に力を入れている。求人については、今までは賃金を中心に見ている人が多かったが、近年は残業が少ないこと、時間を自分で選択できる等の条件を第一に探している人が多い。企業から求人を受けるが、人が集まらない企業については、募集内容の見直しのフォローアップをしている。その他、多様な働き方ということで、正社員求人の確保も非常に大事だが、正社員1人の求人に対し人が集まらない場合は、パートを2人にしてみる等のフォローアップをしている。 

    (会長)多くの方から意見をいただいたので、重点評価項目のうち1つは働き方についてとする。その他に関して意見はあるか。

    (委員)障害者の男女共同参画の視点も必要ではないか。全体を通して報告書の中に障害者というキーワードが載っている項目が少ない。ただ、障害者に特化したものではなく、全体の取組みの中で、障害の有無にかかわらずそれに取組むさまざまな人たちが参加しやすい仕組みづくりが必要だと思う。多様性を盛りこむ中に障害者を取り込むことで連動して障害者の人も参画しやすい仕組み作りがうまくまわればいいと感じる。

    (委員)人権という点で、羽村でも今月2度列車での人身事故があった。列車での人身事故は年間600件起こっており、過労死やワーク・ライフ・バランスも少なからず関係していると思う。 

    (会長)人権という視点も大切である。何を重点評価項目にするか。重点評価項目に関連する部署に次回ヒアリングをする予定でいるが、働き方という大きい枠に関することについてヒアリングを行った後、最終的に評価項目を決めるという流れでもいいのか。

    (事務局)所管部署を呼びヒアリングを行う場合、ある程度の分野の絞り込みは必要だと思うが、今年度あと3回会議を予定しているため、その中で評価提言を取りまとめできれば構わない。次回ヒアリングを行うのではなく、それまでに話を深め、その次の回に担当部署のヒアリングを行うのも一つの方法である。企画政策課や産業振興課が行っているような情報提供等の意識啓発を中心として取り組んでいる部署と、子育て講座などの具体の取組みを行っている部署があるが、具体の取組みの方がさまざまな所管部署の話を聞くことができると事務局では考えている。

    (会長)重点評価項目の1項目めとして、「働き方」に関する項目とすることに異議がなければ、具体的にどの部分を重点的にヒアリングを行うかの審議については、今後時間を取ることとしたい。その他の項目として、人権は人が人として尊重される権利の中で、日本は障害者の権利が尊重されてこなかったという観点から、人権の一つの形として、障害者という切り口は今まで取り上げてこなかったため、障害者についてこの計画でどのように位置づけられているかを、重点評価項目の中にいれるのはどうか。

    (副会長)障害をテーマに入れるのはいいと思う。人権の尊重の点で、職場・家庭・地域・学校教育の中で障害者を含めた弱い立場の人達をテーマに、人権として取り上げるのはいかがか。保育士の中では子どもは生まれた時から個々に人権を持っていて、親の所有物ではなく尊重されるべきだということが問われていることもあり、弱い立場の人たちを人権の尊重の中に入れるのはいかがか。 

    (会長)人権という形で包括的に広くやるか、障害福祉に関することに絞って行うか。

    (委員)障害をテーマにすることで、障害者に配慮やサポートをしましょうというのは、男女共同参画とは離れてしまうのではないか。障害者というところにスポットを当てるのではなく、ベースの部分の人権というところで話がスタートし、全体の中に多様性の1つとして障害者がいるという解釈の方がいいのではないか。

    (会長)男女全体の中にさまざまな困難を抱えている人がいて、その中に障害を抱えた人もいるという捉え方でいいか。ヒアリングを行う際に啓発事業の話を聞くよりは、入り口は人権という広い分野で、呼ぶ部署は実際の現場で障害者の方を支えている担当の部署を呼ぶということでよろしいか。

    (委員)その場合は障害福祉課になると思うが、計画の担当課の中に障害福祉課が入っていなかったが、ヒアリングで呼ぶことは可能か。

    (事務局)羽村市の宣言の中に一人ひとりが能力と個性を発揮し、社会のあらゆる分野に自らの意思と責任で参画できる“はむら”を目指します」とあるが、男女共同参画に通底する考えとして、障害や性別などさまざまなことで苦しんでいる方も多くいる。人権に関するアプローチの1つとして障害福祉の視点の中から大きく人権を捉えようという考えであれば、障害の担当を呼ぶことは可能である考えである。事務事業として執行している中ではその考えを持ちつつ、法に則って行っている部分が多くあるため、どのような話の聞き方ができるかは想像がつかない。それぞれを執行していく中で、男女共同参画に配慮しながら事業を執行していくのは当然の考え方であるため、その中でどのような配慮ができているのかを聞いていただくのは可能だと思う。 

    (会長)次回は障害の担当部署にヒアリングを行うとともに、働き方についてどう重点を絞るのかを残りの時間で話し合い、その次の回に働き方に関するヒアリングを行うことでよいか。

    (委員・事務局)了承

    4 その他
    事務局より女性のキャリアデザイン支援講座・女性のチャレンジ支援講座について説明。

    5 閉会
    (会長)
    次回の推進会議は10月頃とのことである。これで第2回羽村市男女共同参画推進会議を閉会とする。

    (事務局)次回の日程は、事務局から委員のみなさんに連絡させていただき、決定する。以上で本日の会議を終了する。長時間に渡りご審議いただき感謝する。

    午後8時45分終了

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