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    第10期 第4回羽村市男女共同参画推進会議 会議録

    • 初版公開日:[2018年03月20日]
    • 更新日:[2021年11月11日]
    • ID:12061

    第10期 第4回羽村市男女共同参画推進会議 会議録

    日時

    平成30年12月18日(火曜日)午後7時~午後8時45分

    会場

    市役所東庁舎4階特別会議室

    出席者

    【委員】神子島健、小川妙子、松尾紀子、武藤清美、橋本庸明、岡前克之、安保文美子、高松孝子、井上恵子、石黒武、渋谷清、中村(岡田)千依、関塚孝司、大久保孝

    【ヒアリング】職員課主査、育児休業を取得した男性職員

    【事務局】企画政策課長、企画政策担当主査、企画政策担当主任

    欠席者

    【委員】志村雅巳

    議題

    1    開会

    2    会長あいさつ

    3    議事

    (1)第4次羽村市男女共同参画基本計画(平成29年度)実施計画事業ヒアリング

    (2)第4次羽村市男女共同参画基本計画(平成29年度)重点評価項目の選定及び実施計画事業の評価・提言について【資料1】

    4    その他

    (1)ひとりひとりが幸せな社会のために 男女共同参画社会の実現を目指して 平成29年度版データ【資料2】

    5    閉会

    傍聴者

    なし

    配布資料

    ・次第

    ・障害福祉課ヒアリングまとめ【資料1】

    ・ひとりひとりが幸せな社会のために 男女共同参画社会の実現を目指して 平成30年度版データ【資料2】

    ・第34回 女と男、ともに織りなすフォーラムinはむらチラシ

    ・男女共同参画に関するミニコラムVol.6

    会議の内容

    1    開会

    2   会長あいさつ

    先日、入国管理法の一部改正が国会で成立した。これは労働政策の大きな変更であるとともに、地域社会も大きく変わっていくきっかけとなる。場合によっては男女共同参画のあり方にも影響することが考えられるため、この動きは注目しておいたほうが良いことである。本日も活発な審議をお願いしたい。

     3   議事

    (1)第4次羽村市男女共同参画基本計画(平成29年度)実施計画事業ヒアリング

    (会長)議事の1項目め、「羽村市男女共同参画基本計画進ちょく状況調査報告書(案)平成29年度(2017年度)実績について」を議題とする。本日は基本計画の進ちょくを図る観点から市職員に対するヒアリングを行う。事務局から説明をお願いする。

    事務局より説明

    ※市民・事業所における男性の育児休業の取得促進を図るための参考とするため、育児休業を取得した男性職員と、制度を運用する職員課職員が出席している。

    (会長)早速ヒアリングを行う。初めに、育児休業を取得した男性職員(以下職員A)から、当時の状況等の体験談を、職員課職員から制度面の簡単な説明をお願いする。

    職員Aより説明

    ・取得期間は1か月間

    ・初めは2週間の取得を検討していたが、制度が充実していることや繁忙期でなかったことから、1か月間取得した。

    ・子どもが生まれてから1か月間一緒にいられたことで、とても充実した時間を過ごすことができた。

    ・今まで自己実現を仕事の面で大きく考えていたが、子どもが生まれてからワーク・ライフ・バランスの観点から仕事の取組み方を考えるようになった。

     職員課職員より説明

    ・羽村市特定事業主次世代育成支援及び女性活躍推進行動計画に基づき、職員の勤務環境に関する事項、育児や家事をしながら活躍できる勤務環境の整備に取り組んでいる。

    ・職員には出産予定日が分かった時点で性別関係なく、パパママスケジュールを提出してもらっている。その後、所属長との面談を行い、その後職員課から本人への制度説明を行っている。男性職員については、この際に育児休業の取得についても話をしている。

    ・男性が取得できる休暇として育児休業の他に出産支援休暇、育児参加休暇等(そのほかに部分休業、育児時間)がある。

    ・【平成29年度の実績】対象職員13人 

    育児休業:2人、出産支援休暇:10人、育児参加休暇:5人

    (会長)それでは具体的に実態を確認していく。どのような条件が整うと、男性が育児休業を取得しやすいか等について検討する。

    (委員)育児休暇を取得して考え方が変わったというが、仕事が繁忙期だった場合に育児休業を取得したと思うか。

    (職員A)繁忙期であれば取得していなかったと思う。 

    (委員)さまざまな考え方があるが、できるなら取得したいという思いがあったとしても、その時の仕事の状況によっては取得しないという判断をする方も多いということなのではないか。

    (委員)1点目、休暇を取りたい時に繁忙期の部署とそうでない部署で、調整することができるのか。2点目、パパママスケジュールはいつ頃できたものなのか、必ず提出するものなのか。

    (職員課職員)1点目について、忙しい職場であっても職場内で協力をして休暇を取得している職員もいる。また、パパママスケジュールを提出していただくため、異動のタイミングが合えば異動の希望について申し出をすることができる。2点目のパパママスケジュールについては平成29年度から職員全員が提出するようにお願いしている。 

    (委員)正規職員以外も対象となるのか。

    (職員課職員)正規職員のみの制度である。

    (会長)女性の場合、出産時には忙しくても休まなければいけない状況になるため休暇を取得するが、男性職員が取得する場合も同じ対応は可能か。

    (職員課職員)育児休業を取得する場合、欠員の部分は臨時職員を雇って対応する場合がある。1年以上休む場合は、職員課付けとなり欠員のところに新たに職員を配置する。男性職員でも1年以上休む場合は、そのような対応が可能である。

    (副会長)1点目、女性は外面的に妊娠していることがわかるが、男性は自分が言わなければパートナーが妊娠していることはわからない。パパママスケジュールは全員提出することになっているが、提出しやすい状況かどうか。

    2点目、育児休業を取得した場合、職場復帰した時に勤務しやすい環境づくりや配慮をするため、同じ部署の職員に対し制度の説明をしているか。

    (職員課職員)1点目、男性職員で配偶者が市職員でない場合は、パートナーが妊娠していることを把握することが難しい。しかし、制度を周知しているため、男性職員もパパママスケジュールを提出することを認識している。

    2点目、パパママスケジュールが提出された後、職員課から所属課長に対して制度や配慮して欲しい点について説明を行うため、課内の職員には課長から話をしているようである、なお、職員課から周りの職員に対しての説明は行っていない。

    (会長)取得前後の周囲への説明や理解の面で気づいた点や感じた点は何かあるか。

    (職員A)子どもができたことは周囲に伝えたが、育児休業を取得することについては、積極的に話はしていなかったと記憶している。男性が育児休業を取得する割合がまだ高くはないことから、そのことで話しかけられることが多々あったため、男性が育児休業を取得することが「当たり前」という意識が定着し、理解が進むと良いと感じている。仕事の面では、同じ課の職員は仕事の面で配慮してくれていたと感じる。

    (委員)取得しなかった職員に対して、理由等の聞き取りはしているか。

    (職員課職員)全員への聞き取りは行っていないが、個人的に聞いた話の中では、繁忙期でなければ育児休業の取得も考えたかもしれないが、その時点ではそこまで考えられなかったという方もいた。制度説明の際に育児休業の取得について案内はするが、強制ではないためそれ以上のことは行っていない。また、育児休業を取得していなくても、出産支援休暇や育児参加休暇を取得するなど、早く帰宅し積極的に家事や育児を行う男性職員は多くいる。

    (委員)出産後に異動したとのことだが、それに関しては配慮があったのか。

    (職員A)同じ部署に長くいたため、異動の対象年次ではあったと思う。それらも含めて、配慮があったのかどうかについては判断しかねる。

    (委員)羽村市の男性育児休業取得率の他区市町村との比較はあるのか。

    (職員課職員)26市と町村の平均18%で、羽村市は15.4%。一番高い自治体は狛江市で88.9%。9人中8人が取得している。

    (委員)取得率が高い市町村と違う要因は研究しているか。

    (職員課職員)特に行ってはいない。

    (委員)今回1か月の育児休業であったが、その期間で足りたか、足りていないか。

    (職員A)足りていないと感じている。自身が主体的に実施していた事業があり、今回は1か月間とした。

    (委員)育児参加休暇の取得方法はどのようになっているか。また、育児休業として休みを取得せず、代休や有休を利用して休みを取得している人もいるのではないか。有給休暇取得率も重要視されているため、育児休暇のような特別休暇の取得まで至っていないのではないか。

    (職員課職員)育児参加休暇については、連続して取得する方も、取得可能な期間内でバラバラに取得する方もいる。また、育児に関する休みについては、有給休暇で消化している人もいると考えられる。

    (委員)育児休業を取得しないまでも、日々のイレギュラーに対応するための制度はあるのか。

    (職員課職員)子の看護休暇という制度があり、これについては男性も含め多くの対象者が取得しており、職場でも配慮されている。

    (会長)現在の部署と育児休業を取得した以前の部署の勤務を比較した時、どちらの部署の方が調整しやすいと感じるか。

    (職員A)以前の部署は夜の会議が多かったため、そういった面では今の部署の方が両立しやすいと感じる。また、現在の部署は勤務がシフト制のため休みを取りやすい。以前の部署は休日の事業が多く、代休を消化しづらい状況もあった。そのような面から、現在の部署の方が働きやすいと感じる。

    (委員)自己実現の部分で、子どもができたことで価値観の部分に変化があったとの話があったが、考え方に変化があったことで、いい影響があったエピソードがあれば教えてほしい。

    (職員A)仕事に限らず、時間は効率的に使わなければいけないと意識をするようになった。子どもが生まれたことで視点も変化したため、自分の立場をどう仕事に生かせるかも考えながら、日々業務を行っている。以前は休日に他市町村や他団体の職員との勉強会等情報交換の場にも参加していたが、現在はシフト制で土曜日・日曜日休みではなく、子どもがまだ小さいためそのような場に参加できていないため、今後はうまく調整しながら、そのような自己研鑽の場にも参加できるようにしていきたいと考えている。

    (会長)これに関連して、意識の変化があった上で以前の部署に戻った場合、以前より効率的に働けそうか。 

    (職員A)以前は業務の調整等見えない作業に多くの時間を割いていた。今であれば、その部分を短縮することを心掛けているので、かなり効率的に仕事ができると思う。

    (会長)このあたりは提言のひとつのヒントになるのではないか。

    (委員)市役所全体の雰囲気は変わってきていると感じるか。

    (職員課職員)子育てに熱心な男性職員が多くいる。今後みなさんの体験談等をまとめ、育児休業を取得することが普通だという意識が根付いていけば良いと思う。

    (委員)家事の役割分担は決まっているか。

    (職員A)固定的な家事分担はなく、その時々でできることをやるようにしている。

    (委員)一般的に男性は家事を「手伝う」という感覚でいる人がまだ多いと感じる。

    (職員A)個人の家庭の話にはなるが、男女どちらが働いても、家事をしてもいいと思っているが、元々妻が専業主婦だったため、家事に関しては「手伝う」という意識はあるかもしれない。また、子育てに関しては妻より一歩ひいた目線で見ている部分はあるかもしれない。

    (会長)事務局から全体を通して補足はあるか。

    (企画政策課長)この10年間の中で、組織としてワーク・ライフ・バランスを考えるという機運がだいぶ進んできていると感じる。現在、羽村市役所は全体の3分の1から4分の1が8年目までの若手職員であり組織が若い。出産を控えている・考えているという世代の職員が多いため、組織をあげて異動のローテーションで配慮することは難しい状況である。1年間休暇を取得できるような体制をとるため、育児休業を取得する場合は職員課付けにして、空いた職場も正規職員を配属し、組織全体で支援していく体制を取っている。一つの事業所として、組織をあげてワーク・ライフ・バランスに取り組んでいこうという機運は高まっている。

    (事務局)制度面の職員に対する周知などの取組みを進めており、特に若い世代の職員はこれらの制度を活用できることについての認識は進んでいると思う。その一方で、若い職員であればあるほど収入面での不安等も含めてさまざまな要素を考えながら、仕事をするのか、家庭を支えていくのかを考えているはずである。組織としても個人の状況に合わせて選択できる環境があるのが理想ではないかと感じる。 

    (会長)ほかに質問がなければヒアリングを終了する。

    (2)第4次羽村市男女共同参画基本計画(平成29年度)重点評価項目の選定及び実施計画事業の評価・提言について 

    (会長)続いて、議事の2項目め、「第4次羽村市男女共同参画基本計画(平成29年度)重点評価項目の選定及び実施計画事業の評価・提言について」を議題とする。初めに、今行った育児休業に関するヒアリングについて評価・提言の方向性をまとめていきたい。一般的に育児休業を男性が取りやすくなるために何ができるのか、何が大事なのか、そこを踏まえて話を進めていく。一般的に「こうなると休暇を取得しやすくなるのでは」、「この部分がネックになっている」というような意見やアイデアをいただきたい。先ほどのヒアリングの中で、子どもが生まれたことにより、効率的な時間の使い方を意識するようになったという話があった。これが組織全体に広まれば、組織全体としてワーク・ライフ・バランスが実現できるのではないかと考える。  

    (副会長)会議冒頭で会長より外国人就労の話があったが、外国の文化はワーク・ライフ・バランスが上手で、子育てが優先であったり、男性が主夫をしていたりもする。多くの外国人の方が日本で就労し生活をすることになると、日本の考え方も変化していくと思う。これと同時に制度的な面についても考えていかなくてはいけなくなるのではないか。日本は家庭、仕事、子育てがそれぞれ分離した考え方である。これらの垣根を取り払わないと、個人個人が充実した生活を組み立てることを主張できなくなると考える。

    (委員)保育園は、圧倒的に女性職員が多い職場であるため、産休・育休を取得することを想定して採用している。いない職員が複数いるのが当たり前の職場である。性別関係なく休暇を取得する職員が年間2、3人いることを経営者側が考えていると良いと思う。ここ数年保護者の中で、1年間育児休業を取得したお父さんが2人いた。お母さんは先に復帰し、お父さんが全面的に家事・育児を行っていた。この他に、最近育児休業を1か月取得したお父さんがいた。男性も1年間育児休業を取得することが、当たり前になると良いと感じる。この10年でだいぶ変化があったので、引き続き声をあげていけば社会が変化していくと思う。

    (委員)フランスでは1つの仕事に必ず2人担当をつけている。このことで、片方が休んだり辞めたりしても、仕事が滞りなく進むシステムになっている。この他にダブルワークを認めている企業が多くある。これらを研究していくと、制度的な部分も整っていくと思う。

    (委員)今までも行っていることだが、周囲への周知がやはり大事なのではないか。育児休業を取得する・しないは個人の選択だが、「取得する人がいる」ということが当たり前という雰囲気をどの職場でも作っていくことが大事だと感じる。

    (委員)今日のヒアリングを聞いていて、小学校の教員は優遇されているという印象を受けた。最近、夫婦で教員をしており妻は出産後8週で復帰し、夫が1年間育児休業を取得するというケースがあった。教員の世界は優遇されていると言ったが、理解はまだまだ進んでいないと感じる。保護者からなぜ休暇をとるのかと言われることもある。何が大事かということを考えると、育児休業を取得した男性教員の「取得して良かった」という話が広まっていくことが大事なのではないかと感じる。「育児休業を取得したことで、これだけ成長した」という話をすると、保護者との関係にも更に信頼感が生まれる。このため、ポジティブに報告できる場があると良いと思う。また、教育現場は女性管理職が少ないと言われているが、昔の倍にはなっている。仕事のしやすさには周りの理解が必要である。 

    (委員)「羽村市特定事業主次世代育成支援及び女性活躍推進行動計画」において、男性職員の出産支援、育児参加を目的とした特別休暇の取得率を向上させるとともに、育児休業取得率を25%にすることを目指すと記載されているが、具体的に取り組んでいることはあるか。

    (企画政策課長)パパママスケジュールは、性別に関わらず提出するものであり、組織として本人や配偶者が出産・子育てしていることを把握するようになったことは新しい取組みであり、大きな変化であると思う。

    (会長)男性の育児休業取得に関しては、日本の組織文化が1つのネックになっている。各事業所において男性が育児休業を取得しやすい組織になっていない。今回のヒアリングで育児休業を実際に取得して、良かった点を聞くことができた。また、「よかった」ということを周囲に対して話すことによって理解が広がっていくというような意見も出た。このような具体的な内容を提言の中心にしていくということでよろしいか。

    (委員・事務局)了承 

    (会長)続いて、前回行った障害福祉課へのヒアリングについての評価・提言を行う。

    事務局より説明

    (会長)今後工夫して欲しい点や、これは提言に入れたいという意見をいただきたい。

    (委員)就労に関して、就労支援センター「エール」との連携や、庁内実習は率先して行っている取組みであり、継続して取り組んでいただきたい。また、人権について計画ではきちんと出されているが、虐待やハラスメントについて今後具体的な提言があると良いと感じる。生活支援的な部分については、今後就労だけでなく地域のコミュニティを築いていくという点で、地域の中で命を守っていくということが必要である。災害時の想定としても、障害を持つ人の存在を理解していただき、合理的配慮を求めていくことが重要であると考える。日頃から、そういったコミュニティに参加し、受け入れていくといった部分が更に必要であると考える。

    (会長)虐待にも身体的、経済的、心理的等さまざまな虐待があるが、分けて考えた方が良いか。

    (委員)心理的・身体的・経済的虐待を全体として捉えて、提言を行っていくのがよい。

    (委員)男女共同参画の視点として捉えた場合に、あまり大きく広げないほうが良いのではないかと考えている。

    (会長)人権といった面で見た場合には、すべてに関わるものであるため、男女共同参画という側面の中で捉えていくことが必要である。

    (委員)男女共同参画の考え方の中に、男女がいて、障害の有無がある。そういった前提の下で、虐待などの視点が盛り込まれていけばよいのではないか。 

    (委員)そのような視点で考えると、新しく開設された「羽っぴー」で、支援が必要な子どもを発見して、引き続き支援を行っていくという取組みが始まったことは評価に値すると思う。それがさらに地域と繋がっていくと良いのではないか。

    (副会長)ジェンダー、ハラスメントなども含めて、すべての人がこういった視点の中で守られていく、見守っていく必要があるといった表現にしていくとよいのではないか。

    (会長)今回の議論を基に事務局で提言の案を作成していただき、次回の会議で内容を固めていくということでよろしいか。

    (委員・事務局)了承 

    4   その他

    事務局より資料2、フォーラムチラシ及び男女共同参画に関するミニコラムについて説明。    

    5 閉会

    (会長)これで第4回羽村市男女共同参画推進会議を閉会とする。

    (事務局)次回の日程は調整を行った上で決定し、委員のみなさんに連絡させていただくこととする。以上で本日の会議を終了する。長時間に渡りご審議いただき感謝する。


    午後8時45分終了


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