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    令和3年第3回羽村市教育委員会(定例会)会議録

    • [2021年3月31日]
    • ID:15162

    令和3年第3回羽村市教育委員会(定例会)会議録

    日時 令和3年2月16日(火)午後3時00分~4時37分

    場所 羽村市役所東庁舎4階特別会議室

    出席者の氏名

    教育長 桜沢 修、教育長職務代理者 江本裕子、委員 羽村 章、委員 塩田真紀子、委員 永井英義

    傍聴者 なし

    議事日程

    日程第1 会議録署名委員の指名について

    日程第2 教育長報告

    日程第3 教育委員会委員活動報告

    日程第4 議案第5号 令和3年度羽村市教育委員会の教育目標について

    日程第5 議案第6号 令和3年度羽村市一般会計予算のうち教育費に係る部分の意見聴取について

    日程第6 議案第7号 羽村市自然休暇村条例及び羽村市自然休暇村少年自然の家条例を廃止する条例に係る意見聴取について

    日程第7 議案第8号 令和2年度羽村市一般会計補正予算(第12号)のうち教育費に係る部分の意見聴取について

    日程第8 報告事項 令和3年度羽村市予算(案)について

    会議経過

    教育長 本日の出席者は5名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから令和3年第3回羽村市教育委員会(定例会)を開会します。

    本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりです。

    〔日程第1〕

    教育長 会議録署名委員の指名を行います。会議録署名委員は、羽村市教育委員会会議規則第33条の規定によりまして、教育長において永井英義委員を指名します。よろしくお願いします。

    〔日程第2〕

    教育長 教育長報告を行います。

    お手元の報告事項をご覧ください。

    まず初めに、1月26日、令和3年第1回羽村市議会臨時会の件を報告させていただきます。

    北杜市にある羽村市自然休暇村の指定管理者について、令和3年度の1年間、指定する内容の議案を提出させていただいたところですが、この1年間の指定管理について認められないという審議がありまして、結果として、否決となりました。この件につきましては、さまざまな課題もある中での対応でしたけれども、令和3年4月1日からの運営について、指定管理者が指定できないという結果で運営ができないことになります。そういった内容で、市議会臨時会で決定があったことを報告させていただきます。

    次に、1月29日金曜日には、コロナ禍の中で、さまざまな事業が延期や中止となる中で、栄小学校の展覧会・書写展が時間を限って開催され見させていただきました。子どもたちの作品が、体育館を使って展示され、校舎内には書写を展示する形でした。子どもたちの絵画作品や、工夫を凝らした創作物には、目を楽しませてもらいました。自分の顔に表情をつけている作品には、いろいろな表情の顔があり、とても楽しくて、非常によい展覧会だと感じたところです。このような状況の中で、子どもたちの生き生きとした作品を見ることができました。

    1月31日には、家庭教育セミナーを予定しておりましたが、やはりコロナの関係で大勢が集まることができず、リモートで実施しました。講師の先生から講演という形でリモート会議を行い、PTAの皆さんから質問があるなど、それらが録画をされていますので、その内容については、YouTubeで編集をして、後日流すことになっています。委員の皆さんには、YouTubeにアップをする形になりましたが、アカウント等についてご連絡をさしあげて、見られるような形を取りたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

    2月5日には、教育委員会表彰の審査委員会を書面会議でさせていただきました。今年度はスポーツの大会等も中止になっている中で、かなりの人数の表彰の推薦がありました。表彰式は、今の段階では、会場に集まって予定どおり3月12日に開催したいと考えて、準備をしているところです。

    また、この日から、羽村市議会の一般質問の受付も始まっており、その中で、毎回のように教育関係の質問が出ております。学校のコロナ対策や、GIGAスクールの関係、給食費の私費会計を公会計化にしてはどうかという質問などが出てまいりましたので、議会の中で答弁をさせていただきたいと思っています。

    また、報告事項にはありませんが、市の内部で新型コロナウイルス対策本部会議が40回を超える回数で開催しており、先日の対策会議の中で、コロナウイルスのワクチン接種について、スポーツセンターの第2ホールを集団接種の会場にするということで決定しました。医師会と担当の部署が、スケジュール的なことや、実施方法等については協議していますけれども、委員の皆さんには、スポーツセンターの第2ホールが集団接種の会場となることについて、ご理解、ご了解いただければと思います。4月から9月末までを接種期間として考えていると担当者からの報告を受けています。

    次に、2月12日に、自衛隊の入隊予定者の激励会と記載させていただきましたが、1名、羽村市出身の自衛隊の入隊予定者が来まして、市長室で激励をしたところです。

    羽村西小学校の金管バンド、羽村第一中学校の吹奏楽部の出身者で、トランペットを担当しており、陸上自衛隊の音楽隊に入隊する予定だそうです。そういった意味では、羽村市の音楽のあるまちづくりの一つとして、小・中学校で学んだ吹奏楽や楽器演奏が自分のキャリアの中で花開いていくのだと思うところがありまして、すばらしいことだと思いました。いろいろとお話をする中で、羽村西小学校では、顧問の先生は誰でしたかと聞きましたら、橋本研先生だと言っていました。また、羽村第一中学校では、玉寄先生に教わりましたというお話でした。その後、高校、大学と進み、最終的には、東京音楽大学の大学院を卒業して、自衛隊に入るということです。体を鍛えるのと一緒に、音楽のほうも頑張ってくださいという話で激励をしたところです。

    前回の教育委員会定例会からの報告です。

    私からの報告について、ご質問やご意見等がありましたらお受けします。

    何かございますか。よろしいですか。

    (質疑なし)

    それでは、質疑を終了させていただきます。教育長報告は以上で終了とさせていただきます。

    〔日程第3〕

    教育長 教育委員会委員活動報告を行います。

    教育委員会委員の1月9日から2月15日までの活動について、別紙に記載のとおりです。

    2月9日に、東京都市町村教育委員会連合会の研修会がオンラインで実施されたのですが、私は参加できなかったので、参加した委員から、ご意見や感想を伺いたいと思います。

    江本委員 教育長。

    教育長 江本委員。

    江本委員 東京都市町村教育委員会連合会研修会に参加しましたので報告します。

    新型コロナウイルス感染症の現状と対策というテーマで、学校現場での取り組みについて、東京都医師会副会長である角田徹氏を講師としてお招きした研修会でした。

    Zoomによるオンライン研修でしたが、事務局から丁寧な説明が事前に送られてきて、うまく参加でき、安心して受講することができました。

    前半はどちらかというと、お昼の情報番組などで聞いているような内容で、ある程度知っているようなことが多く話されていましたが、やはり後半になりまして、学校ならではの課題について、どのように取り組んでいったらいいかというお話もあり有意義でした。

    感染症対応のリスクゼロを求めることは現実的ではないわけで、これからもハンマー・アンド・ダンスという、引き締めと寛解の対応が必要だというお話がありました。でも、教育現場というのは、触れ合いが必要なのだから、その辺の妥協点を探っていきながら教育活動をしていくことになるだろうという講師の先生のお話が、非常に印象に残りました。

    最後に、各自治体の委員から質疑応答がありまして、その中でも、音楽の合唱の指導についての対策や、いつ頃からできるようになるだろうということなど、具体的な質問が出るなど、どの地域でも心配していることや課題意識は同様だということを思いました。

    最後に、連合会の会長さんから、今回このオンライン形式にしたことで、170名を超える参加者があったというお話があり、今まで忙しくて直接東京自治会館まで行けなかった学校現場の先生方や、少し敷居が高かったような方でも、気軽にオンライン研修で受講できることは、かえってその間口を広げたのではないかということで、大変よかったという感想と、今後も継続していける形式だということもおっしゃっており、私もそのように感じました。

    以上です。

    羽村委員 教育長。

    教育長 羽村委員。

    羽村委員 研修を受講して、知らなかった内容が一つありました。それは、国によって定義は異なりますが、子どもたちから大人へ感染を広げることは少ないということです。学校の先生から子どもに感染を広げることはあるけれども、子どもから先生には感染しないというお話がありました。子どもたちはその感染の最後で、デッド・エンド・ホストといって、もうそれ以上は感染しないという。先生が感染していなければ、子どもたちから感染することはないので、安心して教育環境を整えられると思い、私にとっても新知見でした。

    永井委員 教育長。

    教育長 永井委員。

    永井委員 私も参加しましたが、次のZoomミーティングに入ってしまったので、最初のところだけ聞かせていただきましたけれども、非常に分かりやすい研修でした。丁寧な資料が事前に配られて、とても分かりやすくてよい講義でした。

    参加者が今までで一番多かったということで、私のように普段出席できない方たちが、オンラインで参加できたことはとてもよかったと思います。あの形式で、今後も実施していただければありがたいです。

    以上です。

    羽村委員 教育長。

    教育長 羽村委員。

    羽村委員 研修所へ出向かずに済みますし、ほかの仕事をしながら講義を聞くこともできるので、よかったです。このオンライン研修は、Zoomのウェビナーというシステムで我々は聞くだけなので、質問はチャットを通じて行います。ですから直接、声では質問できないので、文字を打ち込んで質問する形式になります。

    教育長 ありがとうございます。

    東京都市町村教育委員会連合会の研修会で、Zoomによるオンライン研修が行われたということで各委員から活動報告がありました。

    そのほかに何かありますか。よろしいですか。

    (質疑なし)

    それでは、教育委員会委員活動報告について、終了させていただきます。

    〔日程第4〕

    教育長 日程第4 議案第5号 令和3年度羽村市教育委員会の教育目標についてを議題といたします。

    提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長。

    生涯学習部長 議案第5号 令和3年度羽村市教育委員会の教育目標についてご説明いたします。

    本議案は、羽村市教育委員会の教育目標について、教育委員会において審議する必要があるため、提出するものです。

    細部につきましては、生涯学習総務課長よりご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いいたします。

    生涯学習総務課長 議案第5号 令和3年度羽村市教育委員会の教育目標についてご説明させていただきます。

    令和3年度の教育目標につきましては、これまでと同様、市の最上位計画であります、羽村市長期総合計画、また羽村市生涯学習基本計画等との整合を図りながら策定しています。

    なお、これから説明させていただく内容につきましては、昨年12月開催の教育委員会委員協議会において、教育目標案としてご説明させていただいているところです。

    それでは、1ページをご覧ください。

    教育目標を枠の中に示すとおり掲げており、昨年度の教育目標と内容に変更はございません。

    2ページをご覧ください。

    教育目標の実現のために、4つの基本方針を挙げており、これら4つの基本方針は、羽村市生涯学習基本計画を踏まえたものとして位置づけており、昨年度の基本方針と変更した部分はございませんが、昨年12月開催の教育委員会委員協議会において、教育目標案としてご説明させていただいた際に、幾つかご指摘をいただきまして、説明文の一部に文言の変更、追加を行っておりますので、ご説明させていただきます。

    最後のページに、新旧対照表を添付していますので、そちらをご覧ください。

    羽村市教育委員会の基本方針の4つの基本方針の2、「豊かな個性」と「創造力」の伸長の説明文の中で、「子どもたち一人ひとりの」の文章の後に、「個別最適化された学びを提供し、」を追加しております。

    変更点は以上です。

    3ページから4ページについては、令和3年度に取り組む、教育委員会の主な事務事業を掲載しています。令和2年度と同様、主な事務事業を1から5まで項目立てしておりますが、これは羽村市長期総合計画に掲げる施策のうち、学校教育及び生涯学習に示す今後の方向性に基づいているものです。

    3ページに掲げる、1、小中一貫教育を柱とした教育の充実、2、多様なニーズに応じた教育の充実、3、教育環境の整備は、羽村市長期総合計画の基本目標1、生涯を通じて学び育つまちのうち学校教育に該当する部分で、掲載した事務事業は、学校教育にあたるものを挙げております。

    4ページに掲げる、4、学習活動の活性化と、5、学習成果の積極的な活用は、同じく羽村市長期総合計画の基本目標1のうちの、生涯学習に該当する部分です。

    各事業の記載にある二重丸は、新規事業。丸はレベルアップ事業。点は、重点事業となります。

    また、この教育目標に掲げる令和3年度の事務事業は、毎年度実施しています、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の対象事業と位置づけることとします。

    以上、簡単ではありますが、議案第5号 令和3年度羽村市教育委員会の教育目標についての説明とさせていただきます。

    教育長 以上で、説明が終わりました。

    これから質疑を行います。何か質疑はございますか。

    羽村委員 教育長。

    教育長 羽村委員。

    羽村委員 3ページの3、教育環境の整備について、来年度から小・中学校では、子どもたち一人に1台ずつの端末を持たせることになっているので、環境を整備するというより、「教育環境の整備・充実」にして、整備するところは整備し、充実するところは充実していくということが一つと、学校だけの教育環境整備ではなく、家庭の教育環境もGIGAスクール構想によって整備されるので、学校だけではなく、家庭における教育環境の取組への手助けや、援助のような形で掲げたらいかがでしょうか。

    来年度の事務事業でICT環境の整備となると、これからやり始めるような表現に取られますけれども、既に活用し始めるわけですから、充実していく表現ではいかがでしょうか。

    教育長 ありがとうございます。

    所管課から何かありますか。

    学校教育課長 教育長。

    教育長 学校教育課長。

    学校教育課長 ご意見をいただきまして、ありがとうございます。

    この小・中学校のICT環境の整備では、委員がおっしゃられたとおり、来年度は整備というより、充実が図られますが、1の小中一貫教育を柱とした教育の充実の各事業において活用については充実していく考えでおります。3の教育環境の整備では、ハードな部分を掲げておりまして、来年度、1人1台端末をどのように活用して学習していくかという視点より、機器を整備していく視点で掲げております。

    また、家庭環境については、端末を家庭へ持ち帰って学習するところまでを含めた、ICTの家庭での活用といったところを総合して表現しています。

    学校の臨時休業に対応するために、家庭学習に必要なルーター200台を今年度そろえており、端末も今年度中に導入されますので、次年度以降、まずは学校で端末を使っていくことを前提に準備を進めておりますが、その先には、家庭に持ち帰ることを視野に入れて、オンライン学習など、端末の活用については検討していくところです。現時点で、家庭の環境整備というところを具体的に来年度の目標として掲げるには難しいところもありますので、その部分も含めて総合的にICT環境の整備を進めていくことでこのように掲げております。

    以上です。

    教育長 子どもたちが端末を家庭に持ち帰ることに対して、宿題や課題を与えて、それを家でパソコンを使って学習するところのシステム的な部分を委員の皆さんがどのようにお考えになるか。そういったところのご意見も、よい機会ですので、この場でお聞かせいただければと思います。今回の主要事務事業の中にそれを反映するかどうかは別として、ご意見があれば、いかがですか。

    江本委員 教育長。

    教育長 江本委員。

    江本委員 まずは、2ページの基本方針の2で、「子どもたち一人ひとりに個別最適化された学びを提供し」の文言を入れていただいたことについて、以前の委員協議会で発言させていただきましたが、これから大事なところだろうと思いますので、この文言が入ったことがよかったと思っております。

    ただいま、教育長からお話がありました3ページの事務事業については、ICTの環境整備だけでなく、活用を充実していくことが、令和3年度の大課題になってくると思っております。

    どのように授業で活用して、子どもたちの学びのために役立たせるかということについては、先生方に対しての研修の充実が必要だと思っています。

    先ほど、家庭学習の充実という話もありましたけれども、先に家庭学習を掲げると、ハードルが高い気もして、まずは学校の中で、どのように使わせていくのかというところから、先進の地域の取組みを紹介するなどして、本当に簡単なところから全員の先生が入っていけるような研修の充実も踏まえて、そして授業で活用し、それから家庭に持ち帰らせて家庭学習に活用していくような段階を踏まえていかないと、最初から大きな課題が目の前にあると、その山に登ることすら諦めてしまうことになってしまったら困りますので、まず簡単なところからICTの活用ということを、各学校で進めてもらえたらと思います。そのためには、教育委員会として、研修を充実させていただきたいということを切に願います。

    以上です。

    教育長 ありがとうございました。

    ほかにご意見ありますか。

    永井委員 教育長。

    教育長 永井委員。

    永井委員 私のGIGAスクール構想のイメージとしては、1人1台の端末を使って、学校の授業でも家庭学習でも、一貫した流れで同じように活用していくことを想定していましたので、学校、家庭と分けて考えて、徐々に進めていくのか、最初から学校、家庭問わず進めてつくり上げていくのかで変わってくると思います。

    現在、学校や情報教育推進委員会等でどのように議論されているのか分かりませんが、来年度、学校でどのように活用していくかを考えていくときに、順を追って、家庭での活用まで続いた流れで、先生たちが使い方を考えていれば、最初は、ハードルは高いかもしれませんが、使う機会が増えていくと思いますし、完成形に近づくことができるのではないかと思います。

    教育長 ほかにご意見ございますか。

    塩田委員 教育長。

    教育長 塩田委員。

    塩田委員 基本方針2について、話が戻りますが、個別最適化された学びの部分で、普通学級に在籍している障害のある特別な支援を要するお子さんが、文字の認識が難しいお子さんで、板書された文字をノートに書き写すのにすごく時間がかかるので、デジカメやスマホのようなもので、写真を撮って家庭へ持ち帰り、家できちんとノートに書くというやり方で学習させてほしいということを保護者の方が学校に相談したところ、一人だけにそういう対応を認めるわけにいかないというような回答だったと聞いたことがあるのですが、明らかに文字の認識や書き写す作業が苦手で、ほかのお子さんと比べて遅れがある場合、まさに個別最適化された学びの提供に当てはまるだろうと思います。担任の先生が、そういうところをどのように認識してくださるかということや、その子に障害があることを認識して、どこまで個に応じた指導になるか、保護者に伝わっていないのではないかということを感じました。例えば羽村市の場合はどのような対応なのか、具体的なところも気になります。

    教育長 ありがとうございます。

    GIGAスクール構想のスケジュール的な部分ですが、家庭への持ち帰りなども含めて永井委員からは同時スタートでも進めていけるのではないかという意見がありました。段階を追って考えていますというのが、先ほどの学校教育課長の説明でした。江本委員からも、活用については段階を追っていくことが必要ではないかというご意見もありました。

    教員の研修に関することも含めて、現在、事務局で考えているスケジュール感を持った形での活用の方法について、説明がありますか。

    生涯学習部参事 教育長。

    教育長 生涯学習部参事。

    生涯学習部参事 まず研修につきましては、副校長と情報教育担当の教員を対象にして、明日、市役所で実施しますが、管理に関わる研修を行わせていただきます。

    その後、学校の教員がオンラインで研修できるような状況をつくります。

    さらには、GIGAスクールサポーターを活用して、やはりオンラインだけでは、なかなか聞きにくい部分があると思いますので、実際学校に行って研修をするという形を取ります。

    現在、情報教育推進委員会でどこまで検討が進んでいるかということをお伝えさせていただきます。

    今、検討されている内容は、先ほどからご意見のある家庭に持ち帰りの端末について、検討しています。その検討の中には、学年によって、端末を持って帰ること自体が困難な場合があること、子どもが下校時に転んでしまうかもしれないなど、持ち運びのときの危険性ということも、教員から意見が出てきております。それについて、どう対応していくかということも検討しています。

    また、家庭へのルーターの貸出について、今後考えていく中で、事務局内でも話はしていますが、そこに係る使用のための契約は保護者負担になっていくのではないか、ここはまだ決まっていないので、結論が出ていないのですが、保護者負担になると思っています。家庭でつながっているところは自分で負担しているけれども、ルーターを貸し出す保護者は、負担せずに済むことになってしまうこともありますので、そこをどうするかということも検討しています。

    万が一、その端末を家庭に持ち帰ったときに破損してしまった場合など、具体的に情報教育推進委員会の中でも、また事務局内でも検討しているところです。

    また、教員がどのように今後使っていくかということで、完成版ではないのですが、「羽村市立学校の1人1台端末活用事例集」というものを作成しておりまして、どういう場面で使えるかということを、ここに記載をしています。

    例えば、学校アンケートなどを取るのも、端末上で1人1台あるからできます。フォーマットを入れてしまえば、どの教員でも活用できるようになります。また、到達度テストも端末に入れて、繰り返し使えるようになるので、紙ベースでプリントしていたものを端末上で作業できれば働き方改革にもつながりますし、子どもたちはその時点、時点で即座に学習が定着しているかどうかがわかるので、個別最適化につながると考えております。

    また、現状のようにコロナ禍にありますと、全員が集まって集会することができないので、カメラ機能などを使って集会することもできます。

    また、教科でどういうことができるか研究することもできます。今、指導主事を中心に、事例集を教員とともに作成して、今年度末には学校に発出する形になっています。ここで紹介するものは、標準装備のソフトウエアのアプリの中で使えるもので、先ほど、塩田委員がお話しされたように、見え方に少し課題があるお子さんは、ノートに写すこと自体が困難ですので、そういう場合は、端末で写真を撮ってしまうこともできます。そうするとクラウド上で保管できる機能があるのかどうかということも検討しながら進めています。

    端末を家に持って帰れるかどうかということにつきましては、まず学校でのルールを子どもたちと一緒に考えていこうということ。もちろん大人ベースでつくるのですけれども、そのルールが、子どもたちの中で定着すれば、保管や、教室で使うルール、そして、さらに検討しなければならないことは、情報モラル教育です。どこにでもつながってしまって、いろいろなところに入り込んでしまったら自分自身に危険がある。または、相手に不愉快な思いをさせてしまう。そういう情報モラルについても併せて指導していき、ある程度それが定着した段階で、小学校5年生以上から順次、家庭学習への持ち帰りに移行できないかということを現在検討しているところです。

    また、義務教育9年間において、ICT活用教育カリキュラムというものを、どの段階でどれだけの能力をつけさせたいかというのも、情報教育推進委員会で検討しているところです。このようなことが現在の状況です。

    教育長 ただいまの説明を受けて何かご質問、さらにご意見はございますか。

    永井委員 教育長。

    教育長 永井委員。

    永井委員 説明ありがとうございます。よく分かりました。オンラインで必ずしも使わないといけないわけではないので、オフラインでの使用も考えれば、家庭がオフラインだったとしても、そこで何かを書いてきて、学校に来た段階でアップロードするとか、そういう活用の仕方もあると思うので、柔軟に、子どもたちが使える機会をどんどん増やしていただければと思っています。

    先生方の研修の件ですが、オンラインでの研修や、対面での研修も内容について、どの程度の研修をするのか、今ではなくてもいいので、今度教えてください。

    また、子どもが端末を持っていて転んでしまった場合など、ランドセルに教科書を入れて持ち歩いているのと同様で、危険は伴わないと思いますけれど、それ以前に、子どもたちが高額な端末を持っていること自体、危険な場面に遭遇するのではないかと急に不安になったのですけれど、例えば、それが奪われてしまったときに、子どもの端末から侵入することはできないと思うのですが、そういうことも検討しておいていただければと思います。

    以上です。

    江本委員 教育長。

    教育長 江本委員。

    江本委員 生涯学習部参事から具体的なお話を伺って、今の時点でそこまでいろいろと考えて検討していただいているので、来年度の教育目標の主な事務事業の中に盛り込むべきだろうと思います。明らかにICT環境の整備以上のことを進めていただいているので、例えば、1の小中一貫教育を柱とした教育の充実の中に、例えば、令和3年度がICT元年のような形になるので、ICTを活用した個別最適化した学びの提供などというような文言を加えたらいかがでしょうか。

    教育長 ありがとうございます。

    塩田委員、障害特性のある部分というところでは先ほどの参事からの説明でよろしいですか。

    塩田委員 ノートに書き写すということが苦手な子どもに対しては、1人1台ずつ持っているわけですから、これからは他のお子さんと同じラインに行くのだと安心しました。ほかにどういった特別な支援を要するお子さんがいるのかが分からないのですが。

    教育長 例えば、特別な支援を要するお子さんが、こういう障害があるので、こういうことを学校にお願いしたいという場合には、合理的配慮をもって、それには対応するというのが、今の社会や、また学校での仕組みの中では求められていることだと思います。

    羽村市で、そういう事例があった場合について、教育支援課長から説明がありますか。

    教育支援課長 学校には個別指導計画や、学校生活支援シートの活用により、グレーゾーンも含めて、必要な配慮をしていく、またそれを保護者と一緒にその計画をつくっていくことも必要とされています。

    例えば、はばたき教室の板書などは、中学校では、実際にデジカメで撮ってプリントアウトして渡しています。そういったことも羽村市では実際に行っていますので、もし個別にそういった認識の問題で足りない部分がありましたら、学校と相談していくという形で対応していきますので、心配なくお考えいただけたらと思います。

    教育長 いろいろとご意見いただきました。

    羽村委員から最初にありました3の教育環境の整備、この辺についての文言の整備は、1の小中一貫教育を柱とした教育の充実の中で、ここを柱とした教育の充実ということを考えれば、江本委員からのご指摘のあったような、1人1台端末、Wi-Fi環境の整った学校、校内での教育ができるといったところを掲げておくことによって、レベルアップにつながる事業になるか分かりませんけれども、項目として入れてもよいかと感じたところですが、 事務局で再度検討するかどうか、お任せいただいてよろしいでしょうか。

    ほかに何かございますか。

    (質疑なし)

    それでは、以上をもちまして、議案第5号 令和3年度羽村市教育委員会の教育目標についての質疑は、終了させていただきます。

    令和3年度の教育委員会の主な事務事業について議論いただきましたが、議案として羽村市教育委員会の教育目標については、原案のとおりご承認いただけるということでよろしいですか。

    (異議なし)

    ご異議なしと認めます。よって本案は、原案のとおり承認することに決定しました。

    〔日程第5〕

    教育長 日程第5 議案第6号 令和3年度羽村市一般会計予算のうち、教育費に係る部分の意見聴取についてを議題といたします。

    提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長。

    生涯学習部長 議案第6号 令和3年度羽村市一般会計予算のうち、教育費に係る部分の意見聴取についてご説明いたします。

    本議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定により、令和3年度羽村市一般会計予算のうち、教育費に係る部分について教育委員会の意見を聴取する必要があるため、その内容を説明し意見を求めるものです。

    お手元の資料の令和3年度一般会計当初予算(教育費)案に基づき、ご説明させていただきます。

    令和3年度の教育費予算総額は22億2,096万8,000円となっており、一般会計総額に占める割合は10.0%、令和2年度の当初予算額24億6,835万1,000円と比較して、2億4,738万3,000円の減額となっており、増減率はマイナス10.0%となっております。

    次に、令和3年度の教育委員会の主要事業の予算額について、資料の令和3年度教育委員会主要(新規・レベルアップ等)事業一覧により、ご説明させていただきます。

    この表は、各款ごとに主要な事業名と、令和3年度当初予算の内示額、令和2年度予算額及び比較増減額、事業の内容を表記しており、事業の前についている印は、二重丸が新規事業、丸がレベルアップ事業、三角が推進事業となっております。

    それでは、生涯学習総務課より、順次ご説明させていただきます。

    生涯学習総務課の新年度の主要事業は、新規事業が3事業、レベルアップ事業が1事業、推進事業が1事業の合計5事業となっております。

    まず、高校等入学資金融資制度について、令和3年度当初予算内示額は40万円となっており、対前年比で2万円の減額となっています。事業内容は、高等学校等へ入学するための資金の融資あっせんに伴う利子補給を行うもので、前年度の実績に基づき予算の見直しを行ったものです。

    次に、学校放送設備機器使用料ですが、老朽化した放送設備を更新するもので、令和3年度は富士見小学校の放送設備の更新を予定しており、既に更新した羽村東小学校、羽村西小学校、小作台小学校、武蔵野小学校、羽村第二中学校、羽村第三中学校のリース料と合わせて735万円を計上しており、対前年比で119万円の増となっております。

    次に、武蔵野小学校体育館床改修工事設計業務委託について、武蔵野小学校体育館の床が老朽化していることから改修工事を行うもので、令和3年度には改修工事の設計業務委託料として250万5,000円を計上するものです。改修工事については、令和4年度に予定しております。

    次に、富士見小学校防音機能復旧(機器取替)工事設計業務委託については、富士見小学校の空調機器が老朽化したことから、取替工事を行うもので、令和3年度は工事の設計業務委託料として1,662万7,000円を計上いたしました。工事については、防衛省の補助金を活用し、令和5年度から令和6年度の2年間を予定しております。

    次に、中学校特別支援学級(自閉症・情緒障害)整備工事について、令和4年4月の羽村第三中学校での自閉症・情緒障害の特別支援学級の設置に向けて、教室の整備工事を行う必要があることから、工事費444万4,000円を予算計上するものです。

    次に、生涯学習基本計画担当です。生涯学習基本計画担当では、レベルアップ事業として第二次羽村市生涯学習基本計画の策定を挙げております。羽村市生涯学習審議会の委員の報酬、生涯学習基本計画の印刷製本費など、対前年比で127万円の増となる237万7,000円を計上しています。

    続いて学校教育課です。学校教育課の新年度の主要事業につきましては、新規事業が3事業、レベルアップ事業が2事業、推進事業が3事業となっています。

    まず、校務支援システムの更新について、令和2年度から令和4年度の3か年で、校務支援システムの更新を行うもので、令和3年度はパソコンとプリンタの入替を行う予定であり、このうちパソコンについては、GIGAスクール構想による次年度から1人1台端末の運用開始となることを受け、現在各学校に整備している教育用パソコンを、校務用パソコンに転用することとしています。予算額は、対前年比で774万2,000円の増となる864万6,000円を計上しております。

    次に、副校長補佐の配置について、東京都教育委員会の学校マネジメント強化モデル事業を活用し、副校長の業務を支援し、業務負担を軽減することを目的として、副校長補佐を配置するもので、今年度は小学校1校に配置しましたが、次年度は小・中学校7校に配置を予定しており、予算額は対前年比1,059万7,000円増となる1,194万9,000円を計上しております。

    次に、労働安全面接指導の実施について、長時間労働の教員を対象に産業医による面接指導を行うもので、面接指導については月1回1時間を予定しており、予算額は新たに118万8,000円を計上するものです。

    次に、端末導入支援員の配置について、令和3年度から運用を開始する1人1台端末の利用促進に向けて、端末の活用支援を行う端末導入支援員を配置するもので、新たに462万円を計上しております。

    次に、部活動指導員の配置について、中学校における部活動の充実と教員の負担軽減を図ることを目的として、部活動支援員を各校1人配置するもので、予算額は新たに96万円を計上しております。

    次に、英語教育の充実について、外国語指導助手(ALT)、外国語指導助手コーディネーター、外国語活動アドバイザーの配置等に要する費用として、対前年比20万8,000円の増となる1,142万円を計上いたしました。それぞれの業務及び予算額の内訳については、内容欄に記載のとおりとなっております。

    次に、学力向上のための取組の推進について、児童・生徒の学力向上を図るために、児童・生徒に必要に応じた支援を行う学習サポーターや、授業力向上アドバイザーなどの配置に要する経費を計上したもので、予算額は前年同額の1,046万7,000円となっております。

    次に、オリンピック・パラリンピック教育の推進について、オリンピック・パラリンピックの歴史・意義や国際親善など、その役割を正しく理解するとともに、伝統文化理解や国際理解を深めることを目的とした都委託事業となっており、オリンピック・パラリンピック教育推進校事業、オリンピック・パラリンピックアワード校事業、パラリンピック競技応援校事業の三つの事業に要する経費として、対前年比30万円の減となる260万円を計上しております。

    次に、教育支援課につきましては、新規事業2事業を挙げております。いずれも令和4年4月に羽村第三中学校に設置する自閉症・情緒障害の特別支援学級に関する予算であり、中学校特別支援学級設置の設置に向けた備品購入に要する経費として90万円を、中学校特別支援学級設置アドバイザー謝礼については、アドバイザーへの謝金として10万円をそれぞれ計上するものです。

    次に、教育相談室です。教育相談室では、レベルアップ事業としてスクールソーシャルワーカー活用事業を挙げており、家庭環境等に起因する児童・生徒の問題行動等の改善及び関係機関との連携・支援の充実を図るため、対前年比で73万8,000円増となる322万4,000円を計上しております。

    次に、生涯学習センターゆとろぎですが、令和3年度の主要事業につきましては、推進事業が7事業となっております。

    文化祭事業助成金について、第52回羽村市文化祭の実施に向けて、対前年比で9万1,000円減となる172万6,000円の助成金を計上しております。

    次に、市民講座講師謝礼について、本事業は、生涯学習センターゆとろぎ協働事業運営市民の会との協働で、さまざまな講座、講演会を開催するもので、令和3年度は、オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた講座や、アクティブシニア向け講座などの実施を予定しており、予算額は対前年比で17万5,000円の減となる33万円となっております。

    次に、市民大学講座講師謝礼について、包括連携協定を締結している杏林大学との連携により、公開講座等を実施するほか、他の部署が実施している市民向けの講座等も包括して、ゆとろぎの講座と合わせて計画的、効果的に市民に情報提供をすることとし、令和3年度の予算額は対前年比で5万5,000円の減となる5万5,000円となっております。

    次に、芸術鑑賞事業公演委託料について、芸術鑑賞を通して東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の機運醸成を図るため、ピアノリサイタル、HAMURAメリーリボン演劇祭などを実施するほか、財団・社団法人・NPO等との連携、生涯学習センターゆとろぎ協働事業運営市民の会との協働による鑑賞事業の実施により、市民の芸術鑑賞の機会を提供することとし、予算額については対前年比13万8,000円減となる454万2,000円を計上しております。

    次に、伝統文化交流事業委託料について、本事業は、羽村の文化の醸成と創造、文化を通した人と人との交流を目的として、日本各地の伝統芸能と西多摩の郷土芸能を紹介するもので、事業委託料として、対前年比142万9,000円の減となる287万1,000円を計上しております。

    次に、子ども体験塾連携事業負担金について、子ども向け体験学習機会の充実を図ることを目的として、近隣市町村との連携により事業を実施するもので、例年実施している子ども体験塾「子ども国際交流音楽祭」に加え、令和3年度は市内企業との連携により、子ども体験塾「わくわく☆ラボー~先端テクノロジーが大集結」の実施を予定しており、予算額は対前年比26万円の減となる405万円となっております。

    次に、生涯学習センターゆとろぎ協働事業運営市民の会助成金について、令和3年度の助成金は、対前年比40万2,000円の減となる762万1,000円を計上しております。

    次に、スポーツ推進課ですが、令和3年度の主要事業は、新規事業1事業、レベルアップ事業が2事業、推進事業が1事業の合計4事業を挙げております。

    まず、多摩島しょスポーツ習慣定着促進事業について、東京都の多摩・島しょスポーツ習慣定着促進事業助成金を活用して、スポーツ推進計画の目標である市民のスポーツ実施率の向上を目的として、「走り方教室」、「障害者スポーツのススメ」、「歩くことから始めよう」などを実施するもので、予算額については前年同額の190万円を計上しております。

    次に、次期スポーツ推進計画の策定について、現在のスポーツ推進計画は、計画期間が令和3年度までとなっており、令和4年度からの次期計画の策定に向け、スポーツ推進審議会などを開催し、策定作業を進めますが、予算額については計上しておりません。

    次に、ウォーキングマップの活用については、市民のスポーツ実施率の向上を目的として、令和2年度に作成したウォーキングマップを、東京都医療保健政策区市町村包括補助事業補助金を活用して、増刷し、市民のウォーキングを推進するもので、予算額は対前年比25万円減となる25万円を計上しております。

    次に、スポーツセンター自動ドア等の修繕について、安定的なスポーツセンターの運営を図るため、自動ドアの部品交換及び冷温水発生器のガス電磁弁の修繕を行うもので92万6,000円を計上するものです。

    次に、図書館です。図書館の令和3年度の主要事業については、新規事業が1事業、推進事業が3事業の4事業となっております。

    まず、図書の購入について、子ども用図書をはじめとする図書資料の購入費として、対前年比で117万8,000円の減となる1,044万9,000円を計上しました。

    次に、第四次羽村市子ども読書活動推進計画の策定について、現行の子ども読書活動推進計画の計画期間が、令和3年度までとなっていることから令和4年度からの第四次子ども読書活動推進計画の策定を行うもので、羽村市図書館協議会の市民公募委員の選考委員謝礼として2万7,000円を計上しております。

    次に、絵本関連講座、ボランティア養成講座の開催については、子どもが絵本に関心を持つためのアプローチに関する講座、及び図書館でボランティア活動をする人材を養成するための技術習得に関する講座を実施するもので、予算額は前年同額の7万円を計上いたしました。

    次に、読書手帳の印刷につきましては、小学生用300冊、一般用500冊を印刷するもので、予算額は前年同額の9万8,000円としております。

    次に、郷土博物館ですが、令和3年度の主要事業については、レベルアップ事業2事業となっています。

    「羽村橋のケヤキ」保護事業の実施について、東京都指定天然記念物である羽村橋のケヤキについては、延伸した枝の剪定と、根元開口部の処置等による保護を行うもので、予算額を新たに56万2,000円計上しております。

    次に、施設の保全と機能の充実について、老朽化の進む施設の保全を図りつつ、教育機関として、また博物館としての機能を運用面から充実させるため、11万8,000円を計上しております。 以上で、令和3年度羽村市一般会計予算のうち、教育費に係る部分についての説明を終わります。よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いいたします。

    教育長 以上で説明が終わりました。これから質疑を受けたいと思います。

    何か質疑ございますか。

    江本委員 教育長。

    教育長 江本委員。

    江本委員 市全体の財政が厳しい中で、教育に関して手厚い予算を組んでいただいている印象を持ちました。ゆとろぎに関しては、マイナスが多いのは、このコロナ禍で利用者が減っているのでしょうか、また、学校教育に関しては、前年度と比較して増額が多くてよかったです。

    図書館では、図書の購入が約100万近く減になっておりますけれども、これは、図書館の利用者がコロナの関係で減ったということが、理由として挙げられるのでしょうか。状況を教えてください。

    図書館長 教育長。

    教育長 図書館長。

    図書館長 図書館に来館される方は、やはりコロナの関係で減少している状況です。図書の貸出冊数も減少している状況です。図書の購入費につきましては、経常的な経費として、財政担当で、一律シーリングをかけた状態で減額しておりますが、より選書に力を入れまして、必要な本を購入していきます。

    以上です。

    江本委員 教育長。

    教育長 江本委員。

    江本委員 関連して、その図書についてですが、これから、子どもたちが1人1台端末を活用していくことを考えると、電子書籍のダウンロードというようなことや、例えば課題図書などについて、興味を持って読んでくれる子が増えてくるのかなと考えたりしまして、図書館を窓口にして、ぜひその電子書籍の扱いや、活用の仕方みたいなもの検討していただければということを感想として持ちました。

    以上です。

    図書館長 教育長。

    教育長 図書館長。

    図書館長 ご意見ありがとうございます。電子書籍につきましては、コロナの関係がありまして、導入している図書館も増えてきている状況ですが、電子書籍を取るライセンスにも予算がかかってしまうので、予算が厳しくなってきている状況の中で、複本として、2冊目の本をなるべく買わないようにするなどの対応を図っております。

    また、電子書籍は、借りるためのライセンスを取るということで、図書館の財産にはならないので、期限を決めて、それを見られることができるだけであって、ライセンスを解約することや、提供している本の出版社の仕様変更等がありまして、見られなくなってしまったときには、図書館の資産としてはないという扱いになりますので、そこのところは、研究していく必要があると思っています。

    以上です。

    永井委員 教育長。

    教育長 永井委員。

    永井委員 電子書籍の関連ですが、このライセンスは、どれくらいの金額がかかるものなのですか。参考までに聞かせてください。

    図書館長 教育長。

    教育長 図書館長。

    図書館長 出版社のほうでいくつか提供しているところがございますが、金額については把握しておりません。購読期間も限られてしまうので、継続的に購入することが現時点では難しいところです。

    以上です。

    教育長 ほかに、ご質問ございますか。

    江本委員から予算額の増減について、感想をいただきましたが、教育費全体で2億4,000万円ほど減っています。

    スイミングセンターの改修工事がなくなりましたので、1億7,000万円ほどの大きな金額がマイナスとなっています。

    以上です。

    ほかにございますか。

    (質疑なし)

    ないようですので、議案第6号 令和3年度羽村市一般会計予算のうち、教育費に係る部分の意見聴取については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

    (異議なし)

    ご異議なしと認めます。よって本案は、原案のとおり承認することに決定をしました。

    〔日程第6〕

    教育長 議案第7号 羽村市自然休暇村条例及び羽村市自然休暇村少年自然の家条例を廃止する条例に係る意見聴取について、提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長。

    生涯学習部長 議案第7号 羽村市自然休暇村条例及び羽村市自然休暇村少年自然の家条例を廃止する条例に係る意見聴取について、ご説明いたします。

    本議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定により、羽村市自然休暇村条例及び羽村市自然休暇村少年自然の家条例を廃止する条例について、教育委員会の意見を聴取する必要があるため、その内容を説明し、意見を求めるものです。

    羽村市自然休暇村は、市民の心身の健康と福祉の増進に資するとともに、健全な青少年の育成を目的に、平成元年山梨県清里高原に開設いたしました。これまで多くの皆さまにご利用いただいてまいりましたが、開設から32年が経過し、施設の老朽化に伴う大規模改修の時期を迎え、運営に多額の費用が必要となることから、現在の財政状況を踏まえ、令和3年度の1年間、指定管理者による運営を継続しつつ、施設の廃止に向けた準備を進める予定でありました。

    しかしながら、令和3年1月26日開催の令和3年第1回羽村市議会臨時会におきまして、令和3年度の羽村市自然休暇村運営のための議案がお認めいただけなかったことから、運営を継続することができなくなり、令和3年3月31日をもって廃止しようとするものです。

    以上、よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いいたします。

    教育長 提案理由の説明終わりました。

    自然休暇村条例と合わせて少年自然の家条例の廃止条例ですので、市のほうで一括して、これを議会に上程するということです。

    何か質疑ございますか。

    よろしいですか。

    (質疑なし)

    それでは、質疑を終了させていただきます。

    お諮りします。議案第7号につきまして、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

    (異議なし)

    ご異議なしと認めます。よって本案は、原案のとおり承認することに決定しました。

    〔日程第7〕

    教育長 日程第7 議案第8号 令和2年度羽村市一般会計補正予算(第12号)のうち教育費に係る部分の意見聴取についてを議題といたします。

    提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長。

    生涯学習部長 議案第8号 令和2年度羽村市一般会計補正予算(第12号)のうち教育費に係る部分の意見聴取について、ご説明いたします。

    本議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定により、令和2年度羽村市一般会計補正予算のうち教育費に係る部分について、教育委員会の意見を聴取する必要があるため、その内容を説明し、意見を求めるものです。細部につきまして、別紙の概要説明書をご覧ください。

    初めに、今回の一般会計補正予算について、予算現額297億5,753万8,000円から歳入歳出それぞれ1億7,783万8,000円を減額し、295億7,970万円とするものです。

    歳入の欄をご覧ください。

    まず、使用料及び手数料の1、テニスコート使用料については、令和2年度の使用料改定により増額となったもので、112万円を増額するものです。

    2、スポーツセンター使用料及び3、生涯学習センター使用料については、新型コロナウイルス感染症対策により、スポーツセンター及び生涯学習センターゆとろぎの休館及び利用制限等により、使用料収入が減となったもので、スポーツセンター使用料については984万1,000円を、生涯学習センター使用料については800万円をそれぞれ減額するものです。内訳については、概要欄に記載のとおりです。

    次に、国庫支出金について、まず1、特別支援教育就学奨励費(小学校・中学校)については、特別支援教育就学奨励費が実績に基づき減額となることを受けて、国からの補助金も減額となるもので、小学校費23万2,000円、中学校費24万2,000円。合計47万4,000円を減額するものです。概要欄に歳出連動とありますとおり、この補助金は歳出の16、特別支援教育就学奨励費に要する経費(小学校)及び17、特別支援教育就学奨励費に要する経費(中学校)に充当されるものです。

    次に、2、学校施設環境改善交付金について、令和3年度に予定している羽村第二中学校トイレ改修工事に係る国庫補助金について、国の補正予算に伴い、今年度中に採択となる見込みであることから、新たに1,536万8,000円を計上するもので、これも歳出連動とありますとおり、歳出の7、トイレ改修工事(中学校)に充当されるものです。

    次に、都支出金ですが、まず1、新型コロナウイルス感染症対策支援事業補助金(小・中学校)については、東京都からの新型コロナウイルス感染症対策支援事業補助金を充当して実施した感染症対策の事業について、その財源を都補助金から国の地方創生臨時交付金に振り替えたことから減額するもので、小学校分414万7,000円、中学校分228万5,000円、合計643万2,000円を減額します。

    次に、寄付金ですが、寄付金の実績に基づき214万2,000円を増額するもので、このうち教育振興費寄付金については7万4,000円となっております。

    次に、諸収入ですが、1、防災機能強化のための公立学校施設トイレ整備支援事業都補助金について、富士見小学校及び羽村第二中学校のトイレ改修工事につきまして、令和元年度に工事費及び国庫補助金を予算措置し、令和2年度に繰り越して工事を実施いたしましたが、この工事に対する東京都からの補助金について交付決定がされたことから、ここで新たに措置するもので、2,095万8,000円を計上しております。

    次に、多摩・島しょ広域連携活動助成金については、新型コロナウイルスにより中止となった事業に係る東京都からの助成金を減額するもので、1,243万円を減額するものです。

    次に、市債ですが、まず1、小学校ICT環境整備事業債及び2、中学校ICT環境整備事業債については、GIGAスクール構想による校内ネットワーク整備事業の事業費確定に伴い減額するもので、小学校430万円、中学校160万円をそれぞれ減額します。

    次に、3、スイミングセンター天井等改修事業債について、スイミングセンター天井等改修工事の事業費確定に伴い5,620万円を減額するものです。

    次に、4、中学校トイレ改修事業債について、国庫補助金の2、学校施設環境改善交付金のところでご説明した羽村第二中学校トイレ改修工事に係る事業債として4,350万円を新たに計上するものです。

    続きまして、歳出です。

    1、職員人件費に要する経費について、職員人件費の整理により1,111万6,000円を減額するものです。

    次に、2、教育研究・教育指導に要する経費については、新型コロナウイルス感染症により事業が中止となったことにより減額するもので、学校プール指導補助員謝礼を42万円、管外視察研修等バス借上料を43万5,000円、合計85万5,000円を減額するものです。

    次に、3、音楽鑑賞教室実施委託料について、新型コロナウイルス感染症によるオーケストラ鑑賞教室事業の中止に伴い、予算計上していた84万円を全額減額するものです。

    次に、4、学校図書館総合管理システム委託料(中学校)ですが、今年度導入した中学校の学校図書館総合管理システム委託料について、事業費の確定に伴い、契約差金分68万2,000円を減額するものです。

    次に、5、学校維持管理に要する経費(小学校)及び6、学校維持管理に要する経費(中学校)については、水道料及び下水道料について、実績に基づき減額するとともに、中学校費では屋内体育施設空調設備機器使用料、屋内体育施設空調設備機器設置工事について、実績に基づく減額措置を行い、小学校費では400万円、中学校費では807万1,000円の減額となります。それぞれの内訳は、概要欄に記載のとおりです。

    次に、7、トイレ改修工事(中学校)について、歳入でご説明しました羽村第二中学校トイレ改修事業に係る工事費を新たに計上するもので、予算額は5,893万8,000円となっております。なお、この工事費については、概要欄に繰越明許とありますとおり、補正予算を計上した後、令和3年度に繰り越して執行するもので、トイレ改修工事は令和3年度に行う予定です。

    次に、8、一般教育振興に要する経費(小学校)及び9、一般教育振興に要する経費(中学校)について、新型コロナウイルス感染症などにより、東京2020オリンピック・パラリンピックの延期、小学校が参加予定だった各種音楽会の中止、楽器のリース期間の変更などにより、それぞれ補助金及び使用料を減額するもので、小学校費では189万8,000円、中学校費では277万円をそれぞれ減額するものです。内訳につきましては、概要欄をご覧ください。

    次に、10、校外活動に要する経費(小学校)及び11、校外活動に要する経費(中学校)については、新型コロナウイルス感染症により、修学旅行移動教室が中止となったことから、各事業に係る保護者への補助金や、付添看護師業務委託料などについて減額するもので、小学校費では601万7,000円を、中学校費では764万6,000円を減額します。

    次に、12、就学援助に要する経費(小学校)及び13、就学援助に要する経費(中学校)については、要保護児童生徒扶助費、準要保護児童生徒扶助費について、実績に基づき減額するもので、小学校費では582万4,000円を、中学校費では448万6,000円をそれぞれ減額します。

    次に、14、保健衛生に要する経費(小学校)及び15、学校保健衛生に要する経費(中学校)について、新型コロナウイルス感染症対策用保健衛生消耗品の購入費用を小学校費では210万円、中学校費では90万円それぞれ計上するものです。なお、これについては概要欄に繰越明許とありますとおり、補正予算に計上した後、令和3年度に繰り越して執行するものです。

    次に、16、特別支援教育就学奨励に要する経費(小学校)及び17、特別支援教育就学奨励に要する経費(中学校)については、それぞれ実績に基づき減額するもので、小学校費では88万2,000円、中学校費では96万6,000円をそれぞれ減額します。なお、概要欄に歳入連動とありますとおり、先ほど歳入でご説明いたしました国庫支出金の特別支援教育就学奨励費が充当されるもので、歳出の減額に連動して、国庫補助金も減額となるものです。

    次に、18、文化祭事業助成金については、新型コロナウイルス感染症により令和2年度の文化祭が中止となったことから、予算額を全額減額するものです。

    次に、19、指導員報酬(放課後子ども教室の運営に要する経費)については、新型コロナウイルス感染症により、開所日数が減となったことから、指導員の報酬を100万円減額するものです。なお、本予算は、子ども家庭部の所管となっております。

    次に、過年度分使用料還付金について、新型コロナウイルス感染症により、生涯学習センターゆとろぎの施設利用をキャンセルした場合の使用料を返還するため、返還金を増額するもので、310万5,000円を増額します。

    次に、21、生涯学習センターゆとろぎ維持管理に要する経費については、電気料を実績に基づき減額するもので150万円を減額します。

    次に、22、子ども体験塾連携事業負担金について、新型コロナウイルス感染症により、夏休み子ども体験塾、子ども国際交流音楽祭が中止となったことから、当初予算額431万円を全額減額するものです。

    次に、23、図書館の運営に要する経費及び25、分室・図書室の運営に要する経費については、図書館本館、分室、図書室で勤務する会計年度任用職員の報酬を、それぞれ実績に基づき減額するもので、本館の分として50万円、分室・図書室の分として30万円を減額します。

    次に、24、図書館の維持管理に要する経費については、備品等修繕費を実績に基づき36万9,000円減額するものです。

    次に、26、少年自然の家指定管理者事業継続支援金については、新型コロナウイルス感染症により、利用者が減少したことに伴い、指定管理者に対する事業継続支援金を増額するもので650万4,000円を計上しております。

    次に、27、スポーツの普及奨励活動に要する経費について、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、西多摩地域広域行政圏体育大会及び東京都市町村総合体育大会が延期等になったことによる負担金の減額、社会教育関係団体への補助金の見直しによる減額などを行うもので、136万9,000円を減額します。内訳につきましては、概要欄に記載のとおりです。

    次に、28、スポーツセンターの維持管理に要する経費について、実績に基づき電気料230万円、ガス料80万円、合計310万円を減額するものです。

    次に、29、スイミングセンター天井等改修工事について、工事費の確定に伴い、契約差金440万5,000円を減額するものです。

    次に、30、教育振興基金積立金については、歳入でご説明した寄付金の中に教育振興費寄付金7万4,000円が計上されておりますことから、これを教育振興基金に積立を行うため、積立金として計上したものです。

    続きまして、繰越明許費の表をご覧ください。

    歳出でご説明した事業のうち、新型コロナウイルス感染症対策用保健衛生消耗品費を計上した小学校費の新型コロナウイルス感染症対策事業及び中学校費の新型コロナウイルス感染症対策事業、並びに羽村市羽村第二中学校トイレ改修事業については、今年度に補正予算を計上し、これを繰り越して次年度事業として実施するものであることから、繰越明許費として記載しているものです。

    以上で、令和2年度羽村市一般会計補正予算第12号のうち教育費に係る部分についての説明を終わります。よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いいたします。

    教育長 以上で説明が終わりました。何か質問ありますか。よろしいですか。

    (質疑なし)

    特にないようでしたら、これで質疑を終了いたします。

    それではお諮りします。

    議案第8号 令和2年度羽村市一般会計補正予算(第12号)のうち教育費に係る部分の意見聴取については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

    (異議なし)

    ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決定いたしました。

    〔日程第8〕

    教育長 日程第8 報告事項 令和3年度羽村市予算(案)について、生涯学習部長からの説明を求めます。時間もかなり経過していますので、報告事項ということですので、要領よく説明をお願いします。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長。

    生涯学習部長 令和3年度羽村市予算(案)にいて、ご説明させていただきます。

    お手元に配布しております令和3年度羽村市予算(案)説明書をご覧ください。

    2ページには、予算編成の考え方を記載しておりまして、3ページには、令和3年度予算の概要を記載しています。令和3年度予算につきましては、羽村市全体の予算規模は383億9,475万円。前年度と比較いたしまして0.1%の増となっております。

    全体予算規模の一般会計につきましては、令和3年度が222億2,600万円、令和2年度が220億6,000万円でしたので、増減としましては2億2,000万円の増という形になっております。

    特別会計、水道事業会計、下水道事業会計につきましては、記載のとおりとなっておりますので、後ほどご覧いただきたいと思います。

    続きまして、4ページ、5ページをお開きください。

    一般会計予算の上段の枠の部分ですが、令和3年度の一般会計はただいま申し上げましたとおり、前年度と比較して1%増の222億2,600万円となっております。歳入のうち、市税につきましては市民税個人分や市民税法人分について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を見込んだことなどによりまして、前年度と比較して3.4%の減となる一方で、市税の減収を補完する地方交付税や、市債が増となっております。

    歳出につきましては、人件費、補助費と普通建設事業費などが減となる一方で、生活保護費、障害福祉サービス費などの扶助費や、先ほどご審議をいただきました自然休暇村の条例廃止に伴います解体工事費、こういった物件費などが増となっております。こうした厳しい財政状況を踏まえまして、行政のスリム化に向けた全事業の点検・見直し等に取り組みまして、事務費、事務経費や補助金等の経常的経費の削減を図るとともに、予算編成に枠配分方式を導入し、各部、各課において自主的、自律的な事業の見直し、再構築を図るなどして、令和3年度予算に反映しております。

    市税が減少している中で、引き続き行財政改革を着実に推進し、歳入の確保と一層の経費節減に努めてまいることになっております。

    5ページ以降につきましては、市税の状況、市債、基金の繰入れの状況等が記載しておりますので、後ほどお目通しをいただければと思います。

    また、10ページ、11ページでは、歳入の科目別の状況ですとか、それから12ページ以降につきましては、歳出の全体予算の状況などが記載されております。こちらも、後ほどお目通しをいただきたいと思います。

    教育費に係る部分につきましては、先ほどご審議の際にご説明させていただきましたので、ここでのご説明は割愛させていただきます。

    以上、雑駁ではございますが、令和3年度の羽村市予算(案)の説明とさせていただきます。

    教育長 以上で、説明が終わりました。何か質問ございますか。

    (質疑なし)

    それでは、質疑なしと認めます。

    以上で、質疑を終了します。

    これをもちまして、令和3年第3回羽村市教育委員会定例会を閉会といたします。ありがとうございました。

    午後3時37分 閉会

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