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    令和3年第13回羽村市教育委員会(定例会)会議録

    • 初版公開日:[2021年12月27日]
    • 更新日:[2021年12月27日]
    • ID:16520

    令和3年第13回羽村市教育委員会(定例会)会議録

    日時 令和3年11月16日(火)午後2時59分から3時27分

    場所 羽村市役所東庁舎4階特別会議室

    出席者の氏名 教育長 桜沢 修、教育長職務代理者 江本裕子、委員 羽村 章、委員 塩田真紀子、委員 永井英義

    傍聴人 なし

    議事日程

    日程第1 会議録署名委員の指名について

    日程第2 教育長報告

    日程第3 教育委員会委員活動報告

    日程第4 議案第31号 令和3年度羽村市一般会計補正予算(第8号)のうち教育費に係る部分の意見聴取について

    会議経過

    教育長 ただいまの出席者は5名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから令和3年第13回羽村市教育委員会(定例会)を開会いたします。

    本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりです。

    日程第1

    教育長 日程第1、会議録署名委員の指名を行います。会議録署名委員は、羽村市教育委員会会議規則第33条の規定によりまして、教育長において羽村章委員を指名します。よろしくお願いします。

    日程第2

    教育長 日程第2、教育長報告を行います。

    お手元の教育長報告事項をご覧ください。

    学校訪問についてですが、10月21日に羽村第二中学校、11月9日に松林小学校で実施しました。委員の皆さんには授業を参観した感想やご意見をいただきまして、ありがとうございました。

    次に、10月22日に羽村・瑞穂地区学校給食組合ポスターコンクールの表彰が行われました。最優秀賞は羽村第一中学校2年生、羽村西小学校6年生、武蔵野小学校3年生、瑞穂第三小学校1年生の作品でした。これら4点の作品は給食配送車のコンテナの側面にラッピングされ、羽村市と瑞穂町の町中を走る予定です。

    次に、10月23日に羽村西小学校と小作台小学校で、また、10月30日に武蔵野小学校で運動会が行われました。さらに、延期となっていた羽村東小学校の運動会が11月13日に行われました。コロナ禍の感染対策に配慮し、学年単位で種目も縮小するなど、工夫を凝らした運動会でした。学校行事には、中止や延期となったものがあり、学校生活が自粛や各種の制限を受けている中、今回の運動会では、はつらつとした表情で種目に取り組んでいる子どもたちを見ることができました。体を動かすことができて、きっと気持ちも晴れたのではないか思います。また、運動会は団体での活動になるので、競技の進行を守ることの大切さや、ダンスの表現を自分たちで考えるという学校もあり、普段の生活に積極性や協調性などの新しい意欲も感じられました。コロナ禍の運動会ですが、保護者を2学年ごとの入替制で観覧できるように実施している学校が多く、混雑が解消されて競技や演技が見やすいと保護者からは好評のようでした。

    次に、10月31日に羽村市市制施行30周年の記念式典が行われました。子どもたちも絵画コンクールや動画コンクールに参加しました。

    また、11月6日に市制施行30周年記念事業「未来の羽村を考える」意見交換会が開催されました。各小中学校から2人ずつの計20人が参加して、これからの羽村について意見交換が行われました。意見交換の中では、「AIが発展して道案内ロボットが町中で観光地などを案内できたらいい」や「視覚障害者のための盲導犬ではなくて盲導ロボットが普及されている」などの意見や、「未来に残しておきたいものはチューリップ畑」など、さまざまな意見が子どもたちから出され、未来の羽村を予測するような意見もありました。また、「羽村市公式キャラクターはむりんがしゃべれるようになるといい」という意見もあり、「はむりんの初代担当部長として、実現できるように頑張ります」と総括の挨拶をしたところです。

    次に、11月1日の青少年問題協議会についてです。コロナ禍における羽村市の青少年の現状等について、各関係機関の代表の皆さんから報告がありました。

    次に、11月3日に図書館で読書手帳の表彰式が行われ、500冊以上の読書を達成した10人を表彰しました。幼稚園児1人、羽村東小学校3人、羽村西小学校1人、富士見小学校2人、栄小学校2人、小作台小学校1人でした。多くの子どもたちが読書手帳に記入したりシールを貼ったりして500冊以上の図書を読んだということであり、以前は1人か2人の表彰でしたが、今回は10人であったことから読書手帳が浸透してきたのではないかと思います。読書手帳を活用して、自分が読んだ本を手帳に記録をして、いつか見返したりするのに思い出にもなるのではないかと思っています。中学生の受賞者がいないので、対策するよう図書館長に話をしています。

    次に、11月8日にいじめ問題対策連絡会を開催しました。重大事態が起きた場合の対応について、マニュアルの説明を行うとともに、委員の皆さんからさまざまな意見をいただきました。

    次に、11月12日に羽村・瑞穂地区学校給食組合の議会が開会されました。議員からの一般質問で、学校給食センターの建て替えに関する検討を始めたらどうかと質問をいただきました。管理者からは、施設の老朽化、アレルギー対応食の提供、衛生管理基準での課題という三つの大きな課題があることから、今後の建て替えに関する方向性などについて検討を始めたいという答弁がありました。私も、先進的な学校給食センターの視察等に行ったことがありまして、床が乾式で、空調設備も完備されているような設備の整った新しいセンターでは、食育を推進する見学コースなどができるようになっていました。給食組合の管理者として市長から改修の検討を始めるという答弁がありましたので、羽村・瑞穂地区学校給食組合教育委員会でまずは検討を開始していくことと思います。

    次に、11月13日に青少年健全育成の集いが開催され、健全育成功労者、模範青少年健全育成ポスターコンクールの表彰が行われました。

    次に、11月15日に生涯学習審議会が行われました。最後の審議会でしたので、これまでのまとめや最終調整が行われ、答申に向けた計画の最終案が審議されました。ここでのご意見やご了解の下に、11月18日には、生涯学習審議会会長の杏林大学古本教授から市長に対して答申が行われる予定です。その答申となります計画の最終案の審議として、会議が開催されたところです。

    最後に、小学校では日光への移動教室などの学校行事が行われています。教育長報告事項にはありませんが、既に数校が実施済みで、富士見小学校と羽村西小学校は今日から日光移動教室に行っています。先ほど、羽村西小学校の副校長に様子を聞きましたら、大分寒くなってきましたということでした。紅葉も見られるのではないかと思います。子どもたちは元気に日光での生活を終えて、無事に帰ってきてくれると思っています。

    以上で、教育長報告を終わります。
    質疑がございましたらお受けします。

    (質疑なし)

    ないようですので、以上で、教育長報告は終了します。

    日程第3

    教育長 日程第3、教育委員会委員活動報告を行います。

    教育委員会委員の10月19日から11月15日までの活動については、別紙に記載のとおりです。

    委員の皆さんから、活動報告の中で、説明またご意見等があればお願いします。

    江本委員 教育長。

    教育長 江本委員。

    江本委員 教育長からも報告がありましたが、11月6日の市制施行30周年記念事業「未来の羽村を考える」意見交換会を見学させていただきました。子どもたちの意見でとても印象的だったのは、話し合いの初めに、羽村の良さと課題は何かということを学校区ごとに意見していた中で、一中学区からは「川の氾濫に備える防災が課題である」や「ボランティア活動が羽村の良さではないか」という意見があり、二中学区や三中学区からは「不審者が出没する等の防犯関係や交通事故等が課題である」という意見がありました。子どもたちにとって、実際の体験が、直接課題意識につながっていくのだということを感じました。
    今後、未来の羽村をどのようにしていきたいかという話になったときに、羽村の個性、羽村らしさを生かしていけばいいのだという意見が出て、先ほどの盲導ロボットの話も出ましたが、子どもたちのいろいろなユニークな発想が膨らんでいけば、すばらしいものになるだろうと感じました。
    子どもたちの羽村像は、やはり第一に自然が豊かであることで、そういうことは昔から変わらないですし、羽村の自然の良さと住みやすさを生かしながら、新しいものを付け加えていくようになるのだろうと、意見を聞きながら感じました。
    最後に、教育長からSDGsにも触れて、SDGsは、世界の人たちみんなの幸せのためのものなのだ、というお言葉で締めていただいて、非常に有意義で子どもたちによい機会だったと思います。ありがとうございました。

    教育長 ありがとうございました。

    ほかにありますか。

    (質疑なし)

    ないようですので、以上で、教育委員会委員活動報告は終了します。

    日程第4

    教育長 日程第4、議案第31号 令和3年度羽村市一般会計補正予算(第8号)のうち教育費に係る部分の意見聴取についてを議題とします。

    提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長。

    教育長 生涯学習部長。

    生涯学習部長 議案第31号 令和3年度羽村市一般会計補正予算(第8号)のうち教育費に係る部分の意見聴取について、ご説明いたします。

    本議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定により、令和3年度羽村市一般会計補正予算のうち、教育費に係る部分について、教育委員会の意見を聴取する必要があるため、その内容を説明し意見を求めるものです。細部につきましては、別紙、概要書によりご説明いたします。

    はじめに、教育費に関係する歳入の補正額は、合計で177万4,000円の減額となります。

    まず、使用料及び手数料は、536万9,000円の減額です。説明欄の1から4までの記載のとおり、コロナ禍における施設利用の減に伴うものです。

    次に、国庫支出金の補正額は、75万円の増額です。コロナ禍における小中学校に対する学校保健特別対策事業費補助金を予算計上するものです。

    次に、都支出金は、284万5,000円の増額となります。理由は大きく二つございます。一つ目は学習指導サポーター配置支援事業補助金の33万2,000円ですが、歳出にも同額を予算計上しておりまして、サポーターの報償金33万2,000円に対する補助金となります。二つ目は、小中学校特別支援教育推進補助金が251万3,000円の増となります。こちらは、通常学級における特別支援教育支援員の配置時間が一定以上ある学校に対して、新たに補助金が支給される制度が都に創設されたことに伴い、予算措置するものです。

    続きまして、歳出の補正予算について、ご説明いたします。

    教育費で合計292万1,000円の増額となります。

    1、羽村・瑞穂地区学校給食組合負担金は40万6,000円の減額となり、分賦金の確定に伴う減額です。

    2、学習指導サポーター報償金は33万2,000円の増額です。先ほど歳入で説明したとおり、10分の10補填されるもので、都の制度を活用して、コロナ禍においてさまざまな事情で登校できなかった児童を指導する学習サポーターに対する報償費を措置します。

    3、網戸設置工事は、教育相談室の窓に網戸を設置する工事費用の経費を予算計上しました。コロナ基金を充当させていただき実施する予定です。

    4、音楽鑑賞教室実施委託料は84万円の減額です。毎年5月に実施しています小学校児童に対するオーケストラ鑑賞教室が今年度実施できなかったため減額補正となります。

    5、特別支援教育支援員報酬は173万2,000円の増額です。対象児童の増加に伴うものです。

    6及び7、小学校及び中学校の学校保健衛生に要する経費は、小学校213万8,000円、中学校64万5,000円の増額です。保健衛生に係る消耗品等の購入を予定しておりまして、歳入で説明しました、学校保健特別対策事業費補助金と、市のコロナ基金充当により対応するものです。

    8、通学自動車借上料は166万8,000円の増額です。特別支援学級対象児童の増に伴う補正対応となります。

    9、特別支援学級児童扶助費は88万7,000円の減額です。コロナ禍における校外学習の事業内容の見直しに伴う減額措置です。

    10、学校施設修繕料は264万5,000円の増額です。羽村第二中学校校舎の外壁修繕に伴うものです。

    11、植木剪定等委託料は29万8,000円の増額です。羽村第二中学校校舎の外壁修繕に伴い、支障木を伐採する対応が生じることから、予算措置しました。

    12、文化祭事業助成金は171万6,000円の減額です。文化祭の中止に伴う減額となります。

    13、樹木伐採委託料は38万5,000円の増額です。羽村第一中学校前の郷土博物館資料保管庫の敷地内にあるケヤキの木が枯れてしまい、そのまま放置しておくと危険であることから、伐採費用を予算計上しました。

    14、子ども体験塾連携事業負担金は80万円の減額です。奥多摩町、檜原村との連携事業で交流音楽会を予定しておりましたが、コロナ禍における事業の中止に伴う減額となります。

    15、図書館修繕料は53万9,000円の増額です。図書館空調室外機の修繕費の予算計上となります。

    16、スポーツの普及奨励活動等に要する経費は131万円の減額です。西多摩地域広域行政圏体育大会等の中止に伴うものです。

    17、スポーツ事業委託料は182万8,000円の減額です。コロナ禍における、都民体育会、市民体育祭、東京都市町村総合体育大会の中止に伴う減額補正となります。

    以上、令和3年度羽村市一般会計補正予算(第8号)のうち教育費に係る部分の説明となります。よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いいたします。

    教育長 以上で説明が終わりました。

    これから質疑を行います。何か質疑ございますか。

    永井委員 教育長。

    教育長 永井委員。

    永井委員 歳出の8、特別支援学級対児童数の増加に伴うタクシー借上料の増額について質問します。契約に関する対象者の人数と延べ利用数等を教えてください。将来的に対象児童が増えていく見込みであれば、場合によっては、市が送迎すると歳出が伸びなくなるのではないかと考えます。

    教育支援課長 教育長。

    教育長 教育支援課長。

    教育支援課長 契約内容は、毎日、対象児童の自宅から学校へ送り、帰りは学校から児童の自宅に送るという内容でタクシー会社と契約しております。利用者数は、現在90人弱の子どもが特別支援学級に在籍しており、全員ではなく、その中の多くの子どもが利用しています。

    今後も、特別支援学級を利用する、在籍する子どもは増えていく見込みです。以前、教育支援課では、今後も予算が増えていく見込みがあることから、バスの借上げ等も検討しました。しかし、バスを借上げるよりタクシー利用の方のが、安価であることがわかったので、現状はタクシー借上げ料としております。

    以上です。

    永井委員 教育長。

    教育長 永井委員。

    永井委員 今後、対象児童が増えていく中で、タクシーを利用するよりバスを借上げたほうがいいタイミングもあると思うので、よく見極めて計画してください。
    当初予算から、補正で170万円も不足が生じるのであれば、検討が必要な気がします。
    以上です。

    教育長 当初予算で認められた予算額が、初めから減額された予算であったため、その状況を見ながら、不足が生じた場合は年度の途中で補正予算を計上する予定でした。今年度対象人数が増加していくことを予想し、それらを勘案した予算要求に対して、昨年の実績で当初予算が組まれました。タクシー利用か、バス借上げか、または、直営の運転手を雇って、公用車を使って巡回するか、例えば高学年の子たちは歩いて登校させるなど、考え方はいろいろありますが、限られた予算の中で今回の補正予算で、来年3月分までをタクシーの借上料で増額を見込んでいます。
    ほかに何か質疑ございますか。

    (質疑なし)

    以上で質疑を終了します。

    お諮りします。議案第31号 令和3年度羽村市一般会計補正予算(第8号)のうち教育費に係る部分の意見聴取については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

    (異議なし)

    ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決定しました。

    日程は全て終了しました。

    これをもちまして、令和3年第13回羽村市教育委員会(定例会)を閉会します。

    ありがとうございました。

    午後3時27分 閉会